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ANAカードワイドゴールドの完全ガイド2019年!メリット・デメリットまとめ!

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出典:ANAゴールドカード

ANAカードワイドゴールドはVISA/Mastercard/JCBとありますが、性能面、基本面では同等です。JCBだからマイル取得が駄目と言う事も細かい部分で存在します。

 

今回はANAワイドゴールドの完全ガイド2019年です。更新予定でもあります。

メリット・デメリットで完全把握して空の旅を楽しみましょう!

 

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1、ANAカードワイドゴールドの完全ガイド2019年!

1、ANAワイドゴールドのメリット(国際ブランドによる違い)

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出典:ワイドゴールド(VISA)

ANAワイドゴールドはVISA/Mastercard/JCBがありますが、公式通りに記載した方が早いでしょう。

1、入会継続マイル・・2000マイル

2、搭乗ボーナス・・・25%

3、日々のお買い物・・1000円=1ポイント=10マイル

4、ANA航空券の購入・100円=2マイル相当

ANAカードマイルプラスでの自動清算マイル+ポイント移行マイル)

5、年会費15120円、家族会員4320円

6、基本還元率・・・・・100円で1マイル(1%)

基本的にANAワイドゴールドはVISA/Mastercard/JCBで基本性能が同じである事が分かります。画像出してもいいのですが、最近加工出来るので公式で確認を。

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出典:ANAワイドゴールド

画像通り、3つの国際ブランドを並べて見ました!

デザインの違いで見栄えが違いますよね。これはデザインを重視する人は重要。

その感覚は大事ですが・・・。

 

「国際ブランド」なのでJCBでは決済出来ない国、VISAでは決済出来ない国、Mastercardでは決済出来ない国が国際ブランドで重要です。

 

たまに海外旅行に行く人で「JCBで決済出来ない!」と言う人がいます。

年会費無料の人気カードでよくある話です。

あまり国際ブランドとか日本で意識しませんが、海外では重要視されます。

 

ANAワイドゴールドに限りませんが、国際ブランドは別の視点でも重要です。

例えばJCBは海外決済に向きませんが・・・。

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出典:ハワイ

JCBカードと言うと難しいですが・・・カードの左下にJCBとあればほぼ何でもいいです。ANAワイドゴールドでも適用か発行前に電話で確認です。

 

※たまに「実はNGになりました」と言う事がありました。

損なので発行前に確認を♪

 

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出典:ANAワイドゴールド

ハワイとJCBは他にも国際ブランドJCBと関連性が深いため、クーポン券や割引、レストランのお得、サービス等で持ってて損はありません。

 

ハワイだけに海外旅行行くならANAワイドゴールドもJCBの方がいいですね!

他にも保険、トラブル等でハワイでは特にJCBを持っていた方がお得です。

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出典:ハワイ

そこでANAカードなのか?はもちろん、ANAマイルが貯まるからですね!

JCBの他にVISAでももちろん特典はあります!

 

VISAの場合、キャンペーン特典でハワイ人気レストランが当選したりUSドルで500ドル(記事時点で53000円相当)のHIS旅行券も当選するチャンスも。

 

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出典:ANAカード・VISA

Mastercardの特典もありますが、2つで比較は十分ですよね!

3つの国際ブランドも決め方で随分「お得」が分かれるのです。

ただ、「どれでもいいや」だと意外に損です!

 

私も全ブランド持つ理由がここにあります♪♪

その中でANAワイドゴールドの国際ブランドも人に状況により選ぶ事が出来ますよね♪

 

ただワイドゴールド(VISA)にメリットがあると言っても事実ではマイル関係ないので、マイル気にしつつ、中身のサービスもお得にしたいですよね!

 

実際、国際ブランド主催のレストランに招待(無料)、年に何回かのサービス等もあるので、年会費を取り戻す感覚も出来なくはないのです。

 

2、年会費とマイル換算率で15120円は無料以上

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出典:ANAワイドゴールド

特にANAワイドゴールドの様に15120円年会費が掛かる場合でもANAマイルの取得率が高く、25%や搭乗ボーナスで旅行に行く回数で凄くお得に出来ます。

 

ハッキリ事実を記載するとANAマイル取得で年会費掛かった方がお得」もあり得ます。一般カードより使い方次第で下記の基本が可能です。

1、1マイルは1円相当と言う理解で十分

→ポイントと同じ。交換商品多数。

2、ファーストクラス狙いは10円~15円の価値

3、マイル狙いもいいですが、年会費15120円を考えた使い方で・・

→実質年会費を飛び越える価値も出せる

短期的にマイルを「すぐ使っちゃう」と言うタイプはちょっと損です。

長期的にマイルを貯めてファーストクラス狙いやマイル換算率を上げる人はお得!

