リクルートカードは2018年7月期も週末限定で8000pキャンペーンで決定されました!これからも続くのか検討した記事を記載したいと思います。
リクルートカードは2018年1月の最初で10000pキャンペーンでした。
その後、崩れ落ちる様に9000、8000。
もはや発行の価値なしでしょうか?
Yahoo!JAPANカードは週末限定で10000pですから、そちらの方が優先でいいと思います。(いつ9000になるか不明ですし)
キャンペーンページは下の青文字から♪
【目次】
1、リクルートカードの2018年7月も8000pは本当?
2、今、リクルートカードを発行したい時、10000pを待つべき?
3、次に10000pが来るのはいつだろう?予測すると?
4、発行して損しない理由は年会費無料で還元率が高いため
5、オリコカードVSリクルートカード!?どっちがお得?
7、Yahoo!JAPANカードVSリクルートカード!
8、カードの国際ブランドだけは気にしよう!(リクルートカードも)
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1、リクルートカードの2018年7月も8000pは本当?
リクルートカードは私のパートナーなので、また情報が入りました。
8000p入会キャンペーンは7月期は週末限定8000pで決定。
6月期には表がありました。
今月もありますが、日が違うだけで週末は変わらず。
なので、上の記事を参考にして下さい♪
今月も最高ポイントの9000ポイントや10000pになっていません。
見送る人はYahoo!JAPANカードの10000pの方が先決でしょう!
2018年期のリクルートカードの最高ポイントは10000p。
と言う事は待つ価値があるかも知れません。
Yahoo!JAPANカードは週末限定で10000p。
これが現時点での最高ポイント数で、私も10000pでした。
リクルートカードをもう少し待とうかな・・・と思う方は最高pを待ちましょう。
9000pもしくは10000pが目処です。
2019年の1月辺りに爆発する可能性があります。
最近8000pなので、ポイント数ダメダメですよね。
2000pの差は結構大きいので9000pか10000pを狙うといいでしょう。
2018年7月期も8000pで決定されています。
平日は6000p、週末は8000p。
2018年の初頭しか変わっていないので、リクルートカードが欲しい方は即。
明らかに税金で2000pを上回る様ならnanaooチャージ分で目をつぶるべきかも。
2、今、リクルートカードを発行したい時、10000pを待つべき?
時と場合によります。
単純に新規入会キャンペーンポイントが目的であれば、リクルートカードはNG。
週末限定のYahoo! JAPANカード の方が10000pなのでお得。
新規入会キャンペーンポイントで損するだけなので、10000pを待つべきでしょう。
本当に上がるの?
と言えば、「どうでしょうか」としか言えませんが、2018年7月期はないです。
ただし、リクルートカードを発行するのが別の理由であれば話しは全く違います。
経験上、1年間で3万円節約可能です。
正確には3万6754円程度でした。
・ポンパレモールを良く使う
・じゃらんしか使った事がない
・セブンイレブンを頻繁に使う
・nanacoチャージだけが欲しい
・還元率1、2%をフル活用したい
・ホットペッパーしか目がない
年間計算で行くと3万~円得している私ですが、発行していなかったら3万~円損している計算になります。
出来れば誰でも10000pがいいのですが、1年待つ価値があるかと言えばNG。
たった2000円のために1年間で3万円を超える値段を損する計算です。
リクルートカードは還元率が1,2%と超高いですし、Pontaポイントに交換可能。
私は還元率1%で3万円を超えましたから、1,2%は更にヤバイでしょう。
還元率の高さがいかに重要か証拠に出来て良かったです。
最初から計算できたのですが、実際にお得にならないと強みにならなくても困りました。今回は確実にこういった計算式が出せました。
リクルート関連はリクルートIDを持つだけでクーポン券が配布されるのをご存知ですか?リクルートカードを持っていなくても付与されます。
リクルートカードを持つとAmazonやYahooショッピング、楽天市場と比較して超安い時があります。
いずれ発行するカードとして知っておくか、即発行するか?
時と場合による訳です。
3、次に10000pが来るのはいつだろう?予測すると?
