出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードはデメリットが多いのではないかと思う人もいるでしょうか?
私もイオンが近くにない人はデメリットが多いと思いました。
デメリットなんか叩きのめせばいいのです!!!!
▼イオンカードの新規入会の最新情報を更新しました!
イオンカードセレクトのイオン銀行を除くと持っている意味はないのでしょうか?
デメリットも含めて、インビ条件にはイオンカードセレクトが近い事を記載。
スポンサーリンク
- 1、イオンゴールドカードのインビの近道はイオンカードセレクト!
- 2、イオンゴールドカードのデメリット
- 3、イオンゴールドカードはデメリットを知るとメリットしか見えない♪
- 4、イオンゴールドカードと他ゴールドカードを比較!デメリットなんて叩きのめせ!
- 5、イオンゴールドカードはぜひ考えて欲しいカード!まとめ!
1、イオンゴールドカードのインビの近道はイオンカードセレクト!
出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードはイオンカードセレクトが一番の近道となっており、イオンカードセレクトは私も持ちます。
すでに定期預金500万円で来る事は記載しましたので、欲しい方はお金でも解決する事が可能です。
下から記事に行けます♪
イオンゴールドカードはインビテーション形式となっており、基本的にはイオンをよく使う人や年間ショッピング利用100万円以上で来ます!
出典:イオンゴールドカード
公式サイトにあります様に直近の年間カードショッピング100万円以上の人に発行している事は明確です。
カードショッピングなので、イオンカードで年間100万円使えばいいのです。
(※)印は他の条件でもいけると言う事。
私の場合は定期預金500万円が消費なくお得だと思います。
簡単な理由でイオンカードはイオン以外では0、5%の還元率。
500万円の定期預金であれば、その点を気にせず、入手可能。
イオンゴールドカードを気持ちよく入手したい人は定期預金500万円が無難。
0、5%も損ですし、1、0%のカードを使いつつ、気持ち良く発行しましょう!
こうなるとデメリットが1つ消えます!
カードショッピングは「ときめきポイントタウン」を経由してもOK。
出典:ときめきポイントTOWN
最大21倍ときめきポイントがたまるポイントアップモールなので、0、5%を気にする必要がほぼ無くなります!
このポイントUPモールの使い方により、0、5%の考えもグッと変わるはず。
結局は100万円使わないといけないので、月9万程度。
一般的には無理ですが、個人的にはその価値があります!
イオンカードセレクトの還元率0、5%を最大限にUPできるのがときめきポイントTOWNです!
セシール、ベルメゾン、楽天、Aamzonと幅広いお店が提携店です。
イオンゴールドカード狙いで年間100万円をただ損するのは痛いですが、こうした手段で0、5%の還元を大幅に上昇出来ます!
イオンゴールドカードも年間100万円と高く、0、5%では損。
しかし、2倍、3倍の店舗を使う事で還元率を気にせず年間100万円でお得に♪
出典:ときめきポイントTOWN
200円で1pだとすると、通常は1000円で5p。
当然、ポイント2倍なら1000円で10p。
これは還元率1%と同じ還元率となります♪
イオンカードをお持ちであれば、ときめきポイントTOWNで大幅UPが望めるでしょう。
話しは年間100万円で通常は5400pのところ、2倍店であれば、10400p貯まります。2倍程度離れるので、お得は間違いないでしょう!
年間100万円を達成する際はぜひ、ときめきポイントTOWNも知っておきたいですね!
ここまではイオンカードセレクトは全く関係ないです♪
イオンカードをお持ちの方全員が出来る方法です♪
→イオンカードセレクト のお申し込みはこちら
1、イオンゴールドカードはイオンカードセレクトで確認
出典:イオンゴールドカード
私が持っていると言う事や、別のブログの方もイオンカードセレクトが近道である事を発言しています。
イオンゴールドカードを狙うならイオンカードセレクトでしょう。
他カードでは私自身では未確認です。
出典:イオンゴールドカード
証拠や記事の前にイオンカードセレクトでゴールドカードに繋がるのは私自身で確認済み。元々がゴールドカード狙いで発行したので、間違いなかったです。
狙うならイオンカードセレクトでイオンゴールドカードを狙った方が確定します。
定期預金、インビテーション、何も問題ありません。
私と同じ様にゴールドカードが欲しい場合はぜひイオンカードセレクトで発行してみて下さい!
