リップルの今後と将来性!2020年には10万円だと・・・!?
リップル(XRP)の今後と将来性について調べたところ、2020年には10万円にいくと予想。
※2019年10月18日更新
リップル(XRP、Ripple)と呼ばれている仮想通貨は、一般的に人気が高くアルトコイン(オルトコイン)の中でも今後と将来性を期待されています。
仮想通貨ニュースを更新しました!
本当かな?と思い、インターネット上の情報を寄せ集めて見ました。リップルの予想はほぼまとまっているので、これから買おうと思っている人方もぜひ読んで見て下さい。
BTC価格は125万円を突破。この記事の時点では落ちていますが、150万円は見えて来ました。
そろそろ、1月の大暴落も終焉を迎えそうでなりよりです!リップルの明るいニュースや噂などをまとめましょう!
リップルの購入はお得なGMOコイン。
- リップルの今後と将来性!2020年には10万円だと・・・!?
- 1、リップルの今後と将来性
- 2、何故、リップルを推す人が多い?
- 3、リップル(XRP)の危険、暗号通貨の鬼門年
- 4、2020年には10万円だと・・・!?
- 【追記】リップルが真のゴールデンクロスで10万円に向けてか・・・???
- 1、リップルがゴールデンクロス|2019年~2020年で10万円か?
- 2、リップルがゴールデンクロスしたから上がる、は甘い・・・のです・・。また追記しましたが、リップルがゴールデンクロスしたから上がる、と言うのは甘いです。実際にリスクと言う仮想通貨が半減期で下落したので絶対はないのです。
- 5、【追記】2020年末に13万1118円になると予想が追加
- 1、リップル(XRP)が2020年末までに13万1118円の記事証拠は?
- 2、リップル(XRP)は果たしてどうやって5月末までに高騰するのか?
- 3、リップルが2020年に13万1118円に到達はあり得るのか?
- 4、リップル(XRP)が2020年年末までに10万円行くといいですね!まとめ!
- 6、リップル(XRP)の情報まとめ!
1、リップルの今後と将来性
噂では、「コインベース」なる場所にリップルが上場すると言われていました。この噂は途絶えた後に、しばらく身を潜めています。
グーグル(Google)やSBIといった大手企業も参入。信用性はかなり高いと見て間違いないでしょう。
しかし、2018年3月6日時点の噂を見るとまたも再浮上。一般的に上場するとコインの価格は「信用された」事になり、少し上がります。
機を逃すと暴落に巻き込まれる可能性もあるため、おすすめはできませんが一応その様になっています。(上手くやればいけるかも?)
「コインベース」がどの様に信用されていて、どの程度利用者がいるのか?を把握しておく事で随分違います。
リップルの価格の予想は誰にもできません。外国の有名な人でもロボットを使った実験でも全く訳が分からない市場です。
唯一言えるのは、下がったからと言って焦らない事。「その内上がるだろう」くらいの気持ちが今は大事。
ただし、リップルだけでなく、他の暗号通貨についても注意点や気にして欲しい部分があるので、これは後述します。
話しを戻し、リップルの今後から。
リップルはビットコインを超える?
リップルは今後、一年間の間に様々な噂が流れています。まず、リップルの今後の価格予想から。
・2018年に200円くらいだろう
・2020年に10万円にいく
・2020年に210円くらい
・2018年5月暴騰・・・?
