出典:リクルートカード
リクルートカードの電子マネーチャージは還元率1、2%をそのまま還元率と出来るのでお得です。
私もお金がたんまりあるなら毎月フルチャージしてお得にお買い物したいですね。
上記画像の様に税金支払いの時にスマホのnanacoにチャージ。
支払いして更にチャージで満額ゲット出来るなかなかお得なカード。
上の画像はYahoo!JAPANカードです。
電子マネーチャージしても0、5%しか付与されないカードもある中、お得カードとして重宝されるリクルートカード。
お得と言われるリクルートカードの実態を調査し、電子マネーのみに焦点を置いております。
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- 1、リクルートカードの電子マネーチャージについて
- 2、リクルートカードの1、2%の電子マネーの威力は一生モノ
- 3、リクルートカードの電子マネーチャージの弱点とデメリット
- 3、リクルートカードの電子マネーチャージ結論|お金があるなら満額やりたい
1、リクルートカードの電子マネーチャージについて
出典:リクルートカード
リクルートカードの電子マネーチャージはいくつかの電子マネーに対応しており、使う予定がある方は節約に適したカードとなります。
通常は電子マネーチャージすると、下の画像の様になります。
最初の画像ですが、私がYahoo!JAPANカードでチャージした様子です。
チャージではなく、貯めるとなっていますが気になさらず。
Yahoo!JAPANカードの場合、電子マネーチャージで得られるポイントが低く、nanacoチャージの場合、0、5%となります。
昔は1、0%ですが、2018年以降は関係ないです。
その点、月間3万円までとは言え、リクルートカードは1、2%でチャージ可能。
国際ブランドにより多少の電子マネーチャージの違いがあるものの、電子マネーチャージで持っていて損のないクレジットカードです。
→リクルートカードのお申し込みはこちら
1、国際ブランドによる電子マネーチャージは異なるので注意
出典:リクルートカード
リクルートカードは電子マネーチャージが1,2%で出来るため、おススメカードです。普段、対応電子マネーを使うのであれば将来的に見てもお得です。
出典:リクルートカード
リクルートカードにもクレジットカードで良く聞く国際ブランドがあり、ややこしい事に電子マネーチャージも予め考える必要があります。
失敗しないために「使う予定の電子マネー」に対応しているか確かめておきましょう。
上記画像の様に楽天Edyに対応していないのがJCBブランド。
たまに「あれ、対応してない」となるので発行前に上の画像は覚えておきましょう。
上の画像は2018年11月15日時点の画像で間違いないです。
不安であれば、リクルートカード申し込みページの「カードの機能」を見ましょう。
その下の方に電子マネー対応表があるはずです。
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2、リクルートカードの電子マネーチャージは結局、2枚発行できる
出典:リクルートカード
リクルートカードは「項目1」の様に注意点があるものの、「結局は」の話しがあります。
実は2枚発行出来るカードです。
審査も緩く、1、2%の還元率でありながら月間3万円は嘘の様なものです。
公式サイトは嘘を付いていませんが、実は2枚持ちが可能。
私が嘘を付いている方が考えだと思うので、「リクルートカード 2枚持ち」で調べてみて下さい。
特にクレジットカードの使い方を熟知している人がJCBブランドで持っている事もあり、「Mastercard」の方がいいと言われるのも打破。
賢人が間違えただけの可能性もありますが、実は2つ発行する事も出来るので結果は変わりません。
話しはそこが重要で、結局は2枚持ちすると言う事は月間3万円ではなく月間6万円まで可能。
「そこまでチャージするか?」と言うのも一般論です。
nanacoチャージの場合、JCB、Mastercardのどちらも対応なので税金支払いOK。
ここが重要です。
ネット上で言われる税金支払いはnanacoでないとダメなのか?
