ヤフーと楽天どっちがいいか比較してみました!!と初めての方が悩むのか、使っている方が悩むのか?
どっちのパターンでもいい様にまず、記事を出しました。
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一応、5000文字くらいで2つのカードを比較しましたが発行数は楽天カード。
特に7000p~8000pに上昇した時に多いです。
楽天カードはTVCMやっている効果も高いと思います。
TVCMやらなくても、Yahoo!JAPANカード発行も負けてないです。
中身と両方持つメリットや結局、どっちがいいのか?使い分けも含めて持っている私が意見を出してみました。
- 1、ヤフーと楽天どっちがいい?
- 2、ヤフーと楽天、両方持つメリットは?
- 3、世間一般が気にする基本を通り、メリットや使い分けを決める方法もある
- 4、個人よりWebの意見は?両方持つメリットと使い分け、2枚持ち
- 5、Yahoo!JAPANカードの良い点はiTunesギフトコードに交換可能!
- 6、ヤフーと楽天どっちがいい?まとめ!
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1、ヤフーと楽天どっちがいい?
Yahoo!JAPANカードと楽天カードどっちがいいと言えば、還元率変わらずTポイントか楽天スーパーポイントの違い。
キャンペーンが多いのは楽天カード。
ファミリーマートで使えるので、TポイントのYahoo!JAPANカード。
この様に良い点、悪い点で比較するといいでしょう。
生活をイメージすると結構早いです。
楽天スーパーポイントを入手して何がしたいのか?
Tポイントならどうするか?
還元率は変わりません。
ポイント制度を気にする時はお得になる方で決めるといいでしょう。
別々の点で見てみましょう。
発行数は?
個人的な見解でWeb上全てがそうとは言いませんが、結局は何だかんだ言って楽天カードを発行する方が多いです。(新規入会含む)
Yahoo!JAPANカードも同時に多いです。
どっちも多いので、変わりはないが楽天カードの方が多い印象。
安全面は?
まず安全面に関しては信用はどっちもどっち。
「やっぱり」で再発行する方もいます。
前にCM効果で「マウス」のPCが超売れました。
その効果を予想すると楽天カードもTVCM効果が大きいです。
実際に中身を見ると、還元率に変化なし。
変わりがあるのは、「保険」でしょうか。
2、ヤフーと楽天、両方持つメリットは?
結論を言うと、楽天カードとYahoo!JAPANカードを両方持っている私ですが、どっちを使うかはその時によります。
今は楽天スーパーポイントが無料で貯める方法を会得しているので楽天カードを使っています。
両方持つメリットは新規入会ポイントが2倍もらえる事。
グダっと書くより、まず新規入会が2倍お得な点でしょう。
クレジットカード自体の機能で考えると両方持つメリットがあるか?と言えば微妙。
Yahoo!JAPANカードにはヤフオクでお得な点があります。
楽天カードには持っているだけで楽天市場が2倍、3倍になるメリットがあります。
「楽天市場なんて使わないよ!」でも新規入会特典。
「ヤフオク?」となっても新規入会特典。
2つのカードの一番の良い点と言える新規入会特典に関しては両方持つメリットに入れてもいいでしょう。
使い分けは可能?個人的には不可能
ヤフオクをしょっちゅう使う方であればYahoo!JAPANカードになりますし、楽天カードの意味がありません。
Tポイントは1年持ちますし、1pからファミリーマートで利用可能。
すぐ消化できるポイントなので問題なしです。
楽天カードの楽天スーパーポイントはミスドとかマクドで使う予定があるならOK。
結局、クレジットカードの機能ではなくポイントで使い分ける事になってしまいます。
理由は下記で説明しておきましょう。
使い分け2|保険に関してヤフーと楽天を比較すると楽天カード
別の方も表に出して比較していましたが、Yahoo!JAPANカードと楽天カードを保険で比較すると一番早いです。
両方持つメリットに多分ならないと思います。
Yahoo!JAPANカードの場合、プラチナ補償と言う月額490円(税抜き)で保険を付帯する事ができます。
逆に楽天カードは何もしなくても保険が年会費無料カードとして全カード第2位です。
あっさり勝負が付いてしまいます。
プラチナ補償の中身はまあまあですが、何もしなくても付く楽天カードが有望。
私以外の方も同じなので、わざわざお金を掛けるならゴールドカード、でしょう。
出典:Yahoo!JAPANカード
もし、気になる様であれば初月無料なので、付帯してみるとお得か分かるかも知れません。既存会員様はすぐ試す事ができますね。
海外旅行や国内旅行直前であれば、安心です。
詳しくは公式サイトの「プラチナ補償」でお願いします!