・2018年には8ドル~10ドル
・800%の上昇もある
・とんでもない価格になる
・実は事件とは何の関係もない
・株式に影響される事がない
ビットコインの送金時間に比べてリップルは短縮する傾向です。実際に仮想通貨の中で一番の可能性はリップル(XRP)ではないでしょうか。
リップルの初開発は2004年。カナダの開発者による開始。ビットコインの致命的な弱点のスケーラビティ(送金)や消費電力といった問題を克服。
ビットコイン技術も使われており、ビットコインでは10分以上(程度)掛かる決済がリップル(XRP)では数秒。
技術の段階ですでにビットコインを超えており、リップルを推す人の中には手数料や送金までの時間で考慮する人も。
ドル計算は面倒そうに思えますが、グーグル検索で「10ドル」と検索してみて下さい。初心者の方でなければ申し訳御座いません。
10ドルは約1062円以上となっていますが、1062円でいいでしょう。端数は特に取引所では計算されませんし、日本で取引をしている以上、日本円計算です。
海外取引所の場合はドルの価格を端数まで覚えると楽かも知れません。
価格予想は様々ですが、調べるだけでもこれくらい出て来ます。私の個人的な予想は「もう下がらないかも」です。
一時的な急落程度はあると思いますが、リップルの価格は115円程度を記録。最近のビットコインの価格推移と計算しても、リップルの上昇の方が早いです。
実はビットコインがTVでCMされたりしましたが、2017年飛び抜けたのはリップルとネム。
噂になり過ぎてネムは事件に巻き込まれました。コインチェックは不幸な目に遭いましたが、「コールドウォレット等」に入れておくとか言っていますが反省しているのでしょうか・・・。
話しが飛びましたが、リップルの上昇は2018年最も大きいと言われており、価格予想も跳ね上がっています。
何故、リップルがおすすめなのか?はこれも後述。
リップル(XRP)の価格予想はまだまだあります。12月のお祭り相場を知っている人がいれば、リップルが影に隠れていた事を知っていましたか?
リップルは1ヶ月の間に15倍に上がり、凄まじい影響を与えました。対するビットコインはせいぜい、2倍程度。
2017年の開始には1円~3円だった通貨が突然450円になる程です。価格予想は2018年に明るいものとなって当然でしょう。
2018年中に1000円突破し、2020年には10万円。そうなったら、億り人になるのも簡単そうです。
リップルの将来性
・コインベースに上場
・今年世界規模の3社が参入
・リップル社が100以上の金融機関を獲得
コインベースに上昇した事は先に述べました。小さいニュースからいきましょう。大手bitFlyerに上場すると噂されていた事をご存知でしょうか。
結果的には「リスク」となりましたが、リップルの信用性はそれだけ高いのです。大手取引所に上場される可能性がある=今後は実装の可能性は十分です。
将来はビットコイン価格を超える予想もあり、リップル、ビットコイン、イーサリアムの3つと言われます。
イーサリアムは「ホリ○モン」さんも推している仮想通貨の一つ。ビットコインは言わずも知れた一番の大手コイン。
リップルが3大コインと言われている理由は金融機関の影響もあります。100社と手を結び、世界規模の送金企業が信用してくれています。
ツイッターでリップル社が発言した事が話題となり、実際に起きた事です。(ソースあり)
さらにリップルのいいニュースを。ニューヨーク・タイムズでリップルの最高経営責任者が利用や使用について疑問を投げかけました。
結果は以下の通り。
「過去数ヶ月において、銀行や決済業者と話しをしました。本格的に視野に入れてもらっています」
このニュースは1月5日の事でした。そして、その後にツイッターで世界5大送金企業の3つがリップルを使用する事を表明。
リップルに安全性を感じ世界規模の仮想通貨になっているか分かってもらえたら嬉しいです。
仮想通貨リップル(XRP)の将来性は明るい未来に包まれていました。もちろん、まだまだあります。
リップル世界ニュースまとめ!
・韓国のウリィ銀行で送金開始
・一千億稼いだ人あり
・億り人誕生!
・コインベース上場再燃!
