Edyのチャージでポイントを2重に得よう!キャンペーンや使えるお店・使い方まとめ!
楽天Edyへのチャージ方法は以下の方法が通用します。
1、楽天カードにチャージ
2、おサイフケータイへチャージ(アプリへチャージ)
3、iPhoneを使ってチャージ
4、Edyカードにチャージ
現段階だとこの4つがいいところですが、どうせならお得になってみませんか?私が楽天Edyを使って2017年の9月でも通用するチャージと同時にお得になる方法を大公開してしまいます!!
【目次】
1、楽天Edyへのチャージ方法4パターン
2、クレジットカードからのチャージでお得になろう!
3、電子マネーを始めるなら1000円稼ぎたい方へ
5、2017年のキャンペーンはどんなのがあったの?
1、楽天Edyへのチャージ方法4パターン
楽天Edyはチャージ方法が最初に記載した4パターンが存在します。一つずつ説明していきましょう。
1、楽天カードにEdyをチャージしたい
楽天カードにチャージするためには、3つの方法があります。
1、いつでもEdyチャージ(自動設定)を利用してチャージ
2、PCから専用機器を使う
3、現金でチャージする
1、いつでもEdyチャージを利用してチャージ
楽天e-naviにログインして申し込みをする事が可能です。Edy番号と設定金額を3000円、5000円、10000円から選択します。
設定した金額をいつでも受け取れるのがこの自動設定のいいところです。コンビ二だとファミリーマートのFamiポート、サークルKサンクスだとカルワザステーションで受け取れます。
もう一つ方法があり、専用機器であるPaSoRiを利用するとPCやFerica内臓PCで受け取りができます。こちらは別途購入しないといけないので、現実的ではありません。一度購入すれば、家にPCがあればチャージが可能となります。
こちらのいつでもEdyチャージ機能は一日に受け取れる回数が一回と決まっており、使いづらいと感じる方もいるかも知れません。
2、PCから専用機器を使う
PCに慣れていない、あまり機械やPCに詳しくない方向けではありません。私は特に使っていません。
第一にWindowsOSやMacOSと言ったいわば敷居をきちんと整えないといけないのが難点です。WindowsVista以降ならOKです。WindowsXP以前だと動作を保障していません。
MacOSや他のOSを使っている場合、EdyViewerを利用できないので、使えません。どちらにしろ、専用機器が必要なだけでなく、PCが分からない方は言っている意味すら不明だと思います。ちなみに私はこの方法は推奨しません。
3、現金でチャージする
これが一番簡単でしょう。楽天Edy取扱店に行き、「チャージをお願いします!」と言うだけです。他にも楽天チャージャーと言う現金入金機器を設置している場所があります。これで、わざわざ言わなくても大丈夫です。
加盟店はこちら(取り扱っていない店舗もあります)
・スリーエフ
・ポプラ
・スリーエイト
・生活彩家
・スリーエイト
・くらしハウス
などです。
2、おサイフケータイへチャージ(アプリへチャージ)
方法はいくつかありますが、現実的と言えば現実的です。
1、楽天会員IDでチャージする
2、クレジットカードでチャージする
3、銀行口座からチャージする
4、銀行アプリからチャージする
5、現金でチャージする
この内の銀行アプリからチャージする方法は内部ストレージ容量を圧迫するため、好きなアプリを入れられない可能性があり、できれば止めておきたいです。
アプリ自体が低くても有用なアプリはたくさんあります。楽天Edyチャージをずっと使っていきたいなら、いちいちアプリをアンインストールするのも手間ですし、ミスも起こりやすいです。
お節介な様ですが、銀行アプリを試してみて「ダメそうだな」と思ったら、ストレージ容量も考えて無理に使う必要はありません。
1、楽天会員IDでチャージする
前提条件として、楽天PointClubがシルバー会員以上である事、高校生はダメな事の2つがあります。特にデメリットを感じないなら、クレジットカードからのチャージがおすすめです。
又、解決方法としてはお店でチャージをお願いする手段もあります。高校生でも可能なので、問題はありません。シルバー会員以上限定のサービスなので、楽天市場を普段から使っていない方にはハードルが高い方法です。
やり方は、「チャージ」をタップ、「楽天会員IDでチャージ」を選択です。
2、クレジットカードでチャージする
・設定をタップ
・新規登録・変更をタップ
・同意して次へをタップ
・クレジットカード情報登録
クレジットカード登録後の翌日の正午以降にチャージが可能となります。私も行った方法ですが、登録して「アレ・・・?」となります。
しかし、きちんと読むと翌日以降の正午と記載があるので、ご心配なく!予め設定だけしておいて、後から使いたい時の準備としましょう!
