ビットコインを2022年から始めたい人も大勢いるのではないでしょうか?
何やかんやでビットコインは初心者なら奇跡と呼べるほどの復活を遂げました。
2018年の頃とはうって変わっての相場で高値は780万円に到達。
しかし・・・・。
時代とは裏腹にビットコインの事を知らない人も多い事は確かな事でしょう。
そこで、2022年からスタートするにはどうすればいいのか?
手数料や取引所等、キャンペーン等も含めて私が知っている事をまとめてみました!
スポンサーリンク
【目次】
1、ビットコインを2022年から始める人へ
1、ビットコインを2022年から始める初心者向けの記事作成の意図
2021年11月29日に615万円辺りから反発したビットコインですが、突然の急騰で一時的に670万円まで到達した様な気配です。
私はその反発のタイミングで結構な時間を我慢して650万円辺りで利確しました。
値動きと共に「まだまだ稼げるな」と思っている節もあり、記事作成。
仮想通貨の時代は来てますし、私にとっても記事にする事で振り返りにもなります。
「Play to Earn」と言うブロックチェーンゲームの波も早く、その潮流に乗る前に置いていかれる人も大勢いるとは思います。
●私のメリットは昔の記事を見た時の反省点になる
●記事を見ている人は仮想通貨に置いていかれないスタート地点になるかも?
●仮想通貨を嫌いになると結構やばめな雰囲気がある
仮想通貨の周りには円やドルが動いている事もあり、経済圏も仮想通貨が確実と言っていいほどに「中身に入っている」と思って間違いありません。
仮想通貨に早くから入るためにも仮想通貨取引所を知っておいて稼ぐ手段としておく事もお金がない時に、と言う題名通りの記事になるかなと思った次第です。
2、ビットコインを2022年から始める時、おすすめ取引所は?
リアル友達も招待して500円や1000円がもらえるビットフライヤー。私が初めて口座開設したところであり、現在もたまに無料ログインボーナスのある取引所。
ログインボーナスは毎日の抽選だったりと受取が厳しくなりましたが、将来的に上がる事を考えるとコツコツと積む事もできます。
又、単純にお買い物するだけでも長期的に積む事ができるビットフライヤーの「ビットコインをもらう」システム。以下を見て頂くと分かるように成果も発生。
付与は遅いですが、仮想通貨を買ったりしなくても長期的な値上がりと共に期待しつつ実質的に増やしていく事が可能です。
勉強次第では大きな利益に変わる可能性はあるとは思います。
大手の安心、私もGMOコインでかなりの額を利確した事もあります。手数料も抜群に良いのでコスパの面で見ても取引にもおすすめな場所。
FXに興味のある人もチャート分析の出発点にも確認にも利用できるであろう取引所となります。私が長期分を預けているGMOコインはかなりの大きい会社と言う理由も。
大手の安心と言うのはもう一つありまして、大きい会社だから何かあった時に「仕方ない、補償はあるかも知れない」と言う期待もあります。
GMOコインは「GMO」と言う名前でたくさんのコンテンツを提供しており、その幅は仮想通貨が始まりではありません。レンタルサーバー、稼ぐサイトなどなど。
更に手数料が利確する時に無料、全額出金なら手数料が掛からない、クイック入金的な事ができて、コンビニから入金など多岐に渡るやり方ではお世話になりました。
更に貸暗号資産(仮想通貨)サービスもあるGMOコインは「貸し出しで増やす」と言うやり方も体験できます。(元本を割る可能性はあります)
そういう理由もありアプリ版も含めてGMOコインの取引所はなかなかのものだと思います。最もな理由は「お金預けるのに適当な会社って言うのはどうなの?」も決め手。
▼GMOコインはこちらから。
次は私が個人的に使っている仮想通貨IOSTの取り扱いのある、コインチェックです。
ダウンロード数と言うのはアプリの話だと思いますが、取り扱い銘柄も1位です。
数多くの仮想通貨を知りたい中でやっぱり大手の方がいい方におすすめです。
電気料金の支払いでビットコインがもらえると言うサービスはコインチェックのサービスの一つです。使ってまで将来を見込むとなると「全く還元できない」と言う注意も。
他にもガス料金、ステーキングサービス、貸暗号資産、ちょっとしたアンケート、IEO、OTC、NFT、つみたてと暗号資産(仮想通貨)サービスが相当数あります。
●2022年からスタートだけど大体のコンテンツを知りたい!