ダメです。
理由はセブンイレブンで支払い対応しているためです。
後、他で可能でも1、2%の還元率を誇るリクルートカードは非常にお得。
税金の支払いはnanacoであればOKなので、nanacoに対応している税金の支払いはほぼOKとなります。
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3、実際にYahoo!JAPANカードで税金支払いはアウト、リクルートカードが欲しい
出典:リクルートカード
1、2%のリクルートカード&電子マネーチャージを1、2%で実現。
セブンイレブンを良く使うなら賢くチャージ。
これで還元しつつ、セブンイレブンでお得にお買い物可能、
項目とまるで違いますが、同じ事が税金で可能です。
私はYahoo!JAPANカードで税金の支払いをしました。正確にはnanacoチャージをフルチャージして0.5%の還元。
取得ポイントは370ですが、350でしょう。
リクルートカードは1、2%なので700p以上還元可能。
税金の支払いはnanacoで支払い人が多く「とりあえず」の形でもいいです。
早速、自動車税等をせめて何かのクレジットカードで還元しておきましょう。
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2、リクルートカードの1、2%の電子マネーの威力は一生モノ
出典:リクルートカード
会社員である以上、定期的に収入は入りますし節約に関して「多少」となる可能性はあります。
将来的に大きな金額になるため非常に理解しづらいクレジットカードの1、2%還元ですが、本当にお得です。
実際、2年間で7万円以上と言う事は年間3万円を達成。
たかが1%の100円で1pがここまで大きくなります。
コツはありますが、全部のカードの節約を極める事で将来的に2、300万円はずれるでしょう。
基本はクレジットカードを使う、使わないで150万円ずれるそうです。
50年計算で150万円はピッタリ年間3万円です。
上記のカードは楽天カードですが、1%還元です。
リクルートカードの場合、1、2%なので基本還元率がとてもお得です。
何故、楽天カードなのか?はまた別の話しです♪
ちなみに私は楽天カードも使ってます♪上の画像が証拠ですね♪
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1、電子マネーチャージの1、2%を無視するとその時点で差になる
出典:リクルートカード
docomoであれば、リクルートカードのポイントをポンタポイントに変えて、dポイントに移動可能。
上手く使う事でポンタのお試し引き換え券まで行きます。
お試し引き換え券に関しては別に調べて下さい。
単純にローソンの「~月号」を見付けて確かめて下さい。
少ないポイントで新商品を安く、がお試し引き換え券です。
私もよく使います。
1、2%の還元率だからこそ、取得ポイントが30pになればいくらでもお得に出来ると言う訳です。
これではまだ「そこまでずれる?」と言いたい事でしょう。
仮に何年も使って、1万ポイントを貯めたとしましょう。
出典:dショッピングデー
実は私の知識ではもう1つお得があります。
dポイントは最大20倍になるのはいいのですが、その横に小さくある20%還元と言うのが気になるところです。
知っての通り、dポイントはdocomo精通者でないと使えないポイントですがdポイントが単純に20%還元になる日があります。
ようするにです。
1、リクルートカード利用→dポイントに交換する(docomo)
2、仮に1万ポイント貯める
3、dショッピングデーで1万p使う→20%還元
4、2000p還元
何が何だか分からないお得だと思いますが、計算するのも面倒です。
とにかくこうした事が出来る世の中です。
定期券、電子マネー、税金。
ショッピング、隠れたお得、副業、投資。
何が何でもお金を稼ごうとする努力があれば、この様に気付くはずです。
偉そうに言いますが、リクルートカードの威力と電子マネーチャージが一生モノであると言う事実を記載しました。
ここまで来たら、dポイントよりAamzon・・・楽天の方が安い・・。
とか何か疑問に思う点が変になるでしょう。
「出来る」証拠となります。後はショッピングを思う存分「楽しむ」だけです。
ここまで来れば何時間も比較して楽しくなる程です。
「もの凄い安い!」「これは世界で一番還元がいい!」とかよく経験します。
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3、リクルートカードの電子マネーチャージの弱点とデメリット
出典:リクルートカード
上記の様な方法は知っている様で皆知らない方法です。リクルートカードの使い方はdocomoなのか?と言えば、そうでもないのです。
現実に「そこまでやるか?」の範囲でもありますし、携帯キャリアまで自由性を無くすのか?と言う仕組みまで行きます。
実際にはそうであっても、止まるところではないでしょうか?
