ビットコインが1000万円を超える!?早ければ4月上昇開始
ビットコインが1000万円を超える予想中。2月下回るの予想の中、早期に200万円まで戻る予想が出ています。年末にはやはり、1000万円を超えるのではないかと投資家の意見。
これを受けてなのか、ビットコインは3月24日には上昇していました。しかし、3月25日には「欠陥品」とも言える声で下落。
しかし、欠陥品の意見をよく見ると、「かも知れない」と加えていました。有名な投資家が予想する中でビットコインの価格は一度、70万円台を指しましたが、再び上昇。
【目次】
1、18%の上昇はまだ終わっていない
2、ビットコインは規制の壁の真ん中にいる
3、仮想通貨は「投資」早めがおすすめ!
1、18%の上昇はまだ終わっていない
周期別で見ると、2月は1月の暴落に耐え上昇。確定申告時期に下落と見るからに当たり前の風潮でした。
しかし、3月に入ると規制、規制の声でドンドン下落。去年と同じく、です。2017年は3月の末から上昇を開始した模様ですが、チャートを見ると4月も少し下落している様に思えます。
短期的なトレードの場合、下落もあると考えないと巻き込まれます。早ければ4月には上昇を開始すると思われますが、推移は11000ドル付近といったところでしょう。
長期的に見れば秋頃の200万円到達も不可能な区域ではありませんが、仮想通貨市場の検索は激減しているところを見ると怪しいとの事。
4月、5月、6月中旬までは去年は上がりました。(アルトコイン)確かな情報がない以上、記事を信用し過ぎるのも問題です。
ただ、コインチェックが出金を開始するのが4月。ここで何かと上昇するでしょう。更にヤフーが仮想通貨交換市場へ参入する事を明らかにしています。
又、2025年にはGDPの10%をブロックチェーン技術が占める事になる、2020年には1億円を突破するなど予想も様々。
世界で唯一の通貨となる・・・は問題の壁が多過ぎてまだまだです。
2、ビットコインは規制の壁の真ん中にいる
仮想通貨ビットコインを始め、リップルもそうです。仮想通貨市場は規制の壁の真ん中にいます。
規制次第でユラユラと揺れる仮想通貨市場は放置が一番。定額がないので、ニュースを見る程度でもいいでしょう。しかし、下落したからと言って取り出すのはダメ。
規制で下落、いいニュースで上昇を繰り返しているのは明白。今回はG20の規制がなかったため、大きく上昇しました。投資家もこれを含めて30万円まで下がると予想したはず。
あくまで「今回は」です。平成31年(2019年)のG20は大阪で開催予定。来年も必ず、同じ時期に同じ結果になると思われます。
規制の壁を超えた訳ではなく、2017年の12月も規制の真ん中にいたんだ、と理解し直しましょう。2019年以降も必ず大幅下落が来るはず。
特に確定申告が重なった1月、2月、3月、4月の間の周期はほぼ毎年と同じ。周期が同じと言っても、単純過ぎますが・・・。中途半端な知識の私では役に立ちません。
はっきり言ってこの程度は誰でもインターネットをちょっと調べるくらい、だと思って下さい。大事なのは、経験ある投資家の意見とニュース。
ロウソク足しもいらないです。いるのは上級レベルの意見と10年以上の投資家の意見と実績ある投資家の意見と一目均衡線のみ。
これができないのなら、中途半端よりも「下がったら買おう!」とかいわゆるガチホが一番です!!
偉そうな事言ってしまいましたが、自分も中途半端だと思います。
3、仮想通貨は「投資」早めがおすすめ!
難しい事は置いといて、仮想通貨も「投資」です。そんなにお金をつぎ込まなければただの投資です。
ザイフならこの通り、ボーナスがもらえます!手数料なしでビットコインを買うとこうなります。
最近、クレジットカードの記事が書けていない事を理解しています。後日から本格更新となります。