出典:リクルートカード
リクルートカードの作り方!常に新規入会キャンペーン中ですが、絶対に損しないために7つの事を知っておきたいところ。
・基本還元率1、2%
・年会費永年無料
・リクルートカードプラスは受付終了
まず、下のリンク先で新規入会キャンペーンポイントを確認。
開くとリクルートカードの新規入会キャンペーンは6000円となる場合もあります。
ですが、週末限定、もしくはポイントは常に変動します。
絶対に損しない最初の一手はやはり新規入会特典。
【目次】
1、リクルートカードの作り方!新規入会特典でお得に
・新規入会特典8000ポイントをもらう条件を知っておく
2、リクルートカードのポイントは何と交換できるか知っておきたい
・じゃらんで旅行予約&お得に利用可能
・ポンパレモールで新規入会特典を使える♪
・ホットペッパービューティでお得
3、国際ブランドJCB/VISA/Mastercardによる違い
4、何故、リクルートカードなのか?を理解しておく
スポンサーリンク
1、リクルートカードの作り方!新規入会特典でお得に
独自で入手した本当は教えたくないスケジュール表があります。
リクルートカードの2018年6月の話しですが、下記の様に決まります。
出典:リクルートカード
2018年6月で行くと、上記の様なスケジュールになります。
7月以降に何も関係ない様に思えますが、実は注目してもらいたいのが週末。
知っている人は知っていますが、リクルートカードは週末限定でポイントアップ。
金曜日のAM10:00~大体は月曜日のAM10:00。
有名カードとほぼ同時間軸で進行しています。
上記の画像を見ると2018年6月は6000ポイントを基本とし、新規入会特典は8000ポイントが最高値。
2018年最高ポイント数は10000ポイントです。
5月は9000ポイントが一ヶ月続きました。
10000p、9000p、8000pを行ったり来たりではありません。
8000pに下がったのか更に下がるか?
これは、分かりません。
少なくとも新規入会特典は2018年6月中は8000p以上に上がらない事を意味。
最近の傾向から行くと下がっているので上がる可能性の方が高いです。
ですが、「これは下がるな」と思うなら即発行を。
ほぼ博打みたいなものなので、ご判断はお任せします。
1、新規入会特典8000ポイントをもらう条件を知っておく
出典:リクルートカード
新規入会特典は8000ポイント以上を狙うのがおすすめです。
ですが、6000ポイントで発行する人も多く、面倒な人は無理にとは言いません。
少しでも早く発行する事でお得生活が始まります。
クレジットポイントで2000ポイントは大きいので、丁度週末なら8000円分で。
審査は非常に緩く、即ポイントがもらえるので、条件は確認しておきましょう。
1、リクルートカードの新規入会で1000円分もらえる!
リクルートカードが届く前でも可能。
リクルートカードを申し込みしたら、マイページでの受け取りが必須です。
カードが届く前でもポイントの受け取りが可能。
そのIDでマイページに行きましょう。
すると、マイページ内のどこかに受け取りボタンがあるはず。
すぐに1000円分(キャンペーン時は3000円分?)がもらえます。
2、リクルートカード初回利用で2000ポイント
リクルートカードが届いてからです。
カードが手元に届いたら放置せず、即使いましょう。
初回利用の金額指定はありません。
うまい棒1本でもだOK。
3、リクルートカード携帯決済で3000ポイント
リクルートカードが届いたら即やらないと間に合いません。
出典:リクルートカード
問題なのは、NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobileのみな事。
上記4会社以外はダメそうです。(他の特典はいけます)
設定する事でクレカポイントはもらえますが、楽天モバイルの場合は微妙。
特典ポイントをもらう時はこの様な細かい点に要注意。
又、利用期間も非常に短いため、即設定が基本です。
リクルートカード以外のクレジットカードでも携帯決済を利用する場合、即設定がポイント。超えない場合は、還元率のいいカードを設定したいところ。
私の場合はクレジットカードが届いたその日に設定を完了させます。
もっと細かく条件やもらい方を知りたい場合は下記記事で。
携帯決済は結構忘れがちな点。損しないためには利用会社まで考えないといけません。
納得が行ったら、リクルートカード発行です♪
2、リクルートカードのポイントは何と交換できるか知っておきたい
新規入会キャンペーンの話しは初心者は嬉しいですが、交換できる商品も大事。
なので、リクルートカードのポイントのレートや使い道を伝授。
実は前に記載した事があるので、そちらでも構いません。
リクルートカードを使って貯まったポイント交換先はとてもシンプルでPontaのみ。
Pontaポイントと交換できるため、Pontaに交換した後はいつも通り。
お試し引換券やローソンで使う事ができます。
