出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードが年会費初年度無料キャンペーンを実施しました!
「した」と言うより実施中です!
ある筋の情報で2018年までは過去何年に渡り年会費が掛かっていました。
しかし、時代の変わり目かJALカードやANAカードも年会費初年度無料をやる様になり。アメックスゴールドすら初年度無料をやる様になっていました。
今回は何と通常では23760円の年会費が初年度無料!
年会費無料をおすすめする身としては早速紹介したいと思い、記載しました!
これは1年間チャンスですよ!
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【目次】
1、ダイナースクラブカードは元来23760円を貫いたがついに初年度無料!
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードは元々の年会費が23760円で最高レベルのステータスカードで私のサイト的には「扱う事はないだろう」と思ってました。
しかし、今回とうとうダイナースクラブカード誕生以来初の初年度無料キャンペーンを実施、
最高のステータス、最高の待遇レベルを持つカードが突然の爆発です!
快挙と言っても良い程のメリットです!
初年度無料でなくても年会費~円くらいなら許せる範囲ですが、初年度無料です!
メリットが高過ぎるため、1年目の初年度無料に魅了される心配もあります。
ハッキリ言って初年度無料カードの中で様々な視点を入れると間違いなくTOPです。
この機会は2019年の1月時点しかない待遇の予感もします。
もし、「試したい!」
と言うのであれば、23760円掛かるクレジットカードが初年度無料。
この機会以外ないでしょう。
2、ダイナースクラブカードを初年度無料にするには
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードは2019年1月21日以降に初年度無料になります。
今回は6万ポイントの変わりに初年度無料に出来ると言うもの。
出典:ダイナースクラブカード
Aコース、Bコースに分かれるのも初めてです。
Aコースでは待望の初年度無料キャンペーンです。
Bコースではもれなくもらえる6万ポイントキャンペーンですね。
初年度無料も嬉しいですが、6万ポイントもなかなか捨て難いですね!
ただ、今回は初の試みと言う事で私がおすすめ出来る点が1つ。
1、Aコースを選び、初年度無料コースを選択!(申し込み後変更不可)
出典:ダイナースクラブカード
クレジットカードに慣れた人なら初年度無料のAコースを選ぶだけです。
オンライン入会限定なので、しっかりオンラインから行きましょう!
不安な人はダイナースクラブカードTOPページの下の画像を見付けましょう♪
出典:ダイナースクラブカード
「お申し込み」を選択すると大きく画像が出ますから、「Aコースを申し込む」を選択し、オンライン入会に行きましょう!
たったそれだけでOKです!
選択後のコース変更は出来ませんので、Bコースの詳細も見ておきましょう。
多分、迷うと思います♪
特にAコースを選んだ後に1万円利用により~とか、2年間持つ事が~と言う事はないです。初年度無料です!
2、Bコース「もれなく60000pキャンペーン」詳細について
出典:ダイナースクラブカード
ついでなので、別ページから見てみました!
初年度無料も目立ちますが6万ポイントのBコースも知っておきたいですね!
もれなくもらえるキャンペーンですが、なかなか条件は上級者向けです!
●もれなく3000p
●入会後3ヶ月以内で30万円利用・・・・・・12000p
●入会後3ヶ月以内にさらに30万円利用・・・15000p
●入会後6ヶ月以内に40万円利用・・・・・・20000p
●還元率で1万p!
ようするに入会後3ヶ月で60万円利用で27000pのボーナスポイント。
特典27000pの条件までで60万円。
更に6ヶ月以内に100万円に達する事で2万pのボーナスです。
●入会後3ヶ月で60万円達成し、6ヶ月以内に100万に達した
→合計47000p
●入会後3ヶ月以内に100万円に達した
→合計47000p
●入会後3ヶ月以内に50万円だったが、6ヶ月以内に100万に達した
→合計32000p
となります。
よく考えると簡単で、3ヶ月以内、6ヶ月以内は全部の合計金額で計算してくれます。
使う金額により、年会費23760円以上にお得です!
