出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードのメリット・デメリットです!完全ガイド2019年としております!
ダイナースクラブカードは優待関連が良く、完全なステータスカードです♪
最近では審査も緩くなり始めており、発行に至る人も増えて参りました。
当記事でダイナースクラブカードを発行前、発行後でお得になれば幸いです♪
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- 1、ダイナースクラブカードのメリット!完全ガイド2019年!
- 2、ダイナースクラブカードのデメリット!完全ガイド2019年!
- 3、ダイナースクラブカードのメリット・デメリット!完全ガイド2019年まとめ!
1、ダイナースクラブカードのメリット!完全ガイド2019年!
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードのメリットは項目別に分けた方がいいでしょう。
早速色々な項目で新規入会も含めてお伝えしようと思います!
年会費23760円(税8%)で0、4%~1%のポイント還元率が基本です。
1、ダイナースクラブカードの新規入会キャンぺーン!2019年9月30日まで10倍!
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードの新規入会キャンペーンは2019年9月30日までの申し込みで新サービスが加わり、ますます便利になりそうです!
利用ポイントが10倍ですが、期間も決められております!
1、入会後::3ヶ月間、50万円まで
2、ポイント:上限は45000ポイントとなります
前はポイント付与が多かったダイナースクラブカードなので、少し待つ手段もありますが、逆に10倍ポイントが欲しい方、カードが欲しい方は発行のチャンスです!
0、4%~1%で1%計算で50万円で5000円です。
45000pなので45万円まで計算される仕組みです。
基本情報で説明すると新規入会をお得に出来る方は以下の人になります!
1、ダイナースクラブカードは年会費23760円
2、特典ポイントの限界は45000pです
3、年会費と差し引いてもお得な事が分かります!
飛ばしますが、過去キャンペーンの中でダイナースクラブでポイントがもらえた事がありますが、相変わらず、特にお得は変わる様子はありません。
前に50万円程度で1年目はお得なキャンペーンでした。
出典:ダイナースクラブカード
0、4%~1%と言う細かい点が気になる方は「実質半分?」と言う感覚なはずです。
もちろん、ポイント還元率で考えると1pでも惜しいです。
考え方は正解で0、4%なら実質年会費と同じ以下になってしまいます。
そのため、新規入会特典で確実にお得になりたい人は「交換商品」を考えましょう。
おすすめは1%以上がいいですね!
1、ANAマイル
2、スカイマイル
3、マイレージプラス
4、他、ギフトカード、Tポイント等は全て0、3%~0、4%
裏技等がない限り、綺麗に交換すると1%はマイルのみです。
それ以外の方はほぼ半分以下になるので、22500円分で23760円(税率8%)がお得かどうか判断して下さい。
ダイナースクラブカードのメリットやサービスで判断すると良いでしょう!
まとめておくと・・・
1、ダイナースクラブの新規入会特典は10倍ポイント
2、公式サイトに10倍ポイントと記載があればOK!
3、期間は9月30日までとなっている
4、特典は45000pまで
5、年会費23760円
6、申し込みはWEBでしないと10倍になりません!
→注意です♪
この様になるので、申し込みはWEBサイトから行って下さい。
バナー画像でダイナースクラブカードが出ればそこからでも問題ありません。
その方が確実かも知れません。
2、ダイナースクラブカードのポイント還元率は?0、4%~1%
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードのポイント還元率は0、4%~1%となっており、基本は100円で1ポイントですが、注意点もあるので記載しましょう。
ダイナースクラブカードのポイントの仕組みは以下の画像です。
出典:ダイナースクラブカード
100円ごとに1ポイントが貯まる様になっており、有効期限はありません。
好きなタイミングでポイント交換も可能となっております。
日々の暮らしでのご利用から、事務経費のお支払い、高額なご利用までダイナースクラブカードの利用100円につき1ポイントが貯まります。
普通のクレジットカードと同じ様に使う時に加盟店、特約店もあり換算率が0、4%~1%にずれるので、極めたい方はよく見ておきましょう。
出典:ダイナースクラブカード
100円以下が切り捨てとなっているので、19440円の場合は194pですが、10260円の場合は102pと60円が切り捨てです。
ポイント還元率は意外と100円で切り捨てがあるので、還元率について極めたい人は使い方を考えた方がいいかも知れません。
明細見ると中途半端な9484円とかあると思いますが、84円はいちいち切り捨てなのが注意点です。切捨てでなく、月間の合計金額で算出するカードもあります。
その点には注意が必要です。
「ポイントは合計ではなく、利用1件毎に加算」が切り捨て方式です。
【換算率の異なる特定加盟店】
1、Edyチャージ
3、キャッシングサービス、ローン、年会費、各種オプショナルサービス
の参加料
【カード利用200円につき1ポイントに換算する加盟店】
1、電力会社
2、水道局
3、ガス会社
4、公共・税金
5、その他
200円で1pとなったりとポイント還元率はかなり大きい部分が多いです。
サービスを見た方がダイナースクラブカードはいいのですが、私がある事情でポイント還元率を気にするもので、書いております。
神経質な部分があるかも知れませんので、あまり気にしない方がいいかも知れません。
一応事実は記載している次第です。
ポイントはおすすめアイテムと交換出来、有効期限はありません。
ゆっくりと選ぶ事が出来るのも大きい点です。
ポイントを貯めて失効するタイプはおすすめとも言えるカードですね!
