無職のクレジットカード審査・・・。ハッキリ言えば、クレジットカードの審査に通らない状況。
「１枚？・・・まあ」「２枚・・？ん、そう、だね。」「３枚・・ちょ、ま」です。
むしろ、強制解約の社会のゴ・・はないかも知れませんが、危険な事に変わりないはず。
しかし、そんな私達をあざ笑うかの如く、４枚、５枚と発行。
さらに「デビットカード発行した」との事。
審査のないカードとは言え、さすがにショックでした・・。
会社員でも落ちると言われるクレジットカード審査。
何が原因で突破したのでしょうか？
謎に迫ろうと思います♪
- １、知人が通ったカードをザッと紹介｜５枚ってどういう事？
- ２、無職だから落ちる理由にはならない｜年収が大きく関わる
- ４、楽天カード、Yahoo！JAPANカードのどちらも使える
- ５、会社員で落ちるはずがない｜立場、社会的はＯＫ。何か原因がある
- ６、一般的に何度も落ちるくらいなら、ACマスターカードと流通系カードが狙い目
- ７、楽天カードはＴＶＣＭで有名で審査も多少甘い
- ８、Yahoo！JAPANカードもやはり推したい｜週末限定で１００００ｐ！
- ９、おススメのカードは下の記事にもありますが、使うお店で決めましょう
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１、知人が通ったカードをザッと紹介｜５枚ってどういう事？
無職だろうと強制解約どころかゴールドカードの案内まで来た楽天カード。
一体何が原因でしょうか。
１、楽天カード
２、イオンカード
３、Yahoo！JAPANカード
４、ライフカード
５、エポスカード
６、リクルートカード
８、ｄカードＧＯＬＤ
９、ゴールドカードの案内３枚
通ったカードで挑戦しますか？
→リクルートカードのお申し込みはこちら
こうして挙げると１０枚くらいありましたね・・・。申し訳ないです・・。
１０番のデビットカードとプリペイドカードには本来審査などないはずですが、ここまで来ると、知人のステータスで通っている様にしか感じませんでした。
実に９枚～１０枚のカードを所持しつつ、ゴールドカードの案内まで来た時は「通る人は通るんだなあ・・」と考えを改めました。
まず、会社員で落ちる原因と知人が審査に通った原因を見てみましょう。
１、「会社員」ではなく信用第一。「記入漏れ」「利用実績」「お金」
会社員であっても落ちると言われるクレジットカード。
落ちる原因の１つで、記入漏れってよく言われますが、疑ってました。
しかし、改めました。
今回、初めて気付いた事が「記入漏れ」は信用に関わる事。
例を出すと何気なく、会社の書類にサインしている方は多いはずです。
しかし、記入漏れが何箇所かあって、いつも続いたらどう思われますか？
・・・「この人大丈夫かな？」になりませんか？
意外に「記入漏れ」は信用第一にするクレジットカード会社に必要な様です。
一度、審査に落ちた後に通る秘訣に「記入漏れ」「間違い」「虚偽」をしない事とありました。
やはり、「記入漏れ」の様に別視点の「信用」は確実に関わっていると思います。
次に利用実績です。
知人は３枚目辺りでもそこまで使わず、クレジットカードの信用も高かったと思われます。一度も延滞がなく、「延滞はダメでしょ」のタイプです。
キャッシングもなく、限度額いっぱいどころか月に数万円程度。（多分）
何も問題なく引き落としがあり、半年間経ってからカード審査の繰り返し。
利用実績は「クレヒス」と呼ばれる場所に一応記載されるので、逆に通りやすくなったと見えるのかも知れません。
知人いわく、「多分、無職って割に延滞しないし、本当に年収あるんだなと逆に思われたんだと思うけど・・」でした。
理にはかなっています。
普通は無職＝お金がなく、支払いができないイメージ。
知人の場合はそのイメージを覆しています。
現実に延滞がなく、１０枚のカードを所持。
お金がないイメージだった事が逆に審査突破の原因になっている事が予想されます。
各カードの利用実績を見て「この人大丈夫そうだな」と思われたかも。
２、無職だから落ちる理由にはならない｜年収が大きく関わる
私も経験がありますが、年収が大きく関わっている様に感じる事があります。
年収３００万円で楽天カードの審査に一発合格した体験談を書きました。
落ちた方と比較して、私の方が年収が低い場合もありました。
しかし、「年収１００万円程度でも通る」と言われるので、「年収」と言う言葉が出る以上はお金も関わるでしょう。
同じ様な審査突破方法で、基本なのですが「年収」はかなり大事でクレジットカード会社が支払いができればそれでいい考えになり掛けています。
