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dカード入会キャンペーン!6000円分のもらい方!申し込みは店頭でもOK!

6dカード入会キャンペーン!6000円分のもらい方!申し込みは店頭でもOK!

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出典:dカード記事更新:6月6日

dカードは入会キャンペーンで入会&利用で6000円分相当のポイントをプレゼントしています。申し込みは店頭でも構いませんし、NTTドコモ以外の携帯電話(スマートフォン、キャリア)でも大丈夫です。

 

先に過去のキャンペーンの時にダメだった方のためにですが下記の電話番号に連絡して申し込み用紙をもらう方法がありました。

「0120-300-360」に電話して申し込み用紙をもらって下さい。

 

現在では、dカードの申し込みは店頭でもできると記載があり、実際に私も確かめて参りました。又、ドコモの携帯を使っていなくてもdカードを発行する事が可能となっています。(2017年現在)

 

dカードゴールドでは、10000円分相当のポイントですが、こちらは年会費が掛かるので、上手く使わないと損になってしまいます。

 

dカードとdカードゴールドの比較をしながら、dカード入会キャンペーンである5000ポイントのもらい方と申し込み方法を記載しています。

 

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【目次】

1、dカード入会キャンペーン!5000ポイントのもらい方! 

・キャンペーン期間

・キャンペーン前の注意点

・5000円分のもらい方手順!

2、idキャッシュバックとは?

・特典の使い方と有効期限に注意

・idキャッシュバックの使い方

・idキャッシュバックが使えるお店

・idキャッシュバックは交換商品に使える

3、dカードGOLDとの比較

4、「こえたらリボ」で1000円分は安い

・キャッシングリボで1000円分も同じ

5、キャンペーン対象外にならないために

6、【外伝】ApplePay新規設定で2000ポイント!

7、dカードはMastercardがお得!合計で3000万円分!

 

 

1、dカード入会キャンペーン!6000円分のもらい方!

新規入会者限定で銀カードであるdカードの5000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。こちらは、年会費が掛からないカードなので、ご安心を。

 

キャンペーン期間

申込期間:2019年の6月記事時点

入会期間:2019年の6月記事時点

 

・・・ですが、延長されると思うので、焦らず、ゆっくりせずでお願いします。

 

キャンペーン前の注意点

・dカードの5000ポイントは新規入会者のみ

・入会&利用なので、発行すれば終わりではない

・もらえるのは5000円分のポイント

・キャンペーンの5000円は一番低い時

・過去には7000円相当があった

・入会で1000円のキャッシュバック

・入会翌月末までに20000円以上の利用で4000円分

・2017年9月30日まではMastercardを選ぶと500円分の抽選がある

 

6000円分のもらい方手順!

1000円分と4000円分に特典内容が分かれています。そのため、一つずつ条件をこなす必要があります。

 

f:id:tuieoyuc23:20160904132832p:plain【1000円分】

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出典:dカード

公式にある様に1000円、1000円と2000円分になります。

 

【4000円分】

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出典;dカード

 次に20000円以上の利用で4000円分です。

次に入会翌月までに合計2万円以上dカードで支払う事が条件です。又、入会後、3ヶ月目の16日以降にキャッシュバックの対象となります。

 

ここで言う「2万円以上支払う」には電子マネーへのチャージ、dカード各種手数料、ドコモ利用料金は含まれません。

 

4000円の進呈時期は入会完了後の4ヵ月後です。付与されるポイントは全て「iDキャッシュバック」となります。

 

2、iDキャッシュバックとは?

iDキャッシュバックとは簡単に言うと、後から値引きされるお金の事を指します。dカードには「iD」と言う電子マネーの機能が付いており、コンビニなどで支払いを「iDで!」と言うと、お買い物ができてしまいます。

 

iDの機能はdカードを発行すると勝手に付いてきます♪キャンペーンの場所を見て、カードの右上を見て下さい。「iD」のマークがあるはずです。大丈夫です。私も最近理解したばかりです。

 

最初からそう書いて欲しいと正直、思いましたが、iDは理解すると下記の様になります。

 

電子マネーですが、チャージ不要で利用できるのがiDと言うものです。又、iDはdカードを出しただけでは使った事にはなりません。店員さんに「iDで!」と伝えて、「タンtン♪」とか音が流れて支払いが完了して初めて使った事になります。

 

クレジットカードを使って支払っているのに何の違いがあるのかと言うと、iDはチャージ不要の電子マネー、dカードはカード払いです。

 