 

マイル取得に関しては入会マイルや継続ボーナスで25%狙いで年会費は年何回の利用で一般カードよりお得に出来ます!

 

3、ANAワイドゴールドのボーナスマイルの取得方法と簡単に理解する解説

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出典:ANAワイドゴールド

ANAのれっきとしたゴールドカードなのでフライトやショッピング以外でもマイルを貯める事が可能となります。

 

国内外のお店やショッピングも国際ブランド対応であればOKです!

いつものお買い物の様々なシーンでマイルが貯まりますよね♪

 

【フライトで貯めるがゴールドでお得】

ANAの飛行機はもちろん、スターアライアンスに加盟している航空会社やその他連携航空会社の飛行機に乗ると、マイルが貯まります。
ANAゴールドなら、さらにフライトのたびに25%のボーナスマイルが加算されます。

ANAカードと言えばANAの飛行機で貯まるイメージですが、スターアライアンスに加盟している航空会社も大丈夫です!マイルが貯まりますよ♪♪

 

更に今回の記事の「ワイドゴールド」の25%もボーナスマイル加算です。

遠いところでは1800マイル程貯まる事があります。

25%では450マイルがボーナスマイルです。

 

継続ボーナスで2000マイル、1回で2250マイルですでに4250マイルです。

ファーストクラス換算では一番低いレートで10倍です。

42500円分の取得となり、非常にお得なマイル換算と言う事になります!

 

それは必死になってANAマイル集めますよね!

次回の海外旅行はファーストクラス・・・いえ、通常席以上なら無料ですよね!

 

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出典:ワイドゴールド

ANAカードの公式サイトにある通り、私の説明通りですよね!

何となく25%で本来の984マイルよりお得な事が分かればそれで十分です♪♪

簡単ですよね!

 

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出典:ワイドゴールド

成田からニューヨークでは飛行機の乗る事で貯まるマイルが6722です。

期間で変わるので数字は多少適当です。

そして、25%プラスのワイドゴールドだと8402マイルなのです。

 

単純に6722の10%が672、2なので・・・と言う計算式です。

「すごくお得だな」と言う事が理解出来るでしょうか?

 

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出典:ワイドゴールド

ANAカードもクレジットカード加盟店と言うのが存在します。後は普通のクレジットカードと同じ考えで「加盟店ポイント」があります。

 

例に出すと画像通りです。

ANAカードの場合は「ANAカードマイルプラス加盟店」と言う名称です。

普段は100円で1マイルですが、更に1マイルもらえます!

 

加盟店ポイントとしてボーナスで2倍お得に出来るのです!

加盟店で利用しているお店があればぜひANAカードで支払いしたいですよね!

1、セブンイレブン

2、マツモトキヨシ

3、ENEOS

「え?」と言うセブンイレブンANAカード使うと加盟店ポイントです!

笑う人も多いそうですが、本当にザクザクANAマイル貯まります♪

身近なところにありましたよね♪

 

意外とマイル貯める方法も難しくなく、セブンイレブンと聞くと安心ですよね!

ポイント=マイルなのでセブンイレブンでも取得可能、と言う理解です。

 

4、ANAワイドゴールドで得たマイルの活用方法

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出典:ANAワイドゴールド

片道5000マイルで航空券に交換出来るので特典交換もワイドゴールドだと25%や継続ボーナスで目の前ですね!

 

座席アップグレード、1マイルからクーポン券や電子マネー等の商品に交換です。

その関連の詳しい説明です。

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出典:ワイドゴールド

マイルはポイント制度ですが、1マイルは1円ではありません。

画像の様に東京~大阪の普通料金は25000円です。

しかし、マイルで交換すると5000マイルです。

 

「シーズンマイル」と言うのが特殊にあるのでシーズン毎に5100マイルかも知れませんが・・・25000円より断然お得ですよね!

 

よくANAマイルを使い、節約に成功する人がいますがこの理由があります。

国内旅行、海外、出張・・・。

どれでもANAマイルはお得になりますよ!

