出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友クラシックカードのメリット・デメリットです!完全ガイド2020年としております。唐突ですが、クラシックカード/Aがありますが多少違いがあります。
この記事では「クラシックカード」の方にします。Aとの違いは気になると思うので先に書きます。
【クラシックカードAとの違いの部分】
1、年会費はAは1500円、無印は1250円
2、家族カードはAは550円、無印は400円
3、旅行傷害保険はAは2500万円、無印2000万円
4、学生は年会費割引した時Aは250円、無印は無料
5、保険はAは利用付帯+自動付帯、無印は利用付帯
6、国内保険はAは利用では1700万円、自動で300万円
7、カードフェイスのパルテノン神殿の横に「A」の文字が付くか付かないか
→クラシックカードAは「A」の文字が付きます。
この様に数多くの違いがありますが、ここでは「クラシックカード(無印)」に焦点を当てます。一緒になっている記事も立ち上げますが、1枚のカードのみにします。
同じ様な作りなのですが、2つ別々に見た方が本気で分かりやすいです。
クラシックカード/Aと記載がありますが、同じ中身ではありません。
記事を見て、発行の手助けとなれば幸いです。
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1、三井住友VISAクラシックカードのメリット!完全ガイド2019年!
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードのメリットは項目別に分ける方が分かりやすいですね!特にクラシックカードの「A」との違いもあるので、キーポイントとして違いの部分にはマークを付けます。
サブタイトルの横に付けるので分かりやすいと思います♪
早速、三井住友VISAクラシックカードの魅力を見て回りましょう!
1、三井住友VISAクラシックカードの新規入会キャンペーンは2019年12月29日までは?
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードの新規入会キャンペーンはお得なWキャンペーンに適用です!
公式サイトの「対象カード」の一覧にあるカードは全カード対象ですが、その中に「クラシックカード」も入っておりますね!
出典:三井住友VISAクラシックカード
左から2番目です。定番の一枚と言うだけあり、一番のスタンダードカードではあります。WEB上ではよくおすすめされていますね!
「国際ブランド」も関係なく、VISA、Mastercardのどちらを選んでも「三井住友VISAクラシックカード」の発行が第一条件です!
1つずつ見ていく事にしましょう!
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードを申し込みした後、何もせずにもらえる訳ではないのです。まず、1つ目のアプリログインで最大12000円+利用金額の20%還元です。
アプリログインで何となく何かのアプリをダウンロードする作業が頭に浮かぶでしょうか?まさにその通りです。
出典:三井住友VISAクラシックカード
新規入会後に「Vpass」と言うアプリにログインする事で20%還元の対象となり、その上限値が12000円と言う話です。
1、キャンペーン期間中に三井住友VISAクラシックカードに入会
2、カード入会月の2ヶ月後末までにVpassへログイン
3、カード入会月の2ヶ月後までにクレジットカードまたはiDでお買い物
4、利用金額により最大20%還元(12000円分)となります!
特典金額12,000円は2019年6月1日より実施しているキャッシュレスプラン8,000円、期間限定(2019年9月2日~12月27日)キャンペーン4,000円の合算金額
色々と専門用語がありますが、利用により20%還元され、その最大額が12000円分である、と理解した方がとりあえずはOKです!
Vpassログインや利用は新規入会し、審査に通りカードが届いた後にやる事です♪♪
「ただアプリをダウンロードしてVpassにログインすればいいの?」
この疑問点はパソコンの方ではなく、まず「アプリ」である事です。
→Vpassは三井住友VISAクラシックカードのマイページです。
→カード情報等を登録する事で「ログインした」と言う証拠となります。
→このログイン=情報登録が初心者には分かりづらい言い方ですね♪♪
画像出しましょう♪♪
出典:Appstore
まとめると自分のカードがVpass内に出れば「ログイン」の証拠になります。
「ええ・・」と思う人は2回くらい期限内にアクセスしましょう。
後、アンインストールしない事。
こういうキャンペーンの時は「付与までアンインストールしない」のが条件です。
12000円分と高いので、アプリはスマートフォンに入れておきましょう!
