出典:楽天カード
楽天カードと言うクレジットカードを発行する事で楽天edyが無料で付帯出来ます。
通常は300円の発行となりますが、同じ楽天サービスです。
上記の様に楽天Edyカードと楽天カードは違いますが、edyカードのみで発行すると、300円が掛かってしまうデメリットがあります。
通常会員~ゴールドまでの方は300円掛かるより楽天カード発行でお得になった方が良いでしょう。
私も楽天Edyを付帯してお得になりましたから、今回は無料で楽天Edyを発行するコツとお得な理由を記載。
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- 1、楽天カード発行で楽天Edyが無料
- 2、楽天カードに楽天Edyを付帯する事のデメリット
- 3、楽天Edyは全部違う端末扱い|チャージ金額はバラバラになるので注意
- 4、楽天Edyは1000円毎に10p付与な事も
- 5、楽天Edyカード無料入手は楽天カードが手早くお得!0円入手も簡単
- 6、楽天カードは初カードでおススメカード!まとめ
1、楽天カード発行で楽天Edyが無料
出典:楽天カード
楽天カードはクレジットカードですが、クレジット機能を使わなくても楽天Edyを使う事は可能です。
カード自体も年会費無料なので、持つ意味は十分。楽天Edyカード発行だけで300円掛かるデメリットは出費の無駄です。
コツコツと300円でも無料にしてしまいましょう。
楽天Edyカードを2枚、3枚と考える人は楽天カードに付帯で十分お得です。
注意点とお得な点で記載します。
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
1、楽天edy無料に加えて5000p~8000pもついでにお得
出典:楽天カード
2018年11月12日~11月19日の間は8000pの限定キャンペーン中でした。楽天Edyカードを同時に付帯するだけでなく、1回利用で8000pです。
通常時でも5000pの新規入会特典がもらえるため、300円消費するより5000pをもらう方が遥かにお得です。
申し込みページで「楽天Edyを付帯する」を選ぶとクレジットカードの楽天カードに無料で楽天Edyが付帯出来ます。
わざわざ楽天Edyカードのために300円出費する必要がない訳です。
新規入会キャンペーン時を狙い、更にお得になりましょう。
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
2、楽天カード発行時に楽天Edyが無料だけでなく、500円分付帯
出典:楽天カード
楽天Edyカード無料付帯はもちろん、嬉しいですが他に500円分のボーナスポイントが付きます。
これは新規入会特典の5000p~8000pとはまた別です。
美味しい話しに考えてOKです。楽天カードは「そういうカード」の認識です。
ようするに。
ですが。
2、更に500円チャージされた状態で届く(500円分お買い物出来る)
3、「2」は楽天側が勝手にチャージしてくれる
4、最後に5000p~8000pのお得。
この差はもはや歴然の差と言うしかありません。クレジット機能を使う事なく、楽天Edyを入手してもいいですし、もし使うなら1回だけ利用で新規入会特典。
興味があれば、もらい方は下を見て下さい。
3、プラチナ、ダイヤモンド会員であれば200円付帯で楽天Edyカードが無料
昔はゴールド会員でも良かったのですが、現在はプラチナ以上。
上記記載通りです。
私も楽天Edyカードを無料で発行し、200円分がもらえました。
裏技的ですが、楽天カード発行時に楽天Edyを付帯で500円分。
更にプラチナ以上であれば、別に無料で発行。
キャンペーン終了はいつか分からないので、お早めにお願いします。
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
2、楽天カードに楽天Edyを付帯する事のデメリット
出典:楽天カード
単純にクレジット機能が付くのが嫌と言う人は当然ですが、もう1つデメリットがあります。
実は楽天Edyカードには種類やデザインがあります。楽天カードに付帯するとこれが選べません。「人生で1つだけ」と言いたい人はデザイン性で選ぶのもありです。
当然、まだまだデザインはあります。
実際、人気のお買い物パンダデザインが良い方は楽天Edyカードのみの方が「デザイン代」で決まりになる事も。
