出典：楽天PINKカード
楽天カードPINKカードと楽天カード。どちらを選んでいいか分からない、後は今からでも遅くはない楽天PINKカードの強みを説明していきましょう♪
楽天PINKカードは楽天カードの機能そのままで４つのお得な点が追加されています。
女性はもちろん、実は男性でも発行可能なので家で使うなら男性もおススメ！
- １、楽天PINKカード＝基本は楽天カード｜
- ２、楽天PINKカードのメリット
- ３、楽天PINKカードの優待特典の加入のやり方と利用方法は？
- ４、楽天PINKカードは楽天カードと違いはない？年会費無料で１％還元♪
- ５、楽天PINKカードを有効活用出来た後は？楽天カードと違いが出る？
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１、楽天PINKカード＝基本は楽天カード｜
出典：楽天カード
画像に記載してある様にカスタマイズサービスが付くだけで、中身自体は普通の楽天カードと違いはありません。
普通のと言うと、下の画像のカードです。
出典：楽天カード
楽天PINKカードとの違いと言うより、楽天カードのグレードアップ版と言った方がいいです。付帯サービスは女性向けが多い印象です。
ここまでで、楽天PINKカードが楽天カードと特に違いはないのかな？くらいのイメージでＯＫです。
普通の楽天カードに関しては別記事で説明しています♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込み
２、楽天PINKカードのメリット
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードのメリットは楽天グループの優待やライフスタイルを応援する形となっております。
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードには独自の限定カスタマイズサービスがあり、年会費無料で持てるカードのため、非常にお得です。
好みに合わせたサービスを付帯する事が可能で、複数のサービスも同時申し込み出来ます。
女性であれば、嬉しい楽天グループの優待や５００円ＯＦＦサービス等、楽天サービスを利用するなら、ぜひ知っておきたいサービスが並びます。
１つ１つ記載しておきましょう。
１、楽天PINKカードのサービスは強い！楽天グループの優待サービス！
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードの優待サービスの１つは割引サービスがあります。楽天スーパーポイントがプレゼントされたり、１０００円割引、５００円ＯＦＦ等、生活を助ける優待です。
初回申し込み後最大２ヶ月無料は嬉しいですね♪
普段から楽天サービスを使う方は月額利用料金３２４円（税込み）を入れてもお得になる事は間違いないでしょう。
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードのみの付帯サービスで月額３２４円掛かるとは言え、楽天市場や楽天ブックスが５００円ＯＦＦ、１００円ＯＦＦと段々と節約出来るのは優待そのもの。
楽天koboや楽天ＴＶが１０％ＯＦＦ～２０％ＯＦＦになるのは嬉しいところ♪
ゴルフ場予約も１０００円ＯＦＦです♪
「楽天カード」は変更も出来ますから安心して発行出来るのもメリット。
他にもクリスタルガイザーが５０円ＯＦＦ、イベントキャンペーン等で気に入るサービスがあれば、月額利用内であればドンドン利用して構わないでしょう！
２、楽天PINKカード第２のお得！ライフスタイル応援サービス！
出典：楽天PINKカード
飲食店や映画チケット等、１１００００以上の多彩やジャンルの優待や割引サービス特典が第２の特典です。
「街での生活をよりお得に」の楽天PINKカードの優待特典の２つ目です。月額利用料金は３２４円（税込み）と変わりません。
こちらも初回申し込み後最大２ヶ月間無料です♪
日産レンタカー、横浜八景島シーバラダイス等の割引優待も含め、３２４円以内であれば、お得になるサービスがたくさんあります。
もし、３２４円分の価値があるかな？と思えば月額３２４円で試してみて毎月優待サービスを入手しておきましょう。
確かに使いこなす事で３２４円の月額以上の価値があります♪例えば、「カラオケのまねきねこ」は３０％ＯＦＦです。ルーム料金から引くので、人数が多い程お得です。
