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JCB CARD Wのメリット・デメリット!ポイント2倍で還元率1%!

JCB CARD Wのメリット・デメリット!ポイント2倍で還元率1%!

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JCB CARD WはJCBカードのさらに上をいく年会費無料のカード!最高還元率は3%以上!期間限定で11000ポイントがもらえます!

 

還元率は常に1%超えです。JCB CARD W」と女性向けの「JCB CARD W plus L」があります。

 

JCB CARD plus L」の限定特典もあり、新しくWEB完結ができる女性疾病保険の募集も開始。(2018年キャンペーン時)

 

JCB CARD W」の評判はインターネットでも好評。個人的にも年会費無料ですぐに発行したいカード。

 

大手国際ブランドJCBの信用で抜群。スターバックスセブンイレブンイトーヨーカドーamazon、エッソ、モービル、ゼネラル、昭和シェル石油でポイントが最大2倍~10倍。

 

インターネットショッピング「OkiDokiランド」を経由する事でYahoo!ショッピング、楽天、ZOZOTOWN、DHC、LOHACOでお得(4倍程度)になる新しいカード。

 

女性向けにJCB CARD W plus L」も登場!女性に嬉しい保険や優待を実現。

 

お得にクレジットカード生活を送るためにJCBカードを解約し、切り替えしてもいいくらいです。39歳までと制限はありますが、ポイント4倍キャンペーンもやっており、優秀のカード。

 

国際ブランドの一つに入るJCBが今までクレジットカードにダメだったのがどうしても納得いきませんでした。この度、「JCB CARD W」として名声を取りそうな勢いです!

 

業界最高レベルの還元率2%を記録する3月31日までならさらにお得。冷静に見ていきましょう。

 

【目次】

1、JCB CARD Wは2倍にお得?年会費無料以外には?

・「JCB CARD W plus L」は同様以上のサービス!

・還元率は業界最高レベル!最大23倍!

・Oki Dokiランドとは?

・Oki Doklポイントとは?どこで使える?

Amazonなら「JCB CRAD W」なの?

2、「JCB ORIGINAL SERIES」で最高10倍!

・さらにJCB Oki Dokiポイントに交換する事で還元率3%にも!

・こんな方におすすめ!「W」と「W plus L」を見てみよう!

3、JCBApple Payでスマートに! 

4、他のクレジットカードと比較すると?

5、「JCB CARD W」のデメリットや注意点は?

 

 

1、JCB CARD Wは2倍にお得?年会費無料以外には?

JCBカードに比べて明らかに違うところが2年目以降でも年会費無料なところ。高還元率と言うだけあり、常に1%の還元を超えるカードのため、ただのクレジットカードに留まりません。

 

又、2018年の3月31日までWポイントキャンペーンを実施中!ポイントは2倍で還元率1%ですが、ポイント4倍のため還元率は2%に上昇!

 

クレジットカードを多く見ていますが、最高還元率が常に2%されるキャンペーンは見た事がなく、発行を考えてもいいカードです。

 

年会費無料以外にはこうしたキャンペーンもありますが、全く違う還元率の良さから最高峰のクレジットカードに君臨。

 

JCB CARD W plus W」は同様以上のサービス

女性向けの新しいJCBカードで男性向けカードと違い、ピンクのデザインになっています。こちらも18歳~39歳までの条件。

 

各種保険は「JCB CARD W」と変わらず、こちらを発行しても問題なし。

 

還元率は業界最高レベル!最大23倍!