 

特に趣味が国内旅行とか年数回は行くかも知れないと言う人はANAマイルを考えてみるのもいいかと思います。

 

他にも14万円が12000マイルと言う交換も出来ます!さすがに疑うと思うので、ANAワイドゴールドの公式サイトでご自分の目で確認をお願いしますね!

 

5、ANAワイドゴールドカードとANAカード(一般)のサービス内容の違い

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出典:ANAワイドゴールド

ANAカード(一般)のカードがありますが・・・。

 

ゴールドカードとの違いは何があるのか、ハッキリさせておかないと発行をためらってしまい、損ですよね♪♪

 

画像通りなのですが、ANAカード(一般)に加えたサービスが左側の表示です。

ゴールド部分ですね。

 

「サービス面だと別にいらない様な気がする・・・」と言う理解だと損ですね!

ゴールドカードなので一応ステータスはあります。

デザイン、マイル取得、サービス、空港ラウンジ。

 

一般カードではサポート出来ない部分もたくさんあります。

1、ビジネスクラス専用チェックイン

2、提携ホテル朝食ウエルカムドリンク

3、Edyチャージマイル

4、空港免税店10%OFF

5、空港ラウンジサービス

6、航空券スムーズ予約サービス

7、空港手荷物サービス

8、空港パーキングサービス

詳しく説明したいサービスがたくさんありますね!

ビジネスクラス専用チェックインは出張が重なる方に有利な条件です。

 

空港免税店10%OFFは私としてもあって損のないサービスです。

恐らく買うであろうサービスはお得過ぎます!

画像出したいですが、10%免税店はちょっとした出費にサービス対応です!

 

一つ一つ説明した方が中身も分かりやすいので説明しましょう!

 

2、ANAカードワイドゴールドを他年会費無料カードと比較!

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出典:ANAカードワイドゴールド

ANAカードワイドゴールドは特典の違いも一般カードと出ており、マイル換算率を計算しつつ年会費以上にお得に出来るカードですね!

 

私の使う年会費無料カードと比較しても・・・・。

ANAマイル取得に自信があればワイドゴールドはおすすめです。

 

結論では下の2つのカードがあります。

 

楽天カードの新規入会特典のもらい方です。

tuieoyuc23.hatenablog.jp

 

 

▼イオンカードの審査に突破した記事です。

tuieoyuc23.hatenablog.jp

 

どちらも銀行金利や普段の生活、キャンペーン特典でお得ですがANAマイルと全然関係ない部分があります。海外旅行でANAマイルをお得にする時、ANAカードはお得。

 

楽天カードにも楽天ANAカードがありますが、いずれANAマイルを考えたい人はANAカードのワイドゴールドで15120円以上のお得が出せればOKです!

 

ANAカードに関しては年会費以上が叩き出せるので状況によります。

例があまりないので、私のパターンで記載を。

1、まず年会費15120円消費

2、マイル25%、継続マイルで速攻

3、年1回海外旅行に行き続けると、年会費を超える

→付帯サービスが安心

→免税店が10%OFF

→提携ホテルが朝食付き!

→提携ホテル割引

→ビジネスきっぷ

→機内販売10%OFF

理解している人に質問したりする方が一番早いです。もっとANAマイルに詳しい人もいますから、そちらで確認した方が早いでしょう。

 

あくまで「消費前提」ですから15120円を「お得」と言えるくらいに貯金や現金である程度余裕である事が重要です。

 

マイル取得、海外旅行、国内旅行に毎年行く程に余裕がないと厳しいです。

出張の場合はまた別で全然お得です。

将来的に「年1回は国内旅行や海外旅行行きたい」と言う人、趣味の人はお得カード♪

 

将来に発行を考えてもいいクレジットカードとなります♪♪

ANAマイルならANAカードなんですよね。

 

ちょっと理解すると欲しくなりますよね!

ANAマイルって完全に理解している人があまりいないのでもったいないですよね・・。

 

3、ANAワイドゴールドの完全ガイド2019年!まとめ!

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出典:ANAカードワイドゴールド

後から記事を直しますが、まだまだお得があります。

1、ゴルフ優待サービス

2、JCBゴールドグルメ優待サービス

3、カラオケ優待サービス

4、ゴールド会員デスク

5、ANAFESTA10%OFF

6、健康相談

自分の周囲に関わる様な優待サービスも多くあるのが特徴です。ANAマイルに特化していうカードですが、その他も充実です!

 

デメリットは後から追加するのでお楽しみに!!

 

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