結局は「支払い」が大事なので、２０１８年以降も楽天カードやYahoo！JAPANカードに落ちた方は年収を上げる努力をしましょう。
簡単に記載しておきます。
１、投資や自分のできる副業で底上げする
話しを挙げておきますが、年収は会社で努力してもたかが知れています。
失礼な話しですが、要約すると「そこまで甘くない」と言いたいです。
しかし、年収が今１００万円程度で年収３００万円と言われても・・となります。
だからこそ、副業となります。
投資等の自分のできる副業で年収を底上げするしかありません。
年収は会社の給料だけではないので、全く問題ありません。
それどころか、副業収入を年収に入れないと確定申告の時に厄介です。
２０万円以上プラスの場合は即確定申告です。（概ね）
審査と話しが違うので、ここで終わります。
ただ、私はこれが一番手っ取り早い方法だと思います。
２、無職の知人は年収５００万円｜完全にレベルが違います
「無職」と言うより、年収５００万円を稼ぐネット事業、投資関連が出来る方です。
この理由が最も大事で、「稼げる」より「延滞していない時間が相当長い」のが決め手。
確かに知人は無職です。
しかし、「延滞していない時間」があまりにも長く、余裕で３年は行きます。
普通と言えば普通ですが、「無職」のイメージで本当に延滞しないのは逆に信用ＵＰ。
年収５００万円はありますが、「延滞していない事実」の方が信用的にはすごく重要なのです。
「資産管理ができる」「この人は延滞しないな」と言う信用です。
考えてみると。
結構な人がキャッシングしますよね？
世の中には延滞を何度も繰り返し、携帯代を支払えず、限度額をいちいち上げる方も。
その様な方からすれば知人は超優良顧客だった訳です。
年収５００万円より、「信用が強い」のが審査突破の秘訣でしょう。
では、最初はどうやって通ったのか？これも気になりますよね？
３、やはり、楽天カード、Yahoo！JAPANカードの「ユルさ」を狙った
別に楽天市場を使う訳でもなく、ポイントＵＰ時に発行を決定。
実はポイントＵＰ時は審査がユルいとの噂も。
楽天カードの様に審査が多少でもユルいと言われれば、利用実績を積むために発行する事も可能です。
私も楽天カードを持っていますが、単純言えばいい方法です。
楽天カードは楽天市場でお得になるカードですが、結構な人が発行し、初カードとしています。
「信用を作るため」で普段から使う方もいて、デザイン面を気にして外で使いたくない方も実は家で使う事が多いカードです。
２つ目のYahoo！JAPANカードも同じで、流通系カード。
審査はユルく、特に週末限定で１００００ｐになるYahoo！JAPANカードは非常に人気が高いです。
すでに持っている方は「クレヒス」も関係する話しになるので、少しだけ見ていくとタメになるかも知れません。
どちらにしろ、流通系カードとして「審査がユルい」と呼ばれる２つのカードの審査に通してみるのがいいでしょう。
私も初カードは楽天カードでした。後にYahoo！JAPANカードを発行しています。
４、楽天カード、Yahoo！JAPANカードのどちらも使える
一度、１枚でもカードの審査に通せば、クレヒスを積む事ができるためその後のカードにとてもいい影響が出やすいです。
全部のカードは繋がっているイメージでもいいです。
楽天カードの審査に落ちた情報はクレヒスを通してYahoo！JAPANカードに影響。
１つ落ちて、次のカードに落ちた時、それは１つ目のカードの責任の場合も。
逆に言うと、１つのカードでゴールドカードの信用があれば２枚目、３枚目のカードに非常に有利になる、と言う訳です。
知人が無職でゴールドカードの案内が３つ来て、審査突破できたのも今までに延滞せず、しっかり支払いをして来た結果と言う事になりました！
こうなると１枚のカードの信用を崩さない限り、５枚、６枚、７枚と審査に通ります。
年収５００万円からさらに上がりつつある知人。
２０枚のカードを入手するのもそう遠くない未来ではないでしょうか。
すごいですね・・・。
「無職」のダメダメイメージはすでに私にはありません。
これが社会と言うものなのでしょう。
５、会社員で落ちるはずがない｜立場、社会的はＯＫ。何か原因がある
会社員である以上、「安定した収入」と言うクレジットカード会社にとって絶対的な信用はあるはずです。
無職ＶＳ安定した収入だったら安定した収入の勝ちに決まってます。
年収５００万円の無職ＶＳ延滞する会社員だと・・・微妙です。
立場、社会的には完全にＯＫ。
