ビットコインの未来人の発言は本当なのか私が考えてみました。
1、仮想通貨で未来が格差になってしまう
2、持っている、持ってないで全然違う
3、2015年~2021年の間で10倍になっている
未来人の発言はビットコインのニュースの中で「一番面白いな」と思うニュースです。
価格予想もいいですが、真剣に考えると伸び代がある以上、未来人の発言は可能性があると思っております。「誰それ?」と言いたいですが、真剣に聞くと「あり得くない」なので、考えてみました。
※こちらの記事は投資記事です。自己責任かつ、未来人の発言が実に馬鹿々しいと感じる方は読まない方が得策です。
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- 1、ビットコインの未来人の発言では、2つの世界に分かれてしまうと予想
- 2、今ビットコインを持っている人は大金持ち?
- 3、ビットコインは2021年に1億円を突破する?【2025年の未来人】
- 4、ビットコインの未来人の発言もそうですが、1億はあり得るのか?
- 5、ビットコインの未来人の発言は?まとめ!
1、ビットコインの未来人の発言では、2つの世界に分かれてしまうと予想
地球と言うのは1つしかありませんが、1BTCの価格が2015年~2021年の間に10倍ずつ・・・・350万円が3500万円になる計算です。
インターネット上の方は「ビットコインは常識」と思うかも知れませんが、「クレーンゲーム」と検索してみて下さい・・・・。
あなたは興味が惹かれるでしょうか?
いえ、真剣に記事を見るでしょうか?
ここが一番未来人の発言で引っ掛かった部分です。
1、世界はまるでビットコインを知らない
2、政府や上の方は騒ぐけど、他は全く知らない
3、知ってても、「買う」と言う発想に至らない
4、2017年バブルは「過去の事」ですでに誰も知らない
現在、youtubeで動画を見たところ、「今日初めて買おうと思いました!」と言う発言がたくさんあります。
1、毎年、「今日買いました」・・・・・
2、未来人の格差社会が起こっている
3、色々な問題が・・・・と言う発言が予想的に一致する
と言う予測が出来ます。
今の2019年で「初めて買いました」がいるのです。
とてもじゃないですが、「100万円分を買う」とは思えません。
1BTCの価格が3500万円にいった時、喜ぶでしょう・・・・。
しかし、現実の裏では「格差が生まれる」のです。
・・・と予想出来ますよね!
この事から未来人の発言はどうでもいいですが、「あり得るな」と思ったので、未来人の発言を使い、先見してみました。
もしですが・・・・。
1、2100万枚の発行上限が撤廃された
→されたのは30年後だったとか・・。
2、1BTCが10年後も上昇を続けている・・・・
→1BTCでも持っている人がお金が消費しない
→持ってない人が格差を感じる
→仮想通貨が主流になる?
可能性的にはXRPと言うのは現在、46円ですが90万円まで伸びがあります。
2020年までには10万円とか13万円とかありますね。
これはどうでもいいのですが、もし1XRPが10年後、20年後に10万円に・・・。
最悪の格差社会です・・・。
この事は今のBTCの上昇を見れば十分に現実に思えて来るのです。
「もし、1BTCが1億になったら喜ぶけど、それ以外の人はどうなるのか」で・・。
未来人の発言も「嘘が真」になるのかな?と思ってました。
馬鹿々しいと言えばそれまでですね?
結局は「持っている組み」「持ってない組み」で2分化してしまう可能性は十分です。
まあ、可能性ですから♪♪
未来人の発言を上昇率から計算した時、あり得なくないかな、で予想しました。
ああ言う曖昧な発言は夢があって面白いですが、軽く予想すると更に深く考えてしまいますよね!
2、今ビットコインを持っている人は大金持ち?
これを読んでいるあなたたちのほとんどは、信じられないくらいのお金持ちになっている。
確かに10億円にビットコインが上昇すれば可能性は「なくはない」ですね。
そのためには法定通貨がビットコインなどの「仮想通貨」に代わる必要があります。
「とんでもないお金持ち」は実質で「上昇を続ける」を入れて信じられないのでしょうか?未来人の方は多分お金持ちなのでしょうね・・。
1、ビットコインの税金徴収不可能!政府壊滅の危機!?
私のいる世界では、ビットコイン取引は匿名で行われるため、政府は市民から税金を徴収できない。だから、ほとんどの政府は存在していない。
「だから政府は存在してない」って事はないでしょう。
税金を徴収できないだけで政府が存在しないなら、「今でもほぼ意味ない」と言う事。
未来人もここで「やってしまった」発言ですね。
サウジアラビアとか北朝鮮がヒーローになるらしいですが、そこに来て「中国」はどこへ行ってしまったのでしょうか?