入会期間によってログインする期限があります。これには要注意です。
出典:三井住友VISAクラシックカード
Vpassはパソコンとアプリの2つありますが、アプリのVpassの方にログインです。
パソコンでVpassにログインしても意味が無いので注意が必要です。
ここまで出来れば後はクレジットカードもしくはiDで使うだけです。
●2ヶ月後末まで
●1万円で2000円プレゼント
●2万円で4000円プレゼント
期間が「2ヶ月後末まで」なので、チャンスは2ヶ月です。
最大12000円にするには2ヶ月連続で3万円です。
20%上乗せで6000円+6000円で最大額です。
特に1000円以下はダメとか33333円なら6666円など1円単位です。
キャッシュバックはキャッシュレスプランで8000円、期間限定の4000円です。
使った後は付与されるはずです。
分からない人は三井住友VISAカードに2ヶ月後末以降に聞いて下さいね♪♪
次に2つ目です。
出典:三井住友VISAクラシックカード
期間中のアプリログインで全額タダになるチャンスが2019年12月29日まで行われております。
●期間中のログインなら前後しても構わないと公式より
●抽選で合計10万本のお買い物がタダ!
●上限値は10万円まで!
出典:三井住友VISAクラシックカード
この特典は簡単です!期間中にログインする事で9月2日~12月29日まで全17週あるのですが、毎週金曜日にメールやアプリで当選通知です!
ますますアプリをアンインストール出来ませんよね!
もちろん、12000円分とWキャンペーンです♪♪
お得過ぎるキャンペーンゆえ、「怪しい」との声も多いですが、Twitter参照です♪♪
やり方も非常に簡単です!
●Vpassアプリにログイン後、三井住友VISAカードでお買い物!
●毎週金曜日に最大10万円分のお買い物がタダ!
→Twitterでは何と9万8000円分のお買い物がタダになったと報告!
家電製品、何でもかんでも対象だそうで三井住友VISAカードは大丈夫なのでしょうか?
好評だった様子で今年いっぱいまで伸びました!
対象カードには「三井住友VISAクラシックカード」も入っているのでご心配なく!
ここまでで新規入会Wキャンペーンの概要は終了です。
2、三井住友VISAクラシックカードは初年度年会費無料!マイ・ペイすリボで年会費次年度も無料!
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードは初年度年会費無料です!国際ブランドも特に関係ないので、変化はありません。ただ、次年度は1250円~1500円です。
1つずつ説明します。
初年度無料のため、年会費が掛かるのは2年目以降です。特に何もしない場合1250円の年会費が掛かって来ます♪♪
年会費無料カードが良い方にとって1250円は痛いですね!
消費税10%では1375円となり余計痛いです。
ただし、年会費は無料にする事が出来ます。
「マイ・ペイすリボ」と言う方法で年会費は初年度以降も無料に出来てお得です。
割引特典もありますが、「マイ・ペイすリボ」がまず年会費無料方法です。
「マイ・ペイすリボ」とは、ショッピング1回払いご利用分が自動的にリボ払いになるお支払い方法です。
「マイ・ペイすリボ」設定金額は、最低お支払い金額の5,000円から
この様な支払い方法ですが、一切お金が掛からない方法があります。
本来は「マイ・ペイすリボ」は「リボ払い」の支払いで手数料が掛かります。
しかし・・・。
●設定金額が元は50000円以上でマイ・ペイすリボ発生になっている
●これを利用限度額いっぱいまで上げる
→例えば100万円が利用限度額で100万円まで引き上げると・・・
●100万円までしか使えないので、実質一括払いとなる
→マイ・ペイすリボの特典である「三井住友VISAクラシックカード」の年会費無料が手するよう発生なしで実現できる
この方法を使い、マイ・ペイすリボの設定を上限値めいっぱいにすると次年度以降も年会費無料の特典を受けながら、一括払いカードとして一生使う事が出来ます。
2019年9月時点ではこの方法が使えますよ♪♪
かなり有名な方法なので、珍しい方法ではありませんが、とても役立ちます。
年会費1375円は払う必要はない、と言う事ですね!
