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キャッシング履歴は住宅ローン審査に響くかも!?【ご利用前に】

キャッシング履歴は住宅ローン審査に響くかも!?【ご利用前に】

 

キャッシング履歴は住宅ローン審査に響く可能性があります。

知っているかどうかは良いのです。審査に落ちた人もこれからの人も役立ちます。

 

キャッシング履歴が住宅ローンに響く

と言うのは私の意見もありますが、ネットでも噂になっています。

 

融資予定の額が減る可能性もある、キャッシングは危険性を秘めています。

キャッシング履歴がどう住宅ローンに関わり、どんな穴を抜ければいいのか?

これを今回の主軸に置いています。

 

【目次】

・キャッシング履歴は住宅ローンに響くと言うのは9割本当の事

・キャッシングの利用は信用情報に問題が出る

・住宅ローン審査時に必ず見る可能性のあるポイント

 

 

キャッシング履歴は住宅ローンに響くと言うのは9割本当の事

返済の遅延だったり、複数から借り入れを

していない限りそこまで影響はありません。

 

しかし、多重債務と判断されたりキャッシングを使った履歴があると

少し、立場は悪くなります。

 

注意したい事としては

住宅ローンの審査途中でお金を借りたり

遅延したりすると融資額が減る事もあります。

 

ネットの意見をかき集めてみると

「キャッシング利用中は住宅ローン審査に大きく影響する」

「クレジットカードの利用履歴はチェックされる」

「キャッシングの支払い履歴は必ず見られている」

「本音を言うと、キャッシングを使っている人に貸したくない」

「審査前の断る場合もある」

「クレジット、消費者金融が特に最初から切る」

 

この様に高金利のキャッシングを信用しない銀行が多いのが昨今の現状。

 

返済能力を見る銀行もあり借金をした事がある上でしっかりと期日を守って返済している人が住宅ローンに有利と聞いた事があります。

 

ネットの意見や銀行の意見だけでなく、どこかで収集した情報です。

だからと言ってキャッシングがいい訳ではありません。

 

例え、貸してくれない銀行があっても借金をした=貸してくれないではありません。

むしろ、逆に借金をした事がある人の方が信用される事もある訳です。

 

なので、あなたが「何で?」と感じるのは銀行の取り決めに引っ掛かったと言えるでしょう。審査に落ちたら、気にせず何社かに言ってみましょう。

 

話しは変わりますが、審査に通るポイント

を挙げるとすぐには無理な事が多い印象でした。

 

・年収を上げる

・職業を変える=大手企業に変える

・借金を減らす、銀行に借りる時に頭金をより多くする

 

職業を変えると言うのは現実的ではありません。

しかし、銀行に大して頭金を多くするのは一番今からでもできる方法です。

 

1億借りるとして9999万9999円頭金としたらあなたはどう思いますか?

「あ、この人返済してくれるな」と考えますよね?

 

あり得ない数字ではありますが、極端に考えるそんな感じです。

最初に入れる金額が多ければ、向こうも返済してくれないリスクが減ります。

あなたが銀行から信用されればOKなんです。

 

後はキャッシング履歴があり

完済していたとしてもカードローン枠が100万~1000万円ある場合も要注意。

 

遅延が一回もないと言う事で、ドンドン限度額が拡大する訳です。

借り入れをする可能性がある情報は住宅ローンにここで、影響します。

 

結果的に何もなくても、カードローン枠が合計で何百万、何千万とあると問題です。

審査に落ちる可能性として十分になるのです。

 

又、お金を借りている=お金を支払えない可能性があると言う訳です。

住宅ローンは多額の借り入れをします。

 

キャッシングで100万円、200万円借りるのとは全く違います。

1000万円、2000万円借りる話しになるので、信用が更に重要なのです。

 

5年間の利用履歴がなければ、記録は抹消されている可能性が高いです。

家の住宅ローンをするなら、キャッシング枠はクレカでも設定しない事です。

 

100%とは言えませんが

少なからずクレジットカードのキャッシング枠を気にする場所もあります。

 

例え、借り入れ額が0円でも「利用している」事になるとも言われます。

なるべく、必要のない設定はしない方が良いのです。

 

完済しているから大丈夫!は間違いなのです。マイナス要因があるかないか?