ここまで使う人は滅多にいないと思いますが、Bコースの方がメリットが強い人もいます。初年度で解約なら23760円消費→合計6万取れると言う事。
出費金額、状況によります!
初年度無料の方が条件が簡単ですが、Bコースいけるなと言う人はぜひ♪
還元率は1%なので、普通レベルです!
Aコースの初年度無料があまりにも衝撃だったので、褒めましたが冷静に見ると出費金額によっては相変わらず、Bコースの方が強い感覚です!
間違って損しない様にしましょう!
3、2012年にモニター募集で初年度無料どころか2年分無料だったらしいです
出典:ダイナースクラブカード
随分前の話になりますが、初年度ではなく2年間無料はあったみたいです。
今回は誰でも初年度無料になるので実質初でしょう。
モニター募集だったと言う事は抽選形式ですし、その時に諦めた人もチャンスです。
記事を見たきっかけに発行して試してくれると有難い!
1、2017年にも1500名まで初年度無料だったらしい
出典:ダイナースクラブカード
2017年にも知っている人は知っているそうですが、初年度無料があったそうです。
モニターではなく、先着形式で1500名が無料。
私の経験では全部年会費が掛かってこのカードはないかな・・・と思ってました。
後で記載しますが、どうしても年会費を取り戻す手段がないです。
上級者向けのカードなので、年収が低い人にはあまり関係がないと言えば関係なし。
ポイント還元率だけでしたら、「ステータス」を気にする必要なし。
家で使えばいいだけです。
ステータスや見た目、人の目を気にするなら外出時にダイナースクラブカードを持っておくと1%でギリギリお得にしながら、鼻が高いです!
「賢い利用」で構わないでしょう。
出典:ダイナースクラブカード
画像では色褪せて見えますが、銀色のカードでかなり色合いがいいです。
意外と家に届くと「綺麗だな・・」と思う事が多いです。
WEBの画像で見るより実物のクレジットカードの方が遥かに輝きがあります。
余談ですが、そこも検討に入れた方がいいですね!
4、ダイナースクラブカードの初年度無料以外のメリット
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードを初年度無料で持つからにはメリットが欲しいです。
基本的な事から使い方まで様々な1年にしたいところ。
保険の補償は1億円。
どうせお試しなら届いた瞬間からお得にしたいもの。
さて、どんなメリットがあるか?
他カード発行前に見ておきたいですね!
1、ダイナースクラブカードの還元率は基本1%
クレジットカードの人気ランキングでは11位で年会費が掛かる割に高いです。
23760円掛かる年会費は今回は初年度無料。
それでも11位になり、ゴールドカードに負けない人気です。
還元率は1%。
還元率1%の中で初年度無料にしては大き過ぎるメリットがあります。
商品によっては0、4%ですが、ポイントに交換する一手があります。
100円で1pなので、基本的に交換する場所を間違えない限りお得です!
2、ANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスが還元率1%のまま
ANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスが還元率1%のまま交換可能です。
普通はLINEルート、ANAカードで貯めるマイレージ。
今回のダイナースクラブカードの初年度無料は何とANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスが無料で1%交換を実現した、と言う事になります。
分からない人は微妙ですが、ANAカードは大体が年会費が掛かります。
更に交換しても81%とか50%とか微妙です。
しかし、ダイナースクラブカードはさすがの元々23760円掛かるカードです!
ANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスが還元率1%のまま、そのまま「スッ」と交換出来ます。
単純です。
100円で1pのダイナースクラブカード。
それを交換するだけ。
交換期間も掛からず、ANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスを利用する人は1年間ダイナースクラブの恩恵が得られます!
初年度無料だからこそ、何も損はありません。
更にポイントの有効期限はなく、ゆっくり貯める事が出来ますね!
初年度無料であれば、「損」がなく、メリット過ぎます!
3、ANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスのみなら実質2年目も11880円か?
出典:ダイナースクラブカード
微妙な話ですが、LINEルートやソラチカルートで期間を掛けて81%にするやり方もいいですが、壊せそうですね!