しかし、落ちる方もいます。
何故でしょうか？
審査に落ちる原因は多分、ほとんど自分の責任ではないでしょうか？
基本的に何度も覚えておいた方がいい事。
本当に審査突破の基本を知っているかテスト。
１、まず、虚偽の申告をしない
２、利用限度額は最小限
３、１度に複数社の申し込みをしない
４、勤続年数が１年未満
５、６ヶ月以内にクレジットカードの申し込んでいる
６、分割、延滞した事がある
７、スマホの分割払いをした事がある（これは難しいので・・）
８、記入漏れがある
９、クレジットカードを持った事がない
10、キャッシング枠を設定した
これが一応の基本です。私からすると突っ込みどころが満載な基本ですが、１つ１つバラして行きましょう。
１、記入漏れをしたし、キャッシング枠も設定。さらに虚偽もした様な・・・。勤続年数も・・。
私は微妙な事をしましたが、結果的に突破。
１、記入漏れ
２、キャッシング枠設定
３、虚偽（年収を２８０万円で３００万円にしました）
４、勤続年数は１年未満で「１年」に設定
虚偽の範囲に入るかどうかの問題ですが、一応全部アリです。
これでも審査に通る人は通ります。（私です）
勤続年数も無職になりたてなら会社員みたいなもの。
勤続年数「１年」で十分です。
ほぼ、嘘でもありません。
支払いができればそれでいいです。
ここまでで基本は全て終了。
スマホ分割は私はしてません。一括で支払ってしまいました。
難しいですよね・・。スマホも関わるのかあ・・・と思ったものです。
６、一般的に何度も落ちるくらいなら、ACマスターカードと流通系カードが狙い目
一般的に何度も審査に落ちるより、「審査に通った状況」を作り出す事も重要と言われます。
「審査に落ちた・・」「さらに落ちた・・」「・・本当は通したいけど、他で落ちているから・・・」となるみたいです。
実は別カードではＯＫなのに落ちたせいで響く・・。
よくある事の様です。
主に「使ってもらいたい」と考えている会社のクレジットカードは審査が甘く、非常に優しい難易度です。
専業主婦や主婦でなくても狙い目のカードはいくつかあります。
噂では、「イオンカード」が主婦向けに作られたカードの様です。
女性や専業主婦でも審査に通り、「使ってもらいたい」・・と噂。
イオンカードは女性向けですが、逆に言えば男性でも審査に通る可能性は大きいです。
知人だけでなく、知人の女性や男性も通っています。
私のブログから、発行を決定された方も多々いらっしゃいます。
審査に通ったそうなので、安心です♪
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７、楽天カードはＴＶＣＭで有名で審査も多少甘い
ＡＣマスターカードやニッセンマジカルカードより、多少審査は厳しくなってきたイメージはあります。
ただ、かなり多くの方が発行を決定されている様で、あまり難しくないかも？
１０人に１人程度は落ちている気配を感じますが、それでも通ります。
基本項目の「今までクレジットカードを持っていない」はまさに私。
特に問題なく審査に通ったので、初カードでも問題なし。
新規入会キャンペーンと同時にパッとお得になっておきましょう。
→
８、Yahoo！JAPANカードもやはり推したい｜週末限定で１００００ｐ！
出典：Yahoo！JAPANカード
画像では、８０００ｐですが、週末限定で１００００ｐにＵＰ。
私がおススメしたいカードの１つです。
実際に持っていますが、何度も説明しているので、省きます。
なかなか人気の記事ですが、今は１００００ｐ。
Yahoo！JAPANカードで貯まるポイントはＴポイント。
９、おススメのカードは下の記事にもありますが、使うお店で決めましょう
審査突破の不安が無くなれば勇気で挑戦するだけです。
一度通れば半年後にもう１枚です。
１枚発行すれば、結構世界が広がる感じがしますよ？
今度は国際ブランドとか、還元率とか色々なお得サービスを見て回って下さい♪
こちらの記事は１１枚のカードの良い点を出しています。
最後の方にはＧＯＬＤカードも。
どうしてもインビテーションの形でゴールドカードが欲しい方や年会費無料で欲しい方はこちらの記事です。
私の記事の中にはイオンゴールドカードを定期預金５００万円でいける話し等、あります。
将来的な事も考えて発行するのもクレジットカード。
ぜひ、ご自分に合うカードを選出してみて下さい！
私の初カードは楽天カードです。（ステータスはないです♪）
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