懸賞は応募しまくるのが絶対条件なの?当たるのか?ってところが今回の話題。
私が懸賞に応募しまくった結果、当選数が跳ね上がりました。
これはどういう事なのでしょうか?
やはり、応募しまくるのが当たる条件なのでしょうか?私が調査した結果、意外な点に気付いてない事が分かります。スタートで結論書いてしまうので、参考までに♪
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【目次】
1、懸賞は応募しまくると当たりやすい人になれるの?結論は?
懸賞は応募しまくると当たりやすいのか検証した結果、確かに当選数は上がります。
とりあえず、私がやった事で他の人が多分やってない事がある・・と思います。
当てはまる事があれば正解なはず。
【懸賞に当たらない人がやる行動】
●なんだかんだ応募しない(明日やろうモード)
●応募数が圧倒的に少ない
●当選数が少ないものを選ぶ
●狙ったものが一度はずれたら、やる気失くす
●結局、100とか200とか応募してない
「懸賞に応募しまくるほど当たるんじゃないか?」と思っても結果的に300応募しても当たらない時は当たりません。私など、8万名の毎日応募に30日、10万名の当選数に30日、30万名の応募が全部はずれた年もあります。
2018年がひどくて、300応募して全はずれ。100応募して全はずれ。
結局、サンプル品の1個か2個で終わった事もあります。
結局、「時の運」なので応募すれば当たるっ事なんですけど、「絶対当たる」って事でもありません。車の懸賞に当たった人は当然いますし、私の知り合いにも10万円の宝くじに当たった人もおります。
WEB上の意見は正しいのか、嘘なのか判断出来ませんが私の経験上は「当選がない企業もあれば、ある企業も当たり前の様にある」が正しい認識です。
当然、懸賞は未知の区域なので「時間分取り戻せる?」とか思うと無理です(笑)
当選数と当たった物品と時給計算すると仕事した方が全然稼げます(笑)
「それでもやる!」ってところが懸賞の当選条件です。
「そうか。じゃあやらない方が得なのか」も正解ですが、懸賞も副業の一つなので結局はプロにならないと時間分なんてどれでも取り戻す事はできません。
●懸賞・・・時間の無駄→結果やらない
●他副業・・それもやらない
こうなるので、「なんか無駄じゃないか?」と思い始めると懸賞も副業もやらなくなり、結果的に「懸賞が当たらない人」になるんです。
正直応募しまくると懸賞に当たる人になれますが、時間分は取り戻す事はできませんし、損覚悟で商品を当てる必要があります。コツはあるので、次の項目で・・。
2、懸賞は応募しまくるのが条件だった?|2019年になると・・・
「懸賞に応募しまくる!」と期待した2018年では見事に撃沈しましたが、2019年になると目を覚ました様に当たる様になりました。
2020年では「1本無料クーポンなんて当たらない事あるの?」と言うくらいに当たっておりました。6本無料の新商品、無料クーポン、サンプル品。
2020年の最後には懸賞ではないですが、150円分のアンケート、500円+お菓子がもらえるモニターにも当選。
2018年は本当に調子が悪く、「お金」に関連する全ての事がダメだった年です。
結果論的には2018年でやっていた事が2019年、2020年で活きましたが・・・・・。とにかく2018年は積み重ねのみの年となりました。
理由もあると思いますが私的には「試練の年」であり、懸賞、稼ぎ、節約、周囲の反応などなど。人生的な分かれ道を経験した年で、丁度運悪く「懸賞」も当たらない年に同時になってしまい、全てが上手くいかない様な年でしたね・・。(2018です)
2018年も終わると2019年で「やっと明けたね」と言うくらいにポンポン、ポンポンと懸賞も当たる様になりました。
当たる様になったと言っても、2017年までと同じくらいですけど・・。
「応募すれば当たる、応募すれば当たる」の無料クーポンの繰り返し。
思い出した様に懸賞やると、その30分以内に無料クーポン当選・・・と言うループ。
無料クーポン、無料クーポン・・・・となった結果、新商品当選がポツポツあり塩1kgの当選、キーホルダーの当選、500円分+お菓子が4回当選・・と続きました。
2019年と2020年では直のお金である「投資」も上手く行き始めて、2018年ではうって変わっての結果となりました。その面でも「懸賞に応募しまくると当たる」と言うのは、その時々にもよるので「諦めずに応募しまくる」が正しいと思います。
1年、2年当たらなくても挫けず応募し続ける事が当選の秘密となります♪♪
言ってしまえば「数うちゃ当たる」なのですが、「絶対数うちゃ」ではありませんよ?