この辺りの発言は「適当発言」だと思われます。
段々未来人っぽく書くのが面倒になって来たのでしょうか?
2、出た!「おそらく」発言!核戦争で10億人が犠牲に!
おそらく最後は核爆弾によるホロコーストという結末を迎えるだろう。
もちろんこれには10億人単位の死者が出るだろう。
だが、これが極小数のエリートによる、全人類の永続的な奴隷化を避けるための、我々が支払わなければならない代償なのだ。
そしてまた、これこそがあなたたちにコンタクトした理由でもある。
「おそらく」ですか・・・・。
未来人の発言らしからぬ意見ですね?
「おそらく」=未来から来た・・・未来にいけるけど過去の技術は超高いはずです。
ここで「おそらく」と来ましたね。
さっさと未来に行って「核戦争」を止めるべきでしょう。
何をしているのでしょうか?
「止まらない世界」にいて「どうしようもない」のでしょう。
そういう事にしておきますね。
3、ビットコインは2021年に1億円を突破する?【2025年の未来人】
1、2015年、2017年の発言は的中
ビットコインの未来人の発言は確か「当たった」事が話題になったきっかけです。
詳しくは忘れましたが、ここに一応記載しておきます。
「いくつか当たった」が前提ではずれて話題から消えて「また当たった」事がビットコインの未来人の発言が噂になるきっかけです。
それを前提として下の様に予言があります。
1、ビットコインは2021年に1億円になる
2、2015年に1000ドル
3、2017年に1万ドル
4、2019年に10万ドル
5、2021年に100万ドル
「ジョン・マカフィー氏」 に発言では数学的に1億は2020年だそうですが、可能性的には「計算的にあり得なくない」のです。
これが世の中に出て・・・と言う話しです。
未来人から随分離れたので話を戻します。
今のところ、2015年に1000ドル行く、2017年に1万ドルは当たってます。
出来れば2018年の暴落も欲しかったですね。
2020年は半減期以降が怪しいです。
2、2025年の2つの主要な富、土地等で違い?
今日の世界には2つの主要な富の形態があります。土地と暗号通貨です。
今日、世界で流通しているのは1900万以上のビットコインです。しかし、すでに永久に失われた数十万もあります。
世界はいまだに70億以上の人口がいます。これはすなわち、平均して1人あたり0.003bitcoin未満を所有していることを意味します。
しかし、私の世界では富の分配が不均等であるため、平均的な人は0.001ビットコインしか所有していません。
そうです。今日これを読んでいるあなたのほとんどは裕福です。
現在、世界人口は60億人でこれから「減る」はずですが・・・・まあ置いておきましょう。「少子化」は無くなったのでしょうか?
0,003BTCを所持しており、0、001BTCを所持する場所もあるそうです。
数値が低い方が貧困と言う意味なので、0、001BTCの国は不平等ですね。
言いたい事は伝わりますね。
1900万枚発行で数十万枚が永久にない(バーンされた?)なら2100万枚の上限が随分早く無くなってしまう事になります。
世の中が加速するのが丁度この頃なのでしょうか?
「マイニング」で2100万枚の上限達成は2140年の予定ですが、「今」の計算です。
仮想通貨市場が成長する前提で2025年の頃の1900万枚は加速を計算に入れます。恐らく「大体合っている」でも判断はいいかと思われます。
あながち「マイニングの加速」を入れたら2025年に1900万枚でもおかしくはないですね。
3、2025年のビットコイン長者の人達
Winklevossの双子はどうなった?
Winklevossの双子は最初に死んだビットコイン長者です。ビットコインが社会の構造に大きなダメージを与えたことを見て、大きな影響を与えた人物、あるいは暗号通貨の開発に何らかの責任を負うと信じられている人を捜して殺そうとするテロ運動が現れました。
皮肉なことに、これらのテロ運動は彼らの活動に匿名で資金を供給するためにビットコインを使用しています。
大量のビットコインを所有しているほとんどの人は、自分のアイデンティティを変更しなければならなかったので、もはや家族と話をしなくなったり友達を失いました。
この世でに起こったことを見て罪悪感を感じてしまった人々の自殺もいくつかありました。
また多くの人が人質に取られ、ビットコイン長者の25%が実際にパスワードを漏らさせるために拷問されたと考えられています。
すごいですよね。政府が機能しないなど多少被りもあったので、こちらにしました。
この世で起こった事に罪悪感を感じ・・・そういう話もありそうです。
私は別に気にしませんけど・・・。
罪悪感を感じる必要性はなく、「世界に新しい風を作った」でポジティブでいいはず。
テロ活動とかは起きそうですが、まあいつの時代も新コンテンツにはあるものです。
成長するためには・・・と言う言葉もありますし・・・。
開発者本人が気負う必要はないでしょう。
4、ビットコインの未来人の発言もそうですが、1億はあり得るのか?