・やはり、ニュースでもリップルの上昇目立つ
・アップグレード予定(安全性を高める)
・BTCより非中央集権になる
・ブラジル、インド等の銀行及び送金サービス業者と提携
中央集権とは、国家が握っている事です。一般に中央政府に権限があるので、規制により暴落すると思っていいでしょう。
その中央集権が非中央集権的になると意見を述べておりビットコイン(BTC)より安全性が高い事を将来的に実現する動きです。
海外のニュースがどう影響するのか?までは記載されていない事が多いです。一般的に海外の銀行や送金は非常に事件が多いです。
日本がしっかりしているかは置いておき、とにかく事件が多く「安全に資産を守りたい」意思は強いのです。
ブラジル、インド等の銀行が送金サービスにおいて手を結び国際送金サービスを安全なものとした時、信用性は格段に増えます。
リップルの中身はいいのですが、「安全に国際送金できる手段はないか?」「顧客の資産を安全に送金できないか?」と銀行側は模索します。
その結果、2018年にリップルの最高経営者と銀行や決済サービス業者と話しをした事が2月22日のブラジルやインド等の銀行に結び付いた訳です。
銀行が手を結ぶリップル(XRP)は非常に優秀で有能な仮想通貨。暗号通貨の幅を超える様な取り組みや施策をしています。
ちなみにリップル(XRP)を取り扱いチャレンジ中の会社は多くあり、一覧表で見れる様なので、そちらも興味があれば。
2、何故、リップルを推す人が多い?
一般的にアルトコイン(オルトコイン)と呼ばれているコインを信用する人は少ないです。「ビットコイン以外、信用ならない」人も大勢います。
その中で銀行や決済業者が信用するのはリップル。そして、投資家も注目を集めるリップル。何故でしょうか?
ビットコインは手数料がもの凄く高く、決済に向きません。実際にビットコインの手数料が高い事で決済を諦めた(停止した)企業もあります。
決済を停止した企業はインターネット上で調べてもらえると分かります。
リップルは逆に5大送金企業の内、3社を獲得。銀行とも手を結ぶ程進出しています。実際に使うのなら、手数料などいらないのです。
注意点はもちろんあります。勘違いしている人はこちらでご確認を。
・銀行で使われると決まってない
・RippleとXRPは同じではない
・上場はあくまで噂の範囲
別の方が言っていましたが、相場の世界では「噂で買って事実で売れ」だそうです。格言になっているらしく、投資の世界を続けるならこれは覚えておきましょう。
リップル社のXRPと捉える方がいいのですが、最近はやたらいい噂が多いので高騰してもおかしくないかな・・・?と思った矢先に2月6日の暴落から一気に115円を越しました。
ビットコインよりリップル(XRP)の方が上がっていると思われます。他の通貨は絶妙に微妙です。
リップル(XRP)が推される理由はこうした背景もありますが、実はもう一つ。
「価格が安いから大きく買いやすい」のもあります。コインチェックを見るとちょっと前まで40円程でした。
ビットコイン価格は60万円。同じ1コインならどちらがいいでしょうか?1コインなら60万円投資するか、40円投資するか?になります。
ビットコインでなくてもいいです。「5万円投資しよう!」と考えた時、ビットコインでは1コインも買えません。しかし、リップル(XRP)ならもの凄い数値が買えます。
低いところで買い、安いところで売る方法は賛成ですが「投資」するならどちらか・・・?です。
リップル(XRP)で億り人はいる
記事でいくら説明しても、リップル(XRP)の良さは伝わらないでしょう。1千億円稼いだ人がいるので、そちらはニュースで。外国の事です。
そして、日本でも億り人達成の人はいるのか・・・?と言えば題名通りいます。私は億り人の意見で購入していませんが、(すでに保有)なかなかの将来性があると思います。
億り人の方は5億円とか10億円とか目指しているそうで、まだまだ持ち続ける予定の様です。私なら1億円に行ったのなら売り逃げします。
後述してありますが、鬼門年があるので様子見です。2020年まではいいと思いますが・・・。
