出典:楽天ゴールドカード
インビテーションが来た事をきっかけとして、お得情報を満載にお届けします!
年会費無料ではないので、普通の楽天カードの方がいい方は別記事で♪
結構アクセスある記事です!
楽天市場を普段からお使いの方は確実にお得になる楽天ゴールドカード。
月々10000円の出費=12万円。
何か忘れていませんか?
ふるさと納税です。
- 1、楽天ゴールドカードは年会費2160円の上級カード
- 2、楽天ふるさと納税で楽天ゴールドカードを使いこなそう!
- 3、楽天ゴールドカードのメリット
- 4、楽天ゴールドカードのデメリット
- 5、楽天ゴールドカードより年会費無料の楽天カードの方がおトク?
- 6、楽天ゴールドカードはインビテーションを待った方がいい?
- 7、利用可能外が200万円に増加|出費が70万円以上ならゴールドカード
- 8、安心の海外旅行保険|最大2000万円まで補償
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1、楽天ゴールドカードは年会費2160円の上級カード
出典:楽天ゴールドカード
メリットは様々な事がありますが、以下にまとめる事ができます。
1、楽天市場でポイントを貯めやすくSPUが5倍。
2、国内ラウンジ・一部の海外空港ラウンジが無料で利用可能
3、ETCカード年会費無料
新規入会特典は会員ランクで分かれるため、最初に決めるのも無難です。
レギュラー・シルバー・・・5000p
ゴールド会員・・・・・・・6000p
プラチナ会員・・・・・・・8000p
プラチナ会員の方は楽天ゴールドカードのメリットを調べた上で決めましょう。
確かに楽天ゴールドカードを持つ事で+2倍。
間違いなく、楽天市場で5倍ポイントになる事が分かります。
全カードの中でも楽天市場でお得になると掲げるだけであり、楽天ゴールドカードを持つだけで他に何もしなくてOK。
SPUプログラムは自動発動で楽天市場のポイントが5倍付きます。
SPUを入れた時、月々10000円使う事で年4800円お得になります。
出典:楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカードの場合、5倍もあり6000ポイント。
通常カードだと3600ポイント。
私は普段、楽天市場を使わないので気付きませんが、月に1万円使うならお得です。
確実に楽天ゴールドカードにした方がいいでしょう。
これでも楽天ゴールドカードで「1万円使うかな?」と思うはず。
2、楽天ふるさと納税で楽天ゴールドカードを使いこなそう!
楽天市場には楽天ふるさと納税があります。画像にはありませんが、ポイント3倍としっかり出ております。
楽天ゴールドカードを使う事で楽天ふるさと納税が5倍に跳ね上がります。
私が貯めた3万ポイントを余裕で超える結果になりそうです。
ふるさと納税は別記事で説明中。
税務署に行ってから更に記載したいと思います!
ふるさと納税は年収により住民税がお得になる税金の納め方です。
楽天ゴールドカードで例え楽天市場をお使いにならなくても楽天ふるさと納税で大幅に出費する事になります。
この計算を入れると年4800円分のポイントが余裕で入手可能。
毎年、納税するだけで4800円分が年に儲かってしまいます。
ふるさと納税に興味のない方も大分、興味が出てしまうのではないでしょうか?
12万円以下であれば、別に購入すればOK。
年会費は2160円で4800円分。
更にふるさと納税で住民税がお得。
ふるさと納税できる金額が12万円以上であれば、楽天ゴールドカードもいいかも知れません。
ふるさと納税に関してはこのくらいにしておきましょう!
ここまでで、楽天市場をお使いの方は大分お得になるのではないでしょうか?
