ビットコインETFが異例の再審査となりました。一応、緊急です。
2018年8月23日に(日本時間)先日9つのビットコインETFが拒否されたと私も記載し、「概ね予想通り」となりました。
しかし、予想を裏切りました。
「COINPOST」さんの画像を載せます。
出典:COINPOST
全てがETFに左右される中で何となく、Webを見ていた時にありました。
知っている方は熟知しているでしょう。
私の方でも調査しましたが、「ビットコイン ETF 再審査」で出ます♪
異例の事で「どうせ今年も駄目だろう」と言われていて、結構びっくりです。
結局、承認された訳ではないので、期待は相変わらずしなくていいですが、驚いたので、記事にしました。
ここまでニュースです。詳細は別サイトで♪
目次以降は別の話しです。
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1、ビットコインETFに関わらず、下落幅は低い|「織り込み済み」「下落転換」
先に脅す様で申し訳なく、「下落転換」と記載するとさも「下落するのか」と思います。・・・病気ですね。
逆です。
RSI(売られ過ぎ)が30%を余裕で超えたので、もしかすると下落トレンドから上昇トレンドに転換するかも知れません。
昨日の話しですが・・。
この話しもここまでです。
意外に言いたい事が多いので、別記事でお願いします。
1、下落幅が小さいのは織り込み済みか?
ビットコインの下落が小さいのも驚きました。私はてっきり、「ああ、50万円かな?」と思っていたので、現物の方は別に良かった話しです。
極端に言うと40万円、30万円、20万円。「これはETFしかないな」って逆に思いますよね?
ショートの方は残念です。
逆にロング張る人いたのでしょうか?
これは難しい判断だったと思います。
しかも次の日に「ETF再審査」とか・・・もはやファンダメンタルに踊らされている様に感じます。
ずっと言いましたが、「ETFがいつ決まるか」が重要なので動けないです。
短期でも突然こうした事があってショート全滅しますし、無理でしょう。
1億とか2億稼ぐ人が「今はトレード上手くないと無理」って言ったので、私は触ってないです。
下落幅が低いのは私も含めて相当な方が「どうせ無理だろ」とおっしゃっていました。
私も「そんなに上手く行く訳ない」と思ってました。要するに拒否ないし否認、ではなく・・・延期です。
面白い話しではなく、真剣に私の頭の中では「拒否」と完全に思っていたのでしょう。
拒否の次に出た言葉が「それか否認かな?」となりました。
無意識に否認と浮かびました。
皆そうだと思います。
これで大体書きましたが、次の題名。「チャイナショック」です。
2、中国の動きは2017年と同じになるか?チャイナショック?
チャイナショックとは去年、9月の頭に42、3万円になってそこから30万円くらいに下落した事です。中国の大規模な規制が関わりました。
当時は「吐きそう」とか色々言われました。
それが丁度2017年9月5日辺りで、そこから大きく当時は暴落と言われるくらいに下落。42、3万円が30万円になりました。
その時はまたも100何回目かの「ビットコイン終了」「ビットコインお疲れ」「ビットコイン天に昇る」とかなりました。
結論です。
今年も噂で中国の何たらがどうとか言う話しがあってETFもあるので、分かりませんが、2乗に重なれば、超下落すると思います。
2017年は中国規制+ETF非承認で超下落。
当時からしたら10万円でも「暴落」「終わった」とか言われました。
私も同じ気持ちでしたけど、小さい人間でしたね。
時間とは恐ろしいもので、今や80万円から70万円に下落しても「あ、そうなの?」とか言ってしまいます。
無料でBTCを稼げる事を知ったり、「最安値で狙えばほぼ稼げるなあ・・・」とかなると段々悩んでいるのが馬鹿馬鹿しくなって来まして・・・。
最安値は65万円付近です。
興味のある方は今年のチャートを見て下さい。
後、72万円。壁になっているはずです。
中国の規制についてもCOINPOST様が記事にしています。
私は情報を出すだけで十分でしょう。
知らなかった方は「COINPOST」様を見て記事を読んでみて下さい♪
私の読んだ感想は「不明」
動きもあるとの事なので、もう一度警戒しておく事に越した事はありません。
これだと微妙なので記載してしまいますが、「多分、ETFの方が強く出る」です。
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