出典：楽天カード
楽天カードに５周年記念お買い物パンダデザインが５万枚限定で新登場しました！
様々な注意点や迷う方も多いと思います。
発行を決定する一言を「項目１」に記載しますので、読んでみて下さい♪
早速行きましょう♪
デザイン凝ってますね、可愛いです♪
- １、５周年お買い物パンダデザインは５万枚限定｜解約も方法の１つ
- ２、お買い物パンダデザイン（５周年記念）と普通カードの違い
- ３、楽天カードは初カードに向くカード｜基本的におススメです
- ４、楽天カード（普通）より、楽天ゴールドカードの方が良い場合も
１、５周年お買い物パンダデザインは５万枚限定｜解約も方法の１つ
出典：楽天カード
何パターンかありますが、１つ１つ行きましょう。
１、５周年記念を発行するか迷う方
普段のお買い物パンダデザインも欲しい方も全く問題ありません。画像を引っ張って来ました！
出典：楽天カード
特に問題なく、お買い物パンダデザイン５周年に縛られる必要なく、全てのデザインを選ぶ事ができました♪これはいいサービスです！
お買い物パンダデザインを発行したい方は間違いないでしょう！
５万枚限定と言う事もあり、早めに発行した方がお得です。
２、解約しようか迷う方
５万枚限定と言う事もあり、解約してでも発行したい方は解約した方がいいです。
解約すると審査に通るか不安・・・と言う方もいますね。
そこは、２つの天使と悪魔が舞い降ります。
１、解約して、お買い物パンダ５周年を・・・！！（天使）
２、いやいや、解約したら審査に落ちるかもよ・・・？（悪魔）
この２つのどちらを選ぶかが問題です。
１、切り替えについての注意｜結局、電話する事になる
私が切り替えを申し込もうとした時に引っ掛かった事を記載。
出典：楽天カード
カードの切り替え、追加を見ると、どこにお買い物パンダデザインに切り替える場所がるのか？と言う事です。
インターネットにもありますが、どこ探してもないです。
右下にある、カードの再作成かな？と思い、開いてみました。
出典：楽天カード
・・・カードの再作成の割にカードの券面デザインの切り替えの文字がどこにもないです。これは「ここではない」とピーンと来ました。
その後も公式サイト内を探しましたが、そもそも「楽天カード」の表示が一覧表にないのです。
ビジネスカード、ゴールドカード・・・お買い物パンダデザインどころか普通のカードの画像がないのですよ。
では、どこでカードの券面デザインの切り替えをするのかと言う事です。
結論を言うと、１、電話。２、解約。３、発行の順番です。
楽天のホームページにあります様に「国際ブランドの変更は承っておりません」とあります。
出典：楽天カード
お買い物パンダデザインはMastercardなので、JCBの私は解約後、再入会する必要があります。
このパターンは解約して再入会以外にお買い物パンダデザイン（５周年）を入手する方法はありません。
問題はMastercardから単純に５周年記念デザインに変更したい場合です。
問題でもないですが、やはり解約を申し込む事になります。
と言うのも楽天カードは２枚持ちができません。（家族カード以外で）
発行する方が本人である限り、券面デザインが違うとは言え、楽天カードは楽天カードです。
単純に解約して再入会して下さいって事です。
お分かり頂けたでしょうか？
色々見ましたが、多分無駄なので電話した方が早いです。レア方法もあるかも知れませんし、ぜひ聞いてみて下さい。
楽天カード側もディズニーデザインの時に電話が殺到したらしいので、今回も織り込み済みだと思います。
５周年記念デザインが欲しい方はぜひ、殺到の波に乗って下さい。
ここまでがお買い物パンダデザインを入手する方法です♪
解約は楽天カード後ろにある電話番号からできます♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
２、お買い物パンダデザイン（５周年記念）と普通カードの違い
出典：楽天カード
画像を見ての通り、お買い物パンダデザインはMastercard限定です。
楽天カードには国際ブランドが３つありJCB/Visaもありますが、お買い物パンダは強制的にMastercardです。
基本還元率１％、年会費が永年無料である事、キャンペーンポイントに変化はありません。
入手するポイントも楽天スーパーポイントで固定です。
むしろ、JCBよりMastercardの方が使えるお店も多く、何の問題もない様に思えます。
しかし、問題点があります。
迷わす様で申し訳ありませんが、デザインが超豊富です。
荒業はありますが、どう考えるかはあなた次第です。
出典：楽天カード
見ての通り、超人気のディズニーデザインはJCB専用で、楽天カードは１枚しか持てないので、家族に発行してもらうか、どちらかに決めないといけません。
特にMastercardとJCBの違いは楽天カードの時に激しく、発行後にまずいです。
ディズニーが好きな方はJCBがいいとブログ内で言って来ましたが、それは今でも変わりません。
楽天カードがJCB向けのキャンペーンが多く、Mastercard（お買い物パンダ５周年デザインはMastercardです）向けのキャンペーンがあまりないです。
基本のキャンペーンには参加できますが、「JCB専用」のキャンペーンがあります。
