イオンカードセレクトが届いたら、まずやる事と言えば入金しかないと思います。
イオンカードの銀行金利はものすごい事になっていて、いずれ公開したいと思います。
→イオンカードセレクト はこちら
【目次】
1、イオン銀行に入金しよう!
2、イオン銀行の設置場所
4、イオンカードセレクトの支払い方法を切り替え!
・キャンペーンの参加は即やりたい!
5、イオン銀行に入金しておくと500p!
7、ネット銀行と言われますが、ネット銀行ではない
・ローソン、ファミマ、サンクス、ゆうちょ、スリーエフ、ポプラと、どこでも引き出せた
8、ご利用の案内を開いて、キャンペーンやプレゼントを見よう!
・リボ払い、自動音声サービスの番号、支払い方法が記載されてる!
9、最後に:イオン銀行にログインしておこう!
1、イオン銀行に入金しよう!
イオン銀行に入金する時に思うのが、「どうやるの?」
公式サイトに記載がなく、WEB探しても役に立たない・・・。
私が参考にしたサイトがこれ。
この方はイオンカードセレクトを発行し
入金まで分かりやすく説明されていました。
当時はかなり助かったので、初心者の方はそちらで確認してもいいかも?
方法は実は簡単。
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2、イオン銀行の設置場所
もちろん、イオン、MaxValu、まいばすけっと、BIG、アコレに設置されています。
イオン銀行はネット銀行ですが、設置場所が様々。
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3、イオン銀行に実際に入金した経験談!
イオン銀行があります。
さて、手数料無料で入金しようかな?と思いました。
キャッシュカードをICの向きで入れました。
もちろん、残高0円です。(発行後すぐの事です)
ゆうちょ銀行が手数料無料と言う事なので、ATMに入れてみました。
「手数料108円~216円掛かります」
・・・ダメでした。
予め、自分の持っている銀行から
引き出しておくと手数料無料になるので、おすすめ。
ゆうちょ銀行に走り、引き出し。
ミニストップに帰って来て、入金開始。
先ほど、引き出してきた10万円を
イオン銀行に入金。
「ザザッ」
チーン。
できました。
入金した後は、もう一度イオンカードセレクトで残高確認。
「・・・円入っている事を確認」
手数料は取られていません。(成功!)
ルート的には結構おすすめのルートがあります。
1、会社帰りなどに大手銀行から引き出し
2、イオン銀行に入金
3、繰り返し
ここまでがイオン銀行に入金する流れです。
次は支払い方法の変更や切り替えの経験談を!
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4、イオンカードセレクトを携帯払いにした理由
イオンカードセレクトは発行後に1万円以上、2万円以上の利用でキャンペーン参加が5つ~7つ程度ありました。
携帯払いも1000pもらうために必要でしたし、1万円以上利用すれば別のキャンペーンに参加もできます。
これで、スマホの支払いをイオンカードセレクトに設定する意味になりました。各キャリア毎に違うので、私の場合はdocomoでした。
前にも切り替えた事があるので、Mydocomoに行き、支払い方法の変更を選択。そして、カード支払い方法を切り替えです。
1、キャンペーンの参加は即やりたい!
これで、イオンカードセレクトから引き落としされる形になったので勝手にキャンペーン応募になるでしょう。
今でもこの方法は使えるはずなので、イオンカードセレクトが来たらこれをやっておくとお得!
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5、イオン銀行に入金しておくと500p!
イオンカードセレクトはイオン銀行のために発行した様なもの。
イオン銀行に月末までに5万円以上入金しておくとときめきポイント500ポイントがもらえるキャンペーン中でした。
2018年でもときめきポイントが500円分もらえるキャンペーンはやっています。
もし、イオンカードセレクトを発行したなら、キャンペーン情報はくまなく探す事をおすすめします。
上記の携帯払いを設定すれば、還元率など関係なしで1000円分は大きい!この様な時は還元率より、1000円分の方が断然お得になります!
全クレジットカード共通で発行後のキャンペーンは即使うべき!
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6、イオン銀行の預金金利は大手の6倍程度!!
イオン銀行の預金金利は大手の6倍程度なので、超おすすめです。
計算すると、10万円預けておくと
大手だと年の利息10円です。
イオン銀行だと100円になります。
もし、イオン銀行に500万円程預けていれば・・・・!!
