ビックカメラSuicaカードはビックカメラが発行するカード。
利便性よく、人気のカード。
ビューカード系列を気にするなら、損しないカードです。
ここで、1番お得な理由とメリット、デメリットをまとめています!
ビックカメラSuicaカードはビックポイントとビューサンクスポイントを合わせて還元率1%となります。
・ビックポイントカード
・View系列のクレジットカード
3つが1つになった事や、上級者愛用が決め手。
初年度年会費無料ですが、2年目も1回の利用があれば年会費無料。
国際ブランドはVISAとJCBのみ。(2018年)
クレジットカード上級者が何故、使うのか?
疑問も合わせて口コミもいきましょう!
オートチャージ機能で電車でトクする人になろうの一歩上。
記事内のビューサンクスポイントは2018年6月28日にJREポイントに変化。現在のサービスはそのままで、共通ポイントになります。
4000円分のキャンペーン中!
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【目次】
・ビックカメラとコジマでビッグポイントが貯まる!
・ビューサンクスポイントが貯まる!
・Suicaにチャージでポイントが貯まる!
・上級者愛用の理由は?発行すれば、お得一歩手前
・ポイント還元率を大幅にお得にできる
・合わせ技で、もっとおトクに!
・入会で6500円相当!JCBなら500円プラス!
・VIEW‘sNETで応募や各種変更
・VIEW ALLTEでSuicaへのクレジットチャージ!
・海外旅行保険傷害保険
・国内旅行傷害保険
・1000円ごとにポイントは地味にデメリット
・ETCカードは年会費477円
・定期券と一体化できない
1、ビックカメラSuicaの基本情報
まず、キャンペーン情報ともらい方はこちら!
ビックカメラSuicaは株式会社ビューカードが株式会社ビックカメラと提携して作ったカード。
ビューサンクスポイントが同時に貯まるのは提携カードのため。
3つのカードを1つになってパワーアップを題名とし、ビックカメラのポイントカード、クレジットカードであるViewカード、電子マネーSuicaをまとめたカードです。
パターン別で説明。
・国際ブランドはVISA/JCB
・ビックカメラの還元率10%は変わらない
・ビューサンクスポイント+ビックカメラポイントがもらえる
・オートチャージ機能がある
・Suicaにチャージでポイントが貯まる
・還元率を11.5%に簡単に可能
・ルミネ商品券で還元率を大幅UP
など利便性や使い勝手がいいため、クレジットカード上級者もご用達。
私としてもおすすめできるカードなので、ぜひ一度見て欲しいです。
国内外のVISA、JCB、ViewCARDの印があるお店では利用可能。このマークがあるお店でビックカメラSuicaを使う事でビックポイントが0.5%分付与、ビューサンクスポイントが0.5%分付与されます。
1000円に付き2ポイント(5円相当)ですが、実質の還元率は1%となるため普段のお買い物に使う人も多いです。
インターネット上のクレジットカードをおすすめするサイトではビューカードのランキングとしては1位を獲得。
又、クレジットカードを紹介する方でビックカメラSuicaを使っていない人は稀。毎日200万人~300万人が訪れるサイトの運営者も愛用のご様子。
「ビューカード」の中で定期券が一体型にできない以外はデメリットはなし。ビックカメラを使わなくてもビックポイントが貯まっていくクレジットカード。
唯一のデメリットはビックカメラSuicaでは定期券一体型にできないため、定期券を別に持つ必要があります。
SuicaはJR東日本が提供するサービスのため、JR東日本を使う人向けのカード。
中身もJR東日本構内で0.5%付与になり、実質2、5%(後述)の還元率になるなど、Suicaを使う人を優遇しています。
ビッグカメラとコジマでビッグポイントが貯まる!
ビッグカメラSuicaカードはビッグカメラとコジマでビッグポイントを貯める事ができます。
一般のクレジットカードとビッグポイントカードを合わせると8%の還元です。
しかし、ビッグカメラSuicaカードだと、現金払いと同率の10%がもらえます。
コジマでも同じで同率の10%です。
リボ払いや分割払いの場合、11%の還元率となり、非常にお得です。
ビューサンクスポイントが貯まる!