還元率最高の10倍を目指せる事や最大で23倍の恩恵になります。これは、キャンペーン後でも適用されるので、箇条書きしてみましょう。

 

・通常ポイント

・ボーナスポイント(JCBWのポイント)

・優待店利用

 

これで最大で23倍の完成となります。優待店は1倍~19倍となるので、ここをどう使うか?が還元率の決め手。

 

2018年3月31日までのキャンペーンでは、否応なしに還元率2%を誇り、業界最大の還元率として君臨していました。

 

JCB CRAD Wは、基本還元率1%。月間の利用額1000円に付きOkiDokiポイントが2ポイント貯まります。

 

インターネットショッピングのOkiDokiランドを使う事でポイント還元率はさらに上昇します。

 

JCB ORIGINALSERIES」のパートナー企業は還元率が大幅にアップ!還元率を記載してみましょう。

 

セブンイレブン・・・・・2倍

オリックスレンタカー・・5倍

amazon・・・・・・・・2倍

イトーヨーカドー・・・・2倍

スターバックス・・・・・5倍

 

と下に表がありますが、ポイント還元率に相当の差が出ます。

 

後で記載しますが、パートナー企業の還元率は素晴らしいものであり、一般カードより2倍、3倍、4倍とポイントが貯まっていきます。

 

使っていくと少しずつポイントが貯まります。これをどうすればいいか?は下記に記載。

 

Oki Dokiランドとは?

OkiDokiランドJCBが経営するポイント優待サイトです。

 

人気ショップが400万店舗並ぶ事や経由するだけでポイントが2倍に貯まるので、利用価値は十分。

 

楽天

・Yahoo!

・ZOZOTOWN

・DHC

・LOHACO

 

と出店ショップの一例だけ見ても知っている場所が多いはず。OkiDokiポイントはJCB CARD Wのポイント還元だけでなく、レストラン予約、旅行、専用のアンケートでも貯める事が可能。

 

JCB CARD W」のポイントモールはOki Dokiランド。そこで使えるポイントがOkiDokiポイントです。

 

このOkiDokiポイントが「JCB CARD W」で貯まります。また、OkiDokiランドのボーナスポイントの説明もしておきましょう。

 

【○○ショップ利用でポイント5倍!と記載】

OkiDokiランドでポイント5倍と見たら、単純に還元率+5倍ですごいお得!となりそうですが、ここがミソ。

 

公式サイトにしっかりと「JCB CARD W」の1倍+4倍で合計5倍となります。

 

なので、店舗の5倍と言うのは「JCB CARD W」の還元率1%を入れた計算になっています。

 

正直に言えば、どのクレジットカードを使ってもこの表記は一緒。「JCB CARD W」がダメな訳ではなく、どのクレジットカード、ポイントモールも一緒です。

 

Oki Dokiポイントとは?どこで使える?

JCB CARD W」のポイントがOki Dokiポイント。1000円ごとに2ポイントが加算されます。

 

1Pのレートは交換商品毎に異なりますが、10円程度。「JCBカード」の場合は5円だったので、2倍になったと言う訳です。

 

JCBカードW」ではポイントレートが違うため、ややこしいです。

 

単純に「JCBCARDW」は還元率1%以上と考えていいです。

・1000円で2ポイント=10円相当

 

と言った感じです。

 

交換商品ごとにレートは異なるため、大体のレートとなります。

 

これの使い方を伝授。OkiDokiポイント言う名前だけあり、OkiDokiランドで使えるポイントではあります。

 

カテゴリーで見ても以下の通り、OkiDokiランド内でも使える場所は豊富。

 

ビッグカメラヨドバシカメラ高島屋松坂屋、阪急・阪神、大丸の一部店舗にOkiDokiポイント即時交換サービスがあります。

 

すぐにショッピングを楽しめるため、OkiDokiポイントの使い道に迷ったらそこにいきましょう。あるなら交換してもいいかも知れません。

 

【カテゴリー】

・グルメ

・百貨店

・本・CD・DVD

・ファッション

・美容・健康

・家電・パソコン・カメラ

・フラワー・ギフト

・キッズ・ベビー

 

と言った感じにインターネットショッピングサイトとカテゴリに変化はありません。そして、何より、OkiDokiランドで買わなくていいのが優秀なところ。

 

OkiDokiランドはただの経由サイトなので、OkiDokiランドからアマゾンや楽天にいけば済む話しです。

 

経由するとOkiDokiランドと「利用した店舗」のWポイントが付くと考えましょう。これは「JCB CRAD W」を持っているならぜひ活用したい方法。

 

OkiDokiポイントの詳しい使い道や使い方は別記事で記載。

 

Amazonなら「JCB CARD W」なの?

