出典:リクルートカード
リクルートカードはあとから分割出来る1、2%還元のメリットがたくさんあるカードです。じゃらん、ポンパレを利用する人はザクザクとpontaポイント、リクルートポイントが貯まるカードです。
使うお店によるところが大きいクレジットカードはリクルートカードも同様です。
1,2%のポイント還元率は分割払いにも通用するのか?
ここまで知っておかないと損するだけですね!
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- 1、リクルートカードはあとから分割できるの?
- 2、リクルートカードはあとから分割するメリット
- 2、リクルートカードのあとから分割は高い?手数料が安いカードがある!
- 3、リクルートカードのあとから分割は12、25%と高い!利用するなら別カードがおすすめとなるのか?
- 4、リクルートカードのあとから分割以外でnanacoチャージをおすすめしたい
- 5、リクルートカードをあとから分割して起こるデメリット
- 6、リクルートカードはあとから分割出来るクレジットカード!まとめ!
1、リクルートカードはあとから分割できるの?
出典:リクルートカード
リクルートカード公式にはショッピング1回払いや分割払いの説明はありますが、あとから分割についての記載がありません。
リクルートカードの場合はMUFGカードWEBサービスから、JCBの場合はMyJCBから変更可能となっており、3、5、6、10、12、18、20、24回まで可能です。
あとから分割を求める方はリクルートカードを発行するのも良いでしょう。
1、2%の還元率なので分割払いのデメリットを多少回避出来ます!
3回以上がリクルートカードの分割払いとなっているため、2回払いの手数料無料の分割を求める人は別カードが良いでしょう。
三井住友VISAカード、楽天カード、イオンカード、Yahoo! JAPANカードが2回払いに対応していました。
25歳以下でしたら、1%還元のこちらがおすすめです!
2、リクルートカードはあとから分割するメリット
出典:リクルートカード
リクルートカードは3回払い以上とは言え、あとから分割が可能です。
普段は1、2%還元で取れますが、メリットはあるのでしょうか?
ここが一番重要な方も多いはず!
1、ポイント還元率が普段は1、2%
普段のポイント還元率は1、2%で取れるため、分割以外では日常生活でポイント還元率を基本的にお得にする事が出来ます。
あとから分割以外でも1、2%が欲しい人はまずメリットです。
2、恥ずかしい思いをする事がない
リクルートカードの様にあとから分割払いが出来るクレジットカードはお店で分割払いと言わなくて済むため、便利です。
1、2%の還元率を取りつつ、こっそりとあとから分割に変えたい方はおすすめでしょう。残念ながらボーナス払いには対応していない様です。
3、あとから分割にも1、2%の還元率は適用されるのか?
あとから分割でも商品を購入した事に変わりはなく、1、2%の還元率は適用されます。それはいいですが、1、2%の還元でも手数料分で損でしょう。
取れはしますが、あとから分割によるポイント還元率を狙う事は出来ません。
1%のカードよりはまだマシの範囲でしょうか?
4、利用明細が届いてからでも分割またはリボ払いに変更出来る
VISA、MastercardのリクルートカードはMUFGカードの通りに変更可能です。
変更受付期間内である限り、ショッピング1回払いとボーナス払いを変更出来ます。
・あとからリボ払い
・あとから分割払い
この2つに対応しているのがリクルートカードのため、もし使う予定があればMUFGカードの質問内容を確認した方が良いでしょう。
5、リクルートカードのあとから分割を使うならMyJCBかMUFGカードを見よう!