ＥＣＣ外語学院も入会金の２１６００円が無料＋最大２０％ＯＦＦ等、使い方によって大幅に節約以上になりますね。
出典：楽天PINKカード
ビッグエコー、東京お台場大江戸温泉物語、上島珈琲店がＯＦＦになるなど、１１万点も揃っているだけあり、有名店舗も多い印象です。
公式にある優待店を載せているので、公式サイトに行けばしっかり信用出来ると思います。
個人的には「上島珈琲店」や「温泉物語」が「いいピックアップだなあ～」と思います♪なかなか優待店がないので、月額が掛かるだけありますね。
行く予定のお店が重なると月額３２４円を利用したくなります♪
実は男性も発行出来るので「ぜひ」と言いたいところ♪
３、楽天PINKサポートは日々の生活を安心に！楽天PINKカードで保険も♪
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードと楽天カードとの３つ目の違いが女性特有です。
出典：楽天PINKカード
女性にしか理解出来ない保険プランが多数あり、女性特定疾病補償プラン、ケガの補償プラン等で生活をサポートしてくれます。
やはり、「保険」がないと何かと不安が強いです。一般的に会社に勤めていると理解出来ない事ですが、「会社」のバックアップがない以上、保険がないと不安です。
「もしも」が起きやすいのが人間の身体です。このサービスがあるかないかだけで「楽天カード」との違いは明確ではないでしょうか？
出典：楽天PINKカード
バッグをよく持ち歩く方の携行品損害補償プラン、個人賠償責任事故補償プラン等、各サービス毎に加入の必要がありますが、楽天PINKカード１つでまあまあの付帯です。
楽天PINKカードの保険サービスはお金が掛かるだけ強いですが、この項目は他カードも比較して決めた方が良いプランになります。
優待サービスは３２４円と安くお得に出来ますが、保険となると話しが違います。全部のサービスで３００円程度ならいいですが、全加入で最低８２０円掛かります。
せっかく年会費無料が台無しと言うより、保険を８２０円で「よし決めた！」でいいのでしょうか？
付帯保険は何気なく見えづらい面がありますから、不安であれば「エポスカード」や「ゴールドカード」で補償してもいいでしょう。
「とりあえず」の形であればおススメ出来ますよ♪
楽天PINKカードはなかなかの付帯が揃う事が理解出来ましたでしょうか？
私も最初は「普通カード」でしたが、楽天PINKカードの付帯も悪くないなと思います♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込み
３、楽天PINKカードの優待特典の加入のやり方と利用方法は？
出典：楽天PINKカード
基本的に楽天PINKカードと楽天カードの違いは上記にまとめた通りなので、後は普通のカードと同じ様にサービスを閲覧して大丈夫です♪
「楽天e-navi」と言う楽天カード独自のマイページにログインし、サービスを選びます。
出典；楽天PINKカード
画像通りのやり方でＯＫです。多少「どこにあるの？」となるかも知れませんが、「楽天e-navi」内のどこかにあります。
出典：楽天PINKカード
月額３２４円掛かるサービスなので、満遍なく使った方がお得です。特に楽天市場を使う方はバンバン使った方がいいですよ♪
ある意味、「楽天ゴールドカード」の還元率を上回る可能性があります。使い方次第なので、ゴールドカードの優待が微妙と言う方は楽天PINKカードもいいかも知れません。
単純にコツコツとポイントを重ねるより、グンッと割引した方がお得な事も。
出典：楽天PINKカード
先程の「１」の優待サービスです。（月額３２４円）
様々な楽天サービスで１０００円ＯＦＦ、５００円ＯＦＦ、１０％ＯＦＦと使い方によっては、３２４円支払った方がお得な事もあります。
ここまでは月額３２４円でもAmazonの方が安い様な気がします。ですが、下のもう１つのサービスが重要です。
行く予定のお店は高いですよね？８％の税金ですし、２０％ＯＦＦ、１０％ＯＦＦ等がどれだけ大きいのか実感する方も多いはず。
基本的に還元率１％よりも単純に１００円低い方がお得で、ゆえに商品自体が安い方がお得、と言う扱いになります。
ただし、上の画像の様に２０％ＯＦＦだったり、２９３６円が１９００円と極端に低くなると還元率無視で３２４円支払った方がお得の計算になります。
ようするに？
商品自体の値段と送料を合わせた値段が最も大事で、単純に送料含めて計算します。
同じ商品の場合
・楽天市場・・・５０００円
・Amazon・・・４５００円