次に10000pが来るのはいつなのでしょうか。
表にしたいところですね。
リクルートカードの移り変わり | |||
2018/1 | 10000p | ||
2018/2 | 9000p | ||
2018/3 | 9000p | ||
2018/4 | 9000p | ||
2018/5 | 8000p | ||
2018/6 | 8000p | ||
2018/7 | 8000p | ||
2017/通常 |
6000p | ||
2017/アップ | 8000p | ||
2016/通常 | 6000p | ||
2016アップ | 7000p | ||
2015/通常 | 6000p | ||
2015/アップ(超限定) |
12000p 11000p 10000p |
明らかに2015年に発行した人は最低10000pだったので、有利です。
通常時は6000pだったので、悔やんだ事でしょう・・。
今年は久しぶりの10000pで、1月12日辺りに来ました。
(キャンペーン記載されている方がいました)
ここ何年かは6000p~8000pを行き来していますから、下がる可能性もありますが、上がる可能性も示唆できます。
ここで重要なのが毎月の情報です。
2018年7月期は最高8000p。
今月に10000pはなさそうですが、来たらTOPページのごちゃごちゃ記載されている部分の一番最初に記載します。
2018年7月は気にする必要はない・・・と現時点での予測です。
別にキャンペーンポイントより、リクルートカードが欲しい方は下から♪
4、発行して損しない理由は年会費無料で還元率が高いため
国際ブランドの変化や基本性能は前に記載しました。
基本的な事は全部記載されています。
5000文字程度なので、読み応えはありますよ。
実際に損しないかどうかは人の使う頻度やいかにリクルート関連を使うかによります。
私はビックカメラSuicaカードやビュー・スイカカード等、電車でトクするカードもオススメしています。
年会費永年無料でnanacoチャージで還元率1,2%。
ちょっと設定に苦労しましたが、確かにできます。
本人認証とか、チャージしたい1週間前には用意しておくといいでしょう。
セブンイレブンを使う人はリクルートカード以外の選択はあるのでしょうか?
セブンカードプラスVSリクルートカードですね。
全部の店舗で1,2%のリクルートカードが優先になると思います。
私はリクルートカードVSセブンカードプラスならリクルートカードです。
5、オリコカードVSリクルートカード!?どっちがお得?
オリコカードはAmazonでお得になるカードの1つです。
リクルートカードと比較した際、リクルートカード推しが多いです。
私も同じ気持ちです。
理由は簡単です。
ポイント有効期限がオリコカードの場合、1年間しかありません。
Tポイントや楽天スーパーポイント、リクルートポイントは同じ1年間ですが、獲得毎に後進されます。
オリコカードで500ポイント以上貯められないと1年間で失効します。
1年毎の更新ではないので、使えばいいと言う訳ではありません。
Amazonの話しを出したので、記事を貼っておきます。
これを比較した場合、オリコカードで500ポイント貯める事ができないと還元率が0%と言う、本当にキャッシュレスのみの利点になります。
リクルートカードを使うと還元率は1、2%。
1p=1Pontaポイントに交換可能。
利便性がどちらがいいか、すぐにお分かりになると思います♪
500p貯めるとか必要なく、1pですでに使えるポイント。
残念ながらオリコポイントは交換商品にしか使えないので、500ポイントを貯めるしか現時点では方法がありません。
「500ポイントくらい貯まるよね?」と言うなら、リクルートカードの還元率1,2%に結局追い付かない・・・となります。
ここで勘違いしないで欲しいのはオリコカードとリクルートカードを還元率やポイント交換から比較した時の角度だと言う事。
使い様によってはオリコカードの方が良い場合もあり、リクルートカード占有ではありません。
ここまでで記載した事実で納得する方も多く、還元率やポイント制度がユーザーが気にする第1位です。
ポイント制度や使いやすさ、還元率はやはり重要だった事がクレジットカードの顧客満足度ランキング2018年から理解できます。
リクルートカードとオリコカードを比較する時、決め手を下にまとめ。
・還元率はオリコ1%、リクルート1,2%
・オリコカードは500ポイント貯めないとダメ
・リクルートカードは1pで交換可能
オリコカードの方をダメなカードに見える様に記載している様で、実はAmazonでは還元率がいいなどのメリットがあります♪
単純に何もない状態で見ると完全にリクルートカードの勝利です。
しかし、使う店舗で還元率に良さが変わって来る・・・これがクレジットカードです。
オリコカードとリクルートカードのVSシリーズはまた別にエントリーします♪
結構、評価高い記事なので♪
6、楽天カードVSリクルートカード!
