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ふるさと納税の仕組みとは?わかりやすく解説してみた!2019年版!

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ふるさと納税の仕組みはどこのWEBサイトを見ても役立つはずです♪♪何度も違う人の記事を見る事で段々と理解は深まるものです。

 

ふるさと納税の仕組みを忘れたとかもう一回見ておくと言う人はぜひ!

わかりやすく解説してみました!

 

※実際に2018年度でふるさと納税しましてお得になりました!

ぜひ、ふるさと納税の仕組みを理解し、納税をしてみて下さいね!

 

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1、ふるさと納税の仕組みとは?注目される5つの理由!

1、ふるさと納税はお礼品がもらえる!

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まず大事なのがお礼品がもらえる事です。寄付した時は私も本当にもらえました!

最近はカテゴリ毎のランキングもあり相当人気になっております。

 

お米、お肉、家電製品、旅行券、ギフト券、体験などなど。

自治体によってもらえる返礼品は違うため躍起になって県内が盛んになっています。

又、そのおかげで有名になった泉佐野市がTVで話題になってますね!

 

お礼品の品によっては自治体にお金が集まるため、市が盛んになる作りです。

返礼品問題もそうですが、1つに集中した事の方が問題視されている事実も。

・・・この辺りは私の勝手な想像です。

 

自治体のよるので、有名サイトを回り還元率の高い商品を狙う人も多いですね!

 

2、確定申告時で税金還付・控除(自己負担2000円)

寄付した金額は税金の納税時(確定申告時)に引かれる仕組みになっております。

 

ふるさと納税のWEBサイトで10000円寄付した

●次の年の納税金額が8000円減る

 

「10000円寄付したのに8000円ってどういう事?」は自己負担2000円。

何故そうなっているのか?と言うのは詳しくは分かりませんがとにかくそうなのです。

わかりやすくなので、深い考えはまた別にしましょう。

 

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又、確定申告で時間を使うのが無理な方、ちょっと予定が分からない方向けに「ふるさと納税ワンストップ」制度があります。

1年間で5個の自治体までなら(複数の自治体寄付が可能)確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄付金額が控除される仕組みです。

 

このふるさと納税の仕組みを利用する事で「予定が合わない!」とか「確定申告時を忘れた!」と言う事がありません。

 

少し理解が必要ですが、お近くの自治体で教えてくれる事でしょう。

 

シミュレーションによりふるさと納税の控除額の計算式もあります。

自分がどの程度ふるさと納税できるのか確かめておきましょう。

 

3、自分の生まれた地域でも全然違う地域でも好きな場所が選べる!

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北海道から沖縄まで自分の住む地域で無くても問題ありません。私など全然行った事もない様な地域に寄付しました。

 

●「あ、お得そう!」

●「~市?ありがとう!頑張って!」

 

この考え方は置いておき、特にお世話になった地域で無くても自由性をもって納税場所を選ぶ事ができる様になっております。

 

欲しい返礼品のある場所、頑張って欲しい地域などなど。

納税金額により地域を見て決めてはいかがでしょうか。

 

4、寄付の用途が選べる

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「税金ってどこに使うの?」と言う気持ちってある人はあると思うのです。

ところがふるさと納税では「寄付したお金の使い道」が選べます。

 

使い方に納得いかない人のためにふるさと納税で「ここに使って欲しい」と言う場所に寄付する事もできます。

 

返礼品全てではなく、「払うなら医療に」等でも問題ありません。

お金の使い道に適当な部分が多いと感じる方には特に良い制度だと思います。

 

悪く言うと国が信用できないと言うためにできた制度ですね。

画期的と言われており、かなり反響もあったそうです。

 

5、複数地域に寄付できる

複数の地域に寄付する事で返礼品だけでなく、使い道の面でもお得です。

「気持ち」の問題も関わるので出来れば全部納税選びたい人もいるでしょう。

 

複数地域に寄付し、バラバラの返礼品をもらう、バラバラの使い道を選ぶ方法も認められております♪

 

2、ふるさと納税の仕組み|控除はどの様に行われるのか?いつ入るのか?

