出典:JCB CARD W
JCB CARD WはAmazonで圧倒的にお得な還元率を維持しており、2%を年会費無料で持つ事が出来ます!4つのカードがありますが、比較表も出来たらと思います!
相変わらずインターネット上の情報は信用がないです。
今回も資料を元にJCB CARD WのAmazonが何故お得なのか?
記載しておきます!
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- 1、JCB CARD WがAmazonで還元率2%で他カードとの比較表
- 2、JCB CARD WをAmazonで2%還元はAmazon公式カードの抜け道
- 3、JCB CARD WのAmazon還元率のデメリット
- 4、JCB CARD WとAmazonマスターカードクラシックか比較!
- 5、JCB CARD Wの還元率2%は各種割引やサービスを目処に発行しよう!
- 6、JCB CARD WはAmazonで2%還元でお得!まとめ!
1、JCB CARD WがAmazonで還元率2%で他カードとの比較表
Amazonでお得なカード | |||
Amazonマスターカードクラシック |
・年会費1350円 ・年1回利用で年会費無料 ・カード自体の還元率 →1、5%~2% ・ポイント還元 →Amazonポイント →アカウント自動加算 |
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Amazonマスターカードゴールド |
・年会費10800円 ・リボ払い設定で半額 →5400円 1、WEB明細サービス登録 2、年6回の請求 →更に1080円割引 →実質0円で可能 ・ポイント還元率 →2、5% ・入手ポイント →Amazonポイント →アカウント自動加算 |
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Orico Card The Point |
・年会費無料 ・ポイントモール →0、5%+0、5% →合計1% ・還元率合計2% ・ポイント取得 →オリコポイント ・入会から半年は3% |
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JCB CARD W |
・年会費無料 ・ポイントモール →1% →還元率合計2% ・ポイント取得 →OkiDokiポイント →1ポイントから利用可能 |
見ての通りですが、JCB CARD WがTOPの還元率を維持しております。
資料にはJCBカードなのですが、最近JCB CARD Wが出て年会費無料でAmazon有利。
入手ポイントも1ポイントから使えるので、ピックアップしました。
インターネット上ではOricoCardがいいと言われますが、ずっと使う予定ならJCB CARD Wや、Amazonカードも視野に入れていいと思います。
OricoCardの場合、入会半年はポイントが増加しており、各店舗でもお得です。
結果的に500pを貯める事が出来れば半年は許せます。
その後はJCB CARD W、Amazonマスターカードを入手したいですね!
ここまでは基本の表ですが、役立つとは思います!
2、JCB CARD WをAmazonで2%還元はAmazon公式カードの抜け道
出典:JCB CARD W
39歳以下、WEB限定のJCB CARD Wはスペシャルカードと記載するだけあります。Amazonでお得が出来るのはAmazon公式カード以外でないです。
その公式を上手い事抜けたカードがJCB CARD Wです。
Amazonカードは元々の還元率が1、5%です。
ゴールドは2、5%です。その間がJCB CARD Wで2%です。
ゴールドカードは10800円の年会費(サービス次第で実質420円)が掛かりますが、年会費無料のJCB CARD Wは2%を年会費無料で維持します。
1、年会費が気になる、リボ設定とか理解できない・・
2.でもお得になりたい!
