出典:JCB一般カード
JCB一般カードの完全ガイド2019年です!メリット・デメリットはたくさんありますので、JCBCARDWとも比較したいと思います♪♪
スポンサーリンク
1、JCB一般カードの完全ガイド2019年!基本情報
1、JCB一般カードも新規入会キャンペーンで最大15000円分!初年度無料!
出典:JCB一般カード
JCB一般カードは人気ランキングでも上位にランクインする程の人気カードです!
年会費1350円で初年度無料です。
更にMyJチェックの登録、年間合計50万円以上の利用で次年度も年会費無料です。
出典:JCB一般カード
JCB一般カードの場合、WEB入会限定で最大15000円分がプレゼントされます!
期間により、お得なキャンペーンは多少前後しますがお得に変わりありません♪
内容はちょっとだけでも確認しておいた方が取り組みやすいですね!
1、WEB入会だけで2000円分のJCBギフトカード
2、家族カード入会で2000円分キャッシュバック
※抽選でキャッシュバックは参加登録が必要
3、カード入会後、お友達紹介で6000円分
4、スマリボの参加登録後、参加で5000円キャッシュバック
5、携帯電話・公共料金の支払いで2人に1人1000円
記事時点のJCB一般カードの新規入会キャンペーンは以上の通りでした!よく条件を確認し、15000円+キャンペーンで1000円分を取得しておきたいですね!
条件付きですが、年会費無料に出来るクレジットカードです。
初年度無料キャンペーンはWEB入会で初めて適用されるので、WEB入会で臨む様にしましょう!
2、貯まるポイントはOkiDokiポイントで交換商品もお得!
出典:OkiDokiポイント
ポイント還元率は0、5%~1、5%で貯まります。
貯まるポイントは種類が非常に多い、OkiDokiポイントですね!
交換レートも非常に良く、色々なサービスに交換可能となっております!
1、共通ポイントへの移行
2、金券・ギフトカード類
3、パークチケット
4、マイル
5、Amazon
6、コンビニの対象商品と交換
7、キャッシュバック
OkiDokiポイントとポイントサービス名称になっておりますが、JCB一般カードのポイントサービスです!名称がJCBポイントではなく、OkiDokiポイントなだけです♪
ポイント制度なのでもちろん、JCB一般カード利用で貯まって行きます!
貯まったポイントは以下の通り、様々な商品に交換可能です♪
出典:JCB一般カード
OkiDokiポイントは1p=1円ではなく、3円~5円となっております。
JCB一般カードで還元を取ります。そして1p入手します。
その1pのレートは交換商品により変動します。
上の画像だとAmazonギフト券が1p=3、5円分のレートで交換出来ますと言う事。
1%還元カードでは100円で1p=1円です。
レート計算的には5円で0、5%です。
ポイント交換還元率を上げたい時は価格,com様のポイント還元レートで見た方がいいでしょう。交換商品によりずれるのがOkiDokiポイントの特徴です。
ポイント還元率を重視する方は還元商品も含めてポイントが貯まった時に考えるとお得でしょう!好きな交換もお得ですが、少しこだわるとお得に出来る方法です♪
3、1年間の利用金額次第でポイントが50%アップ!
出典:JCB一般カード
1年間の利用金額次第では一般カードの場合、OkiDokiポイントが50%アップと言うメリットがあります!50%の比率は簡単です!
下の画像では1年間で100万円以上使うとスターαPLUSに上がるとあります!
他にもePLUS、βPLUSと言うのも存在します♪
出典:JCB一般カード
1、30万円以上・・・・・スターePLUS
2、50万円以上・・・・・スターβPLUS
3、100万円以上・・・・スターαPLUS
4、300万円以上・・・・ロイヤルαPLUS※一般カードになし
画像で100万円以上使わないとダメなのか?と言う風に考えるのは普通ですよね!
でも、本当に勘違いのもったいない部分です♪
上の様に一般カードでも年間30万円以上でボーナスポイントが10%プラスされます!30万円、50万円、100万円と言う風にステージが分かれております!
50%と言うのは1万円使うと普通は10ポイントなのですが・・。
50%は半分!15ポイントの取得となります!
すごいですよね!
