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コンビニの現金払いは大損!?クレジットカード払いがお得な理由5選!

コンビニの現金払いは大損!?クレジットカード払いがお得な理由5選!

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コンビニエンスストアと言えば、現金払いが一般的と言う人もいますが、最近ではビットキャッシュやJCBプレモなど様々な電子マネーでお買い物ができる様になりました。

 

私もビットキャッシュを購入した事があり、最近ではポイント目当ての様な感覚でクレジットカード払いをする様になりました。

 

最初はクレジットカード払いに慣れず、「使い過ぎてしまうのではないか・・・?」と不安がいっぱいでしたが、やってみると簡単!

 

さっと出してパパッと終わりです。一度設定してしまえば、現金より簡単でした。今では滞りもなく、クレジットカード払いに慣れたので、ポイント獲得にすごくいい感じです。

 

今回はクレジットカード払いがお得な理由を5選でまとめてみました!!

 

 

1、クレジットカード払いはまず、ポイントが入る

現金と比べて、大事なのがポイント制度。現金で支払った場合、消費税やら何やらで単純に「高くなったなあ・・・」と思うだけです。しかし、クレジットカード払いすると知らない間にポイントがざくざく貯まります♪

 

消費税が上がったならその分節約しよう!と思っている人はクレジットカードで決まりなくらいです。CMでよく見る「楽天カード」はキャンペーンポイントももらえて、還元率1、0%で有名です!

 

100円で1Pもらえて、楽天市場を利用しているならおすすめそのものです。ただ、楽天カード楽天ポイントは還元されても使える場所が少なく、ちょっと微妙かも。

 

クレジットカード払いする事で100円消費するものが99円。1000円消費するものが990円となる計算です。この1円、10円の差が後に私の様に60000円以上の差ができる訳です。

 

この間の記事で60000円以上楽天ポイントで稼いでいる事が分かり、自分でびっくりしていました・・・。

 

2、大手コンビニはクレジットカード払いに対応できている

現金が主流と言う人もいますが、コンビニ通いの人はクレジットカード払いしている姿をあまり見ません。今でも現金払いする人が非常に多い様に感じます。

 

しかし、コンビニ自体はクレジットカード払いにきちんと対応できており、大手コンビニチェーンはJCB、Mastercard、VISAなどほぼ全ての国際ブランドに対応しており、支払いは店員に任すだけです。

 

たまに慣れていない人もいますが、自分で「いや、支払いができるはずなんですが・・」と言えばいい話しです。

 

コンビニによっては、自分から専用機器にさす事もありますが、パッと支払いが終わるため、現金を持ち忘れた時も便利なものです。

 

店員が対応できているなら、こちらのする事は何もありません。お釣りの違いも起きませんし、何より支払いがスムーズです。

 

3、こちらも嬉しい、向こうも嬉しいのがクレジットカード

実のところ、クレジットカード払いはコンビニの店員も喜ぶと言われています。何と言ってもお釣りの間違いが完全に無くなるので、楽と言えば楽です。

 

こちらとしてもポイントが貯まるので何も気にする必要はありません。手数料が掛かるのではないか?と考えてしまう人もいますが、クレジットカードを使って手数料が掛かるのは、一括払いではあり得ません。

 

「リボ払い」や「分割払い」の時に手数料は発生します。しかし、常に「一括でよろしいですか?」と聞かれるので、「大丈夫です」でOKです。

 

4、最高の還元だとまさに大損、人生で200万円損する

データ的な話しで23歳~80歳程度まで使った人と使わない人の差を計算したものなので、人によって差はあります。

 

私はいくつかのカードを持っていますが、確かに現時点で200万円程度の差が出るかも知れないな・・・と思っています。

 

計算方法としては、平均支出を350万円程度としてこれをどんどん計算していく感じです。自分の出費がある程度把握できるなら、100円で1円として計算してみましょう。キャンペーンだともっといきますが、それは除きます。

 

これで、さらにコンビニを多用する人がいるとします。ほとんどの出費が一般的に言えば値段が高いコンビニを利用するならさらに出費は増えていくはずです。

 

そこまでの出費ではなくても、合計金額はすさまじいものです。一日300円だとしても、一ヶ月で9000円。一年で108000円です。すごい還元となります。1%戻ってくるとして、1080円ですね。これでも1080円の差です・・・。

 

一日の出費が300円とコンビニでどうやって・・・と思いますが、これでも10年経つと10800円です。20年でその倍、30年でさらに倍・・・・。

 

ちょっとケチくさいな、と思うかも知れませんが、20年、30年の時間には敵いません。コンビニを多用する人は今すぐにでも一番貯まるクレジットカードを発行してみて下さい。

 

5、ポイントカードとWで獲得できるのがクレジットカード

クレジットカードとポイントカードは非常に良い関係で、Wで提示するとWでポイントを獲得できます。ここにクレジットカード自体のキャンペーンも乗せるとさらにポイントが獲得可能です。

 

例え、100円の買い物でもWでポイントがもらえるなら話しはまるで別です。その微々たるポイントが最終的に何十万、何百万の差となっていくのです。

 

いつもいつもWで出さなくてもいいと思いますが、慣れると全く苦ではありません。むしろ、「あれ、またポイント増えてる・・・使おう」と思ってしまいます。

 

何のポイントなのかを確かめたいならポイント明細を見ればいいですし、単純に節約に結び付くので、値段の高いコンビニでは重宝します。

 

私も最初は「現金払いの方が楽だな」と思っていましたが、今では逆です。前にも記載しましたが、慣れるまで勝負だった気がします。慣れる・・・と言うよりポイント獲得が面白くなると苦どころか「おお・・・・!」となります。