又、Pontaポイントで別商品に交換できるので、結果的に様々な商品に交換可能。
ここまでだとPontaに交換しないと使えないのか不明です。
ですが、リクルートカードで貯まったポイントはPonta以外でも使えます。
交換先はPontaだけですが、リクルートカードが運営する様々なサイトで利用可能。
1、じゃらんで旅行予約&お得に利用可能
お得に旅行したい人が集まり、気にするサイトの1つ。
国内外の宿泊施設や航空券、高速バスチケットなど旅行時の予約を1つで出来てしまう便利サイト。
365日どこでも予約可能でリクルートカードで貯めたポイントを使う事もできます。
リクルートカードで損しないためにじゃらんの情報は知っておきたいところ。
リクルートカードの新規入会特典は後に記載するポンパレモールで日用品や雑貨に使う事が多いですが、「じゃらん」でも使えます。
旅行前にリクルートカードを発行。
更に新規入会特典で旅行を予約して、お得になる事もできます。
家族旅行だけでなく、出張や外出時に使える「じゃらん」はパッケージプランや旅行プランによって最大10%の割引ができます。
リクルートカードの還元率は大きく、元々の1、2%に加えて最大10%まで還元。
大体のプランの場合、4%~4,2%と覚えておくといいでしょう。
100円で1ポイントなので、100円で4ポイント以上貯まります。
2、ポンパレモールで新規入会特典が使える♪
最大10万円分使うとキャッシュバック3万円分のキャンペーンも年始にあったポンパレモール。
新規入会特典6000円~8000円分は通販サイト「ポンパレモール」で利用可能。
無料で新規入会特典をもらい、更に無料でお買い物する様なものです。
ポンパレモールの品物はスーパーにあるもの全部。
チョコレート、スイーツ、高い商品、ティッシュペーパー、歯磨き粉など。
普段当然の様に使っている商品を購入できます。
リクルートカードの新規入会特典はここで使う人も多いです。
使い方は簡単です。
1、リクルートカードを発行し、ポイントをもらう
2、リクルートIDでログイン後、ポイントでお買い物
たったこれだけの手順でリクルートカードの新規入会特典が使えます。
普段から使えますから、リクルートカードを発行後はポンパレのお得もいいでしょう。
2000円以上で100円OFFクーポン等、お得になる事も。
少々、Amazonと比較すると高いですが、送料込みでまとめ買いするとお得な事も。
超節約を極めたい人は比較する時に便利です。
(クーポン券の併用は絶対です)
時々、Amazonや楽天市場と比較にならない程のゲリラセールも。
出典:ポンパレモール
33%の還元の時、10万円分でリクルートカードでお買い物+還元。
最終的に数万円分もお得にお買い物できた経験も。
先程の10万円分購入し、3万円分節約したキャンペーンです。
リクルートカードでポンパレモールを決済した場合、最大4、2%還元も♪
・・・「最大~%!」ではありふれているので、更に深くいきましょう。
とりあえずリクルートカード発行でポンパレモールを使える様にすると・・・。
何と、5000円以上購入で3000円OFFのクーポンがもらえたそうです。
ただリクルートIDを持つだけでも~円OFFクーポンは来ます。
ですが、リクルートカードを持つ事でたまに劇的なクーポン券が登場。
所持者にしか分からないお得ですね。
更に行きましょう。私が心動いたにも関わらず、見逃してしまったキャンペーン。
出典:ポンパレモール
「何を買っても」「13%」「還元祭」・・・・最強でした。
これにはまさに「グウの音も出ない」です。
参加方法は超簡単でエントリーするだけ。
何を買っても13%OFFはリクルートカードの併用で更にお得。
いずれも商品を買う事前提の話しで、使わないとお得にならないですが・・。
さすがに13%OFFはAmazonや楽天、Yahoo!でも追い付きません。
送料入れても、上記3000円OFFは無敵ですし、13%OFFも・・。
「商品購入を待て!」とでも言うのでしょうか?
素晴らしいカードです。
3、ホットペッパー関連で新規入会特典を使おう!
ホットペッパーと言えば駅構内に置いてある雑誌です。
普段見ない人もいますが、雑誌が置いてありますよね?
その辺りを探すと「ホットペッパー」というのがあります。
リクルートカードの新規入会特典ポイントはホットペッパーで利用可能。
単純に超お得になる方法なので、知っておくと便利です。
ホットペッパーをただ使うと還元率は2%で5000円で100ponta貯まります。
ですが、還元率1,2%のリクルートカードなら3、2%。
ホットペッパーを使い、美容院や食事をすると30回程度で5000円お得に。
pontaポイントを別ポイントに交換する事で更にお得さが増します。
1,2、3で述べた通り、リクルートカードをただ発行するだけでお得になる事も。
不要だと思ってもリクルートカードの正しい作り方やお得を知らないと損します。
できれば、リクルートカードを極めてから「いらないな」と思いましょう!