駅ナカ・街ナカでビューサンクスポイントが貯まります。
国内外のViewALLTE、VISA、JCBのマークがある場所でビッグポイントが0、5%。
更にビューサンクスポイントが1000円に付き、2ポイントで合計1%。
又
・各種券売機
・Suicaへのチャージ
の上記はクレジット払いはビューサンクスポイントが1000円に付き、6ポイントです。これは1.5%相当の還元となります。
Suicaにチャージでポイントが貯まる!
ビッグカメラSuicaカードでSuicaにチャージすると、1、5%還元。
ビューサンクスポイントが6ポイント貯まります。
チャージしたSuicaポイントはコジマやビッグカメラのお店で使えます。
この場合でも現金払いと同額の10%還元のため、お得です。
合計すると、11、5%の還元率になり、Suicaの利用ならおすすめです。
上級者ご愛用だけでは、意味がありません。
各個人の意見や実際の利用体験談を見てみましょう。
・ビッグカメラやグループ店を利用するなら!
・実際の還元率は1%より低い様な?
・ビッグカメラでお買い物しない人はダメ
・ビューサンクスポイントが一緒はいい!
・ルミネ商品券に交換で1、92%還元
・パッとルミネ商品券を金券ショップに売ると!
・ソフマップやコジマにポイント交換できる!
・迷ったら損しないカードかな
・モバイルSuica1ユーザーなら必携
・JR東日本を使うならおすすめ!
悪評の方をあまり記載しないのも卑怯と思われそうです!
ただ、ルミネ商品券の還元率はただ使うのではなく、金券ショップに売ると!
これはやられました。
ルミネカードはルミネでいつでも5%OFF。
年に数回は10%OFFです。
リンク先で気に入ればどうぞ♪
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・ルミネ商品券に交換
・金券ショップに売る
・92%程の買取なら1、72%還元になる!
と上級者も愛用するのがよく分かります。
ビューカード系で最初に発行して損のないカードでしょう。
私としては入会キャンペーン中に発行をおすすめ!
「稼げるサイト経由」でいけますよ!
オートチャージ機能と電車賃、Suicaの支払いをすれば、年間1万円の還元をクレジットカードで還元可能。
毎月4万円~5万円くらい請求があれば、年間1万円の還元が可能。
上級者愛用の理由は?発行すれば、お得一歩手前
クレジットカード上級者が愛用する理由は
・新幹線の利用が多い
・ポイント還元や細かい部分がある
平たく言うとポイント還元サービスがどう動き、どう還元すればお得になるか?を知っていればお得になるカードです。
私がちょっと見ましたが、ポイント還元率やポイント付与は複雑です。
ただ、頭を使いビューサンクスポイント、Suicaチャージ、オートチャージ。
これをフル活用する事ですさまじい程の還元率を実現します。
確かにお得です。
ただ、素人には難しいです。
結局は、1%未満の還元率が大体でしょう。
JR東日本とSuica、Suicaオートチャージにこだわりがない人はお得。
どちらにしても関東在住でないと無理です。
ただ、どれを見てもビューカードの系列の中でおすすめされているのは事実。
私もビュー・カードを記載しましたが
調べると、お得が視えて来ました。
ここまで言うとビックカメラSiuicaカードはダメって事になりそうですが、口コミにある通り、ビュー・カード系を発行するなら間違いはないカードです。
ビックカメラSuicaカードがあれば、お得の一歩手前まで来ていると思っていいでしょう。
後は勉強し、ポイント還元率を知るか、知らないか?が分かれ目なだけ。
経験と知識の問題です。
これを越えれば超お得なカードである事が理解できるはずです。
ポイント還元率を大幅にお得にできる
ポイント還元率の基本は公共料金の支払いやショッピングでビックポイントとビューサンクスポイントが貯まります。(共に0、5%)
これを最大限に上げるには、各コンテンツを知らないといけません。ビックカメラを使わない人でもビックポイントを無料で稼げるのはまず、いいところです。
【ビックカメラ、コジマの利用】
ビックカメラの10%還元は変わりません。リボ払いや分割払いをすれば1%上乗せされ、11%の還元になりますが、「お得」の意味では一括払い以上はありません。
分割払いやリボ払いは手数料が掛かるため、11%還元ではなくなってしまいます。ただ、リボ払いや分割払いをする人にとっては1%が分かれ道になる可能性は十分です。
損ではないので、リボ払いと分割払い(3回以上)を使う時はビックカメラポイントカードではなく、ビックカメラSuicaカードを使いましょう。
ビックポイントカードと普通のクレジットカードを合わせて使っても合計還元率は8%。ビックカメラSuicaなら10%還元に加えて、分割払い(3回以上)とリボ払いは11%です。
ビックポイントは1ポイント1円でコジマとビックカメラで使う事が可能。
合わせ技で、もっとおトクに!