ただし、これは楽天カードにも言える事です。
出典:楽天カード
大人気のディズニーデザインは殺到する程の人気を誇りました。
出典:楽天カード
券面デザインによっては、楽天Edyカードより楽天カードに無料付帯しつつ、楽天カードを選ぶ方がメリットになる事も。
デザイン性は私1人では判断し兼ねますが、ディズニーとお買い物パンダは人気です。
必然的な要素と思って問題ありません。
楽天Edyカードを無料+楽天カードのデザインの方が気に入ると言うならクレジット機能を使わないルートで発行を考えても良いと思います。
1、楽天カードで楽天Edy無料ではなくアプリでも無料が実現可能
出典:楽天カード
確かに楽天カードは新規入会特典がありますし、楽天Edyを無料で付帯し更に500円もらえるメリットがあります。
設定が多少面倒ではありますが、一度使える様になれば後はチャージするだけです。
アプリがあります。
今の時代ではカード以外にもアプリと言う機能が存在します。
ストレージ容量を圧迫する人はちょっと微妙ですが、ここは人の端末によります。
対応端末であれば、今すぐにDLして使う事が可能です。
楽天Edy対応のお店で1年程度試していますが、動作は問題ありません。
これも意外に対応のお店が多いです。
Suicaと並び、対応店舗も増えているのが使っているとよく分かります。
前は「クレジットカードからチャージ」とか微妙でしたが、現在は違います。
有名コンビニエンスストアーのセブンイレブンの銀行「セブン銀行」でチャージ可能。
残高確認も同時に行える様になりました。
ここからは対応店舗によりますが、私の近辺のお店では楽天Edy対応端末があります。
気軽に誰でもチャージ出来る専用端末です。
楽天Edyに対応したお店であれば、無料で利用出来るはずです。
チャージも簡単なので、アプリ利用でも全く問題ありません。
認識しない時は画面を上に向けてソッと置いてみましょう。認識が実にスムーズです。
この様に楽天Edyカードでなくてもアプリでも十分に無料です。
私はクレジットカードの記事を書く程なので、特に嫌ではないのです。
もし、クレジット機能が嫌であればアプリでも十分。
「使うだけ」であれば、アプリでも十分に無料を実現出来ます。
その点は必要性がない、と言うのは言い過ぎかも知れません。
3、楽天Edyは全部違う端末扱い|チャージ金額はバラバラになるので注意
実際に店舗で使い、楽天Edyも何となく理解出来る様になっております。
私の経験談で記載しようと思います。
1、アプリ版のチャージ金額が69円
2、楽天カードのチャージ金額が94円
3、無料発行のカードが70円
こうなります。楽天Edyと言っても、クレジットカードの付帯、アプリ、楽天Edyカードとバラバラになっております。
普通は全部まとめる事が可能ですが、こちらは特にまとめてないです。
残高で混乱すると思いますが、「全部違うEdy何だな」でイメージはOKです。
逆に言えば、楽天カード付帯のEdy、楽天Edyカード、楽天Edyアプリの全てのキャンペーン+チャージ等が利用出来ます。
微妙ですが、全Edyでキャンペーンを取る事も可能だった事も。
こちらは微妙なので、置いといて下さい。
4、楽天Edyは1000円毎に10p付与な事も
出典:楽天カード
楽天カードは現在とてもキャンペーンが多く、楽天Edyのみでも多いです。
700円程度なら問題ないですが、エントリーして貯める設定だけで600p。
合計1300円分。
更にセブン銀行チャージが始まった事で1000円チャージ毎に10p。
上記画像の上の段の左から2、3番目がEdyキャンペーンで1万円相当まで上がります。
セブン銀行は記事を書く途中で初めて知りましたが、この様なキャンペーンもたまにやります。
大体は「設定が面倒」ではありますが、頑張ると1000円毎に10p。
還元率的には1%です。
普段200円で1pのEdyと比較しても還元率が2倍。
これは一般的なクレジットカードの還元率1%に追い付くキャンペーンです。
電子マネーのキャンペーンでは珍しいですね。
セブン銀行はセブンイレブンに設置してありますし、私も使った事あります。
特に問題ない銀行です。
手数料で損する場合、チャージはおススメ出来ませんが、それを超える額でしたら問題ないです。
セブンイレブンは田舎でも存在しますから、特に問題ないでしょう。
→楽天カード新規入会キャンペーンはこちら
1、楽天カードでEdyチャージすると無料以上!200円で1pもらえる!
