キャッシュカードってどこがいいの?
と言えば、即日発行できる三井住友銀行がいい、では話しが始まりません。
キャッシュカードを作る方法はいくつか。
1、銀行に行って作る
2、クレジットカードと同時に発行
3、ネットで作る(ネット銀行)
意外に多くあります。
単純に銀行に行けばいいのですが、作り方とか年齢とか未成年が作るには?など疑問点も様々。
【目次】
1、まず、銀行を開設できる年齢を知ろう!
2、銀行口座の作り方と必要書類!
3、最後に:結局、どこがいいの?
1、まず、銀行を開設できる年齢を知ろう!
銀行は未成年でも高校生でも開設できます。
一般口座の場合、ほとんど年齢制限はありません。
ゆうちょ銀行:年齢制限なし
みずほ銀行:一応「なし」
三井住友銀行:年齢制限なし
三菱UFJ:一応「なし」
他:親の承諾や代理でも可能など
大体の場合、大手銀行に銀行開設に年齢制限はありません。
ただ、質問版を見る限り、「学校の近くでないと断られる」などの意見もあります。
私の場合も、昔家の近くの銀行だったと思うので、そっちの方が安全です。
大手銀行以外で開設したい場合、WEBからの申し込みもありです。
親の同意や承諾を得ていれば、大体の銀行は開設できるので、親権者に話して作る様にしましょう。
親にいちいち言わなくても平気な場合もあります。
そういう時は学生証や1000円程度持っていくといいでしょう。
銀行口座は最初に入れるお金がないと開設できません。
2、銀行口座の作り方と必要書類!
銀行口座は必要書類があれば、簡単に作れます。
題名違いますが、必要書類書いてあります。
・1000円程度のお金
・印鑑(シャチハタダメ)
・学生証
・時間が2時間くらい掛かるかも
・営業時間内で
作り方と言えばこんなところです。
一度行ってダメだったら、家に帰って、もう一度いけるくらいの距離のお店と時間帯がおすすめです。
3、最後に:結局、どこがいいの?
大手銀行が初めてでいいのではないでしょうか。
大手と言うと下記の通りです。
・ゆうちょ銀行
この銀行なら特に問題ないでしょう。
私の知人が数々の銀行を使っていますが、まだ何も起きてません。
1000万円レベルで預けていても大手なら安心です。
利息は低いですから、利息を重視するなら下の記事で。
銀行も大手となると利用者は圧倒的に多いですが、その安心の代わりに利息が低いデメリットがあります。
将来的に資産運用まで考えるなら、利息で稼げる場所を選択するといいでしょう。
1000円程度ではあまりメリットになりませんが、将来理解できると思います。
今回の記事はキャッシュカードってどこがいいの?でした!