3、リップル(XRP)の危険、暗号通貨の鬼門年
リップル(XRP)、ビットコイン(BTC)、ネム(XEM)・・・なんでもいいです。暗号通貨には「半減期」と「鬼門」があります。
半減期はマイニングをしている人の給料みたいなものが下がる時。この時、仮想通貨の値段は大幅に上昇します。(2倍くらい)
そうでないとマイニングをしている人の給料が下がるためです。ただそれだけで上がります。ビットコインは2020年を予定していました。
もちろん、OKコインや他のコインも半減期はあります。リップル(XRP)にはありません。と言うより分からない仮想通貨が多いのです。
実際に前のビットコインの半減期にはピッタリ2倍くらいに価格が上がったので、それを狙い、遅くても3ヶ月前に購入しておくといいと言われます。
噂なので、2020年にどうなっているか分かりません。そして忘れます。
そして、ここからが本題。暗号通貨(仮想通貨)全体の噂です。危険な年(鬼門)があります。
私の記事を覚えていればいいのですが、2021年が暗号通貨全体の鬼門と言われています。どの噂を辿っても「オリンピック」の文字が出ますが、これは間違いです。
2020年にオリンピックが開催。そして、その後の2021年が最悪の年となる予想です。
リップル(XRP)の話しを超えて、仮想通貨全体の話しになりますがリップル(XRP)も暗号通貨の一つです。そのため、無関係ではありません。
私の話しは「覚えておく」程度でいいです。危険と感じるなら2020年後半から2021年は注意しましょう。
投資家やインターネットの情報を見ると大体、2021年が危険と言われています。情報的にこれが一番の収穫になると思われます。
特にビットコイン(BTC)には要注意。2020年にマイニング半減期があると記載しました。
その半減期の後が問題なのです。丁度、オリンピックが終わる・・・と思わせておいて、実は内部ではマイニングの半減期が終わりを告げます。
さらに追い討ちで2021年は「鬼門」と言われている・・・。ビットコインなら要注意です。
リップル(XRP)の場合でも変わりません。2021年は同時に鬼門となります。噂の真偽性は遠過ぎて確かではありませんが、そう言われるのですから何か理由があるはずです。
と思ったら、オリンピックの後の年やバブル崩壊が3年だった事など様々。2017年の暴落はバブル崩壊ではなく、SQ前や大事件の影響でしょう。後は国絡みで規制を強めた結果かと。
その後も仮想通貨は強いです。リップルがまさか短期間に115円以上まで伸びるとは思いませんでした。
40円の時に買っていたら、資産約3倍。すごい事になります。
事件とリップルの関係性
コインチェックでもリップル(XRP)を取り扱っており、一時停止となりました。事件が起きた後に暴落した様に感じる仮想通貨市場。
全く関係ないとは言い切れませんが、関係はない様子です。まさか一ヶ月で信用が戻る事はありません。(実際には2週間程)
1月16日に始まった暴落。そして2月6日までです。この間にコインチェックが事件を起こした訳ですが、それなら1月20日頃に起こるはず。
それまでは規制ラッシュ程度で何も起きていません。コインチェックが責任ではない訳です。「どっちにしろ暴落した」の方が正しいです。
リップル(XRP)の価格上昇を見ると理解できると思いますが、まさかの2週間で200円行くのかな・・・?と思える程です。2月16日には115円推移。
恐らくですが、一瞬だけなら200円近くまで上がったと思われます。チャートを見ると2018年の一番高いところ(1月9日辺りか?)で320円程度でした。
そこで一瞬450円と言っていますから、実際には115円でも225円程度なのかも知れません。簡易チャートではいくら見ても分かりません。
情報を合わせて「おそらく」の数字に照らし合わせているだけです。この瞬間に売る事はできないでしょう。(FXでも現物でも無理です)
試すのは構いませんが、待った方が早い事もあるので、ご自分のご判断にお任せ致します。
4、2020年には10万円だと・・・!?
噂の中で10万円が出てきました。どう思いますか?