次は1名当選とかそういうの狙ってない?って話です♪
3、懸賞は応募しまくるのが懸賞の達人の汚いやり方?
懸賞は応募しまくると1名応募にも当たる・・・・のでしょうか??
とりあえず応募しまくると「汚いやり方!!そういう事するから当たる人が減るんだよ!」と言う人がいますよね?
意見的にはあってますが、まず幾つか考えて欲しい事があります。
●特に向こうが禁止している事ではない
●応募しまくる人はそれだけ時間を消費している
●嫉妬しているだけではないか?(もしくは入ってない?)
●WEBの意見に合わせて「汚い!」と言ってないか?
●結局、応募しまくる人より応募してなくない??
ちょっときつい書き方しましたが、私も300応募してもはずれる事はあります。
仕事でもそうですが、1度嫌な事を見て「じゃあ、やらない!」とか「甘い」かも知れません。もう少しきつい言い方ですが懸賞の世界ではそれが「普通」かも知れませんよね。
そうやってライバルが減って「応募しまくる」人が減って当選する人、しない人の分かれ道が出来上がるわけなのです。
どんな理由であれ、やらなくなった=私からしても「しめしめ!」と言う感じです。嫌なら別にやらなくてもお金は稼げますし、時間分取り戻しているわけでもありません。
ちょっと「懸賞の世界」を甘く見過ぎたのではないか?
結構ひどい言い方しますが、そうだと思っているのが懸賞の達人だと思います。
ただ「運がいい」と言われるのは違うかな?と。私が当選100超えた意見はこうです。
懸賞サイトは「懸賞生活」以外にもたくさんありますし、「こっちの方が当たるよ・」と言うサイトもいくつもあります。
大体は人が当選した事を見て「いいな~~私も欲しい~~~」で始まるのが一般的なのですが、本当に「10年応募してやっと家電一個」が見た情報かも知れません。
「いや、いくつも当選してるけど・・・」
→これも、2000応募して30個かも知れませんし・・・。
→その中に1000円分のギフトカードが含まれる事もあるでしょう。
後、クローズド懸賞は当選しやすく、オープン懸賞は当選しづらく、はがき応募は未だに当たりやすく、狙う商品によっては一生当選しない事もあります。
「1名応募」「QUOカード」「商品券」「現金」・・・いわゆる高額懸賞は皆狙うので「一生に一回」と思った方が無難です。(まあ、平等ですよね??)
現実をあまり言ってやる気失くさせるのも何なので、最後に当選したものを一部だけ書いて終わろうと思います。
4、懸賞は応募しまくると当選数がアップする!実際に当選した品は?
たくさんのご応募の中から厳正なる抽選の結果、「B賞(賞品:キリン カラダFREE(カラダフリー)[ノンアルコール・ビールテイスト飲料]350ml缶6本セット)」に お客様がご当選されました
懸賞は応募しまくると当選しやすく、当たりやすい・・・と言う裏の部分を聞いて自信とか失くした人がいるかも知れませんが、実際に当選はしますよ!
カラダフリーはノンアルコールなので脂肪を減らしつつカラダも整える感じでして、プラスに考える事ができれば、新商品を試す事も含めてお得を含む事ができます♪
後、「ビールは別に・・・」と言う人や「ノンアルコールか・・・」と言う人のために次の一手♪
この度は、先日ご応募いただきました「ゴールデンウィーク フォロー&RTキャンペーン」において、「お食事券1セット」に当選
「なか卵」と言うお店の「お食事券1セット」が当選しました。ほぼ金券で中身は・・・・・。
●牛丼1杯無料
●カツ丼1杯無料
などなど、「なか卵の商品を色々食べてみて下さいね」と言わんばかりのセットでした!まだ食べてないですが、2021年の3月くらいまで有効期限がありこういうのなかなか期限が長いので、ゆっくり食べる事が出来ます♪
年末年始・GW・お盆などの時期は分かってても休みたい時ですよね??