3、楽天ゴールドカードのメリット
楽天ゴールドカードにはSPUやふるさと納税利用以外にもゴールドカードらしく、様々なステータスが付きます。
1つ1つまとめると効率良く比較できるかも知れません。
まず、最初にデザインの事から言いましょう。
1、年会費無料カードとは全く別物。審査も厳しくなり「ゴールドカード」になる
年会費無料の銀カードとは違い、全くの別物のカードになります。
デザイン性はさておき、ステータス性は「楽天カード」の名前とは違います。
ゴールドカードの輝きはそこまでではなく、キラキラ輝くカードではありません。
一般的に、と言うよりWeb上では「同じ楽天カードとは思わない方がいい」と意見も。
実際のところ、年会費無料の楽天カードと違い審査は多少厳しいです。
かなり厳しいとの噂です。
デザインに関しては感性次第ですが、無料カードと「同じ」でない事を理解しておけば十分でしょう。
2、空港ラウンジが無料|利用にはゴールドカード提示が必要
楽天ゴールドカードを提示する事で空港ラウンジが無料になります。
詳しくは公式サイトで見てもらいたいですが、一部海外空港ラウンジも利用可能。
利用するには楽天ゴールドカードを半券と共に提示する必要があります。
ゴールドカード提示と言うステータス、と言ってもいいでしょう。
国内空港ラウンジにおけるサービスは急な出張でもゆったりくつろげるサービスです。
ドリンク1杯無料サービスも公式に記載されていないサービスの1つ。
空港ラウンジ+ドリンク無料はゴールドカードの当然のレベル。
「楽天」の名前ではないとここで感じるはず。
やはり、ゴールドカードの待遇に変化するので、全く違います。
別カードではドリンク何杯でも無料があるので興味があれば。
3、楽天ETCカードが年会費無料に変化|通常は年会費540円
出典:楽天ゴールドカード
銀カードの楽天カードの場合、ETCカードが年会費540円掛かります。
小さい値段が煩わしい方は楽天ゴールドカードで無料にしましょう。
楽天ETCカードも100円で1ポイントです。
ゴールドカードと年会費無料カードとの違いは年会費です。
永年無料なので、毎年支払う事を考えると年会費が実質掛かっている事になります。
ETCカードを使う場合、差し引き実質的に1620円でゴールドカードです。
普段から楽天ETCカードを使っている方はSPUやふるさと納税も合わせて考えると断然、楽天ゴールドカードの方がお得です。
プレミアムカードでもブラックカードでも年会費無料なのでわざわざ下位カードに変更する必要はありません。
4、楽天ゴールドカードのデメリット
年会費無料でない分、楽天市場を使う事がメインのカードになります。
空港ラウンジ、保険を見てもそこまでではなく別カードの方が優秀です。
上位カードをお持ちであれば特に気にする必要はありません。
年会費がネックになるため、楽天市場をお使いでない限りおススメできません。
年会費無料の楽天カードで新規入会キャンペーンをもらうのが妥当。
1、還元率が変わらない|年会費無料カードで十分になる
メリットでは楽天市場の還元率が大幅に上がる事を記載しました。
あくまで楽天市場やSPU、楽天ふるさと納税を利用する方向けです。
出典:価格.com
ホノルルや仁川空港ラウンジが使えるのはメリットですが、基本還元率は1%と変化がありません。
たまにゴールドカードになると年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえたり、利用するお店を3つ選ぶ事で還元率が3%になったりします。
楽天ゴールドカードにはそれがなく、普段使う分にはデメリットです。
ゴールドカードとしての機能は楽天市場に準じる作りです。
基本的に別カードは2つ、3つの機能で顧客を捉えて来ます。
1、ボーナスポイント
2、利用するお店
3、そのカードと提携する店舗
この3つで勝負をかける事が多いですが、楽天ゴールドカードの場合は楽天市場のみ。
言ってしまえば、普通の楽天カードを使うより年4800円分お得なだけ。
普段からAmazonや別のネットショッピングを使うのであれば、年会費無料の楽天カードで十分になります。
更に「エポスゴールドカード」の場合、全国のグルメ・チケット・ホテルでゴールド会員だけの優待があります。
使う、使わないは関係ありません。
あるか、ないかの問題です。
ゴールドカードらしい特典が楽天ゴールドに少ないのが難点でやはり楽天市場を存分に使う方向けです。
こうなると楽天カードは「普通カードでいいか」と見る事もできます。
「とりあえず」の形で年会費無料→ゴールドカードを考えようでいいと思います。
2、2018年9月1日以降、年2回の空港ラウンジ無料に改悪
楽天ゴールドカード提示で空港ラウンジが無料で使えるサービスは2017年までは何回でも可能でした。
しかし、2018年9月1日以降に楽天ゴールドカードを発行する方は要注意。
もちろん、今発行してもサービスは変化します。
年2回の空港ラウンジ無料に変わってしまい、非常に使いづらくなりました。
中には「解約しようかな」の意見もあり、私としても微妙です。
特によく出張する方は年2回しか駄目になるので別カードを目指した方がいいです。
同じゴールドカードで年会費が掛かる時、楽天プレミアムカードがGood。
同じ楽天のカードですが、空港ラウンジで困る事がありません。
年会費は高いですが、見てみる価値はあります。
・海外:プライオリティパス提示で無料
楽天プレミアムカードの話しではないので、詳しくは公式サイトで。
5、楽天ゴールドカードより年会費無料の楽天カードの方がおトク?