私としてはとてもおすすめできるカードの1つです。
3、国際ブランドJCB/VISA/Mastercardによる違い
出典:リクルートカード
焦らずに見て行きましょう。まず、ロゴの違いは最初に目に付く事。
ロゴって言うのは、画像一番下辺りにあるマークの事です。
左からMastercard/VISA/.JCBの国際ブランドロゴになります。
券面デザインに他の場所に変化はありません。
1、国際ブランド違いに起こるお得
基本還元率はVISA/Mastercardと全く変化がありません。又、年会費も無料。
各ブランドではできない事がいくつかあるので、注意点です。
出典:リクルートカード
リクルートカードで電子マネーにチャージするとポイントがもらえる制度があります。
ですが、3つのブランド全てで全部の電子マネーに対応する訳ではありません。
JCBブランドの場合、nanacoとモバイルSuicaしかポイント対象になりません。
逆にVISA/Mastercardの場合、JCBブランドの電子マネーに加えて左画像の通り。
チャージでポイントがもらえる電子マネーはVISA/Mastercardの方が圧倒しています。
電子マネーチャージ目的の場合、VISA/Mastercardを選ぶといいでしょう。
旅行損害保険やショッピング保険は3ブランドで一切、変わりません。
JCBブランドの方が劣っている様に思えますが、この後が大事です。
JCBブランドの場合、ETCカード(高速料金支払いカード)が無料。
VISA/.Mastercardの場合、発行料金が1000円掛かります。
別のカードでETCカードを発行する人も多いので、気にしない手もあります。
リクルートカードの場合、JCB/Mastercard/VISAがありますが、基本的に変化は電子マネーチャージによるポイント付与が主要なところ。
デザイン変化はロゴマークのみ。(2018年6月時点)
目当ての多い、税金支払いに必要なnanacoチャージは3つどれでもOK。
最後にApplepayやQuicpayの利用についてです。
JCB・・・・・Applepay利用不可
VISA・・・・・Applepay利用可能(Walletアプリ内からのSuicaチャージNG)
ネットアプリからの決済不対応。
Mastercard・・Applepay利用可能。
海外で主要なブランドはVISA/Mastercard。
JCBは国内でも使えない事があったので、推奨していません。
余談ですが、リクルートカードを2枚持つ事で月間60000円分まで電子マネーチャージでポイント付与ができます。
通常は30000円分までですが、2枚目もいいかも知れません。
国際ブランドによる違いを理解した上でブランドを決めましょう!
4、何故、リクルートカードなのか?を理解しておく
リクルートカードを発行する理由が高ポイントなら問題ありませんが、新規入会特典をもらう方法は忘れて欲しくない事です。
高ポイント以外・・・還元率や電子マネーチャージ等、何故、リクルートカードなのか?は理解しておくと損しません。
楽天カード+楽天モバイル+楽天アプリで合計還元率が6%になります。(楽天市場)
リクルートカードはnanacoチャージ等でお得になりますが、携帯会社によって携帯決済で3000ポイントがもらえない場合もあります。
上記に記載した様にNTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobaileの4つです。
リクルートカードの新規入会特典はどんな理由であれもらいたいところ。
他にもANAマイル、JALマイル、使いやすいポイント等で悩むはず。
3つ程度がおすすめの持ち方ですが、1枚しか持ちたくない場合はとても難しいです。
初心者におすすめな「楽天カード」「yahooカード」も気にしたいです。
利用する店舗でおすすめカードが超変化するので、他人の店舗はあてにしない方がいいです。(イオンを普段使うならイオンカード等)
初めてのクレジットカードはセキュリティや年会費で不安なはず。
学生なら三井住友VISAカードもいいでしょう。
Suicaや電車でお得にならビックカメラSuicaカードも。
確かにリクルートカードを損しないための作り方になったはず。
クレジットカードは利用する場所で大きく持つカードが変化します。
例えおすすめされていても、普段使う店舗で決めないと意味がないです。
後は、使いやすいTポイント、Pontaポイントがいい!でもいいですね。
リクルートカードはPontaポイントに交換できますから、初めてのクレジットカードに向くと正直に言えます。
電子マネーや還元率でお得なリクルートカード。注意点も踏まえて、新規入会特典に挑戦してみましょう!
スポンサーリンク