3月の時点では110円程度が2020年には10万円。あり得・・・ます。10万円ではなく、ビットコインを超えるのではないか?との見方も強いです。
ビットコインを超えるは、流石に将来的な話し過ぎて、「その内」になりますがリップルの価格がビットコインと並ぶもしくは超える話しはよく出て来ます。
2021年が鬼門なので、ビットコインを超える話しはどうでしょうか・・・?しかし、「2020年まで」なら10万円はあるかと。
話しを合わせても2020年には10万円なのでビットコイン価格は超えていませんし、リップル(XRP)とネム(XEM)の値段はコインチェック内では低過ぎます。
ネム(XEM)はさておき、リップル(XRP)は3大通貨と呼ばれる仮想通貨。ビットコインを超える素材が知れ渡る時、本当の価値が分かる時です。
2018年3月(3大通貨)
ビットコイン価格・・・120万円
イーサリアム・・・・・8万8千円
どうでしょうか。他も見ましょう。
リスク・・・・・・・・1800円
ETC・・・・・・・・・2816円
FCT・・・・・・・・・3260円
XMR・・・・・・・・・37982円
REP・・・・・・・・・4793円
ZEC・・・・・・・・・40405円
XEM・・・・・・・・・35円
LTC・・・・・・・・・21785円
DASH・・・・・・・・62432円
BCH・・・・・・・・・130583円
コインチェックの並びで参照しましたが、この通りです。取引所ごとに価格は違いますし、記事記載時点でもずれていますから、価格は参考になりません。
ここで言いたいのはリップル(XRP)の価格。3大通貨と呼ばれる割には随分と低いですね・・・?
ビットコインを超えている手数料や送金技術。他2大通貨との価格の違い。そして、時価総額2位のリップル(XRP)・・・書き過ぎでしょうか・・・?
検索して下さい。真実が分かるはずです。「時価総額2位 リップル」でOKです。
【追記】リップルが真のゴールデンクロスで10万円に向けてか・・・???
2020年に随分期待されている仮想通貨の一つで女性人気は果てしなくあります。
1、1XRP=40円くらい?
2、2020年末に10万円予想
3、100円、300円、500円、1000円、1万円、3万円
4、最大13万1118円が2020年末までに
出典:コインポスト
コインポスト様で2017年で偽ゴールデンクロスしたリップルですが、ようやく真のゴールデンクロスをしました。
難しい話をする人が多いので多少分かりやすくかつ、「これくらい知って」程度にチャートを見ようと思います。
1、リップルがゴールデンクロス|2019年~2020年で10万円か?
1XRPの値段が40円と低いので、さすがに売買を繰り返してと言う人は少ないと思います。私も保有者の一人ですが、完全に放置状態。
1、1度XRPが400円(?)いった?
2、2017年のバブルの時だった
3、手放した人、ちょっと損かも?
2017年の時は偽ゴールデンクロスです。ゴールデンクロスは上昇すると勝手になるものですが、バブル時は例外中の例外。
あれだけ上がると「勝手にゴールデンクロスしてしまう」と言う例外。
地合関係なく、チャート関係なく勝手にクロスします。
しかし、長続きしない・・。
結局、戻ってしまうのが偽ゴールデンクロスです。
そして、ようやく3年だか長期を得て真のゴールデンクロスが待ってました。
やっとですね・・・。
出典:コインポスト
図の通りに赤い線が青い線とクロスする時、ようやくゴールデンクロスをすると言う事。説明しづらいですが、下がっていてもクロスするのです。
強気相場転換のサインで実際にBTCがゴールデンクロスした後に見ての通りです。
もちろん、XRPも知っているならBTCの価格もご存知でしょう。
この程度は知ってないとどう稼ぎかも不明です。
長期保有ならこの程度の知識は知っておきましょう。
知らないと損なだけです。
では、10万円になるのか?