Suicaが使えるお店はコンビ二、ビックカメラ、コジマの他にも自動販売機やスーパーなど多数。
CMの様に会計する事が可能で、ここからは普段使っている場所でどこまでSuicaが実装されているかが問題となります。
Suicaが実装されている事が前提なら、コンビニや駅ナカの自動販売機で最終的に還元率が大幅に上昇します。
基本的な流れは以下の通り。
・Suicaでお買い物
この2つの利用で普通に利用で1%還元、Suicaへのチャージで還元が1、5%となり、合計で2%の還元となります。
ここで重要なのはビューサンクスポイントが同時に貯まる事。チャージでビューサンクスポイントが貯まるので、ビックカメラSuicaカードがお得になります。
チャージした後はSuicaを使うのみ。チャージを介するだけで還元率は大幅に上昇します。
ビックカメラSuicaなら定期券の購入や切符が1.5%還元(公式では3倍と言っています)となり、電車でトクするための重要なカード。
ビューカードの中で一番お得と言われる所以はまだまだあります。
2、ビックカメラSuicaカードメリット
ポイント還元率や合わせ技の他にもまだまだ安心の機能が充実。鉄道もバスもワンタッチでOKのSuica、オートチャージ、モバイルSuica。
インターネットサービスVIEW‘sNET、VIEW ALTTE、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ビューETCカードで安心を実現。
入会で6500円相当!JCBなら500円プラス!
2018年のビックカメラSuicaカードは入会で6500円相当です。
JREポイントと記載がありますが、様々な交換商品があり、損しません。
JCBブランドを選んだ場合のみ、500円プラス!
(2018年4月30日まで)
入会キャンペーンについてはまた別記事にエントリーします。
モバイルSuica対応の携帯電話(スマホ)にアプリをDLし、アプリ内決済用クレジットカードとして「ビューカード」を登録すると利用可能。
・Android端末を利用
・Apple社端末を利用
・フィーチャーフォン利用
どのパターンでもモバイルSuicaを利用可能です。
ビックカメラSuicaカードはモバイルSuicaに登録可能。モバイルSuicaと検索すると公式サイトが出ます。
携帯電話にSuicaを入れてしまうイメージです。メリットはカードを持たなくても携帯電話(スマホ)一つでSuicaと携帯をまとめられる事。
もちろん、それだけではありませんが、お財布を軽くできるのでカードを持つ必要が無くなります。
対応した端末であれば、モバイルSuicaに審査はありません。クレジットカードを持っていなくても始められる「EASYモバイル」も実装。
1、モバイルSuicaはここが便利!
・いつでもどこでもチャージ
・お買い物もお財布レス
・新幹線予約もできる
・どこでもグリーン券が買える!