出典:リクルートカード
リクルートカードの還元率自体が1、2%と言う事もあり、普段からじゃらん、ポンパレ、ホットペッパー、pontaポイントに交換、dポイントに交換する人は覚えたい知識。
発行前であれば、あとから分割するには国際ブランドによりやり方が多少違う事を知っておくと良いでしょう。
結局は使うお店で決まるのでリクルートカードの中身を知ってからあとから分割等を使う方法がいいですね。
少しでも自分に合うカードを選出しておけば手数料も軽いです。
あとから分割する時はまず2回か3回かで決めましょう。
出典:リクルートカード
逆にリクルートカードは普段の決済。
あとから分割は別カードで2回払いを無料でもいいです。
・2回払いなら手数料無料カード
・3回以上になるな、と思えば発行確定(1、2%だから)
・普段から1、2%を取る
1、2%還元、じゃらん、ホットペッパーを犠牲にする必要はありませんね!
2、リクルートカードのあとから分割は高い?手数料が安いカードがある!
リクルートカードはあとから分割に対応していますが、手数料が高いです。
余計なお世話だと思いますがイオンカードは元々分割にすると手数料が安いです。
又、セゾンゴールドカードも分割払いの手数料が安い事で有名です。
あとから分割に対応していないのでそこは注意。
あとから分割に対応するカードは色々ありますが
その中でリクルートカードの1、2%を取るのはなかなかの方法だそうです。
あとから分割出来るカードは「手数料に大差ない」と記載がありますが、「大差がない」のは買う値段が安いためです。
チリも積もればではないですが、手数料200円を繰り返すと10回で2000円です。出来る事であれば、適当なカードを選ぶべきではないですね。
せめて普段から1、2%で還元出来るリクルートカードを中心に手数料の安さであとから分割を使う方が良いでしょう。
3、リクルートカードのあとから分割は12、25%と高い!利用するなら別カードがおすすめとなるのか?
出典:リクルートカード
繰り返しますが、じゃらん、ホットペッパー、ポンパレ、1、2%の還元率をどこでも取れるリクルートカードは普段使う分には問題ありません。
ただ、あとから分割するには手数料が掛かるだけでなく、3回払い以上です。
私が持っているカードでは10回払いの場合6.70円(実質年率14.25%)になっています。
となる様に「カード毎に違いがあるのか!」と言うので人生を分けます。
2回払いに抑えたい人、手数料をコツコツ節約したい人は手数料も考えましょう。
すぐ検索すれば出ますが、おすすめのカードを記載。
分割=あとから分割も同じ手数料なので利率が重要です。
利率は12%の事もあれば、12、25%とずれます。
当然ですが、12%の様に安い方がいいですね!
【あとから分割出来るリクルートカードは手数料が高い】
翌月1回払い・分割2回払い・ボーナス1回払い・キャッシング1回払いのご利用分をあとからでも、楽天e-NAVIより、下記パターンの支払い方法の変更がお支払予定月の最長20日まで可能
公式サイトの引用ですが、ボーナス1回払い、キャッシング1回払い、翌月1回払い等の全てのあとから分割に対応しているので、やはりおすすめです。
手数料的にもあとから分割出来るカードにしてはまあまあです。
1位にしたにも関わらず12、25%~と微妙に高いです。
次のカードの方がいいかと思われます。
2、三井住友VISAカード(12、0%)
3回払いから発生する手数料は12%から始まるため、便利です。
最終的には微妙にずれるだけですが、低い方がいいです。
三井住友VISAカードはデビュープラスカードであれば25歳以下は還元率も1%。
同時に3回払い以上の手数料が楽天カード、リクルートカードより安いです。
単純に考えると三井住友VISAカードの方が良さそうです。
1、あとから分割の計算式に当てはめると結局、リクルートカード
出典:リクルートカード
あとから分割の計算式に当てはめると、単純に1、2%のリクルートカードです。
12、25%のあとから分割のリクルートカード。
答えは三井住友VISAカードのポイント還元率にあります。
【15回払いで8万円の場合】
・12、25%のリクルートカード=15回払いで8140円です。
・12、0%では8040円です。
・ポイント還元率の1,2%と1%、0、5%で引く
・結果的に変わらない
最終的には12、0%で1、2%還元があれば良かったのですが、なかったです。
ここまでするなら別の方法がありますよね?