→イオンカードセレクト のお申し込みはこちら
2、イオンゴールドカードのデメリット
出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードのデメリットは細かい部分まで言うと多いです。
例えば「年会費無料のゴールドカード」と言うだけでステータスがない、とかです。
ザッと大きな知っておきたいデメリットを知っておきたいところ。
ミスなく発行するために必要です。
ポイント還元率
ポイント還元率は「イオンカード」とほぼ変わりません。
優待店を抜き、0、5%が基本です。
クレジットカードの基本還元率は1、0%なので、デメリットと言えますね。
貯まるポイント
貯まるポイントはときめきポイント。これもときめきポイントTOWN経由で上昇出来る事も変わりません。
交換できる商品は多数ですが、元々が0、5%なので相応のデメリットと言えばデメリットです。
交換可能マイル
ANAマイルも同時に貯めたい人は少しデメリットです。
ANAマイルを意識する人は別カードがいいでしょう。
付帯保険
海外旅行、国内旅行共に3000万円の保証です。
本人カード・家族カード会員様のみ保証。
一緒に行くお子様には対応出来ず。
付帯保険に関してもデメリットが目立ちます。
WAONのみ。nanacoはなく、Suicaも付いておりません。
WAONはイオン系列店舗で使う事が出来ますが、Suicaを普段お使いの方はNG。
スマホ決済
Googlepayはありませんが、2つに対応。
上で記載してある他に最初からデザインを決めないと、変更出来ない事もあります。
例を挙げると、ディズニーデザインの場合ディズニーデザインのゴールドカードです。
知人がディズニーデザインですが、別デザインに変更は出来ず、ディズニーデザインだった事から確定情報です。
「ゴールドカードはWAONのデザインにしよう!」と言う方法は使えません。
最初の発行の時にイオンゴールドカードもデザインは共通になる、と思いましょう。
出典:イオンゴールドカード
ザックリ言うと、デザインは2つ。
ゴールドカードは最初に選んだデザインのゴールド券面になる、と言うイメージです。
後から変更出来ないのも地味なデメリットで国際ブランドも変更出来ません。
これは知っておかないと頑張った最後に「え~・・」とやる気が消えます。
ご注意を♪
私は知っていたので、後悔はしない人です♪
→イオンカードセレクト のお申し込みはこちら
3、イオンゴールドカードはデメリットを知るとメリットしか見えない♪
出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードはデメリットをしっかり把握すると発券の後に「ミスした!」と思わず、気分良く使えます!
デメリットさえ把握出来れば後はメリットしかありません。
ここで決めるかどうかが重要でしょう♪
この世に存在するゴールドカードの中で3枚、4枚の年会費無料ゴールドカードが存在します。その1つがイオンゴールドカードです。
まず、ここで「欲しい」と思うのが普通。
私もこれに惹かれて発行したくらいです!
出典:イオンゴールドカード
確かに還元率では楽天カードの様に還元率1%ではなく、年間3万円も達成出来ません。しかし、私は持ちます。
理由は「普通カードではなくゴールドカード」だからです。
年会費無料でなければもちろん、魅力0。
それ以上のカードは限りなく存在します。
普通の年会費無料カードと比較しても、無料ながらゴールドカードの魅力をしっかり貫いており、下に挙げる項目を網羅。
1、空港ラウンジ(専用のイオンラウンジ無料)
2、海外旅行保険(最大3000万円)
3、国内旅行保険(最大3000万円)
イオンラウンジは私もあやかりたい1つで、休憩のドリンクサービスは無料。
ラウンジ内では試供品もあります♪
「羽田空港国内線」を利用ならイオンラウンジでゆったり待つ事が出来ます♪
「イオンラウンジ」はイオンゴールドカードをお持ちであれば無料。
出典:イオンゴールドカード
還元率は1%のカードに任せますが、これはゴールドカードの優待そのものです!
イオンゴールドカードにしか出来ない芸当は年会費無料以上の価値です♪
私もイオンゴールドカードに魅了され、一生を共にしたいカードとなりました♪
年会費を支払うのがネックな方は国内線だけでも保有するメリットがあります!