・端末を変えても、定期券や電子マネーはそのまま
とメリットが多く、モバイルSuica1つで多種多様なお得生活が送れます。
VIEW`sNETで応募や各種変更
VIEW‘sNETは「ビューカード」が提供するインターネットサービスの一つで、ビックカメラSuicaカードの資料にも記載。
登録料無料、年会費無料。
インターネットからご利用明細やポイントの確認が可能。
又、スマートフォンなら大きい文字で押しやすいのも特徴です。
ペンギンの壁紙ももらえる事など会員限定サービスもあります。ビックカメラSuicaカードの利用明細を確認したり、ポイントの交換申し込みも可能。
さらに支払い方法の変更や利用可能額、請求確定前の支払い方法回数の変更もVIEW‘sNETです。
カード暗証番号の変更や暗証番号通知書の自宅へのお届け、各種キャンペーン応募もVIEW‘sNETから申し込みできます。
メールマガジンの配信やおトク情報の配信もありますが、いらない場合は登録しなくても構いません。
クレジットカード専用のキャンペーンに応募できるのはVIEW‘sNETの会員の証拠。
新規入会者様向けキャンペーンや会員様向けのキャンペーンがあり、過去には抽選で5000円相当のびゅう商品券をプレゼントしていました。
JREポイントに変わった時にキャンペーンを行うはずなので、2018年6月28日以降はかなり注目。
VIEW ALLTEでSuicaへのクレジットチャージ!
2018年の2月に彼方の駅に行った時、ありました。
Suicaへのクレジットチャージやオートチャージの設定・設定金額の変更・利用停止ができます。
提携金融機関のキャッシュカードで預貯金。
残高照会も可能です。
引き出しもできるので、ビューアルッテ=ATMの理解で十分。
様々な設定が駅でできてしまうため、自宅で悩む必要はありません。
駅員さんに聞きましょう。
海外旅行傷害保険
海外旅行保険は持っているだけで付帯です。
自動的に適用されると言った方が安心です。
90日以内の海外旅行なら保険が適用されますが、91日を越えてしまうとダメです。
海外旅行に長く滞在するなら、ビックカメラSuicaカードではダメでしょう。
国内旅行傷害保険
国内旅行傷害保険はビックカメラSuicaカードを使ってから保険が適用です。
カードの利用後に保険が適用されます。
最高1000万円の補償のため、国内旅行に行く時に持っていくといいでしょう。
もちろん、きっぷ、旅行商品など旅行時に使う商品で適用されます。
宿泊料金、きっぷ代、交通費など旅行に関わる料金をビックカメラSuicaカードで。
これで、国内旅行傷害保険が適用されます。
3、ビックカメラSuicaカードのデメリット!
しっかりとデメリットも記載してこそ、本当に価値のあるカードです。
1000円ごとにポイントは地味にデメリット
ビックカメラSuicaカードの場合、1000円毎にポイント。
1円~999円が切り捨てです。
100円で1ポイントのクレジットカードがある中で、地味なデメリット。
ただ、1回利用毎に切り捨て形式ではありません。
最初のお買い物が989円でもいいんです。
1ヶ月で使った金額の合計が1000円ならしっかりポイント付与。
合計金額ではないクレジットカードもあるので、ここはメリットです。
ETCカードは年会費477円
ETCカードは年会費が477円発生。
ETCカードが無料の会社もある中でETCカードの有料はデメリット。
年会費無料がいい場合は、別のカードを推奨します。
nanacoチャージや楽天Edyなど別の電子マネーのチャージには不向き。
Suicaにチャージはお得ですが、それ以外はダメです。
Suicaを普段から利用する人は非常にお得です。
定期券と一体化できない
意外と勘違いされがちですが、定期券と一体化できません。
定期券の場合、ビュー・スイカカードの方がお得です。
4、ビックカメラSuicaカードまとめ!
ビックカメラSuicaカードはお得な入会キャンペーンも開催中。
いつでもお得になる事はできます。
Suicaカード、ビュー・カードを考えているなら最初に発行してもいいでしょう。
今回の記事はビックカメラSuicaカードがお得な理由とメリット・デメリットをまとめました!
→ビックカメラSuicaカードはこちら
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