何年も見ていましたが、突然増えて来ました。
出典：楽天e-navi
思いっきり、JCB会員様限定なんて記載されれば、注意したくもなります。
別に興味ない方はどうでもいいのですが、大体の方が「JCB会員様限定」と記載されていると、面白くない・・と言うかガッカリしますよね？
せっかく、「お買い物パンダデザイン可愛い♪」で選んだのに「お買い物パンダのせい」みたいに感じてしまうのは普通の感情です。
こうなる前に対応する事が大事で、予め「こういうキャンペーンもあるんだ」「でも、お買い物パンダでいいか♪」なら全く話しが違います。
知っているか、知っていないかの違いです。
これで、「お買い物パンダ」のせいにはならない訳です。
大事なところだと思います。
私は偶然、JCBを選んでいましたから全く問題ないですが当時はお買い物パンダデザインがすごく人気でした。
その後にディズニーデザインが登場し、その辺りから「楽天カードはJCB推しではないか？」とささやかれ始めて、結局「JCB会員限定」のキャンペーン。
言われてもおかしくない証拠が揃いました。
長々と記載しましたが、「JCB会員様限定」のキャンペーンがディズニーデザインの乗ってくる事を意識しておいて下さい。
ちなみにディズニーデザインでなくてもJCB会員限定のディズニーキャンペーンにエントリーは可能です♪
痛い事にUSJ（ユニバーサルスタジオジャパン）も２ヶ月後くらいに重なりました。
ディズニーイベントは３、４回ありました。（もちろん、JCB限定）
たった１買い程度ならいいですし、ディズニーは目をつぶ・・・。
USJもか～・・。これはどうかな～・・・。
って普通なりますよね？
連続で何回も続くって事は１年に何十回あるの・・・？と言いたくならないですか？
「お買い物パンダ、罠か！！」って叫ぶ人もいると思います。
エントリーには１万円とか５万円とか必要な事もありますが、偶然に出費が重なる事もありそうなものです。
「ないよりあった方がいい」って言ういい例です。
ちなみに女性は思ったよりもディズニーが好きなので、男性の方もディズニーのチケットを当選させる努力はした方がいいと思います。
USJは２位だか３位辺りです。
ディズニーは揺るがないTOPとも言えます。
・・・余計な事でした。
５周年記念のお買い物パンダを選ぶ時はこうした裏も知っておくと何の気持ちの変化なく、すがすがしい気持ちで発行できます♪
１、では、荒業とは何か？お買い物パンダデザイン＋ディズニーのわがままを解消してみよう！
解約です。
結論的に記載すると、８０００ｐの内にお買い物パンダデザインを発行。
入手したら解約。JCBのディズニーデザインに直す。
これで完全にキャンペーン、ディズニー、５周年記念のわがままを通せます。
優先順位の問題です。
５万枚限定＝二度とないかも知れないのです。
ここでお買い物パンダデザインとJCB等のキャンペーンで迷う時、「今無くなる可能性があるもの」で勝負した方がお得です。
券面デザインを枕元に置いておきたいだけであれば、この方法が通用するはずです。
解約後に再入会できるかの不安はありますが、クレヒスによりどうにでもできます。
極端に言えば、楽天会員ランクをプラチナとかにして、貯金が１０００万円あれば例え、再入会でも入会できる可能性は非常に高いです。
楽天カードは流通系カードと呼ばれ、Yahoo！JAPANカードやリクルートカード、イオンカードと同じく、審査が甘いです。
審査に関しても、再入会でも結構通る確率が高いので、先に限定商品を取っておく手段はいい方法です。
「どうしても」って方向けですし、損して欲しくないのでここまで記載しましたが、とても面倒なので、ディズニーとお買い物パンダデザイン（５周年）で天秤に掛けましょう。
最後の項目は初心者向けと基本還元率についてです♪
初心者も参考になると思います♪
もちろん、普通カードの方がいい方はそれで構いません。
別デザインがいい方はそちらでも♪
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
３、楽天カードは初カードに向くカード｜基本的におススメです
楽天市場は楽天カードを使う事でお得で、初カードも楽天カードです。
楽天スーパーポイントを貯める方法が多いため、サービス面で見ても結構いいです。
１、楽天スーパーポイントを貯めたい
２、楽天市場お得になりたい
３、とにかくカードが不安で、最初が欲しい
４、できれば、全部の面でお得になりたい
この４項目に入る方は楽天カードの入会がおすすめとなります。
入会キャンペーンポイントも高く、損する要素が１つもありません。
解約も可能ですし、気に入らない場合は別カードにしてもいいでしょう。
・年会費無料
・新規入会キャンペーンポイント
・専用のキャンペーン
・還元率１％
この様に私は年会費無料でありながら損する事がないので、楽天カードをバンバン使っています。
基本的に楽天カード程にキャンペーンがあるカードがなく、毎月楽天カードの利用で全額還元のキャンペーン、１０００円以上で２０００円分の当選確率と実に多いです。
電車や航空といった特殊な場所ではお得さはありませんが、ショッピングやキャンペーンでは、楽天以上を未だに見ません。
