出典:リクルートカード
リクルートカードにデメリットがあると聞いて、特急で記事を立ち上げました!!
私的に年会費無料にデメリットなんて存在しないと思うのですが気のせいですか?
●年会費無料・・・・・・これでお得確定でしょ?
●1,2%・・・・・・・最強でしょ?
●新規入会特典・・・・・こんなカードないよ?
届いたその時から私なんてクレジットカードでバシバシ節約出来てますよ?リクルートカードは還元率1、2%のクーポン券を寄越した様なものですよ??
この記事ではリクルートカードにデメリットなど存在しない事について記載しております!ぜひ、年会費無料カードで出発して下さいね!
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1、リクルートカードにデメリットなどない!!!7の理由とは?
1、リクルートカードは年会費無料なので、プラスにしか働かない!
出典:リクルートカード
リクルートカードは年会費無料カードの仲間の一つでかなり発行数の多いカードです。
年会費無料は普通は「そんなの当たり前」となりますが、そうでもないのです。
発行する時に中身が気になりますが、リクルートカードの様に年会費無料カードはデメリットを考える必要があまりないのです。
年会費無料が前提なので、まずかなりメリットが高いのです。
ゴールドカード以上と比較すると年会費が掛からず以下のサービスがありますね!
1、年会費が0円なので、1、2%のクーポン券常備になる
2、普通に使えばまず強制解約される事はない
3、年会費無料なので、サービスが強化されるだけ
4、マイル交換、pontaポイント交換と専用アイテムもある
5、キャンぺーンに参加可能
6、特にリクルートサービスを使う必要がない
→クレジットカードが利用出来るなら1、2%がいつでも
7、新規入会が6000円以上
8、VISAならnanacoチャージでも1、2%
→固定資産税等の節約開始
9、何気なく、海外旅行保険、国内旅行保険がある
10、何気なくショッピング保険がある
一見、ゴールドカード以上が良いものとされますが、ステータス以外は年会費無料カードでここまでの事が出来ます。
最初の勉強、ステップアップのスタート、クレジットカード節約の開始に1,2%の還元率を持ち更に年会費無料なので、お金が掛かりません。
年会費無料カードと言うのは出来さえすればただのクーポン券です。
常備出来るクーポン券を持たない方がもったいないですね?
WEB、実店舗、コンビ二と様々に使えるのもありがたいです♪♪
その全てで1、2%還元でそのポイントで日用品が買えるポンパレが使えます。
又はpontaポイントに交換で必要なものを揃えると完全に節約出来ます。
1、年会費無料カードで1、2%還元
→500pで日用品、ティッシュ等を購入!
→節約できちゃった!!
この繰り返しで本当に節約できますよね!ポイントを得てそのポイントでコツコツと日用品の購入にあてていくやり方が最初の節約方法でいい感じです!
次に電子マネーnanacoにチャージし、固定資産税を払い、更に日用品を買い節約・・・と言う風に年会費無料だからこそ、クーポン券の役割を果たします。
リクルートカードは年会費無料のため、デメリットがなく節約用品ですよね!
すごくお得なカードでポイントを使う時も楽しいと思います♪
2、リクルートカードは結局、発行した方がお得になったカード!理由は?
