三井住友VISAのプリペイドカードはいくつも種類があり、上の画像のカードは全部そうなります。VISAブランドなので、使えるお店も多く使い始めると簡単です。
今回は１０選で三井住友VISAカードの悩みを解決しております♪
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【目次】
１、三井住友VISAプリペイドカードの使えるお店
どこでも使える！と言いたいですが、注意書きがありました。
visaだったらどこでも使えます。
三井住友VISAプリペイドは一部のVisa加盟店ではご利用いただけません。
利用できないお店の詳細はこちらをご覧ください。
「どこでも」とは？
１、コンビニ
２、スーパー
３、ビックカメラ
４、アマゾンとかのネット通販
５、飲食店
６、海外店舗（visa対応）
プリペイドカードとは、主にクレジットカードの様に見えないお金で決済できるカードです。カード内にお金をチャージし、それで決済出来る様になっております。
基本的にコンビニ等で「VISA」の印があるはずです。
ファミリーマートとか、セブンイレブンとか大手コンビニはＯＫ。
最終的な技で「プリペイドカード使えますか？」でＯＫです。
１、それでも使えない時は？
レアパターンです。
１、登録が必要かも知れない
２、そもそもチャージされてない
３、何円チャージしてあるか確認する事
基本です。プリペイドカードとはクレジットカードと違い、Suicaや楽天Edy、ポイントカードと一緒です。
ポイントカードはポイントが貯まってないと使えませんね？
プリペイドカードも一緒でチャージする必要があります。
出典：セブンイレブン
最初は棚に置いてあり、表示金額で買いますね？
その金額がチャージされており、その場で使う事も出来ます。
１０００円分を買えば１０００円分のお買い物が使える訳です。
どこでも使える訳ではなく、「visa」と言うややこしい言葉が関わります。覚えた方がいいですが「これ使えますか？」でとりあえず大丈夫です。
問題はチャージ金額以上が使えない事です。
特殊なパターンを除き、１０００円分のプリペイドカードで１００１円のお買い物は出来ません。
「何度もチャージして繰り返し使える」がここで効果発揮。
いちいち買い直す必要なく、チャージが可能です。
１円チャージで１００１円になりますね？
するとピッタリ１００１円の商品が買えると言う仕組みです。
チャージ金額を超えた商品を買う事は出来ない、と言う事です。
別パターンでは「擦り切れて使えない、プリペイドカード自体に登録が必要」となる場合も。
私もポイントカードが使えなくて電話しました。
「？？？」となった場合、電話がいいです。
結論的に「visa」のマークがあればＯＫって事を理解した方が早いのですが、もし分からない場合は色々勉強して下さい。
その場で使いたい場合は「これ使えますか？」でその場だけ切り抜けましょう。
パッと説明したつもりです♪
また追加します♪