注意点ですが、「リボ払い自体がローンに影響がある」がある可能性も捨て切れないので、間違っても中途半端な設定だけは止めて下さいね??
ここで書いてしまったので、私の責任になっても困ります。
必ずもう一度別のWEBサイトでも確認し、設定に望んで下さい。
3、三井住友VISAクラシックカードの年会費が1250円~1500円の理由は?
出典:三井住友VISAクラシックカード
●1200円=1枚のブランド
●1500円=VISA+Mastercardブランドを2枚同時発行する事でこうなります。
三井住友VISAクラシックカードは実はデュアル発行と言う機能があります。これが年会費1250円~1500円の正体です。
●バラバラに発行すると1250円ずつ掛かる三井住友VISAクラシックカード
●デュアル発行でVISA/Mastercardの別々のブランドを同時発行できる
●同時発行の場合、プラス250円で済む
本来は1250円+1250円で2500円掛かる2枚発行ですが、デュアル発行と言う方法で1枚を250円+に税に抑える事が出来ます。
これで計算すると1250円~1500円なのです。
同時発行で2枚で1250円+250円=1500円と言う年会費の計算です。
ですが、「マイ・ペイすリボ」があるのであまり日の目の出ない発行方法なのです。
その様な方法の計算式で1250円~1500円となっております。
●2枚発行すると2500円になってしまう!でも欲しい!!
●もう少し年会費下げられない??
●じゃあ、2枚目は250円でいいよ
と言うサービスです。
4、三井住友VISAクラシックカードの基本還元率は0、5%!ポイント5倍のお店は身近に!
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードの基本還元率は0、5%です。基本還元率は0、5%ですが、最大2、5%まで上がります。
上の画像通りのセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで2、5%の還元率でお得になります♪♪
しかし、これだけでは還元率0、5%に一歩足踏みしてしまいますよね!
以下の情報ならいかがでしょうか?
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードは最大3つまでポイント2倍なので1、0%に出来ます!0、5%と1、0%はそこまで変わらないと思いますが、将来的な事です!
1、0、5%で100万円使う=5万円
2、 1%で1000万円使う=10万円
3、2000万円で更に倍
4、5000万円で5倍
→25万円と50万円の差になる
三井住友VISAカードを使うならポイント還元率も欲しいですよね!この差があるなら3つの店舗、マクドナルド等で2、5%は非常に嬉しいです!
Pay関連等、0、5%の違いはそこまでやった方がいいとは言えますが普通は気にしません。ただ、お金を少しでも節約したいと思う人はやった方がいいですよ。
そうでない人はステータスもあるカードですし、サービス面で0、5%とかポイント還元率を気にしない人もいると思います。
一応、サービスの一つで2、5%に上昇するお店がある事、3つの特約店が自由に選べる事で普段から還元率を自然に1%に引き上げる事ができます。
弊社が指定するコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・ファーストフード・カフェなどの約50店舗が対象となります。
50店舗と言うと、「すき家」「マツモトキヨシ」「デイリーヤマザキ」「ドトール」「ライフ」など身近にあるお店も非常に多いです!
普段から使うお店が50の内や2、5%のお店に入るなら発行後、早速3つのお店を選んでおきましょう!もちろん、無料で設定可能なのでとてもお得です♪♪
私も結構、ポイント還元率はやる方なのでおすすめしますよ!!
2、三井住友VISAクラシックカードのメリット・デメリット!完全ガイドまとめ!
出典:三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAクラシックカードのメリット・デメリットの完全ガイド2019年はここで一度終わりにします!今回こそ、まだまだあって書き足りない部分が・・・と言う以前の問題です。
1、インターネット入会限定の新規入会特典である事
2、ワールドプレゼントポイントである事
3、ANAマイルでお得なポイント制度である事
4、カード紛失、盗難の保障
5、「三井住友」が出す安心がある事
7、家族カード
8、ETCカード
9、ココイコ!
旅行傷害保険、海外・国内ですよね!ポイントUPモール等、まだまだ記載する事がありますが、ここで一度終わりとしますね!
また追加するので、時間が経ったら更新します♪♪
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