ゆうちょ等・・・・500円
イオン銀行・・・・・5000円です。
1000万円ならさらに2倍です。
1000円と1万円の差は大きいです。
イオン銀行は3000万円までOKなので最終的な金利のずれはすごい事になります。
大手・・・・・・・3000円
イオン銀行・・・・3万円程度
イオンカードセレクト所持者だけに与えられるイオン銀行の金利制度。大手銀行に眠らせておくだけの資産なら、イオン銀行が超おすすめ。
もし、3000万円をキープできるなら年3万円は余裕のはず。
一年で3万円です。
100万円で30年で3万円です!!
1000万円なら30万円です!
3000万円なら90万円!!!!!!!!!!!
3000万円は無理でもイオン銀行に100万円預けておけば、10年で1万円です。
大手だと1000円。
ただ銀行に預けておくだけでこの待遇の差。
格差社会とはこの事かも知れません。
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7、ネット銀行と言われますが、ネット銀行ではない
「インターネットの銀行なんて信用できない・・・」そう思っていました。
しかし、フタを開けてみるとミニストップとかイオンに銀行ATMが設置されています。
インターネット上で管理するだけならまだしも、銀行ATMがあるのに信用しないのは、微妙でした・・・。
すると、「普通に支店がある・・・・」
と理解。
WEBだけ見て、ネット銀行と勘違いしていた自分が恥ずかしいです。
イオン銀行は支店ありの電話できるサポート体制大手と変わらず。
銀行ATMも今ではミニストップに限らず。
この記事では、手数料無料にするために私の経験談でしたが、公式サイトを見て、更に確認しに行くと出て来ました。
1、ローソン、ファミマ、サンクス、ゆうちょ、スリーエフ、ポプラと、どこでも引き出せた
恥ずかしい想いが更に向上。
「ローソンとかファミマとかで引き出しできるのか・・・」
と思ってしまいました。
イオンカードセレクトの銀行金利を知るまでは、イオン銀行など使いも(気にも)しなかったので、気付きもしませんでした。
昔の話しなので、今は言えますが、当時は恥ずかしかったです。
使ってみると安全に加えて更に安全。
「イーネットATM」など便利な物が沢山できて、手数料を気にしなければいつでもどこでも引き出し可能。
キャッシング機能もすぐに使える様になるカードですし、何よりどこで引き出しても月に数回程度は手数無料でした。
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8、ご利用の案内を開いて、キャンペーンやプレゼントを見よう!
一緒にご利用のご案内があると思います。
ときめきポイントの説明から、WAONオートチャージの方法まで、項目別で記載されているので、正直なところですがWEBサイトより役立ちます。
2ページ目から3ページ目辺りにWAONポイントとかときめきポイントがもらえるキャンペーンやプレゼント企画が載っています。
又、毎月20日、30日はお客様感謝デーなどで5%OFFであるなど、イオン系列を使う人に美味しいお知らせが載っています。
面倒でも1ページずつ、開いていくと意外にお得なキャンペーンがあるかも。
噂のイオンゴールドカードは
利用実績で発行する旨も記載されています。
1、リボ払い、自動音声サービスの番号、支払い方法が記載されてる!
リボ払いの方法や自動音声サービスの電話番号、支払い方法が1回払いや2回払いにできる事などが記載されています。
「ショッピング利用する時にどうすればいいのか?」の疑問も「ご利用のご案内」に載っているので、ちょっとだけ確認したいところです。
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9、最後に:イオン銀行にログインしておこう!
私の入金までの手順は下記の通りになりました!
1、イオン銀行にログイン(設定とか完了させました)
2、WEB上で0円になっている事を確認
3、この記事の項目「1」に行く!
こんな感じで結構、記事の量が多くなりました。実はまだまだ言いたい事があるので、追加するかも知れません。
イオン銀行にログインしておくと
パッと通帳の状態や入金の確認ができて便利です。
実はアプリで管理もできるので、そちらもおすすめできます!
今回はイオン銀行で入金する時に「???どうやるんだろ???」の経験談と体験談を知人と私の経験を元に記載しました!!
では、また次回!!
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