50%交換、還元率0、5%のANAカードよりダイナースクラブの方が安いのではないでしょうか?初年度無料の内は間違いなくお得ですね!
私もANAマイルに今はあまり詳しくないので、頭が回りませんが還元率1%のままANAマイル、スカイマイル、マイレージプラスを交換出来るカード。
と言う事はこの3つに関しては実質年会費が11880円で2年目も持てると言う事。
他カードもあるのでメリットなのか分かりませんが、一応。
上手い人であれば、初年度無料のダイナースクラブカードを利用し、2年目以降もお得に出来そうな気がします!
4、ダイナースクラブリワードポイントに有効期限なし
ダイナースクラブリワードポイントには有効期限がありません。
自由なタイミング、好きなタイミングでポイントを使えます!
ポイントの使い道は以下の通り。
初年度無料の内に解約する予定の人は知っておいた方がいいでしょう!
●楽天ポイント・・・・・0.4%
●ANASKYコイン・・0、4%
●ANAマイル・・・・・1、0%
●スカイマイル・・・・・1、0%
●マイレージプラス・・・1、0%
●Amazonギフト券・・・0、4%
●iTunesコード・・・・・0、41%
●JCBギフトカード・・・0、33%~0、42%
●スターバックスカード・0、38%~0、4%
●びゅう商品券・・・・・0、38%
●三越商品券・・・・・・0、40%
●伊勢丹商品券・・・・・0、40%
●高島屋商品券・・・・・0、40%
●JTB旅行券・・・・・・0、38%
●HIS商品券・・・・・・0、38%
●JAL旅行券・・・・・・0、38%
この程度でしたら、「価格,com」様にありますので特に記載する意味が無かったのですが、一応記事を見ているのであれば、と思い記載しました!
初年度無料の内に解約を考える人は商品交換を一年で考えると良いでしょう。
還元率、ポイントについて以外にあるのが年会費が元々掛かるカード!
ここからが年会費無料カードと違う事です!
5、エグゼクティブダイニング
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードは年会費が本来掛かる分、他の初年度無料、年会費無料カードと本当に「待遇が違う」と差があります。
対象レストランの所定のコース料金の、1名様分、もしくは2名様分が無料になります。親しい方をお誘いのうえ、お食事をご堪能ください。
対象レストランがコース料金1名無料。
もしくは2名が無料。
本来は手が出ないコース料理も1名、2名と無料になる待遇です。
会員様を含む事があれば、グループ特別プランで6名以上で2名無料。
通常プランであれば、2名以上で1名無料。
400店舗以上が日本にも存在し、日本橋や「レストランル・クール神戸」等、綺麗なお店が並ぶので、見る価値、行く価値は十分!
出典:ダイナースクラブカード
基本の概観はこの様な感じが並びます!
いくら何でも初年度無料は・・・と記載した理由の一つです!
「行きつけのお店を見つけて欲しい」「まずは自分の店の味を試して欲しい」と言う意味合いからダイナースクラブカードの優待です!
お客様のカード保有状況に関わらず、本優待は各期間中に1店舗につき1家族様1回のご利用とします。
1年に1回の優待と思う人もいると思いますが、1店舗につき1家族1回です。
プランが違う場合は通常、グループ共に1回ずつです。
これ以上は言いません。
6、ダイナースクラブごひいき予約、名門ゴルフクラブ優先予約、コナミスポーツクラブ優待、上級カード専用の空港ラウンジ。まとめ
出典:ダイナースクラブカード
専用の国際ブランド「ダイナースクラブ」を持つダイナースクラブカード。
初年度無料の待遇はまだまだはかり知れません。
完全な「ステータス」「上級」が付くので、1年の優待を逃すのはもったいないです。
初年度無料の内にここまでの待遇があり、もちろん海外デスクも充実。
普段は行く事がない、縁のないお店もチャンスです。
初年度無料の「Aコース」で特別な1年を過ごしてはいかがでしょうか?
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