出典:リクルートカード
リクルートカードのメリット・デメリットです!完全ガイド2019年としているので、リクルートカード発行前にお得になれるかも知れません!
合計還元率4、2%以上も可能でポンパレ、じゃらん等でお得です!
年会費無料でお得なカードなので発行前、発行後に確認しておきましょう♪♪
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1、リクルートカードのメリット!完全ガイド2019年!
出典:リクルートカード
リクルートカードは年会費なしで永年持てるカードの1枚です。高還元率もお得でリクルートカードにはメリットがたくさんあります!
メリットを見て、役立つ事があれば幸いです♪♪
1、リクルートカードの新規入会キャンペーンは6000~8000pで変動
出典:リクルートカード
リクルートカードは新規入会キャンペーンで6000p~8000pの間で変動し、特典ポイントの使い道もたくさんあり、お得です。
新規入会特典ポイントも6000円分以上と大きく、もらいやすいため初心者も高ポイントをもらえるカードの1枚ですね!
出典:リクルートカード
見ての通り、最大6000円分のポイントプレゼントは3つだけでOKです!
1、新規入会で1000円分
2、初回利用で1000円分
3、携帯電話料金の支払いで4000円分
新規入会でポイントについては公式の文章にある様に下記の通りです。
リクルートカードのご入会で、リクルート期間限定ポイント1,000円分(※)をプレゼントいたします。
ポイントはカード発行完了後ログイン可能なマイページから、すぐにお受け取りいただけます。
カード発行後に専用ページからすぐに受け取りが可能です。
こちらも公式サイトを確認しながらもいいですが、少し説明が必要そうですね!
●リクルートカードを発行(手元に届いている)
●カードマイページにログイン
●新規入会受け取りボタンで1000pもらえる!
この様な流れで新規入会特典の1つ目は終了です。
次ですね!
出典:リクルートカード
2つ目の初回利用で1000pはもっと簡単です!リクルートカードをカード発行の翌日から60日以内に「使う」だけです。
難しく考えず、カードが届いたらすぐ普段のお買い物等で使えばOKです。
加算時期は公式では初回カード利用分支払い月の11日頃だそうです。
アカウントに勝手に付与されていると思います♪
3つ目はdocomo、au、SoftBank、Y!mobileの対象会社4社の携帯電話料金を自動振り替えをすると条件成功です。まとめると、携帯電話料金の支払い設定をリクルートカードにする、と言う意味となります。
対象会社の携帯電話料金をリクルートカードの自動振替でお支払いされた方に、リクルート期間限定ポイント4,000円分(※2)をプレゼントいたします。
何枚もそれで成功しているので、リクルートカードも今も変わってないはずです。
携帯電話の自動振替はリクルートカード設定で支払いでOKです!
期間限定ポイント4000p、1000p、1000pで6000円分です。
全部、Pontaポイントに交換したいところですが、期間限定ポイントは無理なのです。
ポンパレ(WEBショッピング)、じゃらん(旅行サイト)等では使えます!
お得に6000円分以上お買い物出来るのでもらっておいて何も損はないでしょう!
ぜひ、リクルートカードを発行した時はもらい方でやってみて下さいね!
2、リクルートカードは年会費無料、発行手数料、維持費、国際ブランド関係なしに無料!
出典:リクルートカード
1、年会費永年無料
2、発行手数料無料
3、維持費無料
4、他、何かお金の掛かる手数料・・なし
年会費無料と言うのがリクルートカードの良いところで国際ブランド関係なしに年会費無料なのも、すごく魅力的です!
発行手数料もなく、維持費もなく、公式サイトに行った時に「年会永年無料」と記載があれば永年無料で大丈夫!
1度、別カードが年会費1000円から無料になりましたが、その前に払っていた人もカード会社指定の月日から年会費無料になる事がありました!
「無料じゃなくなった」と言うカードは1枚も聞きませんのでご安心を♪♪
その時には完全ガイドの方に追記しますね!
3、ポイント還元率は1、2%でポンパレで4、2%、じゃらんで3、2%でお得!
出典:リクルートカード
ポイント還元率は1、2%でポンパレで4、2%、じゃらんnet3、2%とお得です。
カード利用額に対して1、2%の計算は100円で1、2pです。
年会費無料カードの中でもお得なカードで1、2%に魅力を感じる人も大勢います。
リクルートカードを使うとポイントを貯める事が出来て、1p=1円としてポンパレやリクルートのサービス、貯めたポイントをPontaポイントに交換する事も可能で、間接的に更にお得にする事も出来ます!