と言う要望に応えているのがJCB CARD Wです。
ポイントモールを使う手間、入手ポイントが自動加算でない手間はありますが還元率は2%と一般カードのAmazonカードより高いです。
0、5%を必要としたい、JCB CARD Wの他の機能も気になる人はこちらです。
3、JCB CARD WのAmazon還元率のデメリット
出典:JCB CARD W
JCB CARD WはAmazonを意識しているのは確かですが、Amazonのカードではないです。入手ポイントもOkiDokiポイントと新しい事を覚える手間はあります。
1ポイント=3、5円で使えて、1ポイントから消費出来るのはメリットです。
同時にAmazonマスターカードより還元率が0、5%高いのもメリット。
ですが、自動加算でないため交換忘れの心配があります。
手間もOkiDokiポイントを使う必要があり、ポイントモールも必要です。
1、Amazonマスターカードクラシック・・・普通に使えば1、5%
2、ポイントモール経由で2%がJCB CARD Wです。
3、経由しないと1%還元がJCB CARD W。
確かに上手く毎回ポイントモールを経由すると2%維持出来るのがJCB CARD Wです。自慢ではないですが、よく経由忘れます。
何かショッピングする時、大体1つ忘れます。
「自動ポイントモール制度」があるWEBサイトがありますが、それ以外は完全にいつも忘れます。これがデメリットです。
ポイントモール経由を忘れると還元率が1%になってしまうのがJCB CARD Wです。
実質、Amazonマスタークラシックカードの方が請求さえあれば1、5%なので、安定性は確実にあります。
どう考えるかは自分の人生範囲でポイント付かなかったとかなければ、問題はないです。私は「経由で付かない」と言う事や口コミもよく聞きます。
実際はAmazonマスターカードクラシックで単純に1、5%がお得ではないか?
そう思う部分もあります。経由忘れ、ポイントが付かない、がデメリットです。
それ以外ではOkiDokiモールもポイントモールなのですごくポイントがお得です。
出典:JCB CARD W
楽天市場やYahoo!ショッピングで最大20倍です。使うお店かどうかは各自で調べてもらいたいですが、もしお気に入りのお店が使えそうなら発行も悪くないでしょう!
経由を忘れない限り、Amazonに限らずお得なので癖も大事だと思います。
出典:JCB CARD W
画像の様にOkiDokiポイントを最大20倍で取る方法です。ここはデメリットではないですが、「面倒」と言う人はデメリットです。
Amazonで使う場合は「OkiDokiランド」を経由が条件です。
他に2%にする方法はないのでこれは覚えておいて下さいね!
使う時はポイントモールです!
4、JCB CARD WとAmazonマスターカードクラシックか比較!
1、JCB CARD Wより、Amazonマスターカードクラシックが人気なのか?
経験上の話では、「ポイントつかない」と言う事があります。「経由」の問題です。
有名な知恵袋でもよく見掛けます。
個人的には1、5%と低いですが、安定性でAmazonマスターカードクラシックの方がいいと思われます。
1、ポイント自動加算で安定性がある
2、アカウントにポイント反映で分かりやすい!
3、1pから利用可能
ポイント失効とかカード枚数が多くて把握出来ないタイプにはAmazonマスターカードの方がお得に思います。リスクの2%より、安定の1、5%の方を私は選びます。
クレジットカードの還元率も0、5%の違いは痛いのですが、確実に1、5%になる方が安定性で還元出来ます。これはある意味「アリ」です。
私は経由があまり好きではなく、忘れる、ポイントがつかない、リスクがあるの3つで気分的に嫌になりたくないのです。たったそれだけです。
ただ、Amazonマスターカードクラシックはベターなカードですが審査が微妙に厳しいと言う噂を聞きました。試す価値はありますが、年会費無料に出来るはずが微妙です。
流通系のカードで珍しい審査の厳しさなので、落ちても気にせず。
年収300万円、Amazonユーザー、借金なしなら余裕だと思います。
JCB CARD Wは経由が忘れなければ2%、Amazonマスターカードクラシックは1、5%の安定です。決め方は自由ですよ!
2、JCB CARD WとAmazonマスターカードゴールドの比較
赤で囲ったカードなのですが、Amazonで2、5%の還元率を誇るゴールドカードです。意味不明になると思うので、まとめます。
還元率(経由なしで10万円消費)
1、JCB CARD W・・・・・・・1000円分
2、Amazonカード・・・・・・・1500円
3、Amazonゴールド・・・・・・-1400円
4、 Oricoカード・・・・・・・・1000円
OkiDokiランドを一生経由する事を前提で一回も忘れない場合はJCB CARD WとOricoカードは2倍になります。私は無理です。出来る人は全然問題ないです♪
私は個人的に忘れっぽいので、1、5%のAmazonカードの安定性に頼っているだけです。他に理由はないです。どうしてもお金がないならJCB CARD Wで確定です。
0、5%の違いは大きいのでぜひ頑張って下さい♪
私は忘れやすいのでお金が無くてもダメなのです・・・。
話を戻し、明らかに-1400円とゴールドカードはダメですが、プライム特典使い放題で、実質値段を低くする事が出来ます。
プライム会員になってAmazonマスターカードが激烈に良さそうですが、ゴールドカードのサービスに惚れた方はゴールドカードです。
プライム会員が4400円になりましたね!
