リクルートカードのメリットは2019年でも変わらずの業界最高水準の還元率1、2%から始まります!
クレジットカードには実質0、2%~2、5%等、技次第で還元率がどうにでもなりますが、リクルートカードはその中でも1、2%の高還元率です。
業界トップクラスのリクルートカードの還元率は何故か私のブログ内になく、嘘をついている様で気が引けました!
早速、リクルートカードの1、2%還元を網羅してみました!
お得なクレジットカードですよ!
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- 1、リクルートカードの還元率は1、2%で間違いない
- 2、クレジットカードの還元率の中でも1、2%は最高水準を記録!
- 3、リクルートカードのポイントの使い道はPonta、dポイント、ポンパレ
- 4、リクルートカードのポイント還元率はやり方で税金支払いに対応!
- 5、電子マネーで1、2%を確実に取っていきたいなら2枚持ち!
- 6、リクルートカードの還元率1、2%を極めたいなら電子マネーチャージ必須
- 7、実はAmazonでも高還元率!リクルートカードのメリットまとめ!
1、リクルートカードの還元率は1、2%で間違いない
出典:リクルートカード
高還元率の理由はリクルートカード側が他と差を付けるためでしょう。
メリットの点が1、2%なのです。
クレジットカード業界の設定還元率が基本1%です。
1000万円稼ぐクレジットカードの上級者が言っておりました。
私も何百枚も見ましたが、1%を意識するカードが非常に多いです。
その中でリクルートカードは基本還元率を1,2%に設定しております。
私の中では普通に使う中で業界最高水準です。
2、クレジットカードの還元率の中でも1、2%は最高水準を記録!
出典:リクルートカード
リクルートカードはクレジットカードの還元率の中でも相当に高い部類に入ります。
無駄に還元率を調べる人もいますが、基本還元率1、2%以上はそう簡単にないです。
あえて言うならREXカードくらいですが、ポンタポイントやリクルートポイントはポンパレモールで使えるポイントため、かなりお得です。
クレジットカードの還元率はそこで終わりが多いですが、dポイントやPontaポイントに交換する事で更に還元率を上昇させる事が可能で、リクルートカードの使い方次第では、クレジットカードで一番お得なカードと言っても良いでしょう。
さすがにマイルや専門的なポイント、Tポイント、楽天ポイントとなると話は違いますが、普段からクレジットカードの還元率を意識する人は合う可能性が高いです。
実際に口コミを見ても、クレジットカードの還元率を意識する人が発行する事が多く、1、2%の還元率を意識する人は少なくないです。
1、何も考えず、1、2%を取りたい方はリクルートカードがおすすめ!
出典:リクルートカード
リクルートカードの1、2%還元率はクレジットカード初心者にも向く方式です。
●何も考えずに還元率を上げたい
●ポンパレを普段使う
●pontaを知っている
●自分はdocomoでdポイントも同時に貯めたい
むしろ、dカードゴールドより1、2%の還元率の分、ポイント還元率が高いのが魅力です。計算してもいいですが、手放す危険性があります。
何とdカードゴールドは年会費分が戻る方式ですが、年会費分を取り戻しているだけです。その点、年会費無料のリクルートカードは1、2%がそのままです。
リクルートカードの様に1、2%を年会費無料で取れるクレジットカードの場合、年会費が掛かるカードより簡単に還元出来ます。
私は普段は還元率1%等を使いますが、利点がある限り1、2%還元のクレジットカードは強いです。
場合により、立場によりと言うパターンが望ましいです。
ごちゃごちゃ記載しますが、リクルートカードは単純に還元率1、2%で何も考えずにお得になっていきたいと言う人向けです。
3、リクルートカードのポイントの使い道はPonta、dポイント、ポンパレ
出典:リクルートカード
リクルートカードでクレジットカードの還元率を1、2%にしたまではいいです。
その後が問題です。ポイントの使い道で初めて1、2%が実現です。
ポイントの使い道が分からない様では1,2%の還元率は実現されてない事になります。
使い道を見て、決めた方が一番お得なルートに入るでしょう。
普段の生活から選出したいですね!