出典:リクルートカード
Pontaポイントはリクルートカードの交換先以上にお得になるポイント制度です。
ローソンお試し引き換え券の他、上記画像の様にポイントを交換出来ます!
間接的にお得に出来るのでLINEポイント等でANAマイルも可能ですね!
1、2%と言う業界最高水準でお得に貯めつつ、お得な交換先も探せます♪♪
出典:リクルートカード
リクルートカードは高還元率1、2%、じゃらん等で最大4、2%、pontaポイントに交換と公式通りの事を説明しました!
リクルートサービスを普段から使う方は持っていないと損の還元率もありますね!
出典:リクルートカード
光熱費、携帯電話の支払いでどこでも1,2%還元率で大きく節約を進める事が出来ます!又、これは普段からの事ですので、加盟店は違います!
リクルートカードの加盟店は以下の通りと考えると早いでしょう。
1、ポンパレモールで全品3%以上還元!
2、ポンパレモールで最大4、2%還元!
3、じゃらんnetで最大3,2%還元!
4、Ponta加盟店でポイントが使える!
加盟店でリクルートカードを使う事で効率良く1、2%以上のポイント還元率を取る事が出来ます!もちろん、加盟店以外は1、2%なので使う価値もありますね!
私の場合は以下の様に考えてしまいます!
1、リクルートカードで1、2%還元を取る!
2、Pontaポイントに交換!
3、ローソンお試し引き換え券でお得に買う!
もしくは
1、リクルートカードで安く購入する(4、2%等を比較で)
2、Pontaポイントに交換
3、専用グッズに交換かdocomoの時はdポイントに交換
4、dポイントからdショッピングデー等でお得にする!
ポイント還元率は私はすごく勉強した人なので、こだわってしまう部分もありますが、お得はお得って事、分かりますよね!
「ここまでやれ」ではなく、知識あって説明してます、と言う意味ですよ♪♪
聞き流してくれて構いませんが、一応ここまで出来ちゃいますよ!
クレジットカードは使い方が一番的確なんですよ♪♪
要するにリクルートカードを使い、ポイントを貯める、Pontaポイントに交換する、そして加盟店で使えばお得って事でもありますね!
出典:リクルートカード
pontaポイントの加盟店で使えるので、リクルートポイント=Pontaポイントと考えても間違いではありません♪♪
ぜひ、リクルートポイントでお得になって下さいね!
4、電子マネーnanacoにチャージで1、2%取れる唯一の相性抜群カード!
電子マネーnanacoにチャージで1、2%取れる唯一の相性抜群カードです。電子マネーにチャージで取れるカードは多いですが、還元率そのままで取れるカードは珍しいのです。
PayPay人気のyahooカードは普段は1、0%ですが、nanacoチャージで0、5%に下がります。こういう特殊なカードもありますし、元々nanacoチャージすら出来ないカードもあります。
その中でリクルートカードは還元率1、2%そのままでnanacoチャージが出来ると言う優れものです。よくWEB上にありますが、税金の支払いで本当にお得です。
1、何だ。たかが200p、300pじゃないか!
2、還元率1%くらいって自動車税5万円だったら500円だろ?
3、意味ない
4、面倒臭いだけ
この様な意見も分かります。私もnanacoチャージで0、5%等を取った時は250pくらいで凄く、お得でした!
言葉間違えてはないですよ。
実際、250円分を継続してWEBで副業として稼ぐと思うとなかなか出来ません。
私自身がWEBで月間20万円とか稼ぐ一応数少ない人間なので分かります。
稼げない時、250円分でも自動車税で節約せず「お金に苦しい」は間違いですよね!
まず、そういうところから節約でお金を貯める努力が必要です。
全く話が違いますが、とりあえず500円でも10年で5000円違います。
ずっと自動車税、固定資産税を払うと10年ですごい事になります。
分かりづらい人のために88000円分チャージした人がいますので紹介!
1、1、2%・・・・・・1056p貯まる
2、1%・・・・・・・・880p
3、0、5%・・・・・・440p
私がやったのは0、5%の440pの方ですね!1056pがそのまま1p=1円ですが、使い方でお得に出来る事が理解出来るでしょうか?