これは不明です。
強気相場転換のサインなだけなので、ゴールデンクロスが下に行かない限り上昇する可能性が極めて高い、と言うだけです。どこまで行くかなど誰も分かりません。
最大予想価格は私ではなく、投資家の意見で。
100円~13万1118円です。
2020年にどうなるか?BTCに引っ張られない今、XRPは期待が出来ない事も。
ネガティブですが、XRP自体の実需に頼るほかないかも知れません。
私はBTCの方が確率高いかな~と思ってます♪
真のゴールデンクロスしたので、下落相場が終わったら(6月5日時点)、長期保有はチャンスかも知れませんね♪
2、リップルがゴールデンクロスしたから上がる、は甘い・・・のです・・。
また追記しましたが、リップルがゴールデンクロスしたから上がる、と言うのは甘いです。実際にリスクと言う仮想通貨が半減期で下落したので絶対はないのです。
2、2025年まで保有する
3、何年掛かってもいいや!
安い仮想通貨なので、10年待つ様な感覚でなが~~~~い目で見ましょうね。
例えば、ですよ?2020年末までに。
1、BTCが1億円いった
2、EHTが200万円いった
3、BCHが500万円いった
4、LTCが50万円だった
5、XRPだけ10万円弱だった
これでも10万円になっている事はなってますし、上げ幅で言えば相当です。
ここでBTCにすれば良かった~~~ならある意味NGです。
実際にそういう話があるので、こう記載します。
あくまで現在の価格は40円程度でBTCが99万円までいきました。
あり得ないですが、例えます。
「BTCを持っている人が真のお金持ち」と言われても大丈夫ですよね?
私は「大丈夫」です。
本当に計算的には10万円おかしくはないそうですよ?
むしろ13万円になっているくらいです。
ただし、「XRP持ってない人残念~~♪♪」とか考えているならもっと上がいますよ?
BTCこそ真のお金持ちになってしまうかも?
XRPだけ40円から変わらず、他が1億円かも知れません。
それでもいいんですよね?
・・・とまあ、この様な考えであればXRPを10年後に遅かったけど稼げた♪
ならOK!それなら全然OK!
「負けた」とか「そっちにしておけば」とかはなし♪
では、XRPを信じている人は信じて待ってみましょう!
5、【追記】2020年末に13万1118円になると予想が追加
出典:GMOコイン
リップル(XRP)が2020年年末までの予想価格が相変わらずの1200ドルの13万1118円となっている事が分かりました。
今回は10万円ではなく、上限の話です。
▼ビットコイン未来人の発言です。
ブックマークが久しぶりに2になりました。
3にして欲しいです。
今回は今後10日間で5ドル~10ドル(500円以上~1000円)に達するとの事で一番上の記事に上がってました!
さて、今回は本当でしょうか?
そろそろ、騙しに慣れて来ましたよね?
1、リップル(XRP)が2020年末までに13万1118円の記事証拠は?
出典:NEXTMONEY
「仮想通貨情報配信プラットフォームNEXTMONEY」様です。
リップルの話も多く取り上げているWebサイトなのでしょうか?
「BTCが97万円」「9000ドル」と言う記事を見飽きた時にXRPが13万まで行くと聞いて頭をBTCの記事からスイッチしました。
出典:NESTMONEY
この文章なのですが、2020年の価格制限・・・ここまで上がるだろう上限値の事ですね。1200ドル(13万1118円)となっております。
アナリストは、5月末までにXRPが大幅な値上げをするだろうと主張しているのだ。
また同アナリストは、2020年末までにXRPが到達できる上限は1200ドルだと述べている。
世間がリップルは「10万円はないな」と思っている今が一番の時期なのかも知れません。他のアルトコインの上昇にも関わらず、リップルだけは取り残されている状態。
リップルがもしも「良いコイン」と言うのであればいつか来るでしょう。
「やはり3位か」なのか?
それとも「やっぱり3位だ!」なのか?
今後10日間で500円以上~1000円以上は私はないと思います。
ただ、5月末までに大幅上昇する・・。
この様な明るいニュースはリップルにとって追い風になって欲しいですね。
記事時点:5月29日
2、リップル(XRP)は果たしてどうやって5月末までに高騰するのか?