au、softbankにも良いメリットがあるので、dショッピングは抜いても良いと思います。
もし、使う機会があるなら機種変の時に考えてみて下さい。
・・・考えなくてもいいです。
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1、リクルートカードの電子マネーチャージは全部で3万円まで
2018年4月16日(月)より、以下の対象となる電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象となります。 合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。
なお、ご利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。
迷うところがいくつかありますが、nanaco、Suica、Edyの全てを入れて月間3万円までとなります。
1つ1つで電子マネーチャージで月間3万円ではなく、全部の合計が3万円です。
分かると思いますが、例を挙げておきます。
1、nanacoで1万1千円
2、Suicaに1万8千円
3、次にもう一度nanacoにチャージしようとすると残り1000円
想像通り、こうなります。リクルートカードのチャージ方式を知っておくとクレジットカードを使いこなせる様になり、着々と節約が進みます。
1つ1つ理解してリクルートカードを使いこなしていきましょう。
メリットに記載した通り、2枚持ちで月間6万円等が可能です。
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2、リクルートカードは集計期間が1ヶ月16日~翌月15日
出典:リクルートカード
リクルートカードの集計期間は1ヶ月サイクルが微妙で16日~翌月の15日となります。これも覚えるしかないです。
例えば5月に自動車税の支払いがあるとして4月にすでに満額チャージしていたとします。するとどうなるかと言うと。
チャージ上限は3万円までとなっており、1万5千円以上がチャージ出来ません。
そうです。
4月に上限値までやった=普通の1ヶ月感覚だと4月1日~末日だと思います。
普通ですが、その通りです。
ただし、リクルートカードの場合はサイクルが16日~15日なので、普通の感覚でチャージすると5月に1万5千円しかチャージ出来ません。
ミスしない様でミスする人は大勢いたはずです。
かなり微妙なサイクルなので、自動車税やnanacoチャージを狙うならサイクルを知っておいた方が良いでしょう。
→リクルートカードのお申し込みはこちら
3、リクルートカードの電子マネーチャージ結論|お金があるなら満額やりたい
出典:リクルートカード
単純に設定が完了すれば「チャージするだけ」で1、2%の還元です。
現金を使う機会がないとか、賢く1円でも多く節約したい場合は満額チャージしたいです。
私もJCBプレモカードにチャージしてお得になった事があります。
5枚くらいチャージしました。
キャンペーン中だったので、非常にお得です。
リクルートカードも同じで現金を会社員や副業で何とか出来るなら使う分だけでもチャージがお得です。
1、2%還元なので、感覚的には1000円使ったはずがリクルートポイントで12p還元。1万円なら120pです。これが繰り返される事になります。
結果的にポンタポイントやdショッピングに繋がる訳です。
イメージが微妙かも知れませんが、「使い方」をイメージ通りに出来れば思う様に還元が可能です。
私は周囲が理解しないまま、100万円、200万円と貯める事に成功。
やはり理解すると還元率は最強に近いです。
「何で?」と言われても、よく分からない「dショッピングデー」の感覚と同じです。
自分でも分からないままお得に還元を達成する事が可能です。
もう少し言うと世の中でトップレベルの還元率を誇ります。
大げさの様に見えますが、大げさではないです。
日本、そしてリクルートカードの1,2%の還元+現状のサービスのみで出来る芸当です。
年会費無料カードは私は超好きなので記載していると楽しいです。
発行して新規入会特典、年会費無料。
無駄に消費しなければ、ここまでお得に出来ます♪
クレジットカードを怖がらずに試してみて、ダメならその日に解約も出来ます。
決断をつければ上の様にお得になれるはず!
ぜひ、リクルートカードや年会費無料カードを試して欲しいと思っております!
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