お金がない時に心が安心する場所【クレジットカード,キャッシング,稼ぐ】

楽天カードが新規入会キャンペーンで7000!!!Yahoo! JAPANカードが10000pにアップ!リクルートカード限定10000p!ビックカメラSuicaカードが過去最高7000p!イオンカードセレクト14000p♪

MENU

キャッシングで失敗しないコツ5選!借金って自覚ある?

キャッシングで失敗しないコツ5選!借金って自覚ある?

f:id:tuieoyuc23:20170117163359j:plain

キャッシングはコンビニのATM

で借り入れできたり、競合企業も多くなった事から審査も通過しやすくなりました。

 

キャッシングで失敗しないコツはやはりあるのです。

 

今では金融事故経験のある人でも5年間待たずに借りる事ができるなど、例外も増えました。

 

キャッシングは借金の自覚がない人も多く、自分のお金だと勘違いしがちです。

危険と分かっていても使いやすく、便利なのでつい引き出してしまいますよね?

 

【目次】

・自分のお金ではない自覚を持つ事がやっぱり大事

・借り入れ先を考えてる?1回毎に適当になるのが普通

・審査に甘いだけで判断するのは危険

・失敗談を公開!ネットの人はどうやって解決したの?

・自分は大丈夫!が一番危険だと知る

 

1、自分のお金ではない自覚を持つ事がやっぱり大事

自分自身でも多くのブログやネットサイトを見てきました。

企業のホームページも見ましたし、サービスも拝見させて頂きました。

 

どこの企業を見ても、

「自分のお金だと勘違いした」の意見が非常に多くネットでも注意されています。

 

飲み会や生活費、予測できない不測の事態に巻き込まれたなど数々の理由があります。

しかし、お金がないからと言ってすぐに借りると便利過ぎて頼りがちになるそうです。

 

いつしか銀行のお金なのか

借金なのかの区別も不安もなくなり当たり前の様に使い始めます。

 

これが、最初の関門です。自分のお金ではないと心から言えるかどうか?

最初の不安な気持ちをいつまでも持つ事ができるか?これが重要です。

 

2、借り入れ先を考えてる?1回毎に適当になるのが普通

借金をする時に審査に不安だったのを覚えているでしょうか?

本当に借りる事ができるのか?返済したらそれで終わりなのか?

 

この不安が実は一番大事です。借り入れ先にしてもそうです。

1回返済できたからと言ってプロになっていませんか?

 

借り入れ先をきちんと考えて、「あっちでは大丈夫だったんで!」はNG。

 

3、審査が甘いだけで判断するのは危険

キャッシングの会社を決める時、審査に甘いだけで決めるのは危険です。

どんな企業にも穴があります。

 

優秀そうに見える企業でもどこかに落とし穴がないと利益が出ません。

一見すると最高の場所でも自分で大きな勘違いをすると最悪のデメリットになります。

 

「とりあえず審査に通れば」と考える前

にそこまで追い詰められているなら弁護士に相談です。

 

おまとめローン、債務整理など早めの問題解決が自分の生活を守ります。

審査に甘い=優良企業とは限りません。本当に利息や金利を見ているか?

本当に返済できる様なプランなのか?そこまで考えておきましょう。

 

4、失敗談を公開!ネットの人はどうやって解決したの?

「お金がないから」の理由でキャッシングするクセが付く。

その結果、1万円が2万円と増えていき、リボルビング形式(リボ払い)を理解せず。

これで、借金が上乗せしていき、借りた金額よりも高くなった人もいます。

 

「自分が多重債務だと思っていなかった」

こんな人もいます。多重債務とは2社以上から借りている人です。

 

言葉的にもの凄い借金をしている様

に感じますが、基本的に複数から借りている人を多重債務者と言います。

 

「お金があったから使い過ぎた」

ない方がまだましなタイプです。ATMから引き出せるため、何となく借りてしまう。

言い方は違いますが、結局は「自分のお金だと勘違いしたタイプ」です。

 

1万円ならいいか?ではなく、1000円でももったいないの考えが正しいです。

 

「支払い能力を理解していない、金利計算が面倒臭い、借金生活が当たり前」

自分の支払い能力って考えた事がありますか?