XRPが大手の商業銀行や中央銀行に採用され、仮想通貨がIMFに採用される。リップルはIMFの親密な仲間であり、世界中のWord Bankや規制当局からの招待を受けてからである、と説明
世界中のWordBankですか・・・。
世界中の銀行と書きたいのでしょうか?
出典:城南予備校
WORDBANKと言うのは一応存在するのですが、世界的に有名と言えば有名ですよね!
・・・多分銀行の事だと思います。
本当に5月末までに高騰するのか?
これは300ドルの人と同じ様な結末が見えますね♪
本当に上昇するかも知れませんし、本当のところは誰にも分からないはずです♪
インサイダー取引でもない限り、100%はないのです。
いつでも勝負は5分5分なのです。
冗談は置いて置き、リップルが1200ドルになる可能性はあるのか?と言う事。
3、リップルが2020年に13万1118円に到達はあり得るのか?
「ない」と言えば嘘です。
「ある」と言っても嘘になりそうです。
過剰に期待するのは駄目ですが、ある程度「可能性はあるのかな?」と見るのは間違いないです。
たまにいるのですが、「XRPが好きだから」はNGです。
全然上昇しなかったら「嫌いになった」でお終いのパターンです。
嫌いでもないのです。
「上昇するのかどうか?」しか見ていません。
BTCと同じです。
別に「ネクティブ・アンス・バランスエンドコイン」とか言うコインでも同じです。
「本質的なところに価値が出るのか?」しか興味がないです。
その上で13万1118円ですが、計算上はないとは言い切れないですね・・。
10万円に達すると計算した人とほぼ同じです。
大した答えではないですが、「ないとは言い切れない」で終わりです♪
4、リップル(XRP)が2020年年末までに10万円行くといいですね!まとめ!
人生全てをリップルに預ける事をしない限り、いくらでも放置でどうぞ♪
1、全コインでリップルだけ上昇しなくても泣かない事!
2、BTCに入れておけば良かった、とXRPを叩かない事!
3、自分の資産なんですから他人のせいではないですよ?
これが分かっていれば十分でしょう♪
私もXRPを持ってますが、0円になっても何とも思いません♪
仮想通貨相場ですから1コインだけ駄目になってしまった、と言うのはよくある話。
「何でXRPに限って!」と言う事もあり得ます。
BTCかも知れませんし、ETHかも知れません♪
その様な気持ちで2020年年末に13万円になる!と思うならどうぞ♪
私も13万円になる方を期待したいです!
人生それで決まる訳でもないですし、期待せずリップルに期待しましょう♪
※2019年10月19日時点で残念ながら記事時点で40円も行きません・・・。
信じ難い話もあり、上の大学の方達も「上がらない理由が分からない」そうです。
・・・言っても情報なので確定じゃないですが・・。
1、当時XRPを含む全仮想通貨はBTCの価格に引っ張られる
2、しかし、XRPの当事者が「その内引っ張られる事はない」と発言
3、何故か?
5、定期的に「売る」事で価格を無理矢理安定させているのではないか?
どうやって価格を上げない様にするの私には理解出来ないのです。
何故か?
仮想通貨と言うのは「誰かが価値があると思い購入し、価値が上がる」と言う仕組み。
資産ですよね?
仮想通貨がヒートアップする時に上がらない理由がないのです。
では何故か?
誰かが何かを握っているからではないか?
「いずれBTCに引っ張られない様になる」
何故、「個人の誰かが買う」のに「引っ張られない様になる」のか?
ある意味、「価格操作」で「まるでBTCに引っ張られてない様にすればいい」のです。
考え過ぎですかね?
可能性ですから、信じなくてもいいです♪
6、リップル(XRP)の情報まとめ!