3、TRUST CLUB プラチナマスターカードが無料で発行可能に!通常年会費3000円
出典:TRUST CLUB プラチナマスターカード
TRUST CLUB プラチナマスターカードが無料で発行可能になり、コンパニオンカードとも公式サイトでは言われております。
正式名称がTRUST CLUB プラチナマスターカードとなります。
通常は3000円の年会費が掛かりますが、ダイナースクラブカード発行で無料です。
基本説明は1~4で分けた方が分かりやすいのです。
1、Mastercardのプラチナグレードのステータスを兼ねたカード
2、200円で1p(?)ダイナースクラブカードの利用分に合算
3、Taste of Premiumの8特典がある
4、国内外で利用出来るWi-fiがある
特典は8つに分かれており、「プラチナグレードのステータスを兼ねた」と言うのもなかなかです。中身を知ると更にお得である事が分かりますよ!
出典:TRUST CLUB プラチナマスターカード
私の記事の画像では微妙な光ですが、よく見ると分かるのですが、かなりプラチナの輝きがあり、プレミアム感は十分にあります。
「プラチナカードの常識を超える1枚」と言う公式サイトで掲げた文面です。
待遇面も優れており、年会費23760円でこの1枚発行は大きいかも知れませんよ!
気になる8つの特典と1つ未確認サービスは以下の通りです。
1、国際線手荷物宅配優待サービス
→帰国時のお荷物を優待価格500円
2、海外用携帯電話/Wi-fiレンタル優待サービス
→海外Wi-fiルーター:通信料15%OFF
→海外携帯電話:通信料15%OFF、レンタル料金50%OFF
3、空港クローク優待サービス
→1着につき10%割引
4、国内高級ホテル・高級旅館予約サービス
→全国のハイクオリティーなラグジュアリーホテル
→高級旅館を予約いただけます
5、Trip.com特別優待
→初回ご利用時8%割引
→2回目以降6%割引
6、ダイニングby招待日和(2名利用で1名無料)
→「招待日和」で全国200店舗の有名レストランで2名様以上の利用で1名無料。
→1ヶ月辺り2回まで
7、ふるさと特別優待
→特別なふるさと納税返礼品
8、国内ゴルフ予約サービス
→全国約1900コースのゴルフ場手配が可能
→約150コースの優待価格ゴルフ場のご案内
9、カーシェアリング特別優待(未確認)
→カード発行手数料0円(通常1550円)
→月額基本料金3ヶ月0円(通常1030円)
※ご利用開始月
出典:ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードの公式サイトにもダイナースクラブと世界最大ネットワークのMastercardで利用店舗が拡大しております。
日本を含む世界100ヶ国100万ヶ所以上のホットスポットが使えて無料でWi-fiに接続が可能と記載。
登録料金・利用料金無料でBoingoのWi-Fi接続サービスにつなげる事が可能です。
日本国内でも利用出来るため普段から使う方はお得に使えそうですね!
ここまでが公式サイトとTRUST CLUB プラチナマスターカードの文章ですが、私としてはやはりダイニングがおすすめです!
コース料理1名無料は年会費23760円分を更にお得に出来ます。
年会費は掛かるものの、お得なサービスで年会費分以上が体験出来そうです!
最初の1年目はサービスを経験し、次年度に繋げていきたいところです♪
4、最高1億円の旅行傷害保険で海外旅行、国内旅行、ショッピング保険が補償
出典:ダイナースクラブカード
最高1億円の旅行傷害保険で海外旅行、国内旅行、ショッピング保険が補償です。
あるWEBサイトでは最高ランクのサービスとなっており、本当に優秀です。
自動付帯も多く、年会費23760円掛かるだけあります!
●海外旅行保険、国内旅行保険が自動付帯
●家族カードも同様
●海外へ行けば、自動で保険が適用
海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は様々な保険制度があり、特徴的です。
中身は覚えておくと、使う時に便利だと思います。
【海外旅行保険】
1、死亡後遺障害・・・1億円(自動付帯:5000万円)
2、傷害保険・・・・・300万円(自動付帯:300万円)
3、疾病治療・・・・・300万円(自動付帯:300万円)
4、携行品障害損害・・50万円(自動付帯:50万円)
5、救援者費用・・・・300万円(自動付帯:300万円)
6、航空機遅延保険・・なし
【国内旅行保険】
1、死亡後遺障害・・・1億円(自動付帯:5000万円)
2、入院保険日額・・・なし
3、通院保険日額・・・なし
4、手術保険金・・・・なし
5、航空機遅延保険・・なし
【ショッピング保険】
1、海外・・・・・・・500万円
2、国内・・・・・・・500万円
海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険も充実しており、ダイナースクラブカードのメリットと言えるでしょう。保険適用条件も自動付帯でお得ですね!
