ビックカメラSuicaカードの入会キャンペーンが4000円相当に変化しました!
実は5000円相当なのですが、追って解説します。
期間:2018年7月2日~9月30日までに新規発行
期限:10月31日までにカード受け取り完了
キャンペーンを確認しておきましょう。
→ビックカメラSuicaカードの公式へ
【目次】
1、ビックカメラSuicaカードの入会キャンペーン4000円のもらい方
・新規入会特典で2000ポイントだが、エントリーが必要
・JCBブランド限定で抽選で1000名様に2000ポイント
・ビューカードの利用で総額1000万円相当のポイント還元
2、JREポイントとビックポイントの違いについて
・JREポイントの詳細と何故お得なのかの解説
・ビックポイントとは何か?JREポイントから変える意味は?
3、ビックカメラSuicaカードは発行すると電車でトクする人になる!
4、ビックカメラSuicaカードの国際ブランドの選び方は?
5、入会後の基本的な使い方とお得になる方法は?
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1、ビックカメラSuicaカードの入会キャンペーン4000円のもらい方
ビックカメラSuicaカードは2018年7月2日より4000円相当のポイントをプレゼントしています。
キャンペーン特典はいくつかあるので、1つ1つ確実に見ていきましょう。
1、新規入会特典で2000ポイントだが、エントリーが必要
キャンペーン期間中に新規でビックカメラSuicaカードを発行した方が対象です。
ビックカメラSuicaカードを受け取ったら誰でも2000ポイントがもらえます。
ここまではいいのですが、「エントリー」が必要となります。
エントリーはキャンペーンページの下の方にあります。
VIEW`SNETはビックカメラSuicaカードの会員サイトの様なものです。
登録しても無料ですし、利用も無料です。迷わずエントリーしに行きましょう。
エントリーをした後にビックカメラSuicaカードの発行でOKです。
不安な方に補足説明をしておきます。
VIEW`SNETはビックカメラSuicaカードでもらえるポイントの確認や明細の確認ができる場所です。支払い方法の変更や利用可能額等、大事な事が詰まっています。
登録しておいて損はないと言うより、説明文を見るとお分かり頂けると思いますが、VIEW`SNETは会員サイトとなります。
ビックカメラSuicaカードを発行する時、誰もが登録する場所なので、全く警戒する必要がありません。
新規入会前に事前にエントリー。
これで新規入会特典の2000ポイントはもらったも同然です。
もしかすると後からからも知れませんが、先に登録しておくとかなり楽だと思います。
まず、エントリーしに行きましょう♪
2、JCBブランド限定で抽選で1000名様に2000ポイント
新規入会特典は誰もがもらえるポイントです。
次の2000ポイントは抽選で1000名様+JCBブランド限定です。
やり方は非常に簡単でビックカメラSuicaカードを発行する時に国際ブランドを「JCB」にするだけです。これで抽選チャレンジ1000名様に応募できます。
全ては項目「1」のエントリーが必須条件です。
エントリーさえ済んでいれば、JCBブランドを選ぶだけでOKです。
当選連絡等はなく、ポイント付与で当選の連絡となります。
3、ビューカードの利用で総額1000万円相当のポイント還元
こちらもエントリーが必須なので注意。
「ビューカード」とキャンペーンページに記載がありますが、ビックカメラSuicaカードは「ビューカード」の一種なので、気にしなくていいです。
ビックカメラSuicaカードでもビューカードの利用で総額1000万円相当のポイント還元にチャレンジする事が可能です。
条件:期間中にビューカード利用金額が1万円を1口とする
付与:1万名様に1000ポイント付与
となっておりますが、ビックカメラSuicaカードを受け取った後にエントリーするといいでしょう。
ビックカメラSuicaカードのキャンペーンページの下の方に下の画像があるはずです。
キャンペーンページはこちら→ビックカメラSuicaカード
キャンペーンページの「●ビューカードを使って~」の青文字部分を押すと詳細が見れます。
キャンペーン期間は7月1日~9月30日ですから、Wキャンペーンとなります。
定期券の購入やお買い物でビックカメラSuicaカードを使ったり、先にSuicaに1万円分チャージだけで、1口となります。
キャンペーン期間は9月30日までなので、7月に発行するとかなり当選確率がUPしそうです。
このキャンペーンについては、ビックカメラSuicaカードを受け取ってから気にするといいでしょう。
2、JREポイントとビックポイントの違いについて
キャンペーンの途中でJREポイントだったり、ビックポイントだったりと付与されるポイントが違う事にお気付きでしょうか。
混乱しない様にあえて「ポイント」とだけ記載しておきました。
まとめておきましょう。
1、新規入会特典で誰もがもらえるポイントは「JREポイント」です。
2、JCBブランド選択でもらえるポイントは「ビックポイント」です。
3、最後の1万円を1口にしてもらえるのは「JREポイント」です。
はっきり言って発行した後の問題なので、あまり悩む必要はなく、もらえるなら全部もらいたいポイントです。
JREポイントもビックポイントも100万ポイントでも1000万ポイントでも足りないポイントです。こう言えば、結構いいポイントなのかな?と思うでしょうか。
1、JREポイントの詳細と何故お得なのかの解説
JR東日本の共通ポイント制度がJREポイントです。
前はビューサンクスポイントだった気がします。
細かい事はさておき、JREポイントは他のポイントに交換できるか?
どこで使う事ができるか?
これが重要ですね!