支払える額は給料から家賃を引きます。自分の趣味のお金を引きます。

 

更に生活費全般を引き、残ったお金から更に3万円程度引きましょう。(雑費)

するとどうでしょうか?残りましたか?

 

 借りている額が例え1万円でも致命的になるのが「普通」です。

決してあなたの給料が低いとかではなく、あれば使うのがお金と言うものです。

 

「あぶく銭の言葉を理解していなかった」

給料が低い時に我慢できたから大丈夫だろうと思うタイプです。

ちょっとだけボーナスが入り、給料が上がると調子にのります。

 

そこで、また急落するとその生活に戻りたくないと心がセーブし借り入れへ。

 

「借り過ぎてしまったと考えるのが遅過ぎた」

自分が借りているお金がいかに大きいものか?これを完全に理解するのが遅いのです。

大体の人がこれにはまります。

 

普段から当然の様に借りていると「ま、いいでしょ」「何とかなるでしょ」

と考えて「自己破産があんじゃん!」と安易に考えます。

 

しかし、実際には違います。自己破産してもお金の使い方が変わるでしょうか?

 

ネットの意見の中に凄くいいものがあったので、記載しておきます。

「お金に苦しくて苦しくて借金をして毎月趣味に使えるお金が夫婦で1万円」

「どうして、こんな生活を続けているのか分からないです」

「夫は5000円を使わず、毎月貯金してくれて少しでも借金の返済をしてくれます」

「毎日、皆が飲みに行っているのに自分だけそそくさと帰って家でただの白いご飯」

「番組を見て、貧困な人、可愛そうとか安易に考え過ぎていました」

「自分がいざそうなると、とても耐えられない。早く返済したい元の生活に戻りたい」

 

ちょっと長いので、ここまでにしておきます。

自分となるとなかなか辛いのが分かります。

 

そもそも、自己破産しても買い物癖が直る訳ではないです。

5年も経てば、ブラックリストから解除されてまた借り入れできる人もいます。

 

そして、また借金をしてどうしようもなくなるのが通常のルートだそうです。

こうなるのが「おかしい」のではなく、「普通」なのです。

 

解決の方法は弁護士の相談が一番。過払い金制度を邪険にせず、鵜呑みにしない事。

きっと借金がどうなっているのか分からず、ぐしゃぐしゃになっている人もいるはず。

そんな人は家族にばれない様に無料相談が一番です。

 

親戚にお金を頼ったり、家族に頼ったり。

色々なルートがある人や人望がある人はいいですが、そうもいきません。

 

まず、何の手段があるのか?を把握し返済していきましょう。

1、おまとめローンで手数料をなくす

2、借り入れ期間を長くしない

3、弁護士の相談を早めに

4、過払い金制度などを積極的に聞く

5、誰でも自己破産できる訳ではない

6、頼れる人がいるなら頼る

7、恥ずかしいと感じない!プライドを捨てて、頭を下げる

8、副業の方法を考えたか?

9、返済したら、キャッシングから縁を切る!

 

上記に挙げた例を参考にやってみましょう!

もしもの時に頼るお金を借金から変えましょう。

 

自分は大丈夫!が一番危険だと知る

「あーあ、駄目だなぁ~」とキャッシングをしている人を見てニヤニヤしている方。

実は一番危険なタイプです。お金を持っている人はこうならない様に真剣に見ます。

 

ただの記事としてではなく、真剣な体験談として見れるかどうか?大切です。

借り入れする方法を見ているのがそもそもアウトと言う人もいるので、注意です。

 

返済していると言うならどの程度毎月減っているのか確認し、できればメモ記載です。

もちろん、出費も管理するため、マネーフォワードなどの家計簿管理を使いたいです。

 

自分で管理できる人が借金をするなら、根本的に何かが足りません。

一般的に言うと、収入が低いと借金をするのか?の疑問がありますね。

 

実は、収入が大きくても小さくても借金はします。

計算的に言うと、あまり変わらない様です。

 

収入が低ければそのお金で生活できる様に根性出します。

しかし、収入が大きければ、低い時と同じ生活にする人は少ないでしょう。

 

結果的に言うと、出るお金の違いはあるものの、変わりません。

やはり、その人自身の問題がキャッシングで苦労するかどうかになるのです。

 

とこの様なデータから「自分のお金ではない自覚を持つ」これが大事になる訳ですね!

 

では、また次回!!