請求される場所はクレジットカードの請求書のiD使用分とか記載のある場所です。iDとdカードの請求が同じ場所に書いてあるのは、ドコモが気を利かせているだけです。

 

素人の私には最初は何が何だか分からず、iDについての言及を避けていました。大事なところはdカードの入会キャンペーンでもらえるiDキャッシュバックとはまさにdカードのカード払いではなく、「iDで!」と言った時に使える金額です。

 

チャージ不要なのに、何の金額?と思われた方は正解です。「キャッシュバック」なので、「後から払うよ♪値引きするよ♪」って意味です。

 

仮にiDキャッシュバックを1000円もらっているとしましょう。そして、iD加盟店で600円の商品を「iDで!」と店員さんに伝えて支払ったとします。

 

すると、請求欄には1000円分から600円を引いた値段(400円)でクレジットカードであるdカードの合計請求金額の欄に記されています。ここまで来ると、iDとdカードの請求が同じ場所に記載してある方がいいと思うはずです。

 

ややこし過ぎますが、理解してしまえばこっちのものですし、iDのキャンペーンをドンドン使ってお得になれます!

 

意味はそのままで、dカードを発行し、条件をクリアすると「iDキャッシュバックが5000円」もらえます。その後にコンビニなどで「iDで支払いします」と言います。

 

5000円相当をもらっているのなら、クレジットカード請求欄には「iDキャッシュバック」の名称で利用金額からマイナスされているはずです。5000円を超えないお買い物をした場合、その金額分だけ「iDキャッシュバック」と書かれています。

 

iDは電子マネーの元となっており、安心感も普及率も高いです。

 

入会特典として1000円分もらえるので、1000円で例を出せば良かったのですが、そちらについてはお詫びします。

 

(例)~1000円分~

iDで900円の商品を「iDで」買った場合は、クレジットカードの請求欄に「iDキャッシュバック」の名称で900円分引かれているはずです。

 

残りの100円分は有効期限まで繰り越しされるので、なくなりません。次に「iDで」と言ったタイミングで100円分引かれます。

 

「iD」はプリペイドカードの様に「チャージ」を必要としません。クレジットカードとごっちゃにならない様に「後払い式の電子マネー」として扱われており、利用金額もクレジットカードの請求欄に記載されます。

 

「iD」とは電子マネーの一種です。提供している会社はドコモです。クレジットカードであるdカードにはiDを使える機能が元々付いています。

 

特典の使い方と有効期限に注意

最初の1000円分はdカード入会と同時に付与されているので、ほぼ同時に使える訳です。新規入会が9月の場合、有効期限は11月までです。それまでにショッピングでもらったポイント分を使わないと消えます。

 

「特典2」の4000円分は入会4ヶ月目までに「iDキャッシュバック残高」に加算されます。しかし、iDキャッシュバック対象として計算してくれるのは入会後、3ヶ月目の16日以降と公式サイトにもあります。

 

残高に入ってから使うのもいいですし、入る予定の時に残高から減っていれば、使った事になりますが、どちらを選ぶかはその人次第です。

 

私の場合は入会特典の1000円分はすぐにiDキャッシュバック対象で減らします。その後に4000円分が残高に入っているのを確認したら、またすぐに使います。

 

これで、5000円分のiDキャッシュバックに損しません。

 

iDキャッシュバックの使い方

使い方はとても簡単で、「iDで支払います」と言うだけです。全くお金を入れなくても、クレジットカードと同じ要領で使えます。チャージ不要でいつでも使える♪が売りの様なので、後払い式の電子マネーにしている様です。

 

もちろん、どこでも使える訳ではなく「iD」で支払いができる加盟店でないと使えません。

 

iDキャッシュバックが使えるお店

【コンビニ】

サークルKサンクス

アンスリー

・スリーエフ

セブンイレブン

・ローソン(100もOK)

ファミリーマート

ミニストップ

・ポプラ

デイリーヤマザキ

など

 

【スーパー・ショッピングセンター】

イトーヨーカドー

・イオン

イオンモール

マックスバリュ

・フードセンター

・ジョイ

ウエルマート

ピアゴ

など

 

【グルメ】

安楽亭

・甘太郎

・魚民

・カフェレストラン・ガスト

かっぱ寿司

・コカコーラ

牛角

・神戸レストラン

・ジョナサン

すき屋

CoCo壱番屋

バーミヤン

・はま寿司

マクドナルド

など

 