1、リクルートポイントの使い道1「提携ポイントに交換」
実際にリクルートポイントは様々なポイントの使い道があります。
1、Ponta
まずはこれしか交換出来ません。
ポイントの使い道の中で一番簡単で知っているポイント制度はpontaでしょう。
何と、ローソンのお試し引換券でpontaポイントを使うと還元率は1、2%どころではないです。最強の還元率となります。
そのPontaポイントに交換した後は一気に4つのポイント制度に分かれます。
1、JALマイル・・・・・0.5マイル
2、LINEポイント・・・0、83マイル
3、dポイント・・・・1ポイント
4、playbit・・・・・・1ポイント
確かにJALマイル等に交換出来ますし、リクルートポイントは1、2%還元なので、非常にお得なのですが、交換レートが低いポイント制度もあります。
こう見るとリクルートポイントの交換レートも1p=0、5かと勘違いしやすいですが、JALマイルの場合やLINEポイントは違います。
あくまで「1p」として計算されるのは100円で1pの場合です。
リクルートカードの場合は還元率1、2%なので、本来は1、2pのはずです。
100円で1、2pですね。
残り0、2p残っている事になります。
単純に言えば基本還元率が高い分、JALマイルの0、5マイルはリクルートカードが高いレートを隠していると言う事になります。
言われてみれば単純な事で1p=1円と言うイメージやクレジットカードの還元率の1%と言うイメージが邪魔するだけです。
本当はリクルートカードは100円で1、2ポイントです。
なので、自然にJALマイル、LINEポイントの還元率が上がる、と言う訳です。
マイルやLINEポイントを求めるならJALカードや別のカードがありますが、もし還元率1,2%を取りつつ、JALマイルを考えたいと言う人はとりあえずでもいいのではないでしょうか?
2、リクルートポイントの使い道2「ポンパレモールで使う」
出典:ポンパレモール
リクルートカードのポイント還元率は1,2%ですが、他にリクルートポイントの使い道として確かなお得があります。
上の画像は専用のポンパレモールと言うショッピングサイトです。
リクルートポイントはここで使う事が出来ます!
アプリで初めて購入すると100p、などの様にお得なショッピングモールですが、リクルートカードと相性が凄く良いです!
じゃらん、ホットペッパー等と関連性の深いショッピングモール「ポンパレモール」はリクルートカード決済で1、2%のリクルートポイントが入ります。
実質日用品や食品が3%で20%還元、13%還元と押せるショッピングサイトです。
値段的にも安いですが、クーポンを獲得し送料を無料にする事でAmazonより安い事がありました。
知っているか知らないかでリクルートカードの還元率1、2%も押し、相当にお得です。最終的には4、2%の還元率になりますが、それとは関係なしに1,2%の基本還元率を誇るリクルートカードはお得そのものです。
出典:リクルートカード
リクルートカードの公式にはホットペッパーやポンパレモールでお得とありますが、4、2%になるのも、ホットペッパーでお得なのも基本が1、2%のためです。
クレジットカード加盟店であれば、どこでもどこのお店でも1、2%なので、使いたいポイントにこだわりがない人はリクルートカードが欲しいところ。
私も1、2%の還元率で魅力に感じる部分はたくさんあります。
年会費無料でこの待遇はなかなかないので、1枚は持っておきたいカードです。
ポイントの使い道は考えて使うともっとお得になれますよ♪
他にじゃらんnetなど、リクルート関連のサービスでリクルートポイントは使えます。
混乱しない様であれば、Pontaポイントや※dポイントに交換して加盟店で使うのも良いでしょう。
※dポイントはdocomoのみです。
4、リクルートカードのポイント還元率はやり方で税金支払いに対応!
出典:リクルートカード
リクルートカードのポイント還元率の1、2%をそのままにしておくのは勿体ないですね。実は電子マネーでは、またも業界最高水準の1、2%を記録します。
よくWEBでやる人が多いnanacoチャージです。
国際ブランドVISA、Mastercardのみこのチャージで1、2%が実現可能です。
実はYahoo!JAPANカードでnanacoチャージしましたが、0、5%です。
損です。
何も言う事はありません。
電子マネーチャージで1、2%の還元率が取れるリクルートカードは最強なのです。
税金には様々な税金がありますね。
簡単に言えばセブンイレブンで支払いが可能な税金全てがチャージでポイント対象です。これはお得ですよ。
自動車税、確定申告の後の税金、何かと税金の支払いが多い人はいますよね?