JCB CARD W」 はAmazonで還元がお得・・・本当でしょうか。実際に下記に記載してある通りの還元率だとして、Amazonでお得なのか見ていきましょう。

 

Amazonと提携するカードと言えばAmazonのカード「Amazon Mastercard」です。ここで、還元を上げるには、定かではありませんがコツを紹介。

 

nanacoで最強チャージができるリクルートカードを使う

nanacoセブンイレブンAmazonギフト券(チャージタイプ)を購入

・すると、Amazonのポイントに加えて非プライム会員でも3,2%の還元!

 

では、「JCB CARD W」はどうなのか?2、0%・・・・「JCB CARD W」の還元はどうやら、裏技には勝てない様子。

 

しかし、そこまでしたくないと言う人はAmazonマスターカードクラシックが目に付くはず。

 

還元率は1.5%。「JCB CARD W」の勝ちです。こうなると、わざわざ、nanacoでチャージしてさらに別のカードも使って・・・・と上だとなります。

 

結局は、裏技を使った方がお得なのは確か。しかし、ポイントがバラバラになるため、おすすめなのか?となります。嘘を言わずに記載するとこうなります。

 

結果的に言えば、「JCB ORIGINAL SERIES」でパートナー企業となれば、2.0%となり、やはり、「JCB CARD W」の還元率には「普通では」勝てず。

 

どんな事にも抜け道がありますが、裏技を使わないなら「JCB CARD W」が2018年2月ではTOPカードとしておみそれしました。。。

 

Amazonを使いたい」「楽天を使いたい」で発行カードは分かれますから、今回のところは「JCB CARD W」に軍配が上がりました。

 

2、「JCB ORIGINAL SERIES」で最高10倍!

JCB ORIGINAL SERIES」のバートナー企業は多く、amazonセブンイレブンを始めとした企業が目白押し。

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ポイントが3倍と記載されているのは元々の還元率から計算できます。還元率はJCB一般カードだと1000円で1Pの0.5%還元でした。

 

しかし、JCB CARD Wの場合は還元率が常に2倍=1%~と言う訳です。還元率が3倍なら1、5%還元となるので、JCB CARD W」が一番お得と言っても過言ではありません。

 

普通に扱っていても常に還元率が1%以上なので、どのクレジットカードにも引けをとらず、JCB」の国際ブランドは見事に復活。

 

更にJCB okidokiポイントに交換する事で還元率は3%にも!

JCB okidokiポイントに交換する事で「JCB CARD W」の真価はさらに発揮。最終的にamazonセブンイレブンイトーヨーカドーのポイント還元率は2%、スターバックスは3%にまでなります。

 

対応店を使っているなら、JCB CARD Wを発行しないと損どころではない計算です。WEB限定入会の39歳以下、さらに安定した収入が条件なので学生でも審査に通るカードです。

 

貯まったポイントはマイレージやギフトカード、ショッピング利用代金、チケットや家電製品など様々な商品に交換可能。

 

交換商品は気に入った商品があれば、問題ないでしょう。

 

交換比率は置いておき、月に数十万円使う!の前提条件でスターバックスamazonを使うなら、還元率はすさまじいものとなります。

 

有名なテーマパークのチケットと交換できるため、使い倒すくらいの勢いだと1枚か2枚は無料になりそうです。

 

こんな方におすすめ!「W」と「W plus L」を見てみよう!

