出典:みんなの仮想通貨
ビットコインが急落した時は買い時なのか売り時なのか?と言う記事です。
ビットコイン関連も「お金がない時」に当てはまると思ったので、急落、暴落の事くらいは言えるかと思います。
本音では新しくBTC専門ブログを立ち上げようかと思っております。
クレジットカードの事と大きくずれるので、今暫くと言う事でご了承を・・・。
※当記事は投資関連記事です。責任は負えませんので、記事を読む際は精神的にきつくならない様にして下さい。
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1、ビットコインの急落は買い時なのか?売り時なのか?
出典:みんなの仮想通貨
みんなの仮想通貨のチャートですが、2019年の形状で見てみました。
記事執筆直前に急落したのか約57万円でした。
相変わらず急落、暴落のオンパレードで信用性に欠ける「資産」ですね。
成長するまでまだまだ時間が掛かりそうです。
さて、話は買い時か売り時か?
でした。
小見出しを付けてどっちの意見も見てみましょう。
1、ビットコインの急落、暴落は買い時である「強気派」
ビットコインが急落した時、見た人が「強気派」であれば、余裕を持っている人であれば、「買い時」と言います。又、魔力に惹かれている人は必ず「買い」と言います。
あなたの問題なのです。
買い時であれば、上昇した時に大きく稼ぐ事が出来ます。
ただし、「下落もある」と2018年のチャートを見ればすぐ理解出来るはずです。
現実的に考えて「そんなに上手く儲かるだろうか?」が正解です。
もちろん、暴落時には「買い時」はありません。
大きく稼ぐなら「短期」「中期」「長期」と決めておけば、「上昇前提なら」大きく稼げるでしょう。上手く暴落の一番下であれば、当然跳ね上がった瞬間に利益です。
どうしても下落している時は気持ちが下がりますが、ここが問題です。
「買い時・・・なのか?」ではなく、私は「買います」です。
それ程の余裕があれば、暴落時は「買い時」でしょう。
2、ビットコインの急落、暴落は売り時なのか?「弱気派」
暴落した時、急落した時、いくつか言われる事があります。
1、こういう時に手放すから稼げない
2、パニック売り
結局は2018年の時、優秀な投資家達はほぼ全員「上昇」しなかったため、予想をはずしました。結果は見ての通りです。
「強気派」の意見ではなく、「弱気派」の意見が正解になってしまった・・と思った瞬間に上昇開始。
売り時か買い時かと言われれば、「最初どうする予定だったのか?何故買ったのか?」と言うのが正しい考え方です。
1、ずっと持ってれば稼げるのか!ドンドン上昇するって!?買わないと!
2、急落
3、「売らないと!」「資産が!」「吐きそう・・・」
いつの間にか「ずっと」が短期トレーダーになっているのです。
パニック売りのせいで長期のつもりが短期になってしまっている事になります。
最初は「長期」「下がったから手放す!」「嫌だ!」
・・・1回も急落せず、暴落もせず。
上がった株や投資はないですよ?
出典:みんな仮想通貨
青が下落、赤が上昇です。
繰り返しているので、ずっと急落しないって事はないのです。
暴落した時がグンっと伸びる直前って事はよくあります。
「売ると上がる、買うと下がる」はパターンです。
1、売ったら上昇した!
2、買ったら下がった!
3、放置したら稼げない!
4、チャートを見た時が高値だった・・・・「え?」
4番が正解ルートです。
大体の場合はあなたが迷う事をビットコインは知っているのです。
大体はチャートを見た時が一番下(持っている時)、買う時が一番上だったと言う事はしょっちゅう経験すると思います。
売り時かどうかは「0円になってもいいのではなかったの?」と言う事です。
稼げている人は0円覚悟ですよ?
精神的にやばいのであれば、他の副業で補完する、取り出すで整えましょう。
0円になっても「あ~あ!面白くない!はい、次は?」が一番です♪
2、ビットコイン急落おめでとうございます!と言えるくらいに!まとめ!
ビットコインの急落おめでとうございます!と言えるくらいになればいい話しになりますよ♪
もうどうでもいい状態です。
大きく稼ぐ=別にBTCで無くても株でも何でもいいですよね?
楽しんで行きましょう!
私はBTCで損した後に負けずと取引所の開設で1000円、2000円、3000円と「これでもか!」と言うくらいに取り戻しました。
このくらいになり、別の事で稼ぎ「BTCいらないな・・」と言えるくらいが妥当♪
・・・と思います。
BTCだけではありませんよ?「BTC?あったね、そんなの。今は・・・?1000万!????」と言うくらいになると正解ルート♪
次の株もきっと出来るはず♪
試練ですよ、試練♪
BTCやライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップルでしっかりと大勝ちしましょう!
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