実質還元率は年間利用額に応じて変化するので0、5%~1、5%とは言えません。
「年間利用額」に応じるのでよく調べて使い方で熟知しましょう♪
1年間に100万円=1ヶ月に8万円以上と言う計算です。
1ヶ月で旅行で10万円使って、1年合計が100万円で問題ありません。
それで最高ランクです♪♪
出典:JCB一般カード
公式画像通り、1年間の合計金額100万円以上でスターαPLUSになります!
ステージ階段式のポイントアップ制度と考えてもらえば結構です♪♪
初めて見た人は「???」となるはずですね!
ここを理解しないとJCB一般カードでポイント制度で損してしまいますよね!
せっかくのステージアップも無駄になりますし・・。
出来れば初年度から狙った方が後々楽ですし♪♪
4、JCB一般カードのOkiDokiポイントは優待店で2倍!OkiDokiランド経由で最大20倍!
JCBカードは各種公共料金、携帯電話料金、ショッピング等、毎日のお支払いで自動的にOki Dokiポイントが貯まります。JCBオリジナルシリーズなら、独自のポイント優待店でカードを利用することで、Oki Dokiボーナスポイントが貯まります。
JCB一般カードの公式より引用文です。JCBカードもクレジットカードの一つなので、各種公共料金、携帯電話等で貯まります!
出典:JCB一般カード
JCB一般カードは日常の買い物はもちろん、インターネットショッピング、海外の利用、更に「3」で記載した様に最大50%のボーナス制度もあります。
「日々のお買い物?」「WEBショッピング?」はセブンイレブン、Amazon等のお店の事です。JCB一般カードを適当なお店で出せば8割方使えます。
まだまだ現金専用のお店も多いで
すが、クレジットカードが使えるお店なら特に日本ではほぼ問題ありません。(スシロー除く)
出典:JCB一般カード
JCB一般カードは通常ポイントと同時に「JCBORIGINALSERIES」があります。これは要するに加盟店ポイントです。
通常は1000円で1pのところ、24000円だと24pですよね!
ですが、スターバックスコーヒーの場合10倍なので240p貯まります♪
「はい?」と言いたいかも知れませんが、嘘ではないです。
キャンペーン参加登録のうえ、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージでORIGINAL シリーズを利用し、1回で1,000円以上入金した場合、Oki Dokiポイントが10倍
スターバックスのみに焦点を置くと多少のやり方はありますが、10倍です。
文章は公式です。公式サイトにあるのでみつけて下さいね♪
出典:JCB一般カード
通常ポイントでは0、5%ですが、2倍で還元率1%です。
結果的にJCB一般カードのサービスを受けつつ、1%還元も可能と言う事です。
もう一度画像出しましょう!!
出典:JCB一般カード
クレジットカードは使い方なので、見ての通りAmazonでは3倍で360ポイント。
セブンイレブンでも3倍です。2倍で1%、3倍で1、5%です。
主に使うお店に偏る時、JCB一般カードがお得となる可能性は高いですね!
ただし、最近ではJCBCARDWと言う優秀カードがあります。
年会費無料なのでよく比較されます。
上記のお店も捉えているので、おすすめのカードの1枚です。
ただし、JCB一般カードがダメでもありません。
出典:JCB一般カード
やはり純粋なJCB一般カードではゴールドのインビテーションが来たと言う証拠もあります。綺麗なイメージ感覚なので、プラチナ、ザ・クラスも届きやすいのではないかと予想されます。
考え過ぎだと思いますが、亜流カードより純粋カードの方が来やすいイメージがありますね!こういうのは「納得」が重要なので一般カードもいいと思います!
別にゴールド、プラチナ、ザ・クラスが将来的にも「そんなカード私の人生に必要ない」とおぅしゃるのであれば、JCBCARDWの方が年会費無料でおすすめです♪♪
事実、インビテーションは昔ながらJCB一般カードです♪♪
出典:OkiDokiランド
OkiDokiランドのポイントは最大20倍でJCBが経営するショッピング経由サイトとなります。通常は1000円につき1pですが、20倍で20pとなります。
期間限定で8倍やお得なクーポンも配信しているので旅行やショッピングでお得になりたい人は発行後に1度は見ておく事をおすすめします!
突然のポイント配信等もあるかも知れませんので、メールマガジンもおすすめです!