使い分け3|解約する意味はある?
使い分けできないのなら必要ないので、解約する方もいます。
もちろんOKです。
住宅ローン審査はカードが少ない方が通りますし、予定がある方はぜひ。
ただ、使ってみての問題がYahoo!JAPANカードと楽天カード。
背中を押す程度にしか記事ではできませんから、使わないと分からない部分も。
補償サービス、顧客対応サービス。
電話対応やポイントの使い方。
クレジットカードとしてのデザイン、ステータス性。
目の前にないと意外に分からない事が多いです。
個人的な意見だと楽天カードとYahoo!JAPANカード(むしろクレジットカード)発行前と発行後では世界が違うと言うか見え方が違います。
結果的にお得でも楽天スーパーポイントの貯めやすさやキャンペーンが魅力だとどうしても楽天カードに偏ります。
解約するとしたら私の場合はYahoo!JAPANカード。解約予定ないですが、あえて言うなら。
理由は楽天スーパーポイントとTポイントの貯めやすさです。
ポイント制度だけでなく、年会費永年無料で保険。
初カードと言うのもありますが、付帯しているサービスがなかなかのもの。
楽天銀行とのタッグもあり、Amazon20年経験の私でも楽天カードです。
Yahoo!JAPANカードが悪いのではなく、楽天ポイントが貯まりやす過ぎるだけです。
実は顧客満足度1位の楽天カードですが、ポイント制度が1位獲得。
顧客が気にするのもポイント制度が多いです。
3、世間一般が気にする基本を通り、メリットや使い分けを決める方法もある
ポイント、ポイント。
実際のところ、ポイント制度や保険などどうでもいい人もいます。
三井住友VISAカードをご存知ですか?
発行の決めてとなる部分を紹介致します。
出典:三井住友VISAカード
画像が見えづらいですが、入会のきっかけ等が記載されています。
全く関係ないカードですが、選択基準は全カード同じです。
利用するサービスがクレジットカードである必須である事。
ホテルやECサイト、プロパイダー料金の支払い等決める部分がざっと記載されています。三井住友VISAカードの場合はライフステージの変化や安心・信頼も入ります。
Yahoo!JAPANカードと楽天カードに求める部分とは全く違うと思いますが、こういった基本的な選択基準は知っておくと便利です。
要するに周囲の目を気にする場合、ネットショッピング専用カードで楽天カード、Yahoo!JAPANカードを選ぶ方も多いのです。
レジで見掛けないのは普及がまだまだ小さいためです。
実は持っている方や使っている方は驚く程少ないので、世間の目はそこまで気にする必要はありません。
経験としては、ステータスカードは光ります。
楽天カードは微妙な反応をされる事もあります。
私はそれでも使っていますが、個人的に嫌であればネットショッピング専用でもOK。
Yahoo!JAPANカードも楽天カードも還元率1%で年会費永年無料です♪
4、個人よりWebの意見は?両方持つメリットと使い分け、2枚持ち
「利用者が比較してみた!」様がいらっしゃいましたが、最強と記載。
批判したくないのですが、世間一般で行きます。
デザインがカッコイイ!
嘘です。世間一般ではステータス性皆無。
カッコイイカードは「ANAカード」「JALカード」「ダイナースクラブ」「AMEX」。
基本的に飛行機のイメージでカッコよくなるそうです。
気になる方は「ANAアメックスゴールド」を閲覧して下さい♪
後、ブラックカードに間違われる「オリコカードザポイント」も抜け目ないです♪
嘘ではない部分はブラック券面がある事。(私がコレです)
JCBが灰色になり、珍しい形です。
出典:価格.com
実際にネットで見るのと券面は違いますし、もう少し良く見えます。
「Tポイント」の印以外は許せます。
「Y!」も「ANA」の方がいいです。「!」ではなく、筆記体でYahoo!JAPAN Cardと記載されている方がカッコよかったかも?