まず、JREポイントはマイレージや他のポイントプログラムに変化できません。
ビックカメラSuicaカードを持っているならビックポイントに変える事ができます。
一番肝心なのが、使い道ですが、ビックポイントに変える以外にあります。
JREポイントはSuicaポイントに1ポイント1円からチャージ可能です。
他にも緑のマークのあるお店や食事のお買い物券等に変える事ができます。
段々と慣れていくのがいいですが、Suicaに使えるだけで100万ポイント欲しくなったと思います♪
Suicaは至るところで使えますから便利ですね!
2、ビックポイントとは何か?JREポイントから変える意味は?
JREポイントの項目でビックポイントに変える事ができると言いました。
変更する意味は利便性を上げる事ができるって話しになります。
ビックポイントはビックカメラのポイントです。
ビックカメラで家電製品を購入する時にポイント分引く事ができます。
今回のJCBブランドを選んで抽選で1000名様なら2000円相当です。
2000円分のお買い物ができる訳です。
この時点で1000万ポイント欲しいと思ったのではないでしょうか。
ビックカメラも家電製品だけでなく、お菓子、お酒と扱いが多いです。
余っているなら買ってオークションに出す事も出来ますし、あって損はありません。
ビックカメラSuicaカードのポイント制度はこの様な感じになります。
ビックポイントの利便性については、Suicaにチャージしたりと結局はSuicaポイントをもらえる様なもので、利便性は高いです。
ビックポイントやJREポイントで付与する意味は様々な顧客がいる中で様々なポイントに交換できる様に考えられている・・・と言う訳です。
3、ビックカメラSuicaカードは発行すると電車でトクする人になる!
様々なクレジットカードを比較して十分に頭を捻ったのですが、結局、なかなか思い付かなかったのが電車でトクする事。
電車と言えばビューカードだったのですが、その中で一番有用性が高いのがビックカメラSuicaカードです。
ビューカードとの違いもあるので、記事を貼っておきます。
意外な盲点があると思うので、読んでみた方がいいです。
私のおすすめだけでは不安だと思いますが、クレジットカードを古くから紹介する方々が賞賛するカードで画像もあるので、発行している事が確実です。
Suica、定期券、ビックポイントと利便性が非常に高く還元率2、5%を簡単に実現する事ができるビックカメラSuicaカードは非常にお得です。
ビックカメラは普段10%還元ですが、11、5%になります。
やり方等は駅等にビックカメラSuicaカードの資料がありますし、私の記事でも紹介しています。
多分、資料の方が分かりやすいと思います。
クレジットカードを使うだけだと1%還元なのですが、Suicaにチャージしたり、みどりの窓口で買ったりすると、1、5%還元されます。
定期券や新幹線の切符って高いですよね?
1、5%還元等が合わさると1p=1円から使えるSuicaポイントは非常にお得です。
多分、理解に及ばないかも知れませんが、お得なのかな?のイメージで十分です。
騙されたと思ってビックカメラSuicaカードでお得になって欲しいものです。
電車でトクするカードはビューゴールドプラスやビューカードもあります。
どれがいいかと言えば、ビックカメラSuicaカード年1回で年会費無料が素晴らしいです。(年に1回ボーナスポイントもあります)
結局、消費金額がそこまででないなら電車で一番トクするカードはビックカメラSuicaカードしかこの世界に存在しない結論になります。
4、ビックカメラSuicaカードの国際ブランドの選び方は?
JCBブランドを選ぶ事で抽選で1000名様に2000ビックポイントが当選する、のが魅力であればJCBブランドを選ぶしか方法がありません。
ここで、ビックカメラSuicaカードを発行する時に当たるかどうかも分からない国際ブランドを適当に選んでいいものか?
これについて記載しておきます。
発行の時に申し込み内容を進めると、下の画像が出て来ます。
抽選チャレンジの2000ポイントなら左のJCBを選びましょう。
ここで、VISAがあるのが分かると思います。
JCBとVISAはどちらかと言うとVISAの方が使い勝手がいいです。
JCBブランドは使えないお店が本当にたまに存在しましたが、VISAなら引っ掛かった事がありません。
新サービスでもVISAが先に採用される事が非常に多いのが世の中の事情です。
世界シェアNo1だったり、最初に考えられた国際ブランドと言う事もあるでしょう。
国際ブランドは海外でも通用する様に作られているので、シェアの高いVISAが自然に利用しやすい・・・と言う背景があります。
最初はJCBにして、抽選に外れたらVISAに変更する・・でもいいかも知れませんが、最初から利便性を考える時はVISAにしましょう。
後から変更できるので、どっちでもいいです、では話しにならないと思い、一応中身について触れておきました。
5、入会後の基本的な使い方とお得になる方法は?
ビックカメラSuicaカードはネットを見るより、駅に置いてある資料を見る方が手っ取り早くお得情報やお得のやり方が分かります。
画像がグラグラですが、この様な資料があります。
駅の窓口から取って来たので、置いてあると思います。
ビックカメラSuicaカードの基本的な使い方は、この資料を見れば十分通用します。
先程のビックカメラの11、5%のやり方も還元率2、5%の意味も記載されています。基本はここで抑えておきましょう。
最後に旅行保険やETCカード、支払い方法等を記載しておきます。
旅行保険・・・・国内/海外
ETCカード・・料金が掛かる
支払い方法・・・1回、ボーナス一括、分割、リボ払い、ボーナス併用
リボ払いは繰り上げ返済可能です。
残りの部分は公式サイトから「詳細」で見れるので、詳しく知りたい方はそちらからどうぞ。
旅行傷害保険については、別記事でエントリーします。
ビックカメラSuicaカードは電車でトクするために必須カードです。
もし、お得をお考えであればまず電車でトクする人になってはいかがでしょうか?
今回はビックカメラSuicaカードの入会キャンペーン情報とカードの中身について触れた記事でした!
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