楽天Edyは楽天カードからのチャージでポイントがザクザク貯まります。
セブン銀行のキャンペーン以外では結局、クレジット機能を使う方がお得なのです。
普通にチャージするだけではボーナスは微妙。
しかし、常に楽天カードから楽天Edyにチャージする事で200円で1p取得。
これでいつでもお得です!
クレジットカードも問題がご自分で多少理解していると思うので、払拭するために使ってみるのも選択です。
私も不安でしたが、使ってみると便利です。
現金離れに慣れるのも時間の問題でしょう。
私は現金支払いも好きですが、それはお金持ちになったら考えます。
「今はお金無いから仕方ない」の気持ちで使っております。
何でも節約出来るところは利用するべきと言う理解です。
→楽天カード新規入会キャンペーンはこちら
2、楽天Edyを無料付帯する方法は後2つ
ANAマイレージクラブカードには楽天Edy機能が無料で付帯します。
これからANAカードに入会予定の方はこちらでも問題ないです。
後は、クロネコメンバーズの入会です。
広く知れ渡った方法なので、特に記載する必要もないでしょう。
私が知るのは後1つでプロントメンバーズカードと言うものです。
こちらも有名な方法です。
5、楽天Edyカード無料入手は楽天カードが手早くお得!0円入手も簡単
出典:楽天カード
結局のところ、無料で付帯出来て500円お得になる楽天カード発行が一番なのです。
私も実際に貰った経験もありますし、他も試した結果です。
一番お得だったのが楽天カード付帯。
大きく新規入会ポイントで稼げますし、楽天Edyで500円分。
私の時は1回利用毎に100pと言うキャンペーンがあり、10回ありました。
10円でも利用すればOKでした。
合計換算的に楽天カードの楽天Edy無料付帯が一番お得なのです。
Edy 機能の付帯は無料で、更に今なら500円分の Edy がチャージされた状態でカードをお届けしますとのことのようです。家族カードの場合も100円チャージされた状態にしてくれるらしい
別の方のブログの引用ですが、更新の時に楽天Edyが500円乗せてくれた方もいる様です。多分、この方の時は500円キャンペーンがなかったのでしょう。
ですが、可能性的にはチラホラお得を聞きます。
2、何年も年楽天カード使ったら500p来た
この様に楽天Edyだけではないお得は非常に気になります。特に持っているだけでお得なカードと言う噂は常にあります。
「ありがとうポイント」があるなら、楽天Edyに限らずお得そのもの。
インターネット上では噂はあまりないですが、探すとあります。
微妙な噂なので、楽天Edyを無料で入手できる程度に理解しておくといいと思います。
「もしかしたら」で流しておきましょう。
→楽天カード新規入会キャンペーンはこちら
6、楽天カードは初カードでおススメカード!まとめ
出典:楽天カード
楽天カードに楽天Edyを付帯するとどの様な事が起こるか記載しました。
7日間限定、楽天Edy無料付帯と隠れたお得が多い楽天カード。
全クレジットカードに言えるかと言えばまだ微妙ですが、楽天カードは実に発行した方が良いカード。年会費永年無料で損はありません。
年間3万円達成の証拠のある楽天カードでお得を感じ取って頂けたら嬉しいです。別カードも宜しくお願いします。
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