筆記体でYahoo!JAPAN Cardと記載するとこうなります。
これなら許せますが、先程の画像を。
出典:価格.com
ちょっと微妙ですよね?これが分かるか分からないかが問題だと思います。
世間では筆記体は「すご・・」の判断です♪
最強の理由はある
最強の理由は新規入会特典がいいのもありますが、新規入会特典が受け取りやすい事。
極端に言うと10円で9990円もらいました。(Yahoo!JAPANカード)
楽天カードも200円で昔だったので1万pもらいました。
これです。
他カードは妙に条件が厳しかったり、損したり。
結局、キャンペーンポイント以上の消費をしないともらえない事が多いです。
最強と認める点はここ。
楽天カードの場合はディズニーデザインがあるので、即決まる方も。
年会費無料としては特にYahoo!JAPANカードと楽天カードでなくても求められる
年会費永年無料カードは全カード合わせるとステータスカードのセゾン・パール・アメリカン・エキスプレス・カードも1年1回利用でOK。
イオンカードもライフカードもdカードも。
何でもかんでも年会費無料です。
今ではゴールドカードが実質年会無料だったりアメックスはキャンペーンで1年だけ年会費無料も(本来は3万円を超えます)
年会費無料に関しては特に最強を語る必要はなく、新規入会特典が光るだけだと思います。
2枚持ちのメリットはWebの意見通りでOK
クレジットカードは2枚持ちすると国際ブランドをバラバラにできます。
海外を考える以前の問題で、JCB/VISA/Mastercardを持っておくと便利な場面がいくつもあり、いつでもポイント還元でお得にできます。
いつでもカード払いできると言った方が伝わるかも知れません。
私が体験した事は「JCBだけだったら決済できなかった」
Webの意見はメインカードの足りない部分が補える事。
2枚の優待特典やキャンペーンが受けられる事。
Yahoo!JAPANカードと楽天カードの2枚にそれぞれのメリットが感じられるのであれば、2枚持ちしても問題ありません。
実際の私のパターンで見ると結構イメージ付きやすいかも知れません。
1、楽天カードを発行!
2、Yahoo!JAPANカードを発行!
3、・・・どっち使えばいいかな?(もしかして比較してなかったかも?)
4、イオンカード発行
5、!!「イオン銀行で超お得♪」これは楽天カードやYahoo!JAPANカードにない!
6、次は完全な還元率かな?海外かな?保険かな?
となります。かなり嘘言ってますが、パターン的にこうなるイメージもあるよと記載してあるとなかなかに分かりやすいはずです。
国際ブランドをJCBに固めると使えないお店で0、5%還元になってしまう事も。
冷静に考えるとVISAの還元率1%以上を発行するとお得でしたよね?
これで次のカードを決めるっていうやり方もあります。
前の失敗を活かし、段々とカードを揃えていくのもいいやり方ではないでしょうか?
私が経験した事だと楽天カードは8000pがあるのですが、私は7000pです。
1000p程度であれば1ヶ月で400pくらい稼ぐ方法があります。
8000pを半年待つ精神と時間、還元率なしの時で計算しました。
結果はいちいち8000pを気にするより楽天スーパーポイントを極めた方が早いですし、一生の還元に繋がりました。
8000pの方がいいですが、7000pでも十分です。
待つよりさっさと400pを毎月稼ぐ方法を知った方がいいです。
難しいと思う方は素直に高ポイントを取得した方がいいですよ♪
5、Yahoo!JAPANカードの良い点はiTunesギフトコードに交換可能!
「最強!」と記載のある方をそのまま見て調べましたが、iTunesギフトコードと交換できます。期間固定ポイントである最初の入会ポイントも利用可能。
多少値は張りますが、商品券等のギフト券とも交換可能です。
楽天カードの入会ポイントも商品券に交換可能です。
取り扱いがitunesギフトコードの場合、私が見た限りではYahoo!JAPANのみ。
期間固定ポイントでも、多少損していいなら商品券に交換もありです。
ANAマイル交換は楽天カード、Yahoo!JAPANカード共にできます。
6、ヤフーと楽天どっちがいい?まとめ!
人による、生活によるところが強いです。
どっちも発行してみて、利用してみて決めるのが一番確実です。
審査に通れば解約すればいいので、「とりあえず1つ」で早めにお得になりましょう。
入会ポイント的には週末限定のYahoo!JAPANカード。
楽天カードはその内上がりますから、「とりあえず試そう」ならYahoo!JAPANカードを選択しましょう。
私も週末限定キャンペーンで1万pでしたし、お得です。
期間固定ポイントとか記載がありますが、Yahoo!ショッピングで商品券と交換するやり方もあります。
無理に使う必要もないので、ぜひYahoo!JAPANカードを週末に発行して下さい♪
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