440pと880pだと小さく見えますが、桁が違うと違いますよね!
仮に998pだったらあまり変わらない様に見えるスーパーの表示ですね?
出典:リクルートカード
リクルートカードでnanacoチャージする時は大丈夫ですが、JCBではモバイルSuicaとnanacoしかチャージ対象ではありません。
ガツガツと楽天Edy、SMARTICOCA、nanacoチャージ、モバイルSuicaで1、2%取りたい方はVISA/Mastercardブランドをお選び下さいね!
税金は固定資産税、自動車税と現金や引き落とし等も考えると勝手に引き落としより1,2%をいちいち取る方がお得の可能性も。
この様に考えますが、ルートが2、3つあります。
1、銀行引き落とし設定でお得は「現金」
2、nanacoチャージでお得は「ポイント」
3、残念ながらリクルートポイントは携帯電話に充当出来ない
この事から現金の減らしを防ぎたい方はちょっと損でも銀行引き落としそのままの方がお得です。まだまだ現金使いますし、まだまだです。後20年は大丈夫でしょう。
他へのチャージも「現金」ですし「投資」も現金。「給食費」も現金。ちょっと駄菓子屋寄ると現金。ポイントばっかり持つと逆損しますから要注意です。
考えてみて、「ポイント」でお得にするか少しずつ考えましょう!
これは経験談です♪♪
一つ例を挙げると私の様にポイント自体を稼ぐ、ポイントを使う分だけ増量すると言うなら話は別ですよ♪(下記参照)
出典:楽天ポイントクラブ
「ポイント」「ポイント」でチャージし過ぎで損しない様に「現金」も考えながらチャージして下さい。ついリクルートポイントはpontaのお試し引き換えやdポイントに変えてお得なので分かるんですけど・・・。
経験的に「現金」を削るのも良くないと思います♪
現金確保しつつ、チャージでお得が一番です。(使う分チャージが一番かな?)
「上手くやる」と言う事ですね!
お金が湯水の様にあれば全く問題ありません♪♪
2、リクルートカードのデメリット!完全ガイド2019年!
出典:リクルートカード
デメリットは納得の行く部分は結構あると思います。何百枚、何千回とカードのメリットやデメリットを見ているので一目瞭然です。
1、年会費無料は基本的にステータスがない
2、普通はゴールド、プラチナ、ブラックがあるけどない
3、ポイントが実店舗に合ってないと微妙
4、サービスが無く、物足りない感覚もある
一方でアメックス・ゴールド等のステータスカードがありますが、年1回のサービス等もありません。
▼アメックス・ゴールドのもらい方はこちら♪
「アメックス・カード」は年1回の招待のお土産付きのサービス、ANAカード/JALカードは直接マイルが貯まり、旅行でお得。
私の初カードの楽天カードは入会後もキャンペーンがお得、イオンカードはイオンカードセレクトならイオン銀行金利でお得と使わずにお得なカードもあります。
▼楽天カードの新規入会特典のもらい方はこちら♪
▼イオンカードの新規入会のもらい方はこちら♪
完璧なカードはないのでいかに自分に合うカードを選出するかの課題となります。
代わりに極めると年間4万円~「これ以上ない」「複数持つとすごい!」
「知識次第でお得が飛ぶ」って事が本当に多いです。
リクルートカードも合えばお得が飛ぶ可能性もありますからどれが合うのかは使う、極める、と言う行動を起こさないと分かりません。
クレジットカード自体のデメリットは「使わないと真価が分からない」と言う面があります。そのため、上に挙げたデメリットで「別にまだいいか」と思う方は大丈夫かと思います♪♪
3、リクルートカードのメリット・デメリット!完全ガイド2019年まとめ!
出典:リクルートカード
リクルートカードのメリットとデメリットでまとめた記事でした!完全ガイドと称しているのはまだまだ更新予定のためです。
1、2%で還元率も単純にお得で新規入会も6000円以上。
更に年会費永年無料で発行して損なし!
複数持つ事でお得の幅も増えますし、年会費等で消費がないなら損もありません。
複数持つ場合、使いこなす事が出来ればお得が増えるだけです。
プラス方向にしか動かない年会費無料は本当に説明しやすく、おすすめ出来ます!
ぜひ、リクルートカードでお得な毎日を送ってみて下さいね!
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