3、銀行口座からチャージする
おサイフケータイ専用ですが、自動引き落としでチャージが可能です。金融機関に口座振替の申し込みをしておくと、チャージできます。
「オートチャージ」の機能もあり、予め自分で設定した金額を自動的にチャージしてくれる設定もできます。
普通に使いたい方はアプリで「チャージ」を選べばいいだけです。楽天Edyアプリがどちらにしろ必要になるので、アプリ容量を気にする方はダメです。
【使える銀行】
・ゆうちょ銀行
・千葉銀行
・福岡銀行
・親和銀行
・広島銀行
・滋賀銀行
・百五銀行
・北陸銀行
・常陽銀行
・十六銀行
・南都銀行
・横浜銀行
・足利銀行
・秋田銀行
・紀陽銀行
・伊予銀行
・北洋銀行
・群馬銀行
・第三銀行
・京葉銀行
・愛媛銀行
・静岡銀行
・香川銀行
・大光銀行
・徳島銀行
・信用金庫
と全部並べてみました。ここまで記載すると逆に分かりづらいかも知れません。条件として、楽天会員登録が必要な事はどれも変わりません。楽天カードを発行すれば、勝手に会員登録する事になるので、楽天カードを持っている方は気にせずでOKです。
どの方法でも言える事ですが、一日の上限数が決められています。「チャージできないな」と思ったら、後日チャージしてみるなどやり方を変えていきましょう。
4、銀行アプリからチャージする
こちらは、各金融機関のアプリを利用するチャージ方法です。自分のお金を預けてある銀行が楽天Edyに対応していて、楽天Edyにチャージできれば使える方法です。
やり方は各銀行のホームページやサービスを見ないと対応できません。
5、現金でチャージする
楽天Edyはわざわざ上記の様な方法を使わなくても、コンビニの店員さんに言うと好きな金額をチャージできます。Edyチャージャーを設置してあるコンビニなら、店員さんに言う必要もなく、チャージできます。
一番簡単なおかつ、専用機器もいらない方法なので金額指定を間違える事もありません。レシートは出ないかも知れませんが、入れる金額は楽天Edyアプリやインターネットの楽天e-naviなどに表示されます。
利用した時のレシートを取っておけば、残高が後どれくらいか?すぐに分かるでしょう。又、楽天Edyは200円に1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。
iPhoneを使ってチャージしたい
iPhoneでチャージできる方法は、楽天会員ID、クレジットカード、Edyカード、おサイフケータイジャケットにチャージの4種類です。
ほぼ同じ感じなのですが、一応記載しておきます。
楽天会員ID・・・・・シルバー会員以上。楽天Edyアプリでチャージする
クレジットカード・・楽天Edyアプリに登録したクレジットカードでチャージできる
楽天Edyアプリ、パソリ、EdyカードがiPhoneで楽天Edyをチャージする必須条件です。と言っても、パソリ(専用機器)はなくてもチャージ可能です。Edyカードにチャージする場合は、コンビニの店員さんに言うか、Edyチャージャーを使う方がいいです。
おサイフケータイジャケットにチャージする場合は、トップページのチャージを選択後、チャージ方法、チャージ金額、パスワードを入力してOKです。最後にもう一回タップするとチャージが完了します。
Edyカードにチャージしたい
方法は2つです。PCから専用機器を使ってチャージする方法と現金でチャージする方法です。現金の方はコンビニで店員さんに言う事が条件です。Edyチャージャーに現金を投入してチャージする方法でもいいです。
PSから専用機器を使うには別売の製品が必要なので、あまりおすすめしていません。上記にも記載したのですが、OSとか対応していないスペックなど色々と関わるので、どうしても知っておきたい!って方は電話して聞く方が早いでしょう。
2、クレジットカードからのチャージでお得になろう!