その値段がなく、10800円から少しずつ引けるのも魅力です。
1、ゴールドカードの元の年会費10800円
2、リボ払いで半額の5400円
3、割引制度で1080円引く=4320円
4、プライム使い放題=4400円分が引ける
5、実質0円でゴールドカード
これが通用すればAmazonのプライム会員を使い放題に関わらずゴールドカードで実質0円で2、5%を取れる事になります。
実質なので、払う事は払うので結果的にJCB CARD WやAmazonマスターカードクラシックカードの方がポイントを現金に変えてなくて綺麗に還元出来ます。
「実質」が分かる人やコツが分かる人はAmazonマスターカードゴールドが欲しくなるかも知れません。ここは人によります♪
プライム会員が3900円だったのですが、4400円になりました。
そのためにお得が逆に上がったのがゴールドカードです。
実質ですが、0円で2、5%は大きいですね!
ここまでで、大体JCB CARD W、Amazonマスターカードクラシック、Amazonマスターカードゴールドの比較が出来上がりました!
使い方で随分違いが出ますし、「最強」とは人によるのがクレジットカードですね!
前は3900円でしたが、今はこの記事が最新です♪
5、JCB CARD Wの還元率2%は各種割引やサービスを目処に発行しよう!
出典:JCB CARD W
ここまで記載しましたが、JCB CARD Wを選ぶと2%の還元率を年会費無料で取る事が出来るので、経由を忘れない限り一番お得かも知れません。
残りはJCB CARD Wの各種サービスや割引で普段の生活をお得に出来るかが勝負。
出典:JCB CARD W
記載した通り、Amazon以外でもお得になるのがJCB CARD Wです。
セブンイレブンで2倍、スターバックスで9倍、昭和シェルで2倍、JTBで2倍です。
ポイントモールもOkiDokiランド内を頻繁に使う様になるとAmazonの還元も簡単。
出典:JCB CARD W
経由を忘れると、1万円分で20万円分のポイントを逃す事になります。
上の表通りです。さすがに損しているとしか言えません♪
「経由」は大事なので、各店舗で最大20倍を狙えるならJCB CARD Wがおすすめとなります。「経由が無理」「面倒」と言う人は仕方ないので、安定のAmazonカードでしょうか?
出典:JCB CARD W
Amazonの場合、アマゾンポイントのみですがJCB CARD Wの場合は色々な商品に交換する事も出来て、お得と言うより楽しさがあります!
OkiDokiランドの楽しさはお買い物を交換商品のために頑張る気合に繋がるでしょう。
経由も楽しくないと無理と言う人もいるのでここも使い方や慣れです♪
「いけそうだな!」と思う事は毎日の様に試しましょう!
6、JCB CARD WはAmazonで2%還元でお得!まとめ!
出典:JCB CARD W
JCB CARD WはAmazonで2%還元でお得なカードでした!割引制度やセブンイレブン等のお得でAmazon以外も決めると更にお得です♪
完全ガイド的に立ち上げたいので、基本記事はちょっと待って下さい。
資料で確認し、各種カードは立ち上げ予定です。
丁度、Amazonで資料も微妙だったので、先に上げました!
2018年~2019年でAmazonプライムが3900円から4400円に上がっただけで実質0円になるなど変化があります。(資料は2018年まとめ)
お得を感じるクレジットカードで還元率を極めて、「無難ならこれ」「自分的にはこれ
」と言う風に決めていきましょう!
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