出典:リクルートカード
100枚、200枚、1000枚と見たクレジットカードの中で「結局発行した方がお得」カードと言う位置からずれる事はないでしょう。
特に2019年9月時点では以下の様になっております。
1、新規入会で条件がゆるく6000円以上もらえるカードは少ない
2、20%還元のJCBキャッシュバック対応
3、持っていて損がないカード(年会費無料だから)
ショッピング、お得を極める時クレジットカードを数百枚見ましてリクルートカード以上のサービスはあるかも知れません。
しかし、新規入会特典のもらいやすさ、20%還元の対象等「JCB」のキャンぺーンを拾えるのはなかなかのものです。
出典:リクルートカード
リクルートカードは使い方の前に発行すると新規入会だけでなく、現在は20%還元の対象カードとしてもお得です。
ApplepayかGooglepayに登録して利用すると利用金額が20%バックされると言うキャンペーンです。私も使う機会があれば利用させてもらう傾向です。
このキャンぺーンだけでなく、電子マネー機能も「JCB」でも達成出来るのは美味しいです。
出典:リクルートカード
多少使えないお店があると言われるJCBの国際ブランドですが、20%還元中であればnaanco、モバイルSuicaで電子マネー機能が十分なら発行決定です。
1、JCBの20%還元
2、1、2%でnanacoチャージで税金節約
3、年会費無料
4、新規入会特典
お得でない理由が何もなく、デメリットなどないのです。とにかく「年会費無料カード」は新規特典がもらえるものから順番に発行していきたいくらいです。
結果、新規入会だけでもお得なので発行して損のわけがないのです。
少なくとも新規入会特典でお得になるのが年会費無料カードです。
リクルートカードはその中でも高い特典なので、気にする事なく発行出来ますね!
「使う、使わない」では難しい事もありますが、新規入会特典だけで決まりです!
機会があれば新規入会特典だけでも発行価値はあります。
「デメリット・・・?」ちょっと疑問ですよね!
3、大手「リクルート」が発行するクレジットカードで安心!!
出典:リクルートカード
大手「リクルート」が発行するクレジットカードであるリクルートカード。
他の年会費無料カードもそうですが、知らない会社ではないと思います。
転職、就職で大活躍中の「リクルート」が運営元です。
そのカードともなればまず還元率等ではなく、「安心」と言うサービスが大きいです。
メリットは本当はそこだけでも十分ではないでしょうか?
大手会社の「安心」こそリクルートカードがデメリットなどないと言えるところです。
その会社を信用出来れば、リクルートカードを発行しても宜しいのではないでしょうか???
還元率云々よりもまず「信用」「安心」のサービスがないと不安ですよね!
クレジットカード初発行は「ここの会社なら大丈夫かも」でも考える事が出来ます。
これは人によるので「会社名」で判断はバラバラになりますね。
4、リクルートカードのデメリットはメリット?リクルートポイント?全然問題なし!
出典:リクルートカード
リクルートカードのデメリットはメリットとも取れます。そもそもリクルートポイントが使いづらいと言う風に感じた事はありません。
むしろ、「pontaポイントに交換出来るんだ・・・」と安心した記憶があります。
全く分からないポイント制度もあるのでここは安心の点です。
年会費無料ですし、損は元々ないのですけど・・。
本当に使いづらいなら、ポンパレでそのまま日用品の買い物に使う事をおすすめ!
私などpontaポイントを更に「お試し引換券に変えて!!」とか楽しむタイプです。
リクルートカードのリクルートポイントと言う新しいポイント制度を覚える必要はありますが、どのカードも一緒です。
4、セゾンカード・・・・・・・永久不滅ポイント
5、イオンカード・・・・・・・イオンポイント
6、dカード・・・・・・・・・dポイント
7、 アメックス・・・・・・・・リワードポイント
どのカードを発行しても知らないとポイント制度を覚える事になります。
逆に新しいポイント制度を頭に叩き込む事に成功すれば更に追加出来ますね??
また覚えて、更にお得にして・・・の繰り返しは妥当です。
リクルートポイントもメリットを見るとすごくお得そうに見えますよ???
確かに覚える必要とか最初は「あれ?」となると思います。
しかし、慣れると・・・・・。
1、じゃらんnetで旅行をお得に!!!
2、pontaに変えてお試し引換券で更に節約!
3、pontaに変えてケンタッキーを買う!
4、pontaポイントの加盟店で全部使えるって事!!
5、ホットペッパーグルメでもいい!
6、ホットペッパービューティでもいい!
7、ポンパレでもいい!
何でもかんでも使える様になってしまうと「どこで使えばいいの??」と言うくらいに悩む事になります。(うらやましい悩みの方です)
1つ覚えると「まだまだ欲しい!」「まだまだお得に貯めたい!」「無料で貯まらない!?」「え、pontaポイントのお試し引換券ってこんなにお得なの!?」とかなって来るのです。
リクルートポイントはdocomoキャリアならdポイントに交換も可能です。
と言う事はdショッピングデーで更にお得ですよね???
