Play to Earnとはプレイして稼ぐの訳で最近になって出て来た新しい用語です。
BCGコンテンツの一つ、ブロックチェーンゲームの専門用語ですね。
今後、日本でも普及が期待されていて現在で家を建てたって人もいるくらいです。
追記:現在、様々なNFTゲームを試しております。月間4万~5万は現実的に狙えると思われるので、頑張ってみましょう。
追記2:恐らくですが2022年以降、進むたびにBCGで稼げるようになる気がします。ゲームは得意な方・・・だと思うので順次追加するかも知れません。
※期待はしてはいけません。気長に待つか、ポイントサイト等の稼ぎをしっかりと取っておき、来ても来なくても大丈夫な様に稼ぎ方を進めておく方がいいと思います。
画像も嘘ではなく、月収3万円のゲームでも上手くやるとランキング外でも月収10万円をコツコツと狙える稼ぎ方で、非常にユメのあるコンテンツです。
Axie infinityを筆頭に業界に旋風を巻き起こした形で参加社が増えています。
100万人を超える大盛況なゲームもあるので新しい時代を感じますね!
今回はPlay to Earnとはどの様になるのか?私達の身近な存在になる得るのか?
投資としても稼ぎ方としても優秀である事をお伝えしたいと思います!
オススメのゲーム特集も兼ねたいと考えています。
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【目次】
1、Play to Earnとは?まず何を意味して何をするもの?
Play to Earnとはプレイして稼ぐと前述したのですがそうは言っても色々あります。
中身的な事から入るので初心者の方も見ていってはいかがでしょうか。
私も仮想通貨(暗号資産)は長く、ゲームもかなり古株です。
ぜひ、参考になればと思い記事を書いております。
1、Play to Earnの主な意味は「プレイして稼ぐ」のそのままの意味
AxieInfinity 実施記録 2日目
— 翔@NFTゲームに没頭 (@nftgame_syo) 2021年9月26日
☑️獲得SLP: 56
☑️円換算: 407円 (7.29円/SLP)
☑️累積SLP: 106
アリーナなかなか勝てない。。勉強頑張ろう!#AxieInfinity#アクシーインフィニティ #BCGame#NFT#仮想通貨
「プレイして稼ぐ」と言う意味合いはそのままで考えてOKです。クエストをこなし、デイリーイベントをこなし、ランキングに参加してSLPと言うのを取得して売る・・・。
ただこれだけでプレイして稼ぐと言う意味になり、上記の方はプレイ2日目で407円稼いでいるみたいです。中には月収1000万円の強い方もいますね。
まず一つ目のAxieinfinityと言うゲームはいつものアプリをプレイしている様な感覚でクエストをこなし稼げると言うもの。ただし、10万円程の購入金額が必要です。
「無料で稼げる!!??」と思ったら大間違いなのでその辺りは注意しましょう!
2、Play to Earnの様々な形|Axieinfinityが基盤になる可能性も
上記のゲームもPlay to Earnの形で発表されてまして、どことなくAxieに似ていますよね。こちらもプレイして稼ぐは変わりませんが・・・・。
ランキング戦が「リーグモード」だったりスカラー制度を導入する事で「安く始める事ができる環境」を作る予定でもあります。
Axieとは違い「SLP」ではなくまた違うゲームアイテムを売る形になるのでAxieと似ている様で違う部分にも注意です。「Axieと同じく稼げる」と言う証拠はありません。
こちらは同じゲームの画像ですが、「戦い」ではなくFarming=農作業の形で得たアイテムを売る仕様も出るかも知れません。
実際に城を建ててそのアイテムを売るブロックチェーンゲームもありますし、Play to EarnをAxieに固定しない方が理解しやすいと思います。
例えばパズルの形のPlay to Earnかも知れませんし、果ては日本の有名ゲームの様に育てて戦わせるゲームかも知れません。
またアクション、パズル、FPS、RPGなど様々なジャンルがあるため、「プレイして稼ぐ」の中にも色々と違いがある事は分かっておいた方がいいでしょう。
後はパッケージ版発売予定は特になく基本的に「アプリ」「PC」「PS5」等の端末が必要で仮想通貨(暗号資産)の値動きに価格が比例されやすいところも特徴です。
単純に固定収入として考えると足元すくわれますので「本格的にやるならこうやろう」などのプレイして稼ぐだけで稼いでいけるのか?と言われると不安な部分も。
現状的には課金しないとなかなか思う様に収益が上がらないと言う事やENJINなどの仮想通貨(暗号資産)の知識も養う必要が出て来ます。
Play to Earnと言っても中身が違う事、月収1000万円には課金が大幅に必要な事、まだまだ日本では少ないのでちょっと専門分野の知識がないと不安と言う事もあります。
3、Polkafantasy(ポルカファンタジー)の様に期待できるゲームも
上記で説明したのもいいのですが、段々と軽い形で触れる様にはなると思います。
後はPlay to Earnで稼ぐなら本気でプレイするとか課金を考えた方がいい感じがします。
無課金プレイでは年収2万円くらいで終わる気がします。
後、例えば上のゲームもplay to Earnなのですがまたも仮想通貨の種類が違います。
プレイして稼ぐと言う面では同じですが、どういう形で売って利益になるのか?
ここを考えて先行投資するか、待つかを決めた方がいいでしょう。
また、Play to Earnの稼ぎ方は早くもハイエナが群がっている状態なのでちょっと真剣に考えないと「稼げない」で終わる可能性もあります。
スタート肝心と言う事もあり、ロードマップ等で確認し「早くに参加しておく」事で少しの期間で大幅に他プレイヤーに差をつけて稼げる可能性が広がります。
先に書いたAxieは「出て来た」Play to Earnの一つで月収3万円を稼ぐ人が続出しました。こうなってからスタートするって言う手段も一つの方法です。
波に乗ると言う形でプレイ開始して3カ月程度は利益は我慢して稼ぎ続ける・・・。
これが最もな安全なルートともなりますし、ちゃんとやっている感はありますね(笑)
「ゲームでしょ?」と考えてやると私の様なプレイヤーにやられるってだけですよね?
・・・・すみません。
かなり仮想通貨(暗号資産)の知識があり、海外のゲームでも余裕で手を出す猛者達が相手と考えましょう。家を建てるくらいなのですから相当気合があります。
2、Play to Earnとは?まとめ!
一言にPlay to Earnと言ってもそこにはお金が関わっていて「稼ぐ」となると目の色変える人が大勢います。「プレイして稼ぐ?バカバカしい!!」とか言っていると一生日の目を見ないようなタイプになるのでどんな事にも「本気」が必要です。
NFT、仮想通貨(暗号資産)、ゲーム、投資、本気とやる気。
全部重ねっていると思うので「プレイして稼ぐ」のゲームを待つのは得策とは言い切れません。ですが、Axieの様に「月収3万いった!」と言うタイミングで始める事も大切。
Play to Earnと言う稼ぎ方を難しく書きましたが結局は好きになる事で段々と市場価値とか仮想通貨(暗号資産)に入っていけると思います。
最初はWEBで紹介している人とかを見て「大丈夫かな?」といつも通りに疑って掛かると成功しやすいと思います。すでにyoutubeなんかでも攻略情報もあります。
大きく稼ぐためには多少のお金が掛かると思うので貯金も考えて投資しましょう。2021年だけでなく2022年、2023年にも予定されているので今から勉強です。
私としてはPlay to Earnの稼ぎで充実したゲームライフを送って頂ける事を望んております。では、また次回。
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