「1」はやり方が多数ある事を知ってもらえれば十分です。公式サイトにも私と同じ様に説明があり、そちらを見れば問題ありません。一応、2017年~2018年に通用する様に新しく私が記事にしておいただけです。
クレジットカードの中には楽天Edyを有効活用できるカードが存在します。例えば、私の使っているエポスカードは2017年9月18日の時点だとチャージだけでポイントが獲得できます。
獲得できるポイントはエポスカードと言うクレジットカードの専用ポイントなのですが、普通はこういう事はできません。実質お金を使っていないのにポイントを稼いでは会社にメリットがないからです。
これをやると、チャージするだけで永久的にお金が貯まる事になり、破格の損害を背負う可能性すらでてきます。
しかし、現時点ではエポスカード側からの通達はなく認めている方法なので気にする必要はないのです。
だからと言ってエポスカードを発行するといいよ!・・・ではありません。もっと貯まるカードが存在します。
楽天Edyチャージ可 | リクルートカード | |||
楽天カード | ||||
エポスカード | ||||
ANAダイナースカード | ||||
エディオンカード | ||||
出光カードまいどプラス | ||||
NTTグループカード | ||||
JMBローソンカード | ||||
タカシマヤカード | ||||
JFRカード | ||||
デルタスカイマイル | ||||
ANAJCBカードプレミアム | ||||
ANAVISAプラチナ | ||||
SuMiTRUSTCLUB | ||||
TOKYUCARDClub |
上記の中で一番、リクルートカードVISAが年会費無料でなおかつ楽天Edyの還元率が1.2%と素晴らしい還元率です。注意して欲しいのは、リクルートカードなら何でもいいのではなく、リクルートカードの国際ブランドVISAのみです。
VISA以外のブランドにすると、楽天Edyを還元率1.2%にできません。他の記事では言われていますが、これは本当です。
では、何故私がそう理解していながらエポスカードなのか?と言うと、単純に現時点で持っているカードだったからです。元々はライフカードで楽天Edyをチャージしていましたが、なくなってしまいました。
そのため、偶然持っていたエポスカードのチャージに変えただけです。楽天Edyにはキャンペーンがたくさんあるので、知識として知っているだけでもお得になるチャンスが多いです。
過去のキャンペーンとしては1000円以上チャージで楽天スーパーポイント100ポイント=100円分、チャージ金額3000円以上で500円分ボーナス!とかです。
結構、人気の電子マネーが楽天」Edyなので、楽天のキャンペーンサイトを見ると興味のあるキャンペーンがたくさんやっています。利用した中だと上記の他に楽天スーパーポイントの通常ポイントを楽天Edyに変えて5%お得とかです。
他には、楽天Edyは普段200円で1ポイントですが、everydayキャンペーンで使うたびに毎日3ポイントずつもらえるキャンペーンも手を出しました!結果的にお得になっているので、キャンペーンを上手く利用できるか?これが鍵です。
節約的にも稼ぎ的にも日々の微々たるお金(ポイント)が大きなお金になっていくのを理解すれば、今までよりもグッと生活が楽になるでしょう。
ケチとかではなく、きちんと老後と増税について考えている・・・と私的には理解しています。こうは言っても、私は結構クレカマニアなのかも知れません。
クレジットカードからのチャージはキャンペーン対象にもなり、お金を使っていないのに使う前の準備段階で稼ぐ事が可能です。いつまでも続く方法ではないと私は思っています。しかし、「今は」利用できる方法です。
この場合は未来でなくなった時の事を考えるよりも「今」お得になっておくと大変な思いをせずに済む・・・のではないでしょうか。
楽天Edyと話しはずれますが、アマゾンギフト券を10000円分購入すると500円付いてくるキャンペーンも行っていました。又、プリペイドカードに5000円チャージすると、1000円。
さらに50000円チャージすると何と5000円など金額的におかしくなっていきます。この出発点は紛れもなく、楽天Edyの1ポイント、2ポイントなんだろな・・・。と考えてもいいかも知れません。
最終的には、5000円銀行に送金するだけで7500円になるサービスまでありました。この記事の時点ではもうできませんが、なくなる前にお得になるって言う意味は伝わったでしょうか。
3、電子マネーを始めるなら、1000円稼ぎたい方へ
一言に電子マネーと言っても楽天Edyだけではありません。知っている方にも朗報があります。
dプリペイドカードがチャージで最大1000円相当プレゼントしています。プリペイドカードも電子マネーと原理は同じで、チャージして使うとただそれだけです。プリペイドカードには年会費も入会費も掛かりません。
その点は楽天Edyと変わりませんが、どうせならお得に電子マネーを使ってみたいと思うのが当然です。dプリペイドカードは公式サイトから発行できますが、到着まで少々時間が掛かるのが難点です。
楽天Edyにもキャンペーンはありますが、dプリペイドカードの様に1000円プレゼントキャンペーンに乗りたい方は最初にdプリペイドカードもおすすめです。
又、JCBプレモカードが本来9月30日までだったチャージ上乗せキャンペーンを延長しました!私の書いた記事内にはない新情報です。10月31日まで延長すると公式から連絡がありました。
JCBプレモカードは普段、チャージすると0.5%上乗せします。チャージして1、2時間後に通帳みたいなものに記載されるので、間違いありません。
今回のキャンペーンはいつもの0.5%に加えて、5%のチャージ金額をプレゼントしてくれる事です。最大付与金額は「1枚あたり」1000円です。
1000円もらうには2万円チャージしないといけませんが、「1枚あたり」がミソです。1枚で1000円って事は2枚目でも1000円もらえるって事・・・?