【本・DVD】

タワーレコード

啓文堂書店

紀伊国屋書店

ブックオフグループ

TUTAYA

 

【家電・ドコモショップ

・コジマ

ジョーシン

ドコモショップ

ヨドバシカメラ

ビッグカメラ

 

【宿泊・レジャー】

富士急ハイランド

スパリゾートハワイアンズ

としまえん

BIGECHO

 

【ドラッグストア】

ウェルネス

ココカラファイン

・新正堂

マツモトキヨシ

 

【タクシー・バス】

・SKタクシー

・お台場レインボーバス

近鉄タクシー

・さくらタクシー

・阪急タクシー

・日本交通グループ

・明和グループ

 

【カーライフ】

エネオス

・ORIXレンタカー

ザ・ダイソー

ドン・キホーテ

・POINT

・ムラサキスポーツ

洋服の青山

 

iDキャッシュバックは交換商品に使える

iDはキャッシュバックの使い方で終わりません。実は、iDキャッシュバック専用の交換商品に使う事ができます。

 

dポイントをiDキャッシュバックに変換できますから、入会特典に限りません。dカードを使っていくのなら、dポイントが貯まります。それを「iDキャッシュバックコース」で商品に交換すればいいだけです。

 

iDキャッシュバックのルールはdカードとdカードminiを利用中のドコモ回線の方です。それ以外の方はご利用になれません。

 

ややこしいですが、iDはドコモ以外の方でも使えますが、iDキャッシュバックはドコモ以外の方は使えません。

 

3、dカードGOLDとの比較

dカードとdカードGOLDの比較は色の違いだけではありません。

・dカードは年会費がかからない

・dカードGOLDは年会費がかかる

 

まずはこの2つです。比較するとdカードの方がお得に思えます。もちろん、これだけではありません。

 

dカードGOLDにしかない機能は下記の通り。

・入会&利用キャンペーンで12000円相当

・ドコモユーザーは年会費以上にお得になる可能性がある

・ケータイ補償が3年間で最大10万円

・最大1億円の海外旅行保険で安心

・全国の特約店が広がる

・ドコモ光を使っている場合、もっとお得!

・家族カードの1枚目は年会費無料!

→2年目以降は1000円(税抜)かかります。

 

これを見ても、年会費がかかる分dカードの方がまだお得に感じます。その意見は合っていますし、間違ってもいます。初めは私も超間違ってて、「は?」とか言われました・・・・。

 

そもそも、dカードGOLDはドコモケータイ保持者を優遇したカードでできています。そのため、「ドコモ」系列のお店を使っていれば使っているほど、お得になるシステムです。

 

年会費は税抜価格で10000円です。しかし、ドコモケータイをお使いの場合、10%OFFが上手く機能すれば・・・の場合です。

 

docomo毎月利用額9000円×10%OFFになる=900。900×12ヶ月で=10800円分がもらえます。

 

10800円分と言うのは還元されるのは現金ではなく、dポイントとして還元されるからです。

 

「上手く機能すれば」と言うのは、単純にドコモケータイで毎月9000円以上使えばいいと言う訳ではありません。

 

対象外の利用金額があり、普通に使っているだけではダメなのです。対象外とならないための条件を記載しておきます。

・ドコモゴールド会員+ドコモ光を使う+ドコモ携帯3台の名義を全て紐付けする

 

ほぼ不可能な条件ですが、ドコモ完全押しの方ならお得になります。キャンペーン告知サイトにはこの記載がなく、「簡単に言うと利用料金ですね~♪」って感じに説明されます。(ネットの意見より)

 

dカードとdカードGOLDを比較するとやはりdカードの方がお得なのでは?と考えてしまいます。最初に記載した通り、私が間違っていただけで上記に記載した条件に当てはまらない場合はdカードの方がお得です。

 

しかし、世の中には例外があります。100万円以上使う方や200万円以上使う方がいるなら、専用のクーポン券などが10000円分絡んでくるので、これはまた別の話しになってきます。

 

私の様な一般人には関係ない話しです。

 

4、「こえたらリボ」の1000円分は安い

こえたらリボ設定で1000円分もらえる!のキャンペーンはおそらくインターネットの方も発行した後もメールでお知らせがきます。

 

「そこまでしてお得にしたいのか?」と疑問を持って正解ルート。リボ払いは手数料が大幅に掛かるので、1000円程度のキャンペーンでは何の意味もありません。そもそも、現金がポイントに変わるだけで「損した!」と感じるなら尚更です。