還元率や年会費を考えた時、初めてであれば段々とレベルアップする方が使いやすいです。
楽天ゴールドカードより年会費無料の楽天カードでも十分にお得にできます。
無料で楽天スーパーポイントを貯める時、年会費無料はお得。
初めての場合でも損する事はないでしょう。
年会費2160年のネックもなく、私も初めての時は年会費無料で発行しました!
結果は、楽天ゴールドカードでなくても下の様な感じです。
2196ポイントの保有ポイントが現在でゴールド会員も可能。
あまり楽天市場を使う方ではなく、楽天サービスを利用する方です。
何気なく使っていると楽天会員ランクはアップ。
無理に楽天ゴールドカードでなくても、楽天会員を上げる事は十分に可能です。
総獲得ポイントは7万ポイントを超えようとしています。
楽天カードでは月間消費金額は5500円くらいだと思います。
これで楽天カード(JCB)で年間3万ポイント達成できます。
ゴールド会員にもなれますし、俗に言うインビテーションも来ます。
楽天カードの良さや合っている等の使ってみてからの体験を考えてから楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードにするといいのではないかと個人的な感想。
まず、楽天カード(年会費無料)がいいでしょう。
6、楽天ゴールドカードはインビテーションを待った方がいい?
楽天ゴールドカードにはインビテーションがあります。
ハガキで送られて来て、開封するとゴールドカードのお知らせでした。
画像を出したいですが、インビテーションの話しの時にしましょう。
更にゴールド会員になる事で私の時は楽天Edyが200円進呈。
早速チャージしてお得になっておきました!
インビテーションが来ると同時にお得情報も満載になると思います!
7、利用可能外が200万円に増加|出費が70万円以上ならゴールドカード
楽天カード(普通)では、限度額がせいぜい70万円で止まります。
ところが、楽天ゴールドカードの場合は利用可能額が200万円に上がります。
結局は出費の問題も含まります。
限度額70万円では頼りない時、楽天ゴールドカードが良くなります。
楽天市場を使いつつ、限度額70万円で足りない方はゴールドカード。
結果的に稼ぐ方は税金を納める額も相当に大きくなります。
「楽天」が信用できて、楽天市場を使う場合は楽天ゴールドカード以上がおススメ。
私の様に一般人の場合は限度額70万円で十分です。
カードの事故履歴や延滞等が無ければ勝手に70万円まで上がります。
増額分は低くできるので、楽天ゴールドカードのデメリットではありません。
後、1つだけメリットをお話しします。
8、安心の海外旅行保険|最大2000万円まで補償
出典:楽天ゴールドカード
実は普通カードから保険に関しては大分評価の高い楽天カード。
海外旅行保険は別カードで傷害死亡や後遺障害で1000万円の事もあります。
楽天ゴールドカードの場合は最大2000万円と2倍です。
ただし、傷害治療や疾病治療は200万円です。
別カードの場合は300万円と高い場合もあるので、保険に関して気になる方は別カードの海外旅行保険も見ておくと無難。
自分が欲しい保険からカードを選ぶのがお得です。
ただ、1枚のカードで保険やお得にするのは不可能に近いです。
最低3枚ないと国際ブランドがダメですし、海外旅行保険に関してもそうです。
無難を選ぶと特別な待遇が弱く、使いづらいです。
ライフスタイルから選ぶ方法がやはりゴールドカードでも通用します。
ここまで記載すると理解できるかも知れませんが、全カード共通です。
ブラックカードでもプラチナカードでも結果的に「生活」から選ぶのが一番なのです。
レベルアップのためにまずは楽天カード(年会費無料)でいかがですか?
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