キャッシュカードは2枚目を同じ口座で持つ事が不可能なのか?
これについて、ネットでもよく検索されています。
実は、2枚目を同じ人が持つ事は特定条件化でないと不可能なのです。
しかし、条件によっては2枚目を持つ事も可能と言う訳です。
今回は、キャッシュカードの2枚目について、記事にしています。
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基本的に同じ口座で同じ人が2枚目を持つ事はできません。
しかし、夫婦で同じ口座のキャッシュカードを持つ事は可能です。
同じキャッシュカードを使う訳には
いきませんから(利便性の問題も含めて)
2枚発行が認められるのです。
身内の場合には口座名義人の名前が違うので、2枚目がOKされます。
代理人カードと言うのがキャッシュカード。
家族カードがクレジットカード。
最近、クレカが増えたので言い方に迷う事があると思います。
しかし、代理人カードと難しく言いますが、要するに2つ目の銀行カードです。
各銀行で手続きをしていますし
2枚目のカードを持ちたいならすぐに発行できます。
郵便局だけが通帳とカード2枚だけで3人に分散する事が可能です。
ソニー銀行も結構、便利だと言われていますが
郵便局はなかなかです。
とは言っても、三井住友銀行やみずほ銀行、三菱UFJ銀行なども2枚作れます。
わざわざ、他の銀行に変えるのも分かりにくくなる可能性があります。
自分の使っている銀行で2枚目のカードを作っても良いのではないでしょうか。
キャッシュカードを2枚持つメリットは
お金の管理ができやすくお金の減りも夫婦で確認できる事です。
極端に減った場合、すぐに問い詰める事ができます。
良い抑制になると言った方がいいかも知れません。
お金を無駄に使いそうな人なら
口座をちょくちょく確認して安心を求めるのもいいです。
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