こういう時に当選するかしないか?もわかれる事もあります。
「証拠は?」と言うと・・。
●年末年始・・・・お菓子当選(6個セット)
●GW・・・・・・お菓子+500円、なか卵の食事券、ポイント系列
懸賞は応募しまくると当たる・・・って事ではなく、カレンダー的に「ここ私的には当たりやすいかも?」と言う時期って大体同じになります。
それが年末年始とかGW・お盆でして・・・。
ようするに「よし、やろう!」と思っても皆忙しくて(まったりしてて)、応募なし。
12月31日までの締切を2020年で見たところ、1サイトで431個ありました。
普通はその日締切って多くても30個程なのですが、いかに12月31日~1月のお正月のいい時期(?)にお年玉として企業が考えているか?ってところです。
ちょっと意地悪に言うと、「応募しまくるぞ!」と私のブログ見て思う人もいると嬉しいのですが・・私がコツを言うと・・。
●「じゃあ、今100個応募して?」
→これがコツなのです。
1、当たらなかったよ?
2、じゃあ、今度は200個応募して?
3、欲しいのが当たらなかった・・。
4、そういうものだから♪諦めずに頑張ろう!
5、「???どういう事??」
6、「まあ、当たったでしょ?」
7、「・・・・」
懸賞に応募しまくると当たりやすいというコツがこれです♪♪
特に「今」ではなく、年末年始の仕事納めと同時に応募するんです。分かると思いますが、せっかく仕事が終わってゆっくりしてる時にひたすら400個応募するのです。
やっている事自体は「ただひたすら応募するだけ」なのですが、当たりやすい時期を勉強・・・と言うか経験を積んだ結果、年末年始の「あ~~~」としている時に応募するのが一番的確です。
理由通ってて、「皆、やらなそうですよね?」って事なのです。
よっぽど、普段仕事とかお金とか皆さんが考えている事の方が難しいはずです。
年末年始が近かったので、思い出す事も可能だと思います。
●「やったかな?その時に」
→これが命運(おおげさ)を分ける時なんです。
400個の中には車、海外旅行券、ジュース、食べ物、色々ありましたが、意外に「なんか応募する人少なそうじゃない・・・??」これが狙い目!
最近ちょっと常識を勉強しまして・・多分、今の時代だと「買い出し」「年末くらい・・・」「動画観る」「映画でも観るか」色々あると思います。
●年末だから動画配信もとめて映画でも観るか?
●さすがに31日は休もう・・・とか
ここなんです。
この12月31日で400個以上の応募が締め切りだったのです。年の変わり目ですし理由は常識的な範囲だと思います。
重要なのはその時の自分の気持ちを考えて「ここで頑張る人が勝利を掴む」(ようするに当選者になる)なのです。
「あ?そんな事言ったって私は12月31日も仕事してんだよ」と言いたい人も当然おりますが、仕事で頑張っているのであって懸賞で頑張っているわけではありませんよね・・・?(震える声で・・・)
仕事的にそこまで考える人いないでしょうが、だからこそ「主婦」が家で懸賞を楽しみつつ、当てる事が多い・・・と言うのが常識ルートです。(そらそうですよね?)
男性の方は面白くはないと思いますが、懸賞を妻がやっているのであればちゃんと「主婦業以上に仕事してる」と思えばいいのです。
気持ち的に12月31日のあの時間、あの時に応募する?って事です。ここが当選者が決まってしまう大きなところなんです。難しいかも知れませんが、やっている事は簡単なので、もちろん誰でも出来ます♪
・・・まさか「じゃあ、俺もそれがいいなあ!」とか言わないですよね???
頼みますよ???
次では懸賞に当たりやすい年齢ってあるの?って事。ここは難しいです。未確定なので、話飛ばしてもいいです。
5、懸賞は年齢が高い人が応募しまくると当たりやすい?