何と20倍の還元デーがあるのでここまで来るとリクルートポイントの使いづらさなんてどうでもいいのです。使いづらい=覚えるとお得って事・・・??
その通りなもので、リクルートポイントが複雑なのでそれだけ理解した時お得が多い事を示すのです。たまにそういうポイントでない事がありますが、リクルートポイントの場合は単純にお得ルートです♪♪
5、リクルートカードで3万円使うと1%との差は1年で720円!10年で7200円!
出典:リクルートカード
リクルートカードの公式サイトを真面目に見ると表面的にはそこまでお得ではない様に思えますね!!!しかし、考えてみましょう!
1、3万円出費=1%で360円・・・でも1、2%は420円
2、年36万円=720円の差で3600円と4320円
3、10年で・・36000円と43200円の差
→7200円の差です♪♪
数字を高くすると10年で7200円もずれる事が分かります。これは基本還元率なので、固定資産税等を入れると更にアップします。
0、5%の電子マネーチャージの人はすぐに変えた方がお得です。
実体験的に私も0、5%でnanacoチャージして税金払いましたが、本当に損です。
「お金厳しいのに・・・何やってんだろう??」と思ってました。
1、2%では0、7%も違うので、上の表でいかがでしょうか?
1%と1、2%の違いで7200円です。0、7%の違いなら・・・。
もうお分かりですよね!
固定資産税は何度も払うものではないですが、こういうところから節約するのは最適。
出来るところからです♪♪
特に増税後は10%になるのでこうした技は積極的に取り入れましょう!
コツコツも全部重ねるとすごい事になります♪♪
6、リクルートカードはWEBで簡単発行できて審査もユルイ!さすがのメリット!
出典:リクルートカード
リクルートカードはWEBで簡単発行出来て審査もユルく年会費無料です。
審査は年会費無料カードのためユルく更に狙い目です。
公式サイトから発行すると新規入会特典と同時に在宅で発行出来るのも魅力です。
届くまで外でリクルートカードのお店に入る必要もないのです。
審査はWEB情報でもユルイと言われており、とてもお得です。
ぜひ、公式サイトで発行してみて下さいね!
7、本当にリクルートカードにデメリットがあるなら誰も発行しない、しかし・・・
出典:リクルートカード
リクルートカードにデメリットなどない理由には発行数があります。
本当にNGカードであれば体験談に以下の様な言葉はないでしょう。
1、やっぱり金額の割にポイントが多いのがいい♪
2、年間100万円程度の利用がある
3、オススメクレジットカードの一つ
4、なかなかやるなと言う印象
5、税金の支払いで大変重宝しています♪
リクルートカードにデメリットなどない意見も大事ですが、体験談には「ポイントが付くのがやっぱり美味しい!」等の普通の意見もあります。
金額の割にポイントが付くのはコツコツと効いて来ます。
私もクレジットカードの還元率でまさかの金額が節約出来ており、重宝しています。
リクルートカードの1、2%も経験しないと分からないのでしょう。
金額が3万円で360円と420円の違いですから30年にするとすごいでしょうね。
やはりポイント還元率は年会費無料カードの魅力です♪♪
2、リクルートカードにデメリットなどないよね!まとめ!
出典:リクルートカード
リクルートカードにデメリットがない理由は以上の通りでした。まだまだ記載出来そうですよね!リクルートカードのデメリット打破記事でした!
デメリットでよく挙げる「リクルートポイント」ですが、実は使い道は様々です。
「リクルートポイント」を学ぶだけで色々なお得が増えます♪♪
私のおすすめは
「pontaに交換からのお試し引換券」
「dポイントに交換のdショッピングデーで利用」
「単純に必要なものを購入し、節約」となります♪♪
1、2%還元+年会費無料は大きいです。「考えた事なかった」と言う人はゴールドカード持ちでも、別カード持ちでもお勧めされるカードです。
少しだけポイント還元率を見直してみてはいかがでしょうか???
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