クレジットカードのセキュリティコードを教えるのは完全にアウトです!海外では置き引きの他、電車で寝落ちした人が荷物取られる程です。
私もセキュリティコードの様なものは不正に侵入できる事を知ってて・・。
Twitter内でもそういう事があるって事を十分に把握している世の中です。
セキュリティコードが海外で危険とかではなく、もうすでにそういう世の中と言う認識を新しくした方がいいかなと言う範囲です。
詳しく記載すると「危険人物じゃないか?」と思われそうですが、今の時代では自分でログインしてないのにセキュリティコードが届く時代です。(多分不正利用寸前)
私も実はネット上のあるサービスで「セキュリティコードが認証できませんでした」と言う不正アカウント利用の疑いがあった事があります。
たったの1回ですが、クレジットカードとかセキュリティコードを使う以上、「俺友達いないし!」とか「いや・・・教えてないよ」でも十分に可能性はあります。
言わば関係ないのです。不正利用側からすればあなたが一人身だろうとカード番号が全てなので、全然意味ないのです。
間違ってもクレジットカードのセキュリティコードを教えるとか「親友だから」とかなしです。もう信用とかじゃないので、親友とか関係ないです。
スポンサーリンク
1、クレジットカードのセキュリティコードを教えると仲の良い人の人生を壊す
クレジットカードのセキュリティコードを「親友だし」で教えると海外で例えばもしもの事があった時に「お前、あの人の友人だろ?」と脅されて教えてしまうとしましょう。
するとあなたの発言により親友の人生のお金が吹っ飛ぶのです。親友は「いいよ、いいよ」と言うでしょう。しかし、お分かりかと思いますが、相当心に傷が残ります。
特に教えてしまった方の心は壊れるかも知れません。大げさですけど・・・。
自分のクレジットカードのセキュリティコードは自分のものです。
相手に知られていいものではないのです・・と言うの現実です。
自分だけでなく、相手の気持ちを思いやっての事と理解して下さい♪♪
「知られた」と言うなら速攻で別カード発行で教えた事を無に帰して下さい。
▼リクルートカードは1、2%還元です。
▼イオンカードはイオンでお得!
年会費無料なら年会費無料で2枚目、3枚目で還元していきましょう。作り直しでもいいかも知れません。
2、クレジットカードのセキュリティコードを教えるのはアウト!まとめ!
今日以降、クレジットカードのセキュリティコードはしっかりと自分だけのものとして下さい。
●紙に記載しておくとか
●財布に入れておくとか
セキュリティコードを隠した上でメモ書きする人いますが、ある意味危ない方法です。
隠しても覚えておけば問題ないのですが、おすすめできない部分もあります。
「もしもの時のためにメモを財布に入れておこう」とかやると逆に危険です。
財布こそ奪われる確率が高いので余計危険です。
対応方法はしっかりと管理体制を敷くと言う事です。
クレジットカードも資金管理の一つなので、後悔しない対応方法で過ごしましょう!
スポンサーリンク