●1つ始めるとそれ以降やらない性分だから一つで全部があった方がいい
と言う方におすすめでもあります。
初心者から少し進んだ辺りで「集めたいけど、時間がない」と言う人に向けてのサービスもあるので「コインチェック1つで十分」と考える事もできます。
上記の様な入れてです。
ほっとくだけで増えるサービスは「下落リスクは知っているけど、時間もない・・・だけど増やしてはいきたい」と言う人におすすめ。
他にも有名どころはありますので、大手から始める、を基本としていきましょう。
3、ビットコインは2022年もキャンペーンが目白押しの可能性
ビットコインは2022年以降も上記の様なキャンペーン、懸賞、NFTのプレゼントイベントをやっていくのではないかと思います。
2019年頃から活発になり、2021年も1年経過するとかなりの数のNFTや仮想通貨のキャンペーン、値上がり等がありました。(中には二度と入手できないものも)
2022年以降に狙うとすれば「1個1個回収していく」と言うスタンスがおすすめ。
1、仮想通貨の値上がりを信じる→100円ずつでも貯め込む
2、仮想通貨から逃げずに知ろうとする
3、積極的な行動と参加が大切→しっかり仮想通貨をもらう事が前提
捉えきれないぐらいに仮想通貨の参加型キャンペーンは行われていて、アニメバンクもその一つとなります。興味がなくても預けるだけで「ステーキング報酬」があります。
※ステーキング報酬とは預けるだけで自動で増えるシステムと思った方が早いです。
怪しいサービスもあるので「全部すごい!」ってわけではありません。
仮想通貨に強くなれば時代の到来についていくだけでなく、詐欺も見破れます。
「1個1個回収する」と言っても詐欺なのか?そうでないのか?と言う勉強も踏まえて参加していくと報酬として自動で増やす事も可能・・・と考える事ができます。
当記事で紹介した様な有名どころから攻めて稼いで、入っていくと言う形がいいとは思います。詐欺には注意して詐欺情報も集めて入るとスタートしやすいと思います。
4、ビットコインは初心者スタートでも稼げる、続ける前提の理由
暗号資産(仮想通貨)は上がるか下がるか、どちらか一方とは言え私が4年間トレードした結果、「予想が的中する人の方が少ない」の印象です。
●初心者なら稼げる(上がる)前提で少しずつ集める
●後悔したくないなら下落リスクも考慮してやる気がある時だけでも集める
●不安であれば投資の勉強をして「投資って借金にどうしてなるの?」を理解する
続ける前提であれば年10万円をブロックチェーンコンテンツのみでほぼ無料で稼ぐ事ができます。(これも上がる前提で集めている結果)
時間が掛かりますが、上に書いてある事は「上がった時に後悔したくないから集める」と言う意味になります。いつも「やっておけばよかった」になるなら今回はって事。
●待っているだけならもう少しビットコインを学んで稼げるようにする
●長期的に集めるのはいいけど、短期的に稼ぎを出したいのは誰しも一緒
→ならばそれなりの実力がつくまで1000円等でトレードを繰り返す事。
10万円を1000万にする人がいるので1000円でも10万円にできるでしょう。
そうなった時に「あ、いつの間にか増えてる・・・稼げてる」となればOK。
理想論ですけど・・・。
覚悟を以て長期分で持っておこう、トレードを磨こう、仮想通貨を少しずつ理解しよう・・・と思えば意外と稼げるかも知れません。
稼げている人がどの程度の期間、仮想通貨に触っているのかも同時に考えましょう。
5、ビットコインを2022年から始めたい!まとめ!
すごい遅い様で早い仮想通貨(暗号資産)の流れは光陰矢の如しがよく似合います。
仮想通貨が悪いのではなく、何もしないのが悪いのではないかともとれます。
市場が活発した様に見えてまた下落するので勘違いする人も多いですが、4年前と比較して仮想通貨(暗号資産)はかなりの勢いで広まっています。
TVのニュース見ない人は分からないかも知れませんが、TV朝日等でも「NFTが注目されている」「CMが」「メタバース」などのブロックチェーンコンテンツがちらほら見られます。そうなった、としか言い様がない状況です。
今後も個人的には仮想通貨(暗号資産)は値上がり含めて目が離せない状態となっていますが、逆に考えると2022年からでも全く問題ありません。
これは投資コンテンツなので絶対とは言えませんし、リスクを伴いますが興味が出た、スタートしてみよう、考えてみようと言う方はぜひ参加してみて下さい。
スポンサーリンク