誰でも関わりそうなのが自動車税です。
それすら、還元率の対象なのです。
実は住民税等もバラバラにする事で金額によってバラバラにチャージした方がお得な事があります。これは人によりますね。
それはさておき、自動車税や税金の支払いはnanacoチャージをリクルートカードで済ませ、支払いしましょう。すると、還元率が最高値になります。
方法は他にあろうがなかろうが、皆やる最初の一歩です。
知っている人はとりあえず正解。
知らない人はすぐに開始した方がお得です。
こうしたところから少しずつ還元率を取り、お得になっていくのが基本です。
そのおかげで年間3万、4万行くのです。
税金が7万だと1%で700pですね。
Pontaポイントで700pならお試し引換券やdショッピングデーで?
お分かりですか??
2、7倍~2、8倍は記録出来るでしょう。
私はこうした考え方でクレジットカードの還元率を極めております。
700pが約3倍なら2100円分お買い物出来ます。
これはお得な方法ですよ!
この電子マネーでお得をやりたい場合は還元出来る、VISA、Mastercardのどちらかを選びましょう。JCBでは対象ですが、チャージで獲得出来るポイント制度が少ないです。
5、電子マネーで1、2%を確実に取っていきたいなら2枚持ち!
2018年4月16日より、ご利用金額の合算で月間30,000円までのご利用分が加算対象となります。
電子マネーチャージは2018年4月16日以降に利用金額の3万円まで加算対象となってしまいました。焦った人もいたそうです。
電子マネーチャージで1、2%を更に極めたい方は2枚持ちがいいでしょう。
理由ですが、実は「1枚で」と言う裏の規約があります。
2枚なら6万円チャージできるのです。
「月間」なので、税金の支払いに合わせて10万、20万とチャージすれば相当お得。
セブンイレブンを普段使う人もお得なカードです。
電子マネーとnanacoと何か関係があるかは不明ですが、とにかく取れる事は取れます。
還元率1、2%でnanacoチャージや楽天Edyをやりたい方はぜひこの方法を♪
2枚持ちで月間6万円。
大体の支払いはOKではないでしょうか?
6、リクルートカードの還元率1、2%を極めたいなら電子マネーチャージ必須
リクルートカードで1、2%を取り、更にコンビニのセブンイレブンでも1、2%。
更に税金で取る事もいい方法です。
確実に1、2%を極めたいなら電子マネーチャージ、リクルートカードの1,2%、pontaポイントの還元率も極めた方がいいでしょう。
極めると言うより、使った方が還元率は普通にいいです。
それはそうですよね?
ローソンでPontaを普通に使うより、
お試し引換券の方がポイントの消費がありません。
100p使う商品が60pになれば40pもお得です。
リクルートカードの1、2%を極めるには、やるしかありません。
知っていて損ではないでしょう!
私は普段からコツコツやってます。
超節約出来ますね。
さすがに「安い」の一言で相違ないです。
7、実はAmazonでも高還元率!リクルートカードのメリットまとめ!
最後は難しい様な方法ですが、AmazonはAmazonカードを超え、JALマイルは日本一と言う話です。
計算すれば分かるのですが、Amazonギフト券をnanacoで支払ってみましょう。
セブンイレブンです。
超簡単にAmazonカードを上回る計算になりますが、ギフト券の買い過ぎには注意♪
後はJALマイルですが、JALマイルはnanacoチャージした後、JALマイルに交換。
やはり正しい見解でした。
これをJAL便で使う事で相当な還元率アップになります。
まとめると1,2%の還元率のおかげでAmazonでも、JALマイル交換でもお得なのです。理由は勉強次第ですが、JALマイルに関しては記事で解説した通りです。
リクルートカードは業界最高水準で使うだけで1、2%還元率。
還元率を極めたいならまずこの1枚でいかがでしょうか?
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