いくら何でも10万円に行く予想は行き過ぎと思いますが、2020年か・・・と思っていますから、長期保有が一番。
3ヶ月ではなく、長期保有です。2018年に購入したなら2018年の12月初旬辺りまで。(中旬かも)
それを過ぎるなら2019年の12月。それを過ぎるなら2020年の前半戦です。2021年は鬼門となっているので、おすすめしません。
間違っても、リップル(XRP)で1億円行ったからと言って換金した後にもう一度1億円を突っ込む様な事はしないで下さい。破産した人います。
正直、リップル(XRP)の長期保有で億り人になる可能性は十分あります。
ただし、調子に乗ってインターネット上の人の様にアービトラージ取引だとか、「これだけあるなら、少しくらい」のよくある話しにならないで下さい。
【2018年リップル価格予想】
・年末に1000円を超える
・2000円まで行く?
・15000円・・・?
・800%以上に上昇!
・現実的に見て、200円程
・快進撃は続く?
・2018年リップルの価格上昇は激しい?
・まだ、本格的な上昇は早い
【2019年リップルの価格予想】
・1000円
・1万円
・500円
・100円
【2020年リップルの価格予想】
・10万円
・年末までです。
追記:リップルの価格予想が2020年に10万円行く予想ですが、怪しいですよね?理論上はまだまだ可能性はあります。
1、大企業(アマゾン等)がリップルを使い始める
2、送金が安いので銀行が使う
3、大企業が手数料減のために使う
4、無限の使い道がある????
「4」が不明ですが、多分ブロックチェーンゲーム等に使い始めるとの噂なので、その辺りの事で可能性はありますね。
大企業のお金は一般とは比較になりませんから、理論上は可能です。
と言うか余裕です♪
もし、最高値400円くらいから1000円→1万円→10万円は理論的に問題ないです。後は90万円まで行く予想がずっと前にあります。
BTCがETFで~万円に行くって話しをご存知でしょうか?
あれでも「機関投資家のマネー」なのです。
大企業と言えば、お金持ちの社長等。お金持ちと言えばクジラです。
企業のお金を個人で超えているとは思えないので、理論上は10万円程度なら余裕です。面倒なので無理矢理記載しました。
もっと言うと「使う前提」であれば買うと言う事。
大きく買うと仮想通貨って上がりますよね?
ほぼ強制的に上昇の兆しなので、理論上は確かに可能、と言う結論になります。
簡単な例を挙げると最近「ブロックチェーンゲーム」と言うのがあります。
仮想通貨「ETH」を使い、「稼げる」コンテンツです。
そうなのです。
稼げる・・・でもETHを「使う」ので、「入手する必要がある」のです。
そこで、ETHをどうしても「買う」って事になります。
私も買いました。これが強制的なルートです。
BTC建てでも現金でも変わらないのです。
「FXならショートすれば儲かる・・・あ買わないと駄目か・・・」となります。
でも買いますよね?なければゲーム上で使えません。
それに企業が売ってどうやって「使う」事になるのか?
現物があって「送金」は出来るのです。
一瞬でもリップルと言うのがないと、何の作業も出来ない事になります。
お分かりですか?
一般的な企業の流れで使う企業が増える程、「買い」が多くなります。
中小企業なら不明ですが、大企業ともなれば話は別です。
こういう時は大体は大企業→様子見した中小企業→個人が反応、と言うルートです。
何故理論上は可能か、少し考えるとこの様な感じです♪
「だから10万円行くの?」と言われると若干自信がないですが、私達の常識的な考えよりも大企業はお金を持っている、と言う事で納得して下さい。
それでも90万円はないとは思いますが、どうでしょうね・・・。
可能性はなくはないですがあまり言い過ぎると2018年の様に気落ちするので止めます。
これがほぼ予想の全てです。個人的な意見は抜き、本当に行くのかどうか?を意識した方がいいでしょう。
「投資」ですから、2018年3月5日に入れて3月6日に「あ~下がった・・・」はなしですよ?
一目均衡線がはかなりいいテクニカル分析と言われています。FXをやるならビットコインの方もこちらの分析力を身につけましょう!!
リップル買うならここ♪
スポンサードリンク