ビットコインの暴落を歴史でまとめてみた!・・と言う記事です。
先日5営業日前の水準まで戻す事に成功したBTC。
「33万円稼ぎました」とまず発言しておきますね。
※この記事は投資記事です。6月28日時点なので、すでに上昇しているかも知れません。
スポンサーリンク
1、BTCで2019年150万円おめでとうございます!後は再上昇待つのみ!
まず2019年の150万円おめでとう御座いますから入り・・。
ここ最近で大きな「ナイアガラ」と言う必殺技が炸裂。
とりあえず、直近の理由や暴落から入ります。
2018年の大暴落の後に150万円まで急騰。
20%を超えた上昇で私も1BTCはもちろん切る事なく、トレード。
「暴落って・・・5日前に戻っただけ」で投資家達も・・・・なかなか・・。
とんでもない暴落ですが「5日前の水準」ですよね。
私も暴落が「わああああ!」と思い、一回130万円まで落ちたその瞬間を見ました。
その後に141万1000円で決済。
115万円で下落が止まったのかな?と思いつつ、4時間足でまだまだ下。
出典:みんなの仮想通貨
4時間足で崩れたので、下は青線が目処。引っ掛かってますよね?
上は上の線で段々上がっていますね。
4時間超えれば左を見ての通り、4時間の上をず~~~と行ったので可能性はあるかな?と言った気配です。完全に剥離しているので決済タイミングではあります。
「今回は」と言う事です。
ここで予想が途切れますので分かりませんが・・・。
「出来る人の予想では135万円~138万円」だったので、無理と言えば無理。
当然私も「150万円が目処だと思うけど、200万円まで止まらない可能性は十分だった」と言えます。
急落のタイミングはシステムダウンとか言ってますが、大口の売りとも見方。
・・・・正直言うと。
「全部情報見たけど、隠すけど、どこまで伸びるかバブル時には予想がきかない」
これが正解。ここは素人感覚で「伸びるとこまで伸ばして決済」がいいでしょう。
「跳ね返りを狙う」が一番妥当です。
欲を見てはいけません。
どうしても伸ばしたければ「自分が勉強しないせいだ」で納得して下さい。
理解出来ない人には理解出来ないと思いますが現実的なチャート分析、RSI、4時間足、日足、週足、MACDと見ても「チャートが壊れるのがバブル」です。
簡単に言うと「直近で上がり過ぎじゃね?」って事。
RSIも過去最高が93なのですが、今回は89まで行きました。
勉強次第で、こんなのすぐ分かります。
最初は難しいのかな・・と思いましたが「別にそんな事なかった」と言う結論。
難しいと言うより「専門用語が多い」だけです。
1つ1つ覚えると「ああ、そういう事」となります。
直近で1000文字と言う大暴落の記事は筆がノリます♪♪
暴落はいいとして、最後に今後ですよね?
出典:みんなの仮想通貨
日足です。大体は長い足の方が信用性があるので長い足を見た方がいいです。
簡単に考えてはいけない事くらいは分かるかと思います。
直近で説明します。
1、支持線と記載した上を行き、下を行き上昇。
2、上の時は結構上がある
3、赤囲みの部分も上昇のきっかけです。
本当は全然違う予想が出来て一目均衡表等を見た方がいいのです。
ただ、投資家の予想を見ながら「日足で抜いたけどどうしようかな?」だったらOK。
疑いつつ、予想を見て買うなら大丈夫♪♪
この程度しか見てないですが、ないよりマシです。
次週足です。
出典:みんなの仮想通貨
支持線が上の時、思い切り上がってますね!週足が強い事が分かります。
これが長期投資をおすすめする理由です。
超剥離した時、間違いなく利確タイミングです。支持線の超上を行った時、です。
今回は現在、下にあります。(赤線)
赤線に沿って下にあるのが2018年の下落トレンドです。
「素直な動きをする」のがBTCです。
機関投資家があまりおらず、ETFが承認されない今現在は素直な動きでいいはずです。
歴史が浅いためにこうした動きになると思われます。
「週足」の赤線と青い線がクロスする時、もう一度上に吹き上がる可能性が高いです。
エリオット波で「3」を当てた人によると「4波」が2018年で2021年の半減期1年後まで上昇する見込みがあります。だからこそ、半減期を目処にしたいです。
週足の赤線が上になって来てますね?
青の線とクロスした時、「ゴールドデンクロス」と呼ばれる非常に強い上昇波形です。
クロスした後、割らない限りは上でいいです。長期的、ですよ?
話の最後に5営業日前まで戻りましたね?
出典:みんなの仮想通貨
そろそろ長いので止めますが、22%下落が2、5%下落まで来てますね。
150万円は7月かも知れませんが、また上昇を築くはずです。
耐えられる人は「半減期」を目処、週足を目処に持っていてはいかがでしょうか?
スポンサーリンク