年会費無料の中には海外旅行保険、国内旅行保険が「利用付帯」と言う海外や国内に行くだけでは適用されないカードもあります。
適用条件が良く分からない中で安心する1枚である事は確かです。
下手なゴールドカードよりダイナースクラブカードの方がいいのは確かです。
5、国内外850箇所以上の空港ラウンジサービスが無料!!
出典:ダイナースクラブカード
国内外850箇所以上の空港ラウンジサービスが無料で使えるのも事実です!
空港ラウンジサービスはゴールドカードに付帯すると思うのが普通です。
しかし、ダイナースクラブカードは上級カードなので何と850箇所で無料です。
国内主要空港~海外利用まで特に確認しておきたいサービスです♪♪
世界中を飛び回る人、空港が電車の様な感覚の人はぜひお供にカードかも知れません。
ラウンジサービスもダイナースクラブカードでステータス良くしましょう!
2、ダイナースクラブカードのデメリット!完全ガイド2019年!
出典:ダイナースクラブカード
自動付帯の保険と来ますが、気になるのは高い年会費です。初心者が初めて発行する時は、お金が心配な人は年会費無料~ゴールドカードでいかがでしょうか?
やはりダイナースクラブは23760円が許せるかどうかです。
全く心配ない人は次年度以降もお得になれます!
現金で23760円出るのが痛い方はまたの機会とした方がいいでしょう。
1、年会費が23760円掛かる
2、マイルではお得でもポイントサービスでは0、4%
3、慣れた人向けのカードの気配
4、サービス面を使えるタイプにおすすめ!
5、ゴールドカードで物足りない人におすすめ!
6、ポイントをあまり気にせず、サービス面で優れた方がいい人に♪
現在でも最高ランクのサービスでダイニング等でお得なカードです。
私は招待日和が好きなもので、1名コース料理無料がいいですね!
サービス面はまだまだあるものの、「ポイント」や「お金が儲かる面」では特にお得になるカードではないので、「サービス面」で考えた方がいいでしょう。
初めての人は楽天カード、イオンカードが良いでしょう。
▼楽天カードの新規入会のもらい方はこちら♪
▼イオンカードセレクトはこちら♪
●楽天カード・・・新規入会がお得で入会後キャンペーンお得。
私の初カードです
イオンで5%OFF日があり、お得。
持っているだけでお得なカードと言うのは存在するので年会費無料で慣れてから発行するのもいいのではないでしょうか?
完全ガイド2019年~2020年~2021年となる予定です。
ずっとブログはあると思うので焦らずに決めましょう♪
焦らずと言っても、ポイント還元率は早めがいいですよ。
1、月間10万円使う・・・・1%で1000円
2、1年で・・・・・・・・・12000円
3、10年で・・・・・・・・12万円
4、30年で・・・・・・・・36万円
5、極めると・・・・・・・・150万円~200万円節約
早めにポイント還元率やお得は極めて、節約を開始するといいでしょう。
私は発行出来る年齢から7年くらい後でした。このパターンは損です。
発行は18歳以上(大学生以上)で出来るはずです。
使い過ぎに注意し、1%のクーポンと考えると本当にお得です。
ポイント還元の場合はクーポンを利用しつつ、節約して参りましょう!!
3、ダイナースクラブカードのメリット・デメリット!完全ガイド2019年まとめ!
出典:ダイナースクラブカード
まだまだダイナースクラブのメリットは存在するので、追加予定も記載します。
1、海外・国内パッケージツアーが最大5%OFF
2、トラベルサポート万全(手配・電話)
3、ラグジュアリーホテルでは特別割引料金
4、ラグジュアリーホテルで特典
5、エコノミークラス、ビジネスクラスの世界一周航空券が揃い、割引
6、利用金額に一切の制限なし
7、ダイナースクラブエグゼクティブダイニング
8、ダイナースクラブサインレススタイル
9、国内外の厳選ホテルの優待
10、年会費に見合ったサービスをしたいと言う人におすすめだそうです♪
11、段々と空港ラウンジが増えている
12、月2回の無料レストランで恋人・家族の記念日に使う人も
13、よく使えない事があると言いますが、使えない事がなかった
14、JALエービーシー優待サービス
15、おもてなしプラン
16、スパ・エステ優待サービス
17、料亭プラン
18、カンフェティチケットサービス
19、飲食店優待サービス
書き足りませんが、まだまだダイナースクラブカードのメリットはあります。
アップグレードすると1万~2万文字になると思うのでここで止めますね!
2019年で一気にまとめですが、2020年以降も追加されるでしょう。
1回でまとめるのも問題なので、見直しながら追加したいと思います♪♪
現在:6376文字です。
では、ダイナースクラブのメリット・デメリット完全ガイドでお得な毎日を過ごしてもらえると嬉しい限りです。
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