懸賞は年齢が高い人が応募しまくると当たりやすいのか・・・・・これは本当になかなか考えてるな、という範囲です。
パッと言います。
●主婦=25歳~60歳の間が多い
●子供は懸賞の応募に引っ掛かる事が多い(未成年だから)
不思議と子供に当てても企業に何のメリットもないって言っては失礼ですが、ほぼない可能性の方が高いです。
今やSNSとかLINEとかありますし、企業的には「出さないわけにはいかない」と言う状態でもあります。評判、サービス、競争などなど。
本当に何のメリットもなく懸賞を出している企業はそう簡単にないと思います。
何らかのメリットを考えて出すのが企業と言うものです。
最低でも何かの「淡い期待」を込めて出している。これが普通でして・・・。
それとも、社長の意向なのか(裏ありで)
人と人との繋がりはすぐに崩壊しますから、「もしかしてこの企業懸賞出してないんじゃないか?」とか「この企業大手の癖に懸賞出さないのかな?」とか怖いですよね?
考え過ぎな面もあると思いますから話半分で・・・と言う風に先に書いておりますので、もう少し個人的に意見を書きます。
考えれば考える程、企業に対するイメージの崩壊を防ぐために「懸賞」と言うプレゼントで顧客の心を繋ぐ方法もあるって事です。
私も懸賞に当たった企業は悪く思いません。
→ここです!ここがメリットなのです。
向こうがそんなゴ〇みたいな事を考えているというわけではなく、当たった企業は良く思うはずなんです。貰った企業に恨みは最低でもないと思うのです。
失礼ながらそこまで考えてないとは思いますが、結果的にやっている事は間違いではないので、本当のところ各企業1名でもいいから出すべきなのですよね・・。
私が全企業の社長ではありませんし、社長や会社の意向なので・・・。
そこで年齢が高いと「企業の経営を支えている世代」になりますから当たりやすいって事はあるのかも知れません。(お金を主に使う世代だからという意味です)
「年齢が高いというよりお金を使う世代の人が当たりやすい」が正解ですね(多分)
意味的にはそこまで考えなくても結局は「年齢が高い人は当たる」でもいいと思います。
この項目だけは私が社長なわけでも全企業に聞いたわけでもないので、イメージの問題なので、「本当に年齢が高い人が当たりやすいの?」と言われると困ります。
あしからず・・・と言うやつです。
6、懸賞は応募しまくるのが条件なの?まとめ!
結局は色々と言葉巧みに書きましたが、「応募しまくるのが条件」で「数うちゃ当たる」のが普通です。でも、時期とか「時間潰してでも皆、やってるんだ」と言う事を本当に理解出来ているなら甘く見てない証拠なので、当選すると思います。
私も始めて1ヶ月当選せず、知人と一緒にポイント貯めて初当選しました。
そこからは「ん~~??この方がお得なんじゃないか?とか懸賞を勉強しました。
・・・・まあ、勉強したというか経験を積んだというか。
応募していく内に「何でこの人こんなに当たるのかな~~?」とかやり方とかを見て実践出来る事はやった、って感じです。
普通に1個応募して当たる人もおります。
私の知人がそうです。2018年に私が全はずれしたのに、知人は5個連続当選。
運の要素なのか、星の関係なのか知りませんが「差」はあります。
もう一人の知人も「私は懸賞には全く当たらない気がする」で本当に応募もしませんし、昔に一人だけはずれた経験も持っているそうです。
自分一人でやらずに兄妹や妻・夫に頼まないと無理な事もあります。
その辺考えると難しいのですが、結果的には途中に書きましたが当てなくても副業はたくさんありますし、直で稼いだ方が時給はいいはずです。その意味では当選しづらい人でも差はないはずです。
まとめです。
難しい事もありますが、1年間ではなく3年間毎月100個応募してみて下さい。
家電・現金(これは後回しでもいいかも?当たりづらいので)・商品券・日用品。
全狙いでとにかく「当選した」と言う証拠を付ける事が第一歩です。
それで当選しなかったら時間を置くとか、別副業しながらでもいいと思います♪
もし当選したらまた続けて100個応募して・・・・。
その時には私の「時間を使ってやっているので完全に運とは言って欲しくない」と言う言葉の意味が分かると思います。結構、100個って疲れますので・・・。
では、頑張って下さい!!懸賞の人生初当選1個目を期待してますよ!!
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