だったとします。この様な時にすさまじい程お得を探しても月額料金３２４円掛かる楽天PINKカードのサービスを入れても、Amazonの方が安いのです。
・楽天の月額料金３２４円を利用する
・楽天の５００円ＯＦＦサービスを利用
・紐付けにより、還元率を最大にＵＰ
これを用いても、単純に５００円低い方がお得です。かなり調べましたが、現時点での私の実力では「Amazonの方が安い！悔しい！」となりました。
上の上記サービスに加えて、「楽天カード自体のキャンペーンに当選した！」と言うなら１０００ｐ～２０００ｐお得になる事も。もちろん、この例外は除きます。
特に結論的に上の様なサービスの利用が出来ない場合は楽天市場ではなくAmazonで購入がお得で節約になる、となりました。
これは５００円の違いを還元率やお得で埋めるのが難しい証拠です。単純に私の言っている事を確かめると「ああ、そうかも」となります。
ここは素人目で十分です。送料＋商品の値段が安い方で「つまらなく」買いましょう。
ただし、「つまらない」のでお買い物マラソン等で「お得」を感じた方が気持ち的にお得になる可能性は高いです。
あくまで現実的に見た時のお得はどちらか？と言う訳です。
長くなりました。
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込み
４、楽天PINKカードは楽天カードと違いはない？年会費無料で１％還元♪
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードと楽天カードの違いは還元率には変化がなく、ポイント３倍、いつでもポイント２倍と記載してありますが、サービスは同じです。
優待店だけで決めた方がお得ですが、ピンク色が好きな方は楽天PINKカードの方が感じ方的にはいいかも知れません。
楽天カード(普通)と同じく、１００円で１ポイントの楽天スーパーポイントも変化なし。
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードでも、ポイントを使えるシーンは変わらず、ANAマイルの還元率は０、５％です。
ただし、ANAマイルを交換する時は１００００マイルで１００００ポイントとそのままになるなど不思議です。
相互交換をＷでやり過ぎるとポイントが無くなると言う不思議なサービスです。
逆かも知れませんね♪
もちろん、楽天PINKカードで取得した楽天スーパーポイントは１ｐ＝１円で加盟店で使う事が可能で、楽天市場の他にマクドナルドやミスタードーナツで使えます♪
お得を感じる店舗で使うのも良いですが、「無理にポイントを使いたくない」と言う方は「楽天カード料金充当払い」や「ポイント投資」を考えてみましょう♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込み
５、楽天PINKカードを有効活用出来た後は？楽天カードと違いが出る？
出典：楽天PINKカード
楽天PINKカードは使いこなす事で楽天カードとの比較が十分に出来る様になります。
新規入会特典も効きますし、PINKカードを選ばない意味もないです。
楽天PINKカードのデメリットは以下にあえて記載してありました。
・デザインがピンク色限定なので男性には恥ずかしいかも？
・通常の楽天カードと併用できない
月額利用サービスの３２４円とか保険の８２０円は解除すればいいだけで絶対に付帯しないといけないサービスではありません。
何も付帯しなければ楽天カードのピンク色版です。デザインは下の画像通り、人気もあります。
出典：楽天PINKカード
実は最初の画像と同じなのですが、「大好評」と記載されているのが２つありますね♪
「お買い物パンダデザイン」「ディズニー・デザイン」です。
結局は、女性向けに考えてあるサービスが多く男性向けでない点もあります。「男性だから発行してはいけない」と言うルールは特にないですが、恥ずかしいかも？
月額サービスを付帯しない限り、「楽天カード」と同じサービスですから楽天PINKカードにしておく、と言う手も良さそうです♪
ぜひ、楽天カードと楽天PINKカードの違いを読んでピンク色か楽天カード’（普通）のどちらかに決めてみて下さいね♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込み
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