 

リボ払いは「絶対に損」ではありませんが、知らない人が使うと非常に危険ですと記載があります。(dカードのクチコミ掲示板より)

 

私も同意見です。ややこしい上に手数料で多少損して、差し引くと750円くらいは得・・・と言う制度です。今回は1000円分なので、そのくらいです。

 

時間的に慣れていないと一時間は掛かります。時給750円分で頭を働かせて、わざわざ750円を稼ぎたいかによります。しかも失敗したら、余計に損します。

 

リボ払いに完全に手数料なく、単純に設定するだけで1000円分もらえる!のなら全く問題ありません。しかし、リボ設定すると、次からの支払いが全てリボ払いになってしまいます。

 

リボ払いになる?

リボ払いとは支払い手段の一種で、一括払い、分割払い、リボ払いの中で一番手数料が掛かる支払い方法です。普通は一括払いがお得です。

 

どのクレジットカードの公式サイトにも「毎月の支払い額が決められて出費が♪」なんて記載がありますが、真面目に調べて真面目に計算すると「美味しい話しには裏がある」です。

 

キャッシングで1000円分も同じ

キャッシングリボはキャッシング(お金を借りる事)の分をリボ払いで返済する事です。キャッシングリボで1000円分をもらったとしても手数料で大幅に損してしまいます。

 

現在、10万ポイントが当たるキャンペーンを行っていますが、キャンペーンはキャンペーンです。必ず得になるのなら、おすすめしますが基本的に新しい事をやろうとすると失敗します。

 

今回のキャンペーンに限り、得しよう!と思うなら止めておく方を押します。それでも、他のクレジットカードのリボ払いキャンペーンのために経験しておきたい!と言う方はチャレンジしてみるのもいいかも知れません。

 

5、キャンペーン対象外とならないために

dカードの5000ポイントのもらい方は申し込みで確実にもらえる訳ではありません。特にキャンペーンにエントリーするのを忘れる方は結構多いです。

 

この記事をしっかり読んでいれば取り逃がす可能性は極めて低くなります。この記事は経験談だけでなく、公式サイトを一字一句読んで、記載しています。

 

dカードを発行して失敗して欲しくないので、その出発点として5000ポイントのもらい方を記事にしました。dカード発行と同時に関わるiDキャッシュバックですが、ややこしいとしか言い様がありません。

 

しかし、苦労しているのは皆同じでしょう。せっかく発行したのに5000ポイントをみすみす逃しては苦労した意味がありません。

 

キャンペーン対象外とならないために予め勉強するなり、発行してからこの記事を見るなりでしっかりもらってしまいましょう。

 

6、【外伝】ApplePay新規設定で2000ポイント!

dカードのキャンペーンは発行してからも続きます。20000円以上使うのが難しい方はApplePayならいかがでしょうか。iPhone専用のキャンペーンとなってしまいますが、もれなく2000ポイントもらえます。

 

新規設定するだけで全員に2000ポイントもらえるキャンペーンですから、デメリットがないなら設定してもいいでしょう。

 

キャンペーン期間

エントリー・設定・・・・・・・・・・・9月1日~10月31日(火)

さらにiDキャッシュバック500円・・・9月1日~10月31日(火)

 

合計で2500円分もお得になります。注意点は下記に記載。

・エントリー+お得情報のメール設定が必要

・dカードの利用携帯番号に登録した携帯番号またはdアカウントに配布

・iDキャッシュバック500円はApplePayを期間中に500円以上使った方

 

以上の3点に注意して、dカード発行だけで全て含めて7500円分お得になってしまいましょう!「気になる方はdカード キャンペーン」で検索!

 

7、dカードはMastercardがお得!合計3000万円分!

新規申し込み時にMastercardを選ぶと毎月抽選で20000名様にiDキャッシュバックが500円当たります!期間は2017年7月1日~9月30日までです。

 

dカードでもdカードGOLDでも、新規で発行し、国際ブランドをMastercardに選ぶだけで抽選対象となります。翌月末までに入会が完了した会員のお客様と注意書きがあるので、入会しないとダメです。エントリーは不要。

 

iDキャッシュバックは上記でも説明していますが、iDを使った時に値引きされるお金です。

 

毎月と言っても、キャンペーン期間が2017年7月1日~9月30日までなので、3ヶ月しか期間はありません。

 

 

 

ここでもiDキャッシュバックの話し

 

また追加します!

 

では、また次回!!