「W」

・海外旅行傷害保険付きで国内・海外ポイント+1倍

オリックスレンタカーでポイント+5倍

セブンイレブン利用でポイント+2倍

・キャンペーン中ならポイント+2倍

 

「W plus L」

・海外旅行・国内ポイント+1倍

・休日のショッピングで気に入った商品購入

 

年に1回は友達と海外旅行、家族と海外旅行する時にお得なカード。お得と言ってもいかにお得かが分かりません。

 

「plus L 」の場合、キレイをサポートするLINDAリーグも優待とあります。女性限定特典が多いと言われている中身を暴露。

 

お守リンダと呼ばれています。(公式です)

 

・女性特定がん

・天災限定傷害

・犯罪被害補償

・傷害入院補償

 

他にもポイントを貯める上で重要な加盟店多数。 

 

還元率amazonイトーヨーカドーセブンイレブンスターバックスでお得なのですが、交換商品や使うお店が決め手です。

 

還元率は期間限定で上がりましたが、キャンペーン期間が終わっても各還元で圧倒的にお得。

 

3、JCB Apple Payでスマートに!

お買い物もJCBカードが使える様になり、スマートウォッチの存在も大きくなりました。ApplePayを使っている人は「JCB CARD W」でお買い物を楽しむ事もできます。

 

4、他のクレジットカードと比較すると?

高還元率をうたってはいますが、還元率1%は普通の還元率です。年会費無料のクレジットカードは多く、「JCB CRAD Wが一番のカードなのか?」と言えば、どうなのでしょうか。

 

還元率では1、2%のリクルートカードがありますし、インターネットショッピングならVIASOカードがあります。

 

しかし、リクルートカードのポイントが使いにくく、VIASOカードの元の還元率0.5%を考えるとそうでもありません。

 

JCB CARD W」の場合、「常に1%」がまず来ます。ここまではクレジットカードの比較をするとすぐに分かるでしょう。

 

この時点で還元率0.5%のカードよりいいです。

 

そして、年会費無料もいい点の一つ。常に1%と年会費無料のカードはまだあります。これでは他のカードと比較する時に困ってしまいます。

 

最後の決め手は加盟店によるポイント比率と普段から使うお店です。

 

先に記載した通り、キャンペーンのポイント4倍を除いても常に還元率1%です。

 

amazon

セブンイレブン

スターバックス

 

といった加盟店で非常にいい還元率のカードとして成り立ちます。これは何度も記載しました。

 

amazonでそこまで還元されるカードは「オリコ・カード」があります。(2、0%)

 

ゴールドカードでもなかなか2%の還元はなく、「JCB CARD W」は年会費無料ながら、非常にいい還元率を持っている事が分かります。

 

amazonだけでなく、セブンイレブンスターバックスと普段から使う人の多い場所が還元率2%になり、全てにマッチした人にはぜひ持って欲しいカード。

 

5、「JCB CARD W」のデメリットや注意点は?

最大のデメリットは39歳までで安定した収入がないと発行できない事。

 

40歳を超えていても、本会員が40歳未満であれば、家族カードとして発行可能。その他にWEB限定入会である事も条件。

 

最近ではWEB入会が多いですが、「インターネットは・・・」の人は発行はためらってしまうかも知れません。

 

又、ポイントが3倍になる、4倍になるとは言ってもインターネットショッピングをしない人にとってはほぼ無関係です。

 

さらにポイントプログラムが分かりづらく、JCBポイントをokidokiポイントに交換した場合~など公式サイトでもパッと見で凄く分かりづらいです。

 

どう還元になり、どうお得なのか?と聞かれるとなかなか答えにくいポイントプログラムです。

 

細かい注意点が多い

どのクレジットカードにも言える事ですが、スターバックスの場合1000円利用しないとポイントが貯まりません。数百円の事が多いと思うので、「全部4倍か!」と張り切り過ぎない様にして下さい。

 

基本的にはインターネット記事にある通り、スタバカードへの1000円単位のチャージがおすすめです。

 

細かい注意点を見逃すとせっかくのポイント3倍、4倍が無駄になってしまいます。「JCB CARD W」だけに言える事ではありませんが、ポイントプログラムがどう動いているのか理解するのも大事。

 

細かい注意点は確かに多いのですが、年会費無料や還元率1%を上手く使える自信があるなら、「JCB CARD Wしか使わない!」と思ってもいいのでしょう。