何で2015年で1000ドルが100万ドルになるのか?と言う計算式ですが、ちょっと面倒なので、「意外に知らない、成長が遅い」が原因です。
未来人の発言の話なので、その辺りは別で・・・。
「ドルが仮想通貨に代わる」と言う話もしておりますが、一応「その話自体」は出ていると言えば出ていますね。
ここも色々とあるので調べてみると面白いかも知れません。
単純に全く知らない方にとっては「100万ドル」はあり得ないと思うところです。
しかし、別にドルがBTCに変化しなくても100万ドルはあり得るのです。
その計算で行くと「成長が遅い」「意外に知らない」を含めて100万ドルは軽いです。むしろ、1000万ドルまで可能性はあります。
大げさですが、後は計算式や色々な状況変化で「どのくらいの価格に収まるか」の問題です。通貨の様に「止める気があるのか、ないのか」で最終価格です。
「買えば上がる」が仮想通貨ですが、要するに・・・。
「世界60億人が買えばどうなるのか?」と言う話です。
厳密に2100万枚を「買う」と・・・・。
発行上限にも至ってない状態+ETF承認なし+機関投資家ほぼなし+今日買う人もいる+一度240万円+半減期+これからの見込み=1億くらいいけそうでしょう?
一番の目処は発行上限です。
分かりやすく言うと2100万枚の内、1500万枚(?)で240万円です。
今の段階でも年末までに4万ドルとか3万ドルとか言います。
そして、これは「今」の段階です。
残り600万枚が市場に出て、「買う」とやるとどうなるか?
発行上限だけで「伸び代が高い」事が分かりますね?
今の段階で伸びが止まらない=取引所の市場に出ている全てが「買われてない」です。
それプラス・・・・と言う事になります。
かなり無理矢理ですが、発行上限が一番分かりやすいと思うのです。
未来人の発言から1億は2021年とは分かりませんが、「理由は通ってる」です。
5、ビットコインの未来人の発言は?まとめ!
ビットコインの未来人の発言は本当なのか?と言うところですが、今後の仮想通貨市場の上昇を考えると唯一、「格差社会」だけ引っ掛かりました。
著しい上昇を遂げる「ビットコイン」ですが、1つだけ「あり得る」と思ったので現実的かつ壊さない程度で記載しました。
●2019年2月で35万円
→現在、記事時点で104万円まで上昇した
→後半年で350万円にいけば2021年で3500万円に達します。
果たして未来人の意見は本物でしょうか?
まさか「4万ドルまで行く」と言う「あのお方」の意見を信じる人が勝つとか・・。
・・・・そうじゃないですよね?
真剣に言えば伸び代はあるので2021年で10倍は分かりませんが、1億~10億の可能性はあると言えばあります。
2025年で2500万円が今まで見た中で一番現実的かな、と思います。
私としては2020年の半減期に「3万ドル」が一番近いかな、です。
半減期でも信じられませんが・・・・。
元々2018年年末に1000万円だったので「遅れた」と言う事で・・。
2081年だったかも知れないので気にせず上昇を期待しましょう。
私の記事では全く信用性がないと思いますが・・・・。
BTCは104万円突破もありますが、一応「上」でいいかと思われます。
三尊否定で1万ドル(108万円~109万円)を超えるかどうかで正しいです。
104万円~108、9万円で止まるかと言えば・・・。
●狙う人がいるかも知れません。
●信じない人も多いですが、1万ドルの節目で利確が結構多いらしいです。
●実際、日本円で100万円付近で一度落ちました。
ドルは1万ドルが日本円で100万円みたいな節目なのです。
桁が一つ上がるので、意識されやすいです。
ここに注意して利確するか決めた方が無難です。
1万ドルから9700ドル付近に戻す事もありますが、基本は上目線でいいはずです。
どこまで行くかは「ひろぴーさん」や「出来る人達」に聞いて下さい。
上値がどこか多少分かるはずです。
最後に皆が言いたい事!
「信じる、信じないはあなた次第」
です!!!!(これ言うために書いた様なもの)
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