発行数、顧客満足度数、還元率ランキング・・・。
様々な分野で9年連続1位の楽天カード。
私の初めてのクレジットカードでもありますが、果たして敵うでしょうか?
【楽天カード】
・楽天スーパーポイントが貯まる
・楽天市場でお得
・楽天Web検索で5日間達成でポイント2倍
【リクルートカード】
・Pontaポイントに交換可能
・ポンパレモールでお得
・リクルートIDクーポンでお得
近いメリットの点で比較すると、楽天カード新規入会キャンペーンの大勝利です。
と言うのもリクルートポイントと比較すると、楽天スーパーポイントの入手方法が多彩なのです。
還元率的にはリクルートカードの勝利で、顧客満足度的には楽天カードの勝利。
ここは、普段の生活次第でしょうか。
どっちが?と言うより、どっちも持っている人が多くて比較できない様な気がします。
徹底比較する記事はまた別にエントリーしましょう。
7、Yahoo!JAPANカードVSリクルートカード
双方共に週末限定キャンペーンで若干リクルートカードは認知度が低いカード。
楽天カードと比較すると初心者は楽天カードに行きやすい傾向です。
Yahoo! JAPANカード は私も持っているカードで、やはり認知度はリクルートカードより、Yahoo!JAPANカードでした。
知った順番が楽天カード、Yahoo! JAPANカード 、リクルートカードでした。
還元率を求めると自然にリクルートカードが検索に掛かる様になっています。
その上で比較すると、Yahoo! JAPANカード は還元率1%でTポイント。
nanacoチャージはできますが、還元率は0、5%。
リクルートカードは還元率1,2%でnanacoチャージも1,2%。
nanacoチャージを使う人はYahoo!JAPANカードとリクルートカードの2枚持ち。
nanacoチャージに上限があるので、nanacoチャージの場合は2枚、3枚持ちがGood!
還元率だけ見ると明らかにリクルートカードの勝利です。
後は使うお店によります。
TポイントのTUTAYAやファミリーマートを使うならYahoo! JAPANカード 。
還元率だけ求めたい!!ならリクルートカードです。
使いやすさはTポイントの方が使いやすいです。
リクルートカードはリクルートポイントで付与されて、Pontaに交換して・・・の煩わしさがあります。
これが許せる時、リクルートカードの方がいいでしょう。
面倒な事はしたくない、少し還元率が高くてパッと使いたい人はYahoo!JAPANカードとなります。
週末限定で10000pなので、無難にYahoo!JAPANカードでもいいのではないでしょうか。
8、カードの国際ブランドは気にしよう!(リクルートカードは特に)
楽天カードの国際ブランドについて
Yahoo!JAPANカードの国際ブランドについて
3つか4つ同時に記事内に記載して混乱したと思います。
最後にリクルートカードの国際ブランドについての最大の注意点です。
VISA/Mastercardは楽天EdyとSMARTICOCAへのチャージができます。
JCBではできません。
nanacoチャージはどちらもできますが、私はVISAをおすすめします。
変更もできますが、VISAの方が使い勝手がいいです。
JCBは家族カードに入会すると1000p!とありますが、無視でいいです。
別々に入会した方がバッチリ新規入会分もらえるためです。
1、2年使えば理解できますが、JCBよりVISA/Mastercardの方が利便性が強いです。
還元率を最強に求めるならJCBで使えない事があるためJCBはNG。
ETCカードを求めない限り、VISAが圧倒的にオススメです。
特に電子マネーを上手く使ってお得になる予定の人はVISA以外の選択がありません。
海外の認知度、日本で使えるお店はVISAが圧倒的に多く便利です。
JCBだと使えない事が多いです。
還元率のリクルートカードは私もVISAです。
多分、1年間の総獲得数が3万~円を上回るきっかけになると思われます。
リクルートカードを発行する時の注意点は以上です。
ぜひ、還元率1,2%のリクルートカードでお得人生になって下さいね!
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