これが最も重要な問題です。

 

完済している人同士でも、遅延履歴があるなしでは同じ立場になりません。

この様なキャッシング履歴も5年の間我慢すれば、抹消されている可能性があります。

 

どうしても不安だ!と言う人は個人信用情報機関に問い合わせをしてみると良いです。

自分の情報ですから開示をお願いできます。

 

キャッシングを完済したばかりでも住宅ローンの申し込みに影響します。

完済してから、すぐに申し込みをするのもちょっとだけ問題です。

少しだけでも待つ様にしましょう。

 

もちろん、これは、一般的な話しです。

年収、勤続年数、会社の規模などが後に関わります。

 

年収が大きければこの話しと同じになっても

「大丈夫ですよ~!」と笑顔で返されます。

 

あくまで一般的な話しです。

会社が大手なら信用度合いが違います。

 

キャッシング履歴があってもなくても返済できるかどうか?

これが最終的な判断の要素になるのです。

 

だからこそ、一般的な会社に

勤める人はここに記載してある事を守って下さい。

 

キャッシングの利用は信用情報に問題が出る

キャッシングを利用すると単純に

個人信用情報に記録されます。

 

それが何?と言いたいかも知れませんが

住宅ローンが組めなくなる、クレジットカード

が発行できなくなる、お金が借りられない、ブラック認証されると目白押し。

 

個人信用情報と全ては繋がっている

と思って下さい。その中でキャッシング

を利用しただけで、住宅ローンの審査に落ちたなんて人もいます。

 

更に自動車ローンも組めなくなる、保険も・・・

なんて悪い事ばかりです。

 

しかし、実際に利用した人は

そんなのは迷信だとか言っています。

 

この人は嘘は言っていません。

ただし借りた額、借りた時期、返済までの期間は言っていません。

10万借りたのかも知れません。その日の内に返済したのかも知れません。

 

ネットの意見なんてこんなものです。

元銀行員はキャッシングしただけでは

個人信用情報に傷は付かないと言っています。

 

しかし、実際はどうなのでしょうか?

キャッシングの利用履歴があるって

だけで、審査に落ちた人もいるんです。

 

絶対に傷が付かない事もありませんし

利用しただけで傷が付かないのもあるのでしょう。

 

【追加】

傷は付かない、でも個人信用情報に記録はされる

とありました!やはり、ネット情報ですね。

 

住宅ローン審査時に見る可能性のあるポイント

 早速見てみましょう。

 

・借り入れ件数

・借入先(クレジットカード会社や消費者金融は危険)

・借りた理由

・現在の総所得、年収

・利用限度額と毎月の返済額、借り入れ額、残高

・借りているお金がどれ位年収を超えているか?

・借りているお金が完済しているなら、解約しているか?→解約していると有利!

 

年収400万円以上なら35%以上

年収400万円以下なら30%以上

これを超えたら審査に大抵落ちます。

 

4000000×0.30=1200000の借り入れがあぅたらどうなのか?

年収がぎりぎり400万円以上なので、セーフかも知れません。

暫定計算なので、一概には言えませんが、一応ネットではこう言われています。

 

住宅ローンと言えば、銀行に借りるのが一般的です。

銀行Aの場合、OKでも銀行Bでは厳しくなる

事もあります。

 

銀行の考え方になるので、審査の中身までは分かりません。

確実な事が言えないのは、ネットでも現実でも同じ事です。

 

例え、OKでも慌てて返済した様なケースや

「キャッシングをよく利用する人」と

判断された場合、担当者次第になってしまいます。

 

長々と記載しましたが、銀行はキャッシングを嫌います。

何もない状態よりローンを使っている人

の方を信用する場合もありますが、それは例外です。

 

簡単にまとめると

・キャッシングを使っている方が有利、但し完済済み&解約済み

・お金を借りた事がない→住宅ローンが初めて

 

この場合、上の方が通る場合もあれば、下の方が通る場合もあります。

一つの銀行に縛られ過ぎず、何社かに相談してみましょう。

一つ目で断られたら、何か原因があるのか聞いて下さい。

 

では、また次回!!