年会費無料+ゴールドカードの魅力。
海外旅行や国内旅行を楽しむなら、まず持っていたいカードの1つですね!
やはり一般人向けで年会費無料以上はありません♪
→イオンカードセレクト のお申し込みはこちら
4、イオンゴールドカードと他ゴールドカードを比較!デメリットなんて叩きのめせ!
出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードを褒め称える訳ではないですが、年会費無料。
これはdポイントで返ってくるdカードGOLDより魅力。
docomo好きなのにこの意見はまずいかも、ですが・・。
dカードGOLDはd「ポイント」で戻るカード。
現金で戻りません。
楽天ゴールドカードは年間108000円を楽天市場で使わないと損するだけ。
年会費無料で十分、年間3万円は可能なので、必要なし。
確かに年会費が掛かる超お金持ち向け「ブラックカード」や「アメックス」「ダイナースクラブカード」「プラチナカード」は素晴らしいです♪
計算したところ、月に100万円以上使えば元が取れます♪
これは気の長い話しですね!
月収100万以上は確実か、と言うところ♪
私は即諦めて、イオンゴールドカードに折れました!
「いずれは」より「今」ですよね!
ここは私も本音です!
自分でデメリットを記載しておいて何ですが、多分ほぼ気にしません。
デメリットは私は別カードで補完するタイプです♪
2、300万円の年収があれば6、7枚は年会費無料カードは発行可能。
後は資金管理次第で信用が上がります♪
結構、クレジットカード業界は単純な世界で「支払い」と「年収」です。
他ゴールドカードも魅力な部分はありますが、どうしてもイオンゴールドカードに勝てないです!
「年会費無料カードなら損しない」のイメージが強く、それ以上が必要ないです。
損益分岐点は「月に10万円以上使うなら」でほぼOK。
場合によりますが、カードの使いこなし方が大事です。
その点、年会費無料は損益分岐点とか使い方を考える必要なく、あれよと言う間に年間3万円以上節約出来てしまった、と言うストーリーです。
イオンゴールドカードもときめきポイントTOWNを使い、賢く使う事でゴールドカードのメリットを抑えつつ、損なしで還元率も上昇可能。
実は毎月WEB明細にするとイオンカードセレクトは10pもらえます♪
これは嬉しいですね!
10p=10円分のときめきポイントです。
最後にはイオンゴールドカードの年会費無料+イオン銀行金利+ラウンジ。
「まず1つ」で損なし。
「羽田空港国内線イオンラウンジ」を押さえる事ができるゴールドカードです♪
JAL、ANAはさておき「1つの空港が一生無料」は大きいサービス!
しかも何度も言いますが年会費無料。
間違いはないでしょう♪
さすがの私も年会費無料でこれはやられました!
→イオンカードセレクト のお申し込みはこちら
5、イオンゴールドカードはぜひ考えて欲しいカード!まとめ!
出典:イオンゴールドカード
イオンゴールドカードは「年会費無料」の時点でレパートリーの1つに追加。
私の記事では現実的に言いますが、本当に「タダより高いものはない」です。
年会費を支払うくらいなら1回家族サービスして欲しいくらい♪
余計な事ですが・・。
現在、一般向けで年会費を取り戻しお得になるカードは年会費無料と初年度無料。
初年度無料は1年目で解約が望ましいです。
それ以上であれば、月に10万円、100万円と使う金額により選ぶ分岐点。
私は年間支出額を抑える方なので、年会費がネックです。
選ぶ基準は下の通りです。
1、「節約」を重視するタイプ
2、「使うってお得」を重視するタイプ
3、「とにかくゴールド」のタイプ
4、「上がいい」タイプ
節約を重視するタイプでしたが、毎月10万円以上程度が損益分岐点です。
使うお店、使う金額により決めて欲しいです♪
私の場合は「節約」を重視するタイプなので、年会費がネック。
ゆえにイオンゴールドカードが最強のカードとなる訳です♪
多分、私の記事も「節約」よりではないでしょうか?
最近、気付いたので「使う向け」も考えてみると月10万円以上。
年会費発生は超ネックです。
その点、イオンゴールドカードは年会費無料で損なし。
「持っているだけ」ではゴールド特典のみ。
最強です♪
スポンサーリンク