２０１８年８月２２日～８月２７日には、お買い物パンダデザイン（５周年記念）の８０００ｐに合わせて、すでに発行済みの方にもボーナスキャンペーンも♪
偶然にキャンペーンを見付けただけで、記事に記載しようと思った訳でも、キャンペーンを知っていた訳でもないです。
把握できないくらいにキャンペーンが多いのが楽天カードの特徴です。
私は即エントリーしておきました！
最大８０００ｐが当選するチャンスです。
１、楽天e-naviでエントリー
２、８月２２日～８月２７日の間に１０００円以上利用
これでOKです。合計で５００名様に８０００ｐが当選します。
はずれても１０ｐが当選。
今回のキャンペーンにより、法則性が崩れました。
毎月１日、１５日に見ればOKと記載しましたが、「基本的」にします。
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
４、楽天カード（普通）より、楽天ゴールドカードの方が良い場合も
出典：楽天ゴールドカード
最後に楽天カードを推すだけでなく、出費による違いがある事を記載します。
楽天カードはゴールドカードへの切り替えが一番お得ですが、考え方です。
年会費は２１６０円掛かりますが、出費が多く楽天市場で１０万円も２０万円も使う方は、ゴールドカードが視野に入ります。
「お得」の話しなので、お買い物パンダデザインとはまた別です。
普通の楽天カードを使った時、ポイントが３倍です。
本来は上げる事ができますが、ゴールドカードと単純に３倍→５倍の差はあります。
よく調べると分かりますが、使う金額によって普通カードよりゴールドカードの方がやはりお得になります。
特に「楽天市場」しか使った事がない方は楽天ゴールドカードの方がいいかも知れません。
損益分岐点は１０８０００円です。
単純に考えると、月に９０００円使えばお得になります。
「月に」と言ってももちろん、１２月の最後に１１万円使えば完全にお得です。
合計換算すればいいのですが、難しい方には難しいかも知れません。
後、損益分岐点にプラスして、１０８０００円だと普通カードの追い付くくらいの感じなのです。
出典が楽天カードだったので、多分同じ様な表を見た事があるのではないでしょうか。
１０８０００円でお得と言っていますが、表の通り同じです。
ここでｄカードGOLDで言った事そのまま記載します。
１、年会費は「現金」入るのは「ポイント」
一番重要な点がここです。
ポイントが入るのはいいのですが、消費するのは現金なんです。
考え方なのですが、１０８０００円の計算の場合普通カードでも変わらないです。
単純にポイントは変わらないのですが・・。
年会費で２１６０円「現金」で支払って銀行からお金が消えます。
「現金」を残しておきたい場合、実質年会費無料の方がお得に感じる方もいるはず。
「ポイントでもいい」「現金を残したい」これによります。
ｄカードGOLDを悪く言いましたが、ゴールドカード以上でお得になるためには年会費が「現金」で減る事を意識し、「ポイントの使い方」を意識しないといけません。
実質お得でない事を言えます。
１、２１６０円が現金で減ってポイントは普通カードと同じ。
２、単純に「別にいいんじゃないの？」ってなります。
ポイント派は確かにこう感じるはず。
ただ、ここは現金派が勝利です。
１、２１６０円をAmazonで商品を購入
２、楽天スーパーポイントの場合、２１６０ｐを「楽天」サービスで使う事前提。
ここが理解できるかが問題です。
通販サイトAmazonと楽天市場を比較した時、現金を残した方がお得になります。
楽天スーパーポイントを楽天市場で無理に使うより、現金で残し比較した上で購入した方がお得になります。
当然ですよね？
ポイントを無理に入手している様なもので、元々Amazonの方が安ければ実質、お得になっているはず。
分かりづらいはずなので、例を挙げましょう。
１、楽天市場で５０００円の商品があって楽天スーパーポイントでしか払えない状態
２、無理にポイントを入手しているため
１、年会費２１６０円を現金で残した場合
２、「おっ！Amazonの方が安いじゃん！」「こっちにしよう！」となった場合
同じ商品であった時、例えばAmazonで２０００円、楽天で５０００円。
こういう事もあります。
ずっと考えて行くと、現金を消費しない方がお得になっているって事です。
説明の仕方が悪くて申し訳ないですが、そういうものなのです。
年会費無料は無料です。
ゴールドカードの年会費支払いで同じ数値である時、２１６０「円」が非常に損なのです。
年会費で現金を消費しない方が「ポイント」でない分、同商品を安く購入できた事になります。
超難しいですが、楽天スーパーポイントはｄポイントと違いお試し引換券がなく、どう考えても、２倍～３倍程度に出来ず、損する事が多いです。
節約を考えるなら年会費で現金を支払うか、年会費無料で多少ポイントを犠牲にするか考えた方がいいです。
すごく面倒で難しいですが、クレジットカードは私の中でオーバーテクノロジーっぽく感じるので、ここまで出来ます。
表で言いませんが、多分クレジットカードを説明する方はここまで出来るのではないでしょうか？
この辺りで終わります！
→楽天カード新規入会キャンペーンのお申し込みはこちら
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