経験的にたまにメールマガジンで5pとかあるのでやはりおすすめです♪♪
出典:OkiDokiランド
カード特典の欄では、パートナー店一覧はこちらと言うのもあり、見て分かる通りすぐにJCB一般カードのパートナー店(加盟店)が分かります!
2倍、3倍のお店を少しずつ勉強し、お得にする事も可能なのです♪♪
こちらはカード入会後にパッと探す時に便利ですね!
5、海外での利用はポイント2倍!国際ブランドJCBの威力で分かりやすい例は?
出典:JCB一般カード
MyJチェックの登録があり、JCB海外加盟店で利用すると通常1000円で1pが2倍。2p貯まります。
「海外」で一番分かりやすいのがハワイです。JCB関連のサービスが強く、訪れる予定があるかは不明ですが、海外の良い例です。
ハワイとJCBはすごく良好な関係でお得しかありません。
出典:ハワイ
国際ブランドJCBの完全なカードであるJCB一般カードは上の画像通りです。
JCBカードがあればハワイ旅行も安心!とまで記載があります。
1、もしもの時のJCB
2、JCBプラザラウンジ・ホノルル
3、JCBカードならハワイがもっと楽しめる
4、JCBカードの紛失・盗難をサポート
5、JCB海外お買い物保険
JCB一般カードの様に国際ブランドで決まる海外はハワイはやり過ぎですが、JCBの様に国際ブランド「ヒイキ」が大きいです。
「JCB以外は何があるの?」と言えばほぼ何もないです。
※唯一時期により抽選で何名様に等はあります。
JCB一般カードの場合は国際ブランドがJCBだけなので特に国際ブランドは気にする必要がないカードです。
ハワイが一番良い例と言うのは上の様にJCBブランドを「超」が付く程「ヒイキ」する事があるためです。海外利用で2倍+ヒイキが大きいのが国際ブランドです。
JCB一般カードを選ぶメリットとも言えるのではないでしょうか?
2、JCB一般カードの完全ガイド2019年!デメリットは何かある?
出典:JCB一般カード
影ないと本当にいいカードとは言えない事や、紹介が怪しい程となります。
必ず何かデメリットがありますが、それは下記です。
1、VISA、Mastercardがない
2、JCBCARDWが年会費無料
3、ゴールド以上を狙う人でないとJCBCARDWの方がいい
4、年会費無料カードは多くある
5、単純に還元率1%なら私の初カードでもいける
6、特定のお店でお得が出来ない
例を2つ挙げましょう。私の使うカードの2枚です。
▼楽天カードの新規入会特典のもらい方はこちら♪
▼イオンカードを無職で突破した記事です!
楽天カードは年会費無料で新規入会特典のもらい方も私が初めてでもらえたカード。
1%還元でカード払いに充当出来る楽天スーパーポイントです。
2019年11月からはファミリーマートでも使えます。
更に楽天Payでお得も多くなって来ました♪
後はイオンカードです。
「イオン」で特定の日に5%OFFでイオンカードセレクトはイオン銀行がお得。
常に持っていて損ではない2枚の強力なカードがあります。
年会費や還元率無視でもお得に出来るカードはあるのです。
JCB一般カードもメリットが高い事が分かるはずですが、その他のカードもGood!
又、JCBCARDWとは違った意味でお得もずれます。
あえて記載するデメリットとも言えますよね!
3、JCB一般カードの完全ガイド2019年!メリット・デメリット!まとめ!
出典:JCB一般カード
完全ガイドと言うのはまだまだ記載するべき事が残っておりますが、まとめです!
JCBCARDWと比較される事の多い、一般カード。
私はゴールド以上狙いなら一般カードをおすすめします!
JCBCARDWの年会費無料が魅力なら「今は」でもいいかも知れません。
そこはお任せします♪♪
プラチナで止まるカードがある中で少ないブラックカードまで到達するカード。
JCBカードで最後まで貫きたい方は失敗ではありません。
特にJCBザ・クラスの「東京ディズニーランドの隠しレストラン」が極めつけです。
「持つ意味」「年会費を払う意味」があるので女性に対しても優しいでしょう。
一度誘うだけでも持つ意味はありますし、なかなか到達出来るカードではないのです。
そういった意味も含め、JCB一般カードで始めてみてはいかがでしょうか?
スポンサーリンク