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ふるさと納税の控除額は一度納税したWEBサイトに保管されます。確定申告(納税額)が決まる12月31日の深夜0:00時を過ぎるとそこで確定です。

 

それまでは続けて自由な日付で納税も出来ますし駆け込みも一応大丈夫です。

1月1日になるとワンストップ制度の場合はデータが送られます。

その後に2月、3月の確定申告の時期になり、税金が確定。

 

控除されて、税金の引き落としがあるのです。

このタイミング(確定申告の金額確定のタイミング)は全員一緒です。

その後に控除されている事を一応確認しておくと良いでしょう。

 

ワンストップ制度利用でない場合は自分で確定申告を行いますが、この時に項目の紙にあります。

 

●会社員+ふるさと納税=一番簡単で聞けばすぐ分かっちゃいます♪

●更に副業等を充てている人は個別で頑張りましょう。

 

会社員の場合、確定申告でも源泉徴収票ふるさと納税した後の紙があればOKです。

ふるさと納税すると後日、返礼品と共に紙が送付されて来ます。

その紙が大事で、「納税証拠」に必要です。

 

「確定申告時に持って来てね?」と書かれておりましたので、間違いありません。

2018年度に経験済みですし、問題ないでしょう。

 

私の場合は納税も特に問題なく、後日特に「ダメだよ!」と言われる事もありません。

納税経験は2年連続なので間違いはないのでしょう。

 

【持って行く物は】

1、源泉徴収票

2、確定申告の記入済みの紙’(会場で聞いてもいい)

3、納税した証拠の紙

4、印鑑

5、筆記用具

6、納税のお金

7、余裕の時間(大分掛かります)

8、役所が閉まるのが17時頃なので確認を

会社員+納税の紙で記入済みなら速攻で終わります。(知っていると直接出せます)

1回目だと戸惑うと思うのでかなり並ぶ事に注意です。

 

ここまでが私がふるさと納税した時の体験談と控除までの道です。

最後の最後に「控除されてる」で1年終了です。

余談ですが、1度出来ると還元率の良い「お得な」商品もありますのでぜひ♪♪

 

3、ふるさと納税の仕組みを理解した後|自治体の選び方、基本手順

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まず自治体の前に納税するWEBサイトを選ぶ必要性があります。

昨今、ふるさと納税詐欺があるので仕組みを理解した上で引っ掛かる人がいます。

 

必ず、「安心WEBサイト」で利用する様にしましょう。

代表的な場所を紹介します!

 

●さとふる

●ふるなび

楽天ふるさと納税

●ふるさとチョイス

ANAふるさと納税

 

ふるなびだったか、さとふるは私が利用したWEBサイトです。5つのWEBサイトは相当有名でここが信用出来ないとふるさと納税が無理になります。

 

「もっとお得に!」と言う人は個別で深いところまで調べてやってみて下さい。

浅く、有名所は上の5つとなります♪♪

 

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基本的な手順は上の画像通りです。信用できるサイトならどこでも構いません。

 

●お礼品を選ぶ

●寄付を申し込む

●お礼品を受け取る

●確定申告をする

 

寄付金額も私が利用したWEBサイトではしっかりと以下の事が記載されます。

1、いつ(日)

2、何時(これは覚えてないです)

3、金額(1円単位)

4、ギフト券等(キャンペーンの予定)

5、WEBサイトのパスワードあり

普通に登録する必要はWEBサイトにありますが、逆にパスワードが発行されるので別の方にバレる心配がそこまでありません。

 

ログインしないと見れない様になっているため、家族にすら隠せます。

特に「いつ」「金額」は大事ですね!

 

後は納税金額を調べる等頑張って好きな返礼品とかお得な返礼品を見付けるだけです。

「パッと納税する」でその場で決済が可能なクレジットカードも使えます♪♪

何と、場所によっては2%分ボーナスもあります♪♪

 

何年も同じサイトを使う事で少しずつ貯まる「~返礼品ポイント」もあり楽しいです!

「どこ!?」とは言いません♪♪

この辺りは個別で調べてみて下さいね♪♪

 

浅くふるさと納税の仕組みなので突っ込んだところはまた別に調べて下さいね♪♪

 

4、ふるさと納税の仕組みの中で知っておきたいデメリットは?

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ふるさと納税で「ピンと来ない」と言う人はいると思います。メリットしか情報に出ないため、本当はデメリットを知る事が最後のピースなのです。

 

要するに「現実を知る」事で最後の理解が進むのです。

かっこつけた事の様ですが、どうでもいいのです。

 

デメリットですね?

早速参りましょう。

 

1、ふるさと納税は10000円寄付で8000円は損?

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ふるさと納税は10000円寄付で8000円は損なのではないか?画像見ると混乱しますが、自己負担2000円の話です。

 

私も当時は「損ではないか?」と思いましたが、寄付金額を自治体選べる訳ですし今まで適当に払っていた税金を明確にしたので納得はいきますね。

 

後、私は旅行券に交換したため、大きな声では言えませんが買取でお得です。

そういう方法もあるので、お得商品を探す事も仕事ですね。

 

自己負担2000円でお得な商品を買える感覚なのでとってもお得な商品もあります。

WEBサイトにはとっくに「還元率まとめ!」の様な事もあります。

ランキングでは家電、お肉などわかりやすくまとめられている事もあります。

 

「乗り遅れた!!!」と思う人はドンドンふるさと納税の知識を高めましょう!