 

Wポイントが獲得できるコンビニは数多くあり、コンビニによってクレジットカードを使い分けるのが最も多くのポイントをもらう方法です。しかし、私は特に気にしていません。

 

使い分けるのもいいですが、肝心のポイントが貯まらなくてはあまり意味がありません。無理に専用カードで分けずに一つのクレジットカードに絞るのも選択でしょう。

 

6、タバコ購入でポイント獲得ができる

タバコが好きな人はコンビニでタバコを購入する事が多いと思います。この時にクレジットカード払いをすると、ポイント獲得ができてしまいます。タバコ税など独自の税金が掛かるタバコですが、こうしたところで節約も可能です。

 

年間にすると、かなりすごいポイント額となる様で普段からタバコをコンビニで購入している人はクレジットカード払いを試してもらいたいです。

 

Tポイントなどのポイントカードを貯める事ができないので、クレジットカードのポイントも貯められないと思う人が多いです。ですが、クレジットカードはタバコとか商品でポイントを決める訳ではないので、貯める事が可能です。

 

今までタバコでポイント獲得を諦めていた人は次回からクレジットカード払いにして少しでもお得になってみてはいかがでしょうか。

 

大手コンビニチェーンではほぼクレジットカード払いができますので、ご安心を。

 

目安:1日1箱吸う人・・・・・年間2500~4000ポイント(円)分。

 

7、公共料金の支払いもクレジットカードで!

「公共料金でポイント獲得!」は各カードのキャンペーンページでも告知されています。クレジットカードと紐付ける必要性はまるでなく、コンビニで公共料金をクレジットカードで支払ってもポイントが付きます。

 

当然と言えば当然の話しで「クレジットカードで支払う」行動だけでポイントが付く条件を満たすと基本的に考えて下さい。

 

限度額などの問題もありますが、大抵、最低でも10万円から限度額がスタートするので、ある程度のポイント獲得は初月から目指せます。

 

と言っても、インターネットにある様にファミマTカードでないと2017年の12月時点でもダメな様です。

 

クレジットカードからnanacoにチャージしてポイントを獲得した後に公共料金の支払いをnanacoで行う・・・このやり方なら実質ポイント獲得ができます。

 

8、実はサイン不要で支払いができる

クレジットカード払いするとコンビニでいちいちサイン・・・・いちいち裏を見て、サインがあるか、とか本人確認・・・一切ありません。

 

私は普段からクレジットカードでコンビニ払いをしていますが、ポイントが貯まるのみ。現金に比べてデメリットは「時代が変わったなあ・・」くらいです。

 

サインが必要とか本人確認が必要とかはただの都市伝説です。大手コンビニチェーンでは何も必要ありません。これは、普段から使っているお店に限らずどの店舗でも言えます。いちいち本人確認をする店舗はなさそうです。

 

サインをするのは、相当高い金額を支払った時です。数十万円レベルならサイン程度は求められるかも知れません。ただ、クレジットカード払いをしたからではなく、そのお店の独自のシステムだったのかも知れません。

 

今までに数十を超える店舗でクレジットカード払いをしていますが、全くサインをさせる気配はありませんでした。面倒な作業がありそうでないのがクレジットカード払い。

 

最近は持っているだけで終わる人も多いそうで、ポイント獲得だけを目指す人もいます。キャンペーンポイントをもらう時にコンビニで支払う事が多いのは私だけではないはずです。

 

9、少額は恥ずかしい・・・しかし、記録が残るから使うべきかも?

コンビニでクレジットカードを使わない理由には「少額は恥ずかしい」と言う問題があります。別の記事にも記載があったので、ここでも記載しましたが、確かに私も耳にした事があります。

 

どうも心理的に「あのカードは恥ずかしい」「少額をカード払いって・・・」など噂を聞いてしまい、恥ずかしいから使わないと考えてしまう様です。

 

実際にはどんなに少額であってもクレジットカードヒストリーも貯まっていくため、単純にポイント稼ぎだけで終わりません。

 

クレジットカードヒストリー(記録が残る)は将来の住宅ローンや保険のローンをすんなり通すために必要と言われています。また、一歩上のゴールドカードやブラックカードを狙うため、最初は一般カードで信用を上げるといった理由もありました。

 

私も「102円かあ・・・」と思う事がたまにありますが、もはや周囲の目など気にしない様になりました。自分の将来を守るため、自分の周囲を守るためどんなに少額でもクレジットカード払いをすると決めました。

 

と言っても、そこまで考える必要はないと思われます。実際にはポイントが貯まるのが面白いので、クレジットカードで払っている様なものです。

 

恥ずかしいと思うのは仕方ないですが、少し視点を変えて考えてみてはいかがでしょうか。(差し出がましいかも知れません・・・)

 

まとめ:実際にコンビニ払いで4万円は節約可能

頻繁にコンビニで商品を購入しているかいないか?はもはや関係ありません。ポイントカードが1つから2つになるだけです。怖いのは情報流出ですが、毎月明細を見て確認を取れば特に問題はないだろうと考えています。

 

何の請求だろう?と真剣に考える事もできるので、お金管理力を上げるきっかけになるかも知れません。慣れるまでが肝心のクレジットカード払いですが、頻繁に使う様になり、コンビニ以外でも使えば4万円の節約も夢ではありません。

 

特にコンビニとは違いますが、スーパーなどで5000円以上使っているのなら、クレジットカード払いが大変お得です。還元率1%でも50円ずつ貯まるので、凄く節約に適しています。

 

正直、使わないのが一番の節約ですが、そうもいきません。少しでも自由なお金を作るためにクレジットカード払いで気付かない節約を始めてみてはいかがでしょうか。