残念ながら、その通りです。JCBプレモカードはコンビニの電子マネーコーナーにあります。そして、1枚1枚ばらけて売っています。何枚購入しようと別に構いません。
これを利用して、2万円チャージを2、3枚行うと、1枚目で1000円、2枚目で1000円、3枚目で1000円と永久的にお金がもらえます。
しかし、これは本当に残念な事にJCBプレモカードは使えるお店が少ないの欠点です。ガスト、Amazon、ファミリーマート、ローソン、伊勢丹、ユニバーサルスタジオジャパンなど有名どころはあります。
しかし、スーパーやセブンイレブンなどで使えないのも意外に困るところです。Amazon大好き、ファミリーマートやローソンを普段からバリバリ使う方なら2万円をチャージして1000円稼ぐのもいいかも知れません。
いつも新情報ですが、楽天Edyを紹介しているにも関わらず、キャンペーン情報の延長をお知らせするのは初めてです。
また新しいカード名が出てきて申し訳ありませんが、JCBプレモカードは「JCB」が発行するプリペイドカードです。電子マネーの一種なので、dプリペイドカードと同じく、こちらでも構いません。
4、簡単に楽天Edyを始める時に
キャンペーン情報や他のプリペイドカードが有用なのは置いておき、楽天Edyを簡単に始めるにはどうすればいいかを記載しておきます。
2、Edyポイントカードを作る
3、おサイフケータイを使う
1、2、3の中で一番簡単なのが、スマートフォンに楽天EdyアプリをDLして使う事です。ストレージ容量を意外に圧迫するので、Edy付きカードを発行してもいいかも知れません。
私の場合は「いつも持ち歩いて当たり前のもの」に楽天Edyを持っています。クレジットカードが私の場合の当たり前のものです。
スマートフォンが持ち歩いて当たり前であれば、アプリでもいいかも知れません。いざと言う時に忘れにくいですし、何よりいつも持っているはずです。
スマートフォンに慣れていないのなら、楽天Edyカードを発行するといいです。ただし、発行手数料が100円~300円掛かります。
Edyカードを発行するには、「楽天Edyオフィシャルショップ」へいきましょう!これで、発行する事ができます。発行と言うより、買うみたいなものです。
Edyカードにも種類があって、キャラクターEdyカードや楽天ポイントカードと一緒になったカード、楽天Edyストラップの3種類があります。
どれを選ぶかは自由です。機能はどれも変わりません。見た目を重視したい方向けです。
5、2017年のキャンペーンはどんなのがあったの?
記載する中には、2017年9月以降におこなっているキャンペーンも入っています。
・楽天スーパーポイントから楽天Edyへのチャージで2%分増量!
・合計3000円以上チャージするだけで楽天スーパーポイント100P進呈!
この様なキャンペーンは結構やってます。本当かな?と私も疑問に思う部分があったので、楽天Edyにチャージだけでもらえるのかやってみました。・・・普通に増えていたので、ちょっと申し訳なかったです。
稼げるなら、もう一個と思い楽天Edyへのチャージで1%を実施。現在は2%ですが、私の時は1%でした。
すると、楽天Edyのチャージ金額が1%しっかりと増量されていました。この様に考えると、常に楽天スーパーポイントは楽天Edyに変換した方がお得になります。忘れる事もありますが、楽天Edyはこの様に利用次第で随分と違ってきます。
6、楽天Edyカードまとめ
上をクリックすると、使えるお店を探す事が可能です。
【コンビニ】
・ローソン
・スリーエフ
・エブリワン
【ネットショップ】
・アメーバ
・GREE
・DMM,com
・楽天市場
【本・CD・DVD】
・明屋書店
・大垣書店
【家電】
・PC DEPOT
【飲食店】
・マクドナルド
・ガスト
・魚民
・笑笑
・ジョナサン
・夢庵
・とんかつ浜勝
・安楽亭
全国約40万箇所使える楽天Edy。使っている方も加盟店も続々と増えているのが現状です。私の知人にはクレジットカードが嫌いな方がいます。しかし、楽天Edyは近所のスーパーで使えるらしく、使っています。
お札を持っておくよりも安全な感じがするのでしょうか。「使いやすい」「夕食の買い物でポイントが貯まる」と好印象を受けました。
楽天Edyはチャージだけで稼ぐ事ができる利用者の多いカードです。チャージだけでなく、使えるお店を知っておけば、ポイントカードを出して、楽天Edyで支払うとポイントを2重取りできます。
クレジットカードで予めチャージしておけば、実質三重取りな訳です。簡単にチャージできる様になれば、来るべき増税に備える事ができるのではないでしょうか。