1、2%のリクルートカード、1、0%のデビュープラスカード。
比較すると、結論では1、2%のリクルートカードの方が安いですね。
もちろん、ポイント還元率まで計算に入れます。
リクルートカードで入手出来るポイントをponta、dポイントに交換し、お試し引換券を利用し、普段の生活の節約とすると爆発的にリクルートカードが有利です。ここまでするとは思えませんが、一応記載します。
1、2%で取れるので普段から使っていると結局はお得でしょう。
あとから分割にも適していますね。
ここまで記載する人はそういないと思いますが、還元率を計算式の最後に引くとどうなるのか、と言う話です。
しっかりと計算しようと思いましたが、止めました。
さすがにあとから分割の手数料分で楽をしてもメリットがないです。
そこまでするなら余計なお世話ですが、副業した方がいいと思われます。
これ以上は計算しません。
4、リクルートカードのあとから分割以外でnanacoチャージをおすすめしたい
出典:リクルートカード
あとから分割は結局のところ、どのカードを見ても手数料が高いのです。
分割は便利であとから分割すれば隠れて分割払い出来るので恥ずかしい思いをせずにパッと出来ますね。ただ、リクルートカードを使いこなす事でもう少々楽になるはず。
nanacoチャージですね。
普段の節約もそうなのですが、あとから分割しない様に極めましょう。
その中でリクルートカードの1、2%をフル活用すると生活がグッと楽になります。
あとから分割しない事が大事なのですが、本気で手数料は無駄です。
1円1円で365日で365円節約出来た事になります。
これを繰り返し、1円ずつあとから分割しないお金を作るのです。
無理矢理な事を言っていますが、リクルートカードを持ち1、2%還元をやり節約出来ない、はあり得ないです。
何と言ってもゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの還元率も大した事がないのです。
「お!5%還元ですごい!」と思うカードもあります。
しかし、年間利用額が1000万行きます。
意味ないですよね?多分、無理だと思います。
nanacoチャージの様に1、2%で還元出来るカードは年会費無料ではありません。
特にnanacoを普段から使い、あとから分割している人はチャンスです。
積極的に1pずつ取り、ローソンお試し引換券で出費を抑えましょう!
すごい余計なお世話ですが、生活は楽にならないとおかしい程です。
5、リクルートカードをあとから分割して起こるデメリット
12、25%の手数料が掛かる以外に特にないです。
3回払いでは100円で2、04円です。
期待させる様な見出しですが、特にないのです。
・12、25%の手数料
・もっと低いカードがある
・もっと低いカードがあっても結局同じ事
・100円で2、04円の手数料
この4つを覚えておいて使えば問題はないでしょう。
発行した後にあとから分割を使っている人、使う予定の人は一応正解ルートですね。
あとから分割して起こるデメリットを探しても「手数料」以外にないと思います。
WEB記事も大体手数料ではないでしょうか?
これが許せるなら問題なくリクルートカードのあとから分割でOKです!
6、リクルートカードはあとから分割出来るクレジットカード!まとめ!
出典:リクルートカード
ポイントが普段から1、2%還元で貯まるリクルートカード。
あとから分割も利用出来て、特にデメリットもなさそうでした。
リクルートカードの様に年会費無料でありながら1,2%還元は珍しいのです。
あとから分割するにも利用してみる価値は十分ですね!
前述した通り、加盟店以外でもネットショッピングでも1、2%です。
・Kyash利用
・Applepay利用
・1、2%還元
・dポイント、pontaポイントで実質の還元率アップ
と実は良いメリットがたくさんあり使う人によっては最強カードです。
単純に1、2%が良いと言う面が強いですね!
あとから分割以外にも利用出来るシーンが数多く存在します。
優待店、加盟店でお気に入り、普段から使う場所があれば発行を考えて下さい!
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