どこかに「お得な」商品があるはずです♪♪

 

たまに還元率120%の様な商品もあるので、「年末くらい贅沢したい」と言う人はふるさと納税でお得になってはいかがでしょうか?

 

結論ですが、自己負担2000円は本当です。(経験済み)

 

2、ふるさと納税楽天とかWEBサイトによって損する事もある!?(早い方がお得?)

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ふるさと納税楽天やさとふるの様に有名どころでないとダメと言う事もありませんが、ちょっと損と言う事もあります。

 

季節の話です。

記事書いている時は10月14日なのですが、大体この時期~年末に集中します。

しかし、ふるさと納税は1年間やります♪

 

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実際は年末に掛けてで無くても春・夏・秋・冬と納税はできるのです。

2019年に限りは10月以前はおすすめしませんでした。

 

消費税率の変化、キャッシュレスの変化、問題になった市の変化を見るのをおすすめしておりました。現実になってみると今からの方がスマートに済みます。

 

今年は仕方ない・・・とは言いたくないですが、なるべくスムーズにするために10月以降を推奨しています。年末ギリギリでもいいと思われます。

 

季節の話なのですが。

 

みかん・ぶどう・夏の旅行・夏にしかないもの・秋にしかないもの。

様々です。ふるさと納税を1年通して分けるのも美味しいやり方♪

自治体までOKなワンストップ制度理解で5回に分ける事が出来ます。

 

「え、でも納税分かんないし・・・・」

「計算とか面倒・・・」

 

でも「納税金額5000円はあるかな?」と思いませんか??????

私なんて限度額5万円でも「1万円やろ」で初回過ごしました。

別に金額目いっぱいである必要はないのです♪

 

何でかと言うとここは説明します。5自治体に分ける事が出来るので納税金額はバラバラでも構わないのです。そういう事です。

 

「限度額いっぱいまでやれ」と言う制度ではないのです。

ここ分からなかった人はデメリットですね♪♪

もう大丈夫でしょう。

 

3、逆に年末に掛けてボーナス・キャンペーン・ギリギリお得!!が多い!!!(経験あり)

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2018年の話です。

2018年の11月の月末~12月の初旬までは何もなかったのです。

 

「時期なのに何もないのかな?」と思ったのですが、ありました。

12月10日~12月の下旬まで最後の年末ボーナスが多かったのです。

 

各WEBサイトがお得情報を出してお得なキャンぺーンを出して普段よりお得に。

確定申告決定が12月31日なので決算セールですね!

狙う予定の人はもしかすると2018年も期待しちゃえるかも知れません。

 

●2018年9月~11月まで全く変化なし

●12月になり突然、ボーナスが出る!

●全サイト大体何かやって来る

 

私が見た記憶では全員にAmazonギフト券プレゼントとかありましたね♪♪

ただ、あの時は立て込んでて11月の方がお得って事も。

これ、経験なので特に気にしなくてもいいですが年末でも損ではないと思います。

 

5、ふるさと納税はいつまでにやればいいの?まとめ!

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丁度年の節目までです。

12月31日が納税の限度です。

ふるさと納税いつまでに申し込めばいいのですか。 特に期限はございません。 ふるさと納税は1年中受付しております。 ただし、1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税(寄付)を行った分が当年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象となります。

 

正しくはギリギリはまずいと思いますが、一応期限は23:59分です。

ギリギリは止めた方が無難でしたけど・・・。

機械トラブルで余計な事になると余計面倒な事になりそうですし・・。

 

「12月30日か12月31日のギリギリセールを狙う!!!!」までです。

23時超えればもう大丈夫でしょう♪♪

 

まとめなので余計な事書きますが、ふるさと納税は一回経験して明確にしてみるのがいいと思います。1回やるととんでもなく出来るので、次から次へとお得を目指してしまいます。

 

 

「本当に引かれる???」

「騙されてない!?」とか色々疑うのも良い事です。

ドンドンお得なWEBサイトを見つけて、ふるさと納税の流れに乗るとお得。

 

最近怪しい動きもあるので、「還元対象外」とかそういう事もありましたね。

余計なお世話ですが、泉佐野市みたいな事もニュースであるので・・。

余計な事を言